タカノアスカ（1988年生、母ニユータケル）
1988.04.29
タカノアスカ（1988年4月29日）は、日本の競走馬。牝馬。品種はアングロアラブで、毛色は栗毛。種牡馬のシナノリンボー（当時13歳）と交配したニユータケルが16歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道勇払郡鵡川町、生産者は大宮 貢。戦績は、地方82戦11勝2着9回。主な勝ち鞍は1992年のアラ系4歳以上B3-3。
プロフィール
基本情報
性質分析
- 距離適性
- 成長
- 馬体重
- 出脚
- 出走回数
パフォーマンス分析
- 勝利時最大着差国内
- 7馬身
血統
概要
父のシナノリンボーは地方26戦18勝2着5回。
7代内クロス
| 種別 | 馬名 | クロス | 血量 |
|---|---|---|---|
| き | ミネフジ＝イースタン | 3×4 | 18.75% |
| き | Harry of Hereford＝Swynford | 7×7 | 1.56% |
| 牡 | バラツケー | 4×5*5 | 12.5% |
| 牡 | Gainsborough | 7×5 | 3.9% |
| 牡 | トウルヌソル | 6×7 | 2.34% |
| 牡S | Rock Sand | 7*7 | 1.56% |
| 牡S | The Tetrarch | 7*7 | 1.56% |
| 牡M | Pharos | 6*7 | 2.34% |
| 牡M | Neil Gow | 7*7 | 1.56% |
| 牡M | Sunstar | 7*7 | 1.56% |
レース成績
経歴
デビュー前
宗綱貢厩舎（金沢）へ入厩。
2歳（1990年）
10月16日、デビュー戦は本忠司騎手を鞍上に据えて、アラ系3歳（金沢ダート900m 晴/稍重）に出走。馬体重は458kg。7頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。
10月29日、中1週で馬体重を前走から11kg減らして迎えた2戦目は、アラ系3歳（金沢ダート900m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で本忠司騎手（1戦0勝）。7頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。4着に敗れた。
12月4日、中4週で迎えた3戦目は、渡辺壮騎手を鞍上に迎えて、アラ系3歳（金沢ダート900m 曇/不良）に出走。8頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、勝ったバイオレットホープからクビ差の2着に甘んじた。
3歳（1991年）
4月8日、約4か月の休養明けで迎えた4戦目は、蔵重浩一郎騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳（金沢ダート1300m 曇/稍重）に出走。7頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のサチモフクヨシに7馬身の差をつけて初勝利を挙げた。
5月3日、中3週で迎えた5戦目は、アラ系4歳以上C4（金沢ダート1400m 曇/不良）に牝馬ながら54kgの斤量を背負って出走。鞍上は2戦連続で蔵重浩一郎騎手（1戦1勝）。9頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。最後は、勝ったミズホテルノから半馬身差の2着となった。
5月13日、中0週で迎えた6戦目は、アラ系4歳以上C4（金沢ダート1400m 晴/良）に牝馬ながら54kgの斤量を背負って出走。鞍上は3戦連続で蔵重浩一郎騎手（2戦1勝）。8頭立ての2番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。3着に終わった。
5月28日、中1週で迎えた7戦目は、アラ系4歳（金沢ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で蔵重浩一郎騎手（3戦1勝）。8頭立ての1番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。最後は、2着のレオクリスタルをハナ差制して2勝目を手中に収めた。
6月25日、中3週で迎えた8戦目は、サードニックス特別（金沢ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は5戦連続で蔵重浩一郎騎手（4戦2勝）。9頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。4着に終わった。
7月9日、中1週で迎えた9戦目は、サードニックス特別（金沢ダート1500m 曇/重）に出走。鞍上は6戦連続で蔵重浩一郎騎手（5戦2勝）。6頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。3着に敗れた。
7月23日、中1週で迎えた10戦目は、アラ系4歳以上C2（金沢ダート1400m 晴/稍重）に牝馬ながら54kgの斤量を背負って出走。鞍上は7戦連続で蔵重浩一郎騎手（6戦2勝）。8頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のアローフレームに2馬身半の差をつけて3勝目を獲得した。
8月18日、中3週で迎えた11戦目は、サードニックス特別（金沢ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で蔵重浩一郎騎手（7戦3勝）。9頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったサカエカップからハナ差の2着に惜敗した。
9月3日、中1週で迎えた12戦目は、サードニックス特別（金沢ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で蔵重浩一郎騎手（8戦3勝）。7頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のマツドエステに1馬身の差をつけて4勝目を獲得した。
9月17日、中1週で迎えた13戦目は、アラ系4歳以上B3（金沢ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は10戦連続で蔵重浩一郎騎手（9戦4勝）。8頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、勝ったダイホンジンからクビ差の2着に甘んじた。
11月3日、中6週で迎えた14戦目は、ガーネット特別（金沢ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は本忠司騎手（2戦0勝）。9頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。8着に敗れた。
11月18日、中1週で迎えた15戦目は、アラ系4歳以上B3-2（金沢ダート1500m 曇/重）に出走。鞍上は蔵重浩一郎騎手（10戦4勝）。8頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。6着に敗れた。
12月8日、中2週で迎えた16戦目は、アラ系4歳以上C1-2（金沢ダート1400m 雨/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で蔵重浩一郎騎手（11戦4勝）。8頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。5着に敗れた。
4歳（1992年）
4月7日、約4か月の休み明けで迎えた17戦目は、アラ系4歳以上B3-3（金沢ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で蔵重浩一郎騎手（12戦4勝）。8頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のエスエムジェットをハナ差制して休養明け初戦を制した。
4月21日、中1週で迎えた18戦目は、トパーズ特別（金沢ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で蔵重浩一郎騎手（13戦5勝）。9頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。5着に敗れた。
5月5日、中1週で迎えた19戦目は、恋路賞（金沢ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で蔵重浩一郎騎手（14戦5勝）。10頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。8着に敗れた。
6月14日、中5週で迎えた20戦目は、アラ系4歳以上C1-2（金沢ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で蔵重浩一郎騎手（15戦5勝）。9頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。8着に敗れた。
6月30日、中1週で迎えた21戦目は、平床良博騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳以上B3-3（金沢ダート1500m 雨/良）に出走。8頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。7着に敗れた。
7月14日、中1週で迎えた22戦目は、アラ系4歳以上B3-2（金沢ダート1500m 曇/不良）に出走。鞍上は蔵重浩一郎騎手（16戦5勝）。8頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。
7月26日、中1週で迎えた23戦目は、アラ系4歳以上C1-2（金沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は平床良博騎手（1戦0勝）。8頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のタカラマドネスに1馬身の差をつけて優勝
8月9日、中1週で迎えた24戦目は、あさがお賞（金沢ダート1700m 曇/不良）に出走。鞍上は蔵重浩一郎騎手（17戦5勝）。10頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。10着に終わった。
8月23日、中1週で迎えた25戦目は、ガーネット特別（金沢ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は本忠司騎手（3戦0勝）。9頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったゲンキから半馬身差の2着となった。
9月8日、中1週で迎えた26戦目は、アラ系4歳以上B3-2（金沢ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で本忠司騎手（4戦0勝）。9頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。5着に敗れた。
9月22日、中1週で迎えた27戦目は、アラ系4歳以上B3-3（金沢ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は蔵重浩一郎騎手（18戦5勝）。7頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、勝ったエイトハッピーから2馬身半差の2着に敗北した。
10月3日、中1週で迎えた28戦目は、アラ系4歳以上C1-2（金沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で蔵重浩一郎騎手（19戦5勝）。8頭立ての1番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。最後は、勝ったフナツミーホーから3馬身差の2着に敗北した。
10月19日、中1週で迎えた29戦目は、アラ系4歳以上B3-2（金沢ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は平床良博騎手（2戦1勝）。8頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。4着に敗れた。
11月3日、中1週で迎えた30戦目は、アラ系4歳以上B3-2（金沢ダート1500m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で平床良博騎手（3戦1勝）。8頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。7着に敗れた。
11月16日、中1週で迎えた31戦目は、黒木豊騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳以上B3-2（金沢ダート1500m 曇/不良）に出走。8頭立ての8番人気で大外8番ゲートからスタート。7着に終わった。
12月6日、中2週で迎えた32戦目は、ガーネット特別（金沢ダート1500m 晴/稍重）に出走。鞍上は本忠司騎手（5戦0勝）。9頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。7着に敗れた。
5歳（1993年）
4月6日、約4か月の休み明けで迎えた33戦目は、ガーネット特別（金沢ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は蔵重浩一郎騎手（20戦5勝）。9頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。7着に敗れた。
4月20日、中1週で迎えた34戦目は、アラ系4歳以上C1-3（金沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は本忠司騎手（6戦0勝）。9頭立ての3番人気で大外9番ゲートからスタート。4着に敗れた。
5月2日、中1週で迎えた35戦目は、アラ系4歳以上C1-3（金沢ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は蔵重浩一郎騎手（21戦5勝）。9頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。4着に敗れた。
5月18日、中1週で迎えた36戦目は、アラ系4歳以上C1-3（金沢ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で蔵重浩一郎騎手（22戦5勝）。8頭立ての3番人気で大外8番ゲートからスタート。最後は、勝ったナルミタイガーから1馬身半差の2着となった。
5月30日、中1週で迎えた37戦目は、アラ系4歳以上C1-3（金沢ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で蔵重浩一郎騎手（23戦5勝）。9頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。6着に敗れた。
6月15日、中1週で迎えた38戦目は、アラ系4歳以上C1-3（金沢ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は4戦連続で蔵重浩一郎騎手（24戦5勝）。9頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。5着に敗れた。
6月28日、中1週で迎えた39戦目は、アラ系4歳以上C1-3（金沢ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で蔵重浩一郎騎手（25戦5勝）。8頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。4着に終わった。
7月12日、中1週で迎えた40戦目は、サードニックス特別（金沢ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は6戦連続で蔵重浩一郎騎手（26戦5勝）。10頭立ての5番人気で大外10番ゲートからスタート。7着に敗れた。
7月26日、中1週で迎えた41戦目は、宮岸由香騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳以上C1-3（金沢ダート1400m 晴/良）に出走。9頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。8着に敗れた。
8月23日、中3週で迎えた42戦目は、山元久巳騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳以上C1-3（金沢ダート1400m 曇/重）に出走。8頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。3着を確保した。
9月6日、中1週で迎えた43戦目は、アラ系4歳以上C1-3（金沢ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で山元久巳騎手（1戦0勝）。8頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。最後は、2着のタカミクラに3/4馬身の差をつけて勝利をモノにする
9月20日、中1週で迎えた44戦目は、アラ系一般C1（金沢ダート1500m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で山元久巳騎手（2戦1勝）。9頭立ての5番人気で大外9番ゲートからスタート。5着に敗れた。
10月18日、中3週で迎えた45戦目は、ガーネット特別（金沢ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で山元久巳騎手（3戦1勝）。8頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。
11月15日、中3週で迎えた46戦目は、越野亨騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C1-2（金沢ダート1400m 晴/重）に出走。8頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。4着に終わった。
11月29日、中1週で迎えた47戦目は、アラ系一般C1-2（金沢ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で越野亨騎手（1戦0勝）。9頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。4着に終わった。
12月13日、中1週で迎えた48戦目は、アラ系一般C1-2（金沢ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は蔵重浩一郎騎手（27戦5勝）。8頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。4着に敗れた。
12月26日、中1週で迎えた49戦目は、アラ系一般C1-2（金沢ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で蔵重浩一郎騎手（28戦5勝）。8頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。
6歳（1994年）
4月4日、約3か月半の休み明けで迎えた50戦目は、サードニックス特別（金沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は宮岸由香騎手（1戦0勝）。9頭立ての4番人気で大外9番ゲートからスタート。6着に敗れた。
4月18日、中1週で迎えた51戦目は、アラ系一般C2-2（金沢ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は蔵重浩一郎騎手（29戦5勝）。9頭立ての2番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。最後は、2着のイソジロウに1馬身の差をつけて勝利を手中に収めた。
5月3日、中1週で迎えた52戦目は、特別つつじ賞（金沢ダート1500m 晴/重）に出走。鞍上は越野亨騎手（2戦0勝）。10頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。9着に終わった。
5月14日、中1週で迎えた53戦目は、サードニックス特別（金沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で越野亨騎手（3戦0勝）。9頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。4着に終わった。
5月30日、中1週で迎えた54戦目は、サードニックス特別（金沢ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は蔵重浩一郎騎手（30戦6勝）。10頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。4着に終わった。
6月13日、中1週で迎えた55戦目は、サードニックス特別（金沢ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は越野亨騎手（4戦0勝）。8頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。最後は、2着のハルコマサンバーに3/4馬身の差をつけて9勝目をマークした。
6月26日、中1週で迎えた56戦目は、ガーネット特別（金沢ダート1500m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で越野亨騎手（5戦1勝）。9頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。6着に敗れた。
7月10日、中1週で迎えた57戦目は、アラ系一般C1-2（金沢ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で越野亨騎手（6戦1勝）。9頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。
8月23日、中5週で迎えた58戦目は、アラ系一般C1-3（金沢ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は蔵重浩一郎騎手（31戦6勝）。9頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。
7歳（1995年）
4月4日、約7か月半の休み明けで迎えた59戦目は、アラ系一般C2-3（金沢ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で蔵重浩一郎騎手（32戦6勝）。9頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。最後は、勝ったサカエオーザから2馬身差の2着となった。
4月17日、中1週で迎えた60戦目は、アラ系一般C2-3（金沢ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で蔵重浩一郎騎手（33戦6勝）。9頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。5着に終わった。
5月7日、中2週で迎えた61戦目は、アラ系一般C2-2（金沢ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は越野亨騎手（7戦1勝）。7頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。
5月22日、中1週で迎えた62戦目は、アラ系一般C2-2（金沢ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は蔵重浩一郎騎手（34戦6勝）。8頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。5着に敗れた。
6月20日、中3週で迎えた63戦目は、アラ系一般C2-1（金沢ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で蔵重浩一郎騎手（35戦6勝）。8頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。
7月3日、中1週で迎えた64戦目は、松下裕樹騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C2-2（金沢ダート1500m 曇/不良）に出走。9頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。
7月17日、中1週で迎えた65戦目は、アラ系一般C2-2（金沢ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は蔵重浩一郎騎手（36戦6勝）。8頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。3着を確保した。
8月1日、中1週で迎えた66戦目は、アラ系一般C2-3（金沢ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で蔵重浩一郎騎手（37戦6勝）。9頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。4着に敗れた。
8月14日、中1週で迎えた67戦目は、アラ系一般C2-3（金沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で蔵重浩一郎騎手（38戦6勝）。8頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。4着に敗れた。
8月29日、中1週で迎えた68戦目は、アラ系一般C2-2（金沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は越野亨騎手（8戦1勝）。8頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。3着を確保した。
9月12日、中1週で迎えた69戦目は、アラ系一般C2-3（金沢ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で越野亨騎手（9戦1勝）。9頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。最後は、2着のミナミサカエオーに1馬身の差をつけて10勝目を達成した。
9月24日、中1週で迎えた70戦目は、アラ系一般C1-3（金沢ダート1400m 雨/重）に出走。鞍上は3戦連続で越野亨騎手（10戦2勝）。8頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。
10月4日、中0週で迎えた71戦目は、アラ系一般C1-3（金沢ダート1400m 雨/重）に出走。鞍上は蔵重浩一郎騎手（39戦6勝）。7頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。5着に敗れた。
10月17日、中1週で迎えた72戦目は、コスモス賞（金沢ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は越野亨騎手（11戦2勝）。10頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。9着に終わった。
10月29日、中1週で迎えた73戦目は、アラ系一般C2-2（金沢ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で越野亨騎手（12戦2勝）。9頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。
11月10日、中1週で迎えた74戦目は、アラ系一般C2-2（金沢ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は3戦連続で越野亨騎手（13戦2勝）。9頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。8着に終わった。
11月27日、中1週で迎えた75戦目は、アラ系一般C2-2（金沢ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は4戦連続で越野亨騎手（14戦2勝）。9頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。
12月5日、連闘で迎えた76戦目は、アラ系一般C2-2（金沢ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は5戦連続で越野亨騎手（15戦2勝）。8頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。4着に終わった。
12月18日、中1週で迎えた77戦目は、端勝成騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C2-2（金沢ダート1400m 曇/不良）に出走。8頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。
8歳（1996年）
4月8日、約3か月半の休み明けで迎えた78戦目は、殿田倫之騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C3-1（金沢ダート1400m 晴/稍重）に出走。10頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。
5月3日、中3週で迎えた79戦目は、アラ系一般C3-1（金沢ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は黒木豊騎手（1戦0勝）。9頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。
5月13日、中0週で迎えた80戦目は、アラ系一般C3-1（金沢ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は越野亨騎手（16戦2勝）。9頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。3着を確保した。
5月26日、中1週で迎えた81戦目は、アラ系一般C3-2（金沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は蔵重浩一郎騎手（40戦6勝）。9頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。最後は、2着のカゼノブルショワに1馬身の差をつけて勝利数を11に伸ばす
6月9日、中1週で迎えた82戦目は、アラ系一般C2-2（金沢ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は殿田倫之騎手（1戦0勝）。9頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。