ホシノテイオー（1988年生、母サンエイフブキ）
Hoshino Teio
1988.02.18
ホシノテイオー（1988年2月18日）は、日本の競走馬。牡馬。毛色は鹿毛。種牡馬のリーガルステツプ（当時8歳）と交配したサンエイフブキが13歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は青森県、生産者は一山育成牧場。戦績は、地方47戦1勝2着4回。主な勝ち鞍は1993年の一般C3五。
経歴
デビュー前
川島和美厩舎（浦和）へ入厩。
2歳（1990年）
8月22日、デビュー戦は見沢譲治騎手を鞍上に据えて、3歳（浦和ダート800m 晴/良）に出走。馬体重は448kg。8頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。
11月8日、約2か月半の間隔を開けて迎えた2戦目は、石崎隆之騎手を鞍上に迎えて、3歳（浦和ダート800m 晴/良）に出走。9頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、勝ったハセノターフルから2馬身差の2着に敗北した。
11月28日、中2週で迎えた3戦目は、3歳（浦和ダート1300m 雨/重）に出走。鞍上は見沢譲治騎手（1戦0勝）。9頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったタクミから1馬身半差の2着となった。
12月25日、中3週で迎えた4戦目は、3歳（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で見沢譲治騎手（2戦0勝）。8頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。8着に敗れた。
3歳（1991年）
1月15日、中2週で迎えた5戦目は、4歳（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は石崎隆之騎手（1戦0勝）。10頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。9着に敗れた。
2月13日、中3週で迎えた6戦目は、田部和広騎手を鞍上に迎えて、4歳（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。10頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。4着に敗れた。
3月7日、中2週で迎えた7戦目は、鍛炭幸夫騎手を鞍上に迎えて、4歳（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。9頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。3着に終わった。
4月8日、中4週で迎えた8戦目は、4歳（浦和ダート1400m 雨/重）に出走。鞍上は2戦連続で鍛炭幸夫騎手（1戦0勝）。7頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。6着に敗れた。
4月25日、中1週で迎えた9戦目は、4歳（浦和ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で鍛炭幸夫騎手（2戦0勝）。8頭立ての4番人気で大外8番ゲートからスタート。6着に敗れた。
6月24日、中8週で迎えた10戦目は、小林真治騎手を鞍上に迎えて、4歳（浦和ダート1400m 雨/重）に出走。10頭立ての5番人気で大外10番ゲートからスタート。8着に敗れた。
7月10日、中1週で迎えた11戦目は、4歳（川崎ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で小林真治騎手（1戦0勝）。7頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。3着に終わった。
7月31日、中2週で迎えた12戦目は、4歳（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で小林真治騎手（2戦0勝）。8頭立ての4番人気で大外8番ゲートからスタート。5着に敗れた。
8月29日、中3週で馬体重を前走から12kg増やして迎えた13戦目は、4歳（浦和ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で小林真治騎手（3戦0勝）。8頭立ての5番人気で大外8番ゲートからスタート。6着に終わった。
9月20日、中2週で迎えた14戦目は、4歳（浦和ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で小林真治騎手（4戦0勝）。8頭立ての6番人気で9番ゲートからスタート。6着に終わった。
10月16日、中3週で迎えた15戦目は、4歳（浦和ダート1400m 晴/良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は石崎隆之騎手（2戦0勝）。7頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。5着に敗れた。
11月4日、中2週で迎えた16戦目は、4歳（浦和ダート1400m 晴/良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は2戦連続で石崎隆之騎手（3戦0勝）。9頭立ての5番人気で大外9番ゲートからスタート。8着に敗れた。
11月29日、中3週で迎えた17戦目は、4歳（浦和ダート1400m 晴/稍重）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は鍛炭幸夫騎手（3戦0勝）。8頭立ての2番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。7着に敗れた。
4歳（1992年）
2月19日、約2か月半の間隔を開けて馬体重を前走から18kg減らして迎えた18戦目は、松井達也騎手を鞍上に迎えて、5歳（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。12頭立ての8番人気で大外12番ゲートからスタート。4着を確保した。
3月11日、中2週で迎えた19戦目は、5歳（浦和ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で松井達也騎手（1戦0勝）。12頭立ての4番人気で大外12番ゲートからスタート。4着に終わった。
5月17日、中9週で迎えた20戦目は、5歳（浦和ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で松井達也騎手（2戦0勝）。11頭立ての3番人気で大外11番ゲートからスタート。最後は、勝ったディープスウォンプから2馬身差の2着となった。
6月29日、中5週で迎えた21戦目は、一般C3五（浦和ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は石崎隆之騎手（4戦0勝）。9頭立ての3番人気で大外9番ゲートからスタート。6着に敗れた。
7月29日、中3週で迎えた22戦目は、一般C3五（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で石崎隆之騎手（5戦0勝）。10頭立ての4番人気で大外10番ゲートからスタート。8着に敗れた。
8月19日、中2週で迎えた23戦目は、一般C3四（浦和ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で石崎隆之騎手（6戦0勝）。7頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。3着に終わった。
9月11日、中2週で迎えた24戦目は、一般C2五 C3二（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は松井達也騎手（3戦0勝）。7頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。5着に敗れた。
10月12日、中3週で馬体重を前走から12kg増やして迎えた25戦目は、一般C3三（浦和ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で松井達也騎手（4戦0勝）。9頭立ての4番人気で大外9番ゲートからスタート。9着に敗れた。
11月3日、中2週で迎えた26戦目は、一般C3四（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は石崎隆之騎手（7戦0勝）。9頭立ての6番人気で大外9番ゲートからスタート。4着に終わった。
11月23日、中2週で迎えた27戦目は、一般C3三（川崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は松井達也騎手（5戦0勝）。10頭立ての6番人気で大外10番ゲートからスタート。9着に終わった。
12月9日、中1週で迎えた28戦目は、一般C3三（浦和ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は見沢譲治騎手（3戦0勝）。10頭立ての8番人気で大外10番ゲートからスタート。5着に終わった。
5歳（1993年）
1月2日、中2週で迎えた29戦目は、一般C3五（浦和ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は松井達也騎手（6戦0勝）。7頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。最後は、2着のミスチョウカイに1馬身の差をつけて待望の初白星を挙げた。
1月21日、中2週で迎えた30戦目は、一般C3三（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で松井達也騎手（7戦1勝）。8頭立ての4番人気で大外8番ゲートからスタート。3着に終わった。
2月8日、中2週で迎えた31戦目は、橋尚也騎手を鞍上に迎えて、一般C3三（川崎ダート1400m 晴/稍重）に出走。12頭立ての12番人気で大外12番ゲートからスタート。8着に終わった。
2月19日、中1週で迎えた32戦目は、一般C3四（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は小林真治騎手（5戦0勝）。9頭立ての5番人気で大外9番ゲートからスタート。5着に敗れた。
3月9日、中2週で迎えた33戦目は、一般C3四（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は田部和広騎手（1戦0勝）。12頭立ての7番人気で大外12番ゲートからスタート。7着に終わった。
4月5日、中3週で迎えた34戦目は、一般C3二（川崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は橋尚也騎手（1戦0勝）。10頭立ての9番人気で大外10番ゲートからスタート。4着に終わった。
4月15日、中0週で迎えた35戦目は、一般C3二（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で橋尚也騎手（2戦0勝）。10頭立ての7番人気で大外10番ゲートからスタート。4着に終わった。
5月4日、中2週で迎えた36戦目は、一般C3二（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で橋尚也騎手（3戦0勝）。10頭立ての5番人気で大外10番ゲートからスタート。最後は、勝ったホコタゼウスから6馬身差の2着となった。
5月21日、中1週で迎えた37戦目は、深緑特別（浦和ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で橋尚也騎手（4戦0勝）。11頭立ての6番人気で10番ゲートからスタート。6着に敗れた。
6月11日、中2週で迎えた38戦目は、一般C3二（船橋ダート1500m 晴/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で橋尚也騎手（5戦0勝）。11頭立ての11番人気で大外11番ゲートからスタート。8着に終わった。
6月24日、中1週で迎えた39戦目は、一般C3二（浦和ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で橋尚也騎手（6戦0勝）。12頭立ての11番人気で大外12番ゲートからスタート。9着に終わった。
8月19日、中7週で迎えた40戦目は、一般C3三（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で橋尚也騎手（7戦0勝）。12頭立ての10番人気で大外12番ゲートからスタート。8着に終わった。
11月3日、約2か月半の間隔を開けて馬体重を前走から10kg増やして迎えた41戦目は、一般C3四（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で橋尚也騎手（8戦0勝）。11頭立ての7番人気で大外11番ゲートからスタート。11着に終わった。
12月21日、中6週で迎えた42戦目は、一般C3三（浦和ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は9戦連続で橋尚也騎手（9戦0勝）。10頭立ての6番人気で大外10番ゲートからスタート。6着に終わった。
6歳（1994年）
1月6日、中1週で迎えた43戦目は、一般C3六（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で橋尚也騎手（10戦0勝）。12頭立ての4番人気で大外12番ゲートからスタート。7着に敗れた。
3月29日、約2か月半の間隔を開けて迎えた44戦目は、一般C3六（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で橋尚也騎手（11戦0勝）。8頭立ての7番人気で大外8番ゲートからスタート。3着を確保した。
4月19日、中2週で迎えた45戦目は、細川勉騎手を鞍上に迎えて、一般C3五（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。11頭立ての5番人気で大外11番ゲートからスタート。4着に終わった。
5月2日、中1週で迎えた46戦目は、一般C3五（船橋ダート1400m 内回り 曇/良）に出走。鞍上は田部和広騎手（2戦0勝）。12頭立ての5番人気で大外12番ゲートからスタート。6着に敗れた。
5月19日、中1週で迎えた47戦目は、一般C3五（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は細川勉騎手（1戦0勝）。10頭立ての5番人気で大外10番ゲートからスタート。6着に敗れた。