フクノシルバー（1982年生、母コートクシルバー）
Fukuno Silver
1982.04.03
フクノシルバー（1982年4月3日）は、日本の競走馬。牡馬。毛色は芦毛。種牡馬のサクラショウリ（当時7歳）と交配したコートクシルバーが7歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道三石郡三石町、生産者は（有）木田牧場。
経歴
4歳（1986年）
1月9日、5歳（川崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は吉田達男騎手。12頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。8着に終わった。
1月22日、5歳（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で吉田達男騎手。12頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。
2月5日、5歳（川崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で吉田達男騎手。12頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。
2月20日、5歳（浦和ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は岩崎亀蔵騎手。8頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。7着に敗れた。
4月8日、5歳（大井ダート1500m 内回り 晴/良）に出走。鞍上は小林真治騎手。11頭立ての7番人気で10番ゲートからスタート。11着に終わった。
4月22日、5歳（浦和ダート1400m 雨/重）に出走。鞍上は岩崎亀蔵騎手。7頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。
5月21日、5歳（浦和ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は吉田達男騎手。10頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。最後は、勝ったタイヨウイサムから2馬身差の2着となった。
6月3日、5歳（大井ダート1500m 内回り 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で吉田達男騎手。12頭立ての12番人気で10番ゲートからスタート。競走中止となった。
8月12日、一般D1六（船橋ダート1400m 内回り 晴/良）に出走。鞍上は岩崎亀蔵騎手。10頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。3着を確保した。
8月26日、一般D1四（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は小林真治騎手。11頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。最後は、勝ったタカデユールから2馬身半差の2着となった。
9月14日、一般D1二（川崎ダート1500m 晴/不良）に出走。鞍上は吉田達男騎手。10頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。3着に終わった。
9月24日、一般D1三（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は岩崎亀蔵騎手。12頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。
10月24日、一般D1四（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で岩崎亀蔵騎手。9頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。5着に敗れた。
11月19日、一般D1三（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で岩崎亀蔵騎手。9頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。6着に敗れた。
12月28日、一般D1四（浦和ダート1400m 雨/重）に出走。鞍上は4戦連続で岩崎亀蔵騎手。10頭立ての4番人気で9番ゲートからスタート。7着に敗れた。
5歳（1987年）
1月15日、一般D1四（浦和ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で岩崎亀蔵騎手。12頭立ての4番人気で大外12番ゲートからスタート。10着に敗れた。
2月3日、一般D1四（浦和ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は小林真治騎手。10頭立ての3番人気で9番ゲートからスタート。7着に敗れた。
2月27日、一般D1四（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で小林真治騎手。9頭立ての5番人気で大外9番ゲートからスタート。8着に敗れた。
3月22日、一般D1五（浦和ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は岩崎亀蔵騎手。10頭立ての3番人気で9番ゲートからスタート。3着に終わった。
4月20日、一般D1四（川崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は上嶋武文騎手。10頭立ての4番人気で9番ゲートからスタート。8着に敗れた。
4月29日、一般D1七（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で上嶋武文騎手。12頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。8着に終わった。
5月8日、一般D1五（川崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で上嶋武文騎手。12頭立ての11番人気で10番ゲートからスタート。12着に終わった。
6月22日、一般D1（浦和ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で上嶋武文騎手。5頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。
6月27日、一般D1八（大井ダート1500m 内回り 晴/良）に出走。鞍上は溝井啓二騎手。9頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。
7月9日、一般D1五（大井ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は石崎隆之騎手。9頭立ての8番人気で大外9番ゲートからスタート。5着に終わった。
7月19日、一般D1（浦和ダート1400m 雨/稍重）に出走。鞍上は細川勉騎手。8頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったテイエムサクラから2馬身半差の2着となった。
7月24日、一般D1七（大井ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で細川勉騎手。10頭立ての7番人気で大外10番ゲートからスタート。4着に終わった。
8月5日、一般D1五（大井ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は石崎隆之騎手。11頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。5着に終わった。
8月11日、一般D1七（川崎ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で石崎隆之騎手。8頭立ての4番人気で大外8番ゲートからスタート。4着に敗れた。
8月22日、一般D1三（大井ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は細川勉騎手。9頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。8着に終わった。
8月25日、一般D1八（浦和ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で細川勉騎手。9頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったタカデユールから1馬身半差の2着となった。
9月29日、一般B2（紀三井寺ダート1240m 晴/良）に出走。鞍上は田邉廣文騎手。9頭立ての1番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。最後は、2着のシセンに3馬身の差をつけて1着ゴールを果たした。
10月19日、一般B1（紀三井寺ダート1240m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で田邉廣文騎手。8頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。6着に敗れた。
11月3日、一般B2（紀三井寺ダート1240m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で田邉廣文騎手。7頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。7着に敗れた。