キタノボールド（1997年生、母キタノゲーリー）

経歴

高田富男厩舎（新潟）へ入厩。

12月10日、デビュー戦は山ノ井良浩騎手を鞍上に据えて、3歳C4（三条ダート1200m 曇/重）に出走。馬体重は452kg。8頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。

12月31日、中2週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた2戦目は、3歳C3イ（三条ダート1200m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で山ノ井良浩騎手（1戦0勝）。9頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。3着に終わった。

5月4日、約4か月の休み明けで馬体重を前走からさらに30kg増やして迎えた3戦目は、熊木良介騎手を鞍上に迎えて、4歳C2（新潟(地)ダート1000m 曇/重）に出走。9頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。3着に終わった。

5月13日、連闘で迎えた4戦目は、大枝幹也騎手を鞍上に迎えて、ハンデ戦の4歳C（新潟(地)ダート1550m 曇/稍重）に出走。10頭立ての5番人気で9番ゲートからスタート。5着に敗れた。

5月28日、中1週で迎えた5戦目は、佐々木敦司騎手を鞍上に迎えて、4歳C1（新潟(地)ダート1600m 曇/良）に50kgの軽斤量で出走。9頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。7着に敗れた。

6月16日、中2週で迎えた6戦目は、4歳C2（新潟(地)ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は熊木良介騎手（1戦0勝）。9頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。最後は、2着のアメイズに1馬身の差をつけて初勝利を挙げた。

6月24日、連闘で迎えた7戦目は、4歳C1（新潟(地)ダート1000m 雨/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で熊木良介騎手（2戦1勝）。8頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のミスヘリオドールに2馬身半の差をつけて1着ゴールを果たした。

7月9日、中1週で迎えた8戦目は、ハンデ戦の4歳B（新潟(地)ダート1700m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で熊木良介騎手（3戦2勝）。10頭立ての10番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。

7月22日、中1週で迎えた9戦目は、4歳B1（新潟(地)ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で熊木良介騎手（4戦2勝）。9頭立ての9番人気で大外9番ゲートからスタート。4着に終わった。

8月13日、中2週で迎えた10戦目は、4歳B4（新潟(地)ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で熊木良介騎手（5戦2勝）。8頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。最後は、2着のダブルキャッスルをクビ差制して先頭ゴールを果たした。

8月27日、中1週で迎えた11戦目は、ハンデ戦の4歳B（新潟(地)ダート1700m 晴/良）に牝馬ながら56kgの斤量を背負って出走。鞍上は6戦連続で熊木良介騎手（6戦3勝）。10頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。10着に終わった。

9月10日、中1週で迎えた12戦目は、4歳B1（新潟(地)ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は7戦連続で熊木良介騎手（7戦3勝）。8頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。6着に敗れた。

9月24日、中1週で迎えた13戦目は、4歳B3（新潟(地)ダート1550m 曇/稍重）に出走。鞍上は8戦連続で熊木良介騎手（8戦3勝）。8頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。競走中止となった。

11月3日、中5週で迎えた14戦目は、3歳戦の新潟ノベンバーシリーズ第1戦（新潟(地)ダート1000m 晴/稍重）に出走。鞍上は9戦連続で熊木良介騎手（9戦3勝）。12頭立ての11番人気で5番ゲートからスタート。3着を確保した。

11月17日、中1週で迎えた15戦目は、4歳B3（新潟(地)ダート1550m 曇/重）に出走。鞍上は10戦連続で熊木良介騎手（10戦3勝）。9頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。7着に敗れた。

11月26日、連闘で迎えた16戦目は、4歳B2（新潟(地)ダート1000m 晴/稍重）に出走。鞍上は11戦連続で熊木良介騎手（11戦3勝）。9頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のイースターパルに2馬身半の差をつけて4勝目を獲得した。

12月9日、中1週で迎えた17戦目は、ハンデ戦の4歳B（新潟(地)ダート1700m 曇/重）に出走。鞍上は12戦連続で熊木良介騎手（12戦4勝）。10頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。

12月16日、連闘で迎えた18戦目は、4歳B4（新潟(地)ダート1000m 曇/重）に出走。鞍上は13戦連続で熊木良介騎手（13戦4勝）。12頭立ての3番人気に推されて9番ゲートからスタート。4着に終わった。

12月31日、中1週で迎えた19戦目は、4歳B2（新潟(地)ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は14戦連続で熊木良介騎手（14戦4勝）。10頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。4着に敗れた。

5月27日、約5か月の休み明けで迎えた20戦目は、小野輝彦騎手を鞍上に迎えて、一般B3ハ（三条ダート1700m 晴/良）に出走。10頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。9着に終わった。

10月27日、約5か月の休み明けで迎えた21戦目は、一般B3ハ（新潟(地)ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は佐々木敦司騎手（1戦0勝）。12頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。11着に敗れた。

11月7日、中1週で迎えた22戦目は、一般B3ハ（新潟(地)ダート1000m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で佐々木敦司騎手（2戦0勝）。10頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。6着に敗れた。

11月21日、中1週で迎えた23戦目は、一般B3ハ（新潟(地)ダート1000m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で佐々木敦司騎手（3戦0勝）。11頭立ての5番人気で大外11番ゲートからスタート。6着に敗れた。

11月25日、連闘で迎えた24戦目は、一般B3ハ（新潟(地)ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は熊木良介騎手（15戦4勝）。9頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。8着に敗れた。

12月5日、中0週で迎えた25戦目は、藤塚聡子騎手を鞍上に迎えて、一般C1ハ（新潟(地)ダート1000m 曇/重）に出走。11頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。4着に終わった。

12月22日、中1週で迎えた26戦目は、一般B3ハ（新潟(地)ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は佐々木敦司騎手（4戦0勝）。8頭立ての5番人気で大外8番ゲートからスタート。5着に終わった。

12月31日、連闘で迎えた27戦目は、米谷康秀騎手を鞍上に迎えて、一般B3ハ（新潟(地)ダート1600m 曇/重）に出走。12頭立ての7番人気で9番ゲートからスタート。9着に終わった。