アキノエイショウ（1994年生、母サンエイレディー）

Akino Eisho

1994.03.29

アキノエイショウ（1994年3月29日）は、日本の競走馬。牡馬。毛色は鹿毛。種牡馬のナグルスキー（当時13歳）と交配したサンエイレディーが9歳のときに産んだ2番仔が本馬である。産地は北海道浦河郡荻伏村、生産者は山内 常夫。戦績は、地方6戦0勝。

経歴

デビュー前

吉田馨厩舎（船橋）へ入厩。

2歳（1996年）

12月24日、デビュー戦は池田則行騎手を鞍上に据えて、3歳（船橋ダート1000m 曇/良）に出走。馬体重は417kg。7頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。5着に敗れた。

3歳（1997年）

1月27日、中4週で迎えた2戦目は、4歳（船橋ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で池田則行騎手（1戦0勝）。11頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。11着に敗れた。

2月18日、中2週で迎えた3戦目は、4歳（船橋ダート1400m 内回り 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で池田則行騎手（2戦0勝）。10頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。10着に終わった。

3月30日、中5週で迎えた4戦目は、栗林宏騎手を鞍上に迎えて、4歳（高崎ダート1400m 晴/重）に出走。9頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。

5月4日、中4週で迎えた5戦目は、4歳（高崎ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で栗林宏騎手（1戦0勝）。8頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。

6月24日、中6週で馬体重を前走から17kg増やして迎えた6戦目は、4歳（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で栗林宏騎手（2戦0勝）。9頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。