ジュニアフェザー（2018年生、母ライジングネクスト）

経歴

デビュー前

2歳（2020年）

6月9日、デビュー戦は青柳正義騎手を鞍上に据えて、2歳戦のスーパードリーム（金沢ダート900m 晴/良）に出走。馬体重は438kg。8頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始6番手を追走。直線ではピリッとした末脚を使えず6着に終わった。

6月21日、中1週で迎えた2戦目は、平瀬城久騎手を鞍上に迎えて、2歳戦のブーゲンビリア特別（金沢ダート1400m 晴/良）に出走。6頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始6番手を追走。直線では今一つ伸び切れず6着に終わった。

7月5日、中1週で迎えた3戦目は、木本直騎手を鞍上に迎えて、2歳戦のムクゲ特別（金沢ダート1400m 曇/不良）に出走。7頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始7番手を追走。直線ではピリッとした末脚を使えず5着に終わった。

8月30日、中7週で迎えた4戦目は、2歳（金沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で木本直騎手（1戦0勝）。6頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線ではジワジワとしか伸びず4着に終わった。

9月13日、中1週で迎えた5戦目は、2歳（金沢ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は3戦連続で木本直騎手（2戦0勝）。6頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走し、4コーナーは3番手で通過。直線では持ち前のタフネスで根気強く脚を伸ばしたが、勝ったエイシンヒスイに詰め切れず、5馬身差の2着となった。

9月29日、中1週で迎えた6戦目は、2歳戦のSPAT4プレミアムポイント賞（金沢ダート1500m 晴/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で木本直騎手（3戦0勝）。8頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを7番手で通過。直線ではじりじりとしか伸びず6着に終わった。

10月13日、中1週で迎えた7戦目は、牝馬限定2歳戦の藤袴賞（金沢ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は青柳正義騎手（1戦0勝）。7頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。逃げを打つ形となり、で馬群を引っ張る。他馬と先頭を併走しながら4コーナーを通過。直線では堅調な伸びを見せたが、ストールシャインに交わされて1馬身差の2着となった。

10月25日、中1週で迎えた8戦目は、牝馬限定2歳戦の十月桜賞（金沢ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で青柳正義騎手（2戦0勝）。8頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走し、4コーナーは3番手で通過。直線では天稟の闘志でゴールまで力走したが、3着に終わった。

11月8日、中1週で迎えた9戦目は、牝馬限定2歳戦の枇杷賞（金沢ダート1500m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で青柳正義騎手（3戦0勝）。6頭立ての2番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを6番手で通過。直線では決め手が足りず5着に敗れた。

11月24日、中1週で迎えた10戦目は、牝馬限定2歳戦の寒椿賞（金沢ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は4戦連続で青柳正義騎手（4戦0勝）。8頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを7番手で通過。直線ではイマイチ伸び切れず6着に敗れた。

12月6日、中1週で迎えた11戦目は、2歳戦の内田健介くん出生記念☆（金沢ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は5戦連続で青柳正義騎手（5戦0勝）。9頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始9番手を追走。直線では目立つような脚を使えず9着に終わった。

12月15日、連闘で迎えた12戦目は、2歳（金沢ダート1500m 曇/不良）に出走。鞍上は6戦連続で青柳正義騎手（6戦0勝）。7頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを6番手で通過。直線では他馬と同じ脚勢になってしまい6着に終わった。

12月23日、連闘で迎えた13戦目は、藤田弘治騎手を鞍上に迎えて、2歳（金沢ダート1500m 曇/不良）に出走。8頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを8番手で通過。直線ではじりじりとしか伸びず8着に終わった。

3歳（2021年）

3月14日、約2か月半の間隔を開けて迎えた14戦目は、3歳B2（金沢ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は青柳正義騎手（7戦0勝）。10頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。先手を奪う恰好となり、で集団を先導。他馬と先頭を併走しながら4コーナーを通過。直線ではじわじわと長く脚を使ってゴールまで力戦し、3着を確保した。

3月21日、連闘で迎えた15戦目は、3歳戦のカストル特別（金沢ダート1500m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で青柳正義騎手（8戦0勝）。8頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走し、4コーナーは3番手で通過。直線では伸びあぐねて4着に終わった。

4月4日、中1週で迎えた16戦目は、3歳戦の曳山奉幣祭特別（金沢ダート1500m 雨/不良）に出走。鞍上は3戦連続で青柳正義騎手（9戦0勝）。10頭立ての5番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを9番手で通過。直線では目立つような脚を使えず9着に敗れた。

5月2日、中3週で迎えた17戦目は、牝馬限定3歳地方重賞のノトキリシマ賞（金沢ダート1500m 雨/不良）に出走。鞍上は4戦連続で青柳正義騎手（10戦0勝）。9頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを8番手で通過。直線では決め手が足りず8着に終わった。

5月11日、連闘で迎えた18戦目は、3歳B2（金沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で青柳正義騎手（11戦0勝）。9頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを4番手で通過。直線では見せ場なく7着に敗れた。

5月23日、中1週で迎えた19戦目は、3歳戦の阿部清和★気分は上々記念（金沢ダート1500m 晴/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で青柳正義騎手（12戦0勝）。10頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走し、4コーナーは3番手で通過。直線では末脚がパッとせず4着に敗れた。

6月6日、中1週で迎えた20戦目は、牝馬限定3歳戦のルビー賞（金沢ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は7戦連続で青柳正義騎手（13戦0勝）。10頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。果敢にハナを奪い、で一団を先導。しかし、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを6番手で通過。直線では脚が残っておらず9着に敗れた。

6月20日、中1週で迎えた21戦目は、3歳戦の特編（金沢ダート1500m 曇/重）に出走。鞍上は8戦連続で青柳正義騎手（14戦0勝）。9頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始2番手を追走。直線に入ると、前で粘るクマノコドウをアタマ差だけ差し切って待望の初白星を挙げた。

7月6日、中1週で迎えた22戦目は、3歳戦の石川門カップ（金沢ダート1700m 雨/不良）に出走。鞍上は9戦連続で青柳正義騎手（15戦1勝）。11頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを3番手で通過。最後は脚勢が鈍り10着に終わった。

7月20日、中1週で迎えた23戦目は、魚住謙心騎手を鞍上に迎えて、3歳A5（金沢ダート1400m 晴/良）に出走。8頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを8番手で通過。直線ではイマイチ伸び切れず8着に終わった。

8月15日、中3週で迎えた24戦目は、3歳A5（金沢ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は青柳正義騎手（16戦1勝）。11頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを11番手で通過。直線では他馬と同じ脚勢になってしまい9着に終わった。

8月31日、中1週で迎えた25戦目は、3歳A5（金沢ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で青柳正義騎手（17戦1勝）。10頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを10番手で通過。直線ではジワジワとしか伸びず10着に終わった。

9月14日、中1週で迎えた26戦目は、長尾翼玖騎手を鞍上に迎えて、ヤングジョッキーズTR金沢第1戦（金沢ダート1400m 曇/良）に出走。12頭立ての12番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを9番手で通過。直線では脚を伸ばせず10着に終わった。

9月29日、中1週で迎えた27戦目は、牝馬限定戦のノエルルージュ賞（金沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は青柳正義騎手（18戦1勝）。10頭立ての4番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを8番手で通過。直線では脚が残っておらず10着に敗れた。

10月12日、中1週で迎えた28戦目は、一般C2五（金沢ダート1500m 雨/重）に出走。鞍上は魚住謙心騎手（1戦0勝）。9頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを8番手で通過。直線では鋭い脚を使えず9着に終わった。

10月26日、中1週で迎えた29戦目は、騎手候補生大大大募集（金沢ダート1500m 晴/稍重）に出走。鞍上は青柳正義騎手（19戦1勝）。8頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを7番手で通過。直線では速い脚を使えず7着に終わった。

11月9日、中1週で迎えた30戦目は、一般C2四（金沢ダート1500m 雨/不良）に出走。鞍上は魚住謙心騎手（2戦0勝）。7頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始7番手を追走。直線では他馬と同じような脚勢になり6着に終わった。

11月23日、中1週で迎えた31戦目は、一般C2四（金沢ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は青柳正義騎手（20戦1勝）。6頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線では目立つような脚を使えず6着に終わった。

12月7日、中1週で迎えた32戦目は、Vtuber天秤ひなみデビュー2周年記念（金沢ダート1500m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で青柳正義騎手（21戦1勝）。8頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始6番手を追走。直線では末脚に勢いがなく7着に終わった。

4歳（2022年）

3月15日、約3か月半の休み明けで馬体重を前走から14kg減らして迎えた33戦目は、一般C2六（金沢ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で青柳正義騎手（22戦1勝）。8頭立ての8番人気で大外8番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始8番手を追走。直線ではピリッとした末脚を使えず8着に終わった。

3月27日、中1週で迎えた34戦目は、一般C2九（金沢ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で青柳正義騎手（23戦1勝）。9頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始9番手を追走。直線では今一つ伸び切れず9着に終わった。

4月10日、中1週で迎えた35戦目は、一般C2十（金沢ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で青柳正義騎手（24戦1勝）。9頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは9番手で通過。直線では他馬と同じような脚色になり9着に終わった。

4月24日、中1週で迎えた36戦目は、明日がお誕生日!SANさんご生誕記念（金沢ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で青柳正義騎手（25戦1勝）。8頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始7番手を追走。直線ではじりじりとしか伸びず7着に終わった。

5月4日、中0週で迎えた37戦目は、池田敦騎手を鞍上に迎えて、祭りなら!俺の中にある!杯（金沢ダート1400m 晴/良）に出走。10頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを7番手で通過。直線では今一つ伸び切れず6着に終わった。

5月15日、中1週で迎えた38戦目は、白河ネエサン生誕記念（金沢ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は平瀬城久騎手（1戦0勝）。9頭立ての8番人気で大外9番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線ではスパッと切れる脚を使えず8着に終わった。

5月29日、中1週で迎えた39戦目は、一般C2十二（金沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は青柳正義騎手（26戦1勝）。7頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線では他馬と同じような脚勢になり4着に終わった。

6月12日、中1週で迎えた40戦目は、兼子千央騎手を鞍上に迎えて、一般C2十一（金沢ダート1400m 晴/良）に出走。9頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走していたが、徐々に進出して、馬場の外目を通りながら4コーナーを先頭で通過。直線ではグングンと末脚を伸ばして、最後は2着のヴレに1馬身半の差をつけて勝利を手に入れた。

6月26日、中1週で迎えた41戦目は、たくみとやすは結婚記念賞（金沢ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で兼子千央騎手（1戦1勝）。8頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線ではじりじりとしか伸びず8着に終わった。

7月10日、中1週で迎えた42戦目は、牝馬限定戦のききょう賞（金沢ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で兼子千央騎手（2戦1勝）。8頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを5番手で通過。直線では他馬と同じような脚勢になり5着に終わった。

7月26日、中1週で迎えた43戦目は、牝馬限定戦のひまわり賞（金沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で兼子千央騎手（3戦1勝）。8頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。他馬と併走しながら端をきる恰好となり、で集団を引っ張る。しかし、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを5番手で通過。直線では見せ場を作れず7着に終わった。

8月9日、中1週で迎えた44戦目は、patoさんお誕生日おめでとう記念（金沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は青柳正義騎手（27戦1勝）。6頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始2番手を追走。直線では持ち前のタフネスで最後まで脚を伸ばしたが、勝ったブーゲンビリアに詰め切れず、3馬身差の2着となった。

8月21日、中1週で迎えた45戦目は、牝馬限定戦の鳳仙花賞（金沢ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は兼子千央騎手（4戦1勝）。8頭立ての4番人気で大外8番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線では天性の負けん気を発揮してゴールまで力闘したが、3着に終わった。

9月6日、中1週で迎えた46戦目は、一般C2七（金沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で兼子千央騎手（5戦1勝）。9頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線では末脚を伸ばせず6着に敗れた。

9月13日、連闘で迎えた47戦目は、まぁさん祝生誕!ハイボールから缶チュー杯（金沢ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で兼子千央騎手（6戦1勝）。10頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線では他馬と同じような脚色になり5着に終わった。

9月27日、中1週で迎えた48戦目は、特別編成（金沢ダート1500m 雨/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で兼子千央騎手（7戦1勝）。11頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始7番手を追走。直線では今一つ末脚が切れず7着に終わった。

10月11日、中1週で迎えた49戦目は、鹿島の森特別（金沢ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は5戦連続で兼子千央騎手（8戦1勝）。11頭立ての11番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを11番手で通過。直線では他馬と同じ脚勢になってしまい9着に終わった。

10月25日、中1週で迎えた50戦目は、一般C2三（金沢ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で兼子千央騎手（9戦1勝）。10頭立ての10番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始10番手を追走。直線では目立つような脚を使えず9着に終わった。

11月8日、中1週で迎えた51戦目は、川添裕起☆トング使いました記念（金沢ダート1500m 曇/稍重）に出走。鞍上は7戦連続で兼子千央騎手（10戦1勝）。11頭立ての11番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、10番手を追走し、4コーナーは9番手で通過。直線ではスパッと切れる脚を使えず7着に終わった。

11月22日、中1週で迎えた52戦目は、慶太と千聖のハッピーウェディングカップ特別編成（金沢ダート1500m 曇/重）に出走。鞍上は青柳正義騎手（28戦1勝）。9頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線では見せ場なく9着に終わった。

12月6日、中1週で迎えた53戦目は、藤村隆之さん勤続42年に☆乾杯記念!!（金沢ダート1500m 曇/不良）に出走。鞍上は兼子千央騎手（11戦1勝）。8頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線ではピリッとした末脚を使えず7着に終わった。

デビュー前

鈴木正也厩舎（金沢）へ入厩。

デビュー前

鈴木正也厩舎（金沢）へ入厩。

5歳（2023年）

3月14日、約3か月半の休み明けで迎えた54戦目は、牝馬限定戦のカモミール賞（金沢ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で兼子千央騎手（12戦1勝）。8頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では切れる脚を使えず8着に終わった。

3月28日、中1週で迎えた55戦目は、一般C2八（金沢ダート1500m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で兼子千央騎手（13戦1勝）。9頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを9番手で通過。直線ではじりじりとしか伸びず9着に終わった。

4月9日、中1週で迎えた56戦目は、一般C2九（金沢ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は4戦連続で兼子千央騎手（14戦1勝）。10頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを10番手で通過。直線ではじりじりとしか伸びず8着に終わった。

4月23日、中1週で迎えた57戦目は、加藤翔馬騎手を鞍上に迎えて、牝馬限定戦のカンパニュラ賞（金沢ダート1400m 晴/良）に出走。9頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始8番手を追走。直線では目立つような脚を使えず7着に終わった。

5月7日、中1週で迎えた58戦目は、一般C2十（金沢ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は兼子千央騎手（15戦1勝）。9頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを7番手で通過。直線では末脚にキレが無く9着に終わった。

5月21日、中1週で迎えた59戦目は、無料ネット新聞うまかつ.net金沢賞（金沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は青柳正義騎手（29戦1勝）。10頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを8番手で通過。直線では見せ場を作れず9着に終わった。

6月6日、中1週で迎えた60戦目は、一般C2十二（金沢ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で青柳正義騎手（30戦1勝）。9頭立ての5番人気で大外9番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを7番手で通過。直線では切れる脚を使えず8着に敗れた。

6月20日、中1週で迎えた61戦目は、一般C2十一（金沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は兼子千央騎手（16戦1勝）。8頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線では末脚が振るわず6着に終わった。

7月4日、中1週で迎えた62戦目は、奥能登地震被災地復興支援杯4（金沢ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は加藤翔馬騎手（1戦0勝）。8頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線では速い脚を使えず6着に敗れた。

8月1日、中3週で迎えた63戦目は、奥能登地震被災地復興支援杯17（金沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で加藤翔馬騎手（2戦0勝）。8頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始2番手を追走。直線では天稟の闘争本能でゴールまで力走し、3着を確保した。

8月15日、中1週で迎えた64戦目は、一般C2十一（金沢ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は青柳正義騎手（31戦1勝）。7頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを4番手で通過。直線では伸びあぐねて5着に敗れた。

8月29日、中1週で迎えた65戦目は、武生国際音楽祭カップ（金沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は加藤翔馬騎手（3戦0勝）。9頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを6番手で通過。直線ではジリ脚になってしまい6着に敗れた。

9月10日、中1週で迎えた66戦目は、無料ネット新聞うまかつ.net金沢賞（金沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は青柳正義騎手（32戦1勝）。8頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは4番手で通過。直線では他馬と同じ脚色になってしまい4着に終わった。

9月16日、連闘で迎えた67戦目は、タカフミ君お誕生日記念（金沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は平瀬城久騎手（2戦0勝）。6頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始6番手を追走。直線では決め手に欠いて6着に終わった。

10月2日、中1週で迎えた68戦目は、一般C2四（金沢ダート1500m 晴/重）に出走。鞍上は青柳正義騎手（33戦1勝）。7頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始5番手を追走。直線では他馬と同じような脚勢になり4着に終わった。

10月15日、中1週で迎えた69戦目は、吉田晃浩騎手を鞍上に迎えて、昭和村の星!諸田、結婚おめでとう記念（金沢ダート1500m 曇/重）に出走。11頭立ての7番人気で大外11番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始6番手を追走。直線では今一つ末脚が弾けず6着に終わった。

10月30日、中1週で迎えた70戦目は、特別編成（金沢ダート1500m 晴/重）に出走。鞍上は青柳正義騎手（34戦1勝）。10頭立ての10番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを10番手で通過。直線では速い脚を使えず10着に終わった。

11月14日、中1週で迎えた71戦目は、牝馬限定戦のシクラメン賞（金沢ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は吉田晃浩騎手（1戦0勝）。8頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを7番手で通過。直線では他馬と同じ脚勢になってしまい7着に終わった。

11月21日、連闘で迎えた72戦目は、一般C2（金沢ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は青柳正義騎手（35戦1勝）。10頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを10番手で通過。直線では目立つような脚を使えず9着に終わった。

11月28日、連闘で迎えた73戦目は、一般C2四（金沢ダート1400m 小雨/不良）に出走。鞍上は吉田晃浩騎手（2戦0勝）。7頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始6番手を追走。直線ではイマイチ伸び切れず5着に終わった。

12月12日、中1週で迎えた74戦目は、牝馬限定戦のデンドロビウム賞（金沢ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で吉田晃浩騎手（3戦0勝）。10頭立ての10番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始8番手を追走。直線では見所を作れず9着に終わった。

12月25日、中1週で迎えた75戦目は、水海らむねミスアキバおつかれさま記念（金沢ダート1500m 小雨/不良）に出走。鞍上は青柳正義騎手（36戦1勝）。8頭立ての7番人気で大外8番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを6番手で通過。直線では脚が残っておらず7着に終わった。

6歳（2024年）

3月12日、約2か月半の間隔を開けて迎えた76戦目は、牝馬限定戦のアネモネ賞（金沢ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は池田敦騎手（1戦0勝）。10頭立ての10番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを9番手で通過。直線ではじわじわとしか伸びず8着に終わった。

3月26日、中1週で迎えた77戦目は、応援消費おねがいプロジェクト展開中賞（金沢ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は魚住謙心騎手（3戦0勝）。7頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線では今一つ伸び切れず6着に終わった。

4月9日、中1週で迎えた78戦目は、牝馬限定戦のミモザ賞（金沢ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は吉田晃浩騎手（4戦0勝）。8頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始7番手を追走。直線では今ひとつ伸びが無く5着に終わった。

4月21日、中1週で迎えた79戦目は、柴田勇真騎手を鞍上に迎えて、ふうり会馬サー盃☆楓裏&めぶきW生誕記念（金沢ダート1400m 曇/良）に出走。9頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを9番手で通過。直線では今一つ伸び切れず9着に終わった。