ユーアイテスコ（1981年生、母ヨシノテスコ）
Yuai Tesco
1981.05.10
ユーアイテスコ（1981年5月10日）は、日本の競走馬。牝馬。毛色は黒鹿毛。種牡馬のゴールデンパス（当時19歳）と交配したヨシノテスコが10歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道沙流郡門別町、生産者は（有）豊郷牧場。
経歴
5歳（1986年）
1月22日、一般C3二（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は吉田正美騎手。10頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。最後は、2着のホクテンジエツトに半馬身の差をつけてトップでゴールを駆け抜けた。
2月10日、バレンタイン特別（川崎ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で吉田正美騎手。10頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。
2月25日、摘草特別（浦和ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は佐藤隆騎手。11頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。11着に終わった。
3月25日、爽春特別（浦和ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は岩崎亀蔵騎手。9頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。
4月21日、疾風特別（浦和ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で岩崎亀蔵騎手。11頭立ての11番人気で9番ゲートからスタート。11着に終わった。
6月30日、マーガレット特別（浦和ダート1600m 雨/重）に出走。鞍上は3戦連続で岩崎亀蔵騎手。11頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。4着を確保した。
8月26日、なでしこ特別（浦和ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は桑島孝春騎手。11頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。11着に終わった。
10月28日、一般C3二（浦和ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は本間光雄騎手。12頭立ての12番人気で8番ゲートからスタート。最後は、2着のミサトナシヨナルに3馬身の差をつけて1着ゴールを果たした。
11月21日、紅葉特別（浦和ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は岩崎亀蔵騎手。7頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。7着に敗れた。
12月29日、シクラメン特別（浦和ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で岩崎亀蔵騎手。9頭立ての7番人気で大外9番ゲートからスタート。8着に終わった。
6歳（1987年）
2月6日、摘草特別（浦和ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は本間光雄騎手。9頭立ての8番人気で大外9番ゲートからスタート。9着に終わった。
3月4日、一般C3二（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は岩崎亀蔵騎手。8頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。
3月23日、菜の花特別（浦和ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は桑島孝春騎手。9頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。9着に敗れた。
4月28日、一般C3三（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は松井達也騎手。11頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。
5月7日、一般C3三（川崎ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で松井達也騎手。9頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。3着を確保した。
5月25日、一般C3三（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で松井達也騎手。7頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったダイカツシップウから1馬身半差の2着となった。
11月19日、一般C3六（川崎ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は佐々木竹見騎手。9頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったブランドチエリーから3馬身差の2着となった。
12月14日、一般C3五（川崎ダート1600m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で佐々木竹見騎手。11頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。10着に敗れた。
7歳（1988年）
1月2日、寿特別（浦和ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は橋尚也騎手。10頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。5着に敗れた。
1月19日、葉牡丹特別（浦和ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で橋尚也騎手。7頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。
2月8日、フリージア特別（浦和ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は桑島孝春騎手。11頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。11着に終わった。
3月7日、一般C4二（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は岩崎亀蔵騎手。12頭立ての12番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。
4月1日、一般C4三（浦和ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で岩崎亀蔵騎手。12頭立ての11番人気で4番ゲートからスタート。11着に終わった。
5月8日、一般C4二（浦和ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で岩崎亀蔵騎手。10頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。9着に終わった。
5月26日、一般C4三（川崎ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で岩崎亀蔵騎手。10頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。5着に終わった。
6月8日、一般C4四（船橋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で岩崎亀蔵騎手。10頭立ての7番人気で9番ゲートからスタート。6着に終わった。
6月30日、ガーベラ特別（浦和ダート1600m 雨/重）に出走。鞍上は橋尚也騎手。11頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。8着に敗れた。
7月22日、一般C4三（浦和ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で橋尚也騎手。10頭立ての10番人気で8番ゲートからスタート。6着に終わった。
8月19日、カンナ特別（浦和ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で橋尚也騎手。7頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったトキワサーペンから1馬身半差の2着となった。
11月9日、メイプル特別（浦和ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は桑田豊騎手。11頭立ての10番人気で大外11番ゲートからスタート。9着に終わった。
11月21日、一般C4三（川崎ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は橋尚也騎手。11頭立ての5番人気で10番ゲートからスタート。最後は、2着のオカノダバリーをクビ差制して勝利を掴み取った。
12月5日、葉牡丹特別（浦和ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は松井達也騎手。11頭立ての11番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。
8歳（1989年）
1月6日、一般C3三（浦和ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は橋尚也騎手。9頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。4着に終わった。
2月28日、木の芽特別（浦和ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で橋尚也騎手。9頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。
3月14日、一般C3三（浦和ダート1600m 雨/重）に出走。鞍上は3戦連続で橋尚也騎手。11頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。3着を確保した。
4月5日、一般C1二（浦和ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で橋尚也騎手。11頭立ての10番人気で5番ゲートからスタート。11着に終わった。
5月3日、エメラルド特別（浦和ダート1600m 雨/良）に出走。鞍上は5戦連続で橋尚也騎手。11頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。6着に敗れた。
6月19日、うしかい座特別（大井ダート1600m 内回り 雨/重）に出走。鞍上は小林真治騎手。14頭立ての10番人気で7番ゲートからスタート。4着を確保した。
7月18日、やぎ座特別（大井ダート1600m 内回り 晴/良）に出走。鞍上は橋尚也騎手。11頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。