ミノルマークス（1982年生、母ライジングマロツト）

1982.04.16

ミノルマークス（1982年4月16日）は、日本の競走馬、繁殖牝馬。品種はアングロアラブで、毛色は黒鹿毛。種牡馬のタガミホマレ（当時20歳）と交配したライジングマロツトが6歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道沙流郡門別町、生産者は横井 哲雄。

経歴

4歳（1986年）

1月2日、アラ系一般C2（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は藤尾育央騎手。10頭立ての1番人気に推されて9番ゲートからスタート。最後は、2着のビユーテジヤツクに4馬身の差をつけて勝利を手中に収めた。

1月20日、アラ系一般C2（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で藤尾育央騎手。10頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、2着のマルトヨコトブキに3馬身の差をつけてトップでゴールを走り抜けた。

2月11日、アラ系一般C2（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で藤尾育央騎手。10頭立ての1番人気に推されて9番ゲートからスタート。3着に終わった。

2月24日、アラ系一般C2（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で藤尾育央騎手。10頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。3着に終わった。

3月22日、アラ系一般C2（福山ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で藤尾育央騎手。9頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、勝ったテルノエイシンからアタマ差の2着に甘んじた。

4月12日、アラ系一般C2（福山ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で藤尾育央騎手。10頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。5着に敗れた。

5月5日、アラ系一般C2（福山ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は那俄性哲也騎手。9頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。3着に終わった。

5月18日、アラ系一般C2（福山ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は胡本友晴騎手。9頭立ての6番人気で大外9番ゲートからスタート。9着に終わった。

7月13日、アラ系一般C2（福山ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で胡本友晴騎手。10頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。6着に敗れた。

9月23日、アラ系一般C2（福山ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は藤尾育央騎手。9頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。

10月13日、アラ系一般C2（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で藤尾育央騎手。10頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。9着に終わった。

11月2日、アラ系一般C2（福山ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で藤尾育央騎手。10頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。5着に敗れた。

11月16日、アラ系一般C2（福山ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は那俄性哲也騎手。10頭立ての7番人気で9番ゲートからスタート。8着に終わった。

12月7日、アラ系一般C2（福山ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は藤尾育央騎手。9頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。

12月22日、アラ系一般C2（福山ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で藤尾育央騎手。10頭立ての10番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。

5歳（1987年）

1月5日、アラ系一般C2（福山ダート1400m 雨/重）に出走。鞍上は那俄性哲也騎手。10頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。3着を確保した。

2月1日、アラ系一般C2（福山ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は藤尾育央騎手。10頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。10着に終わった。

2月14日、アラ系一般C2（福山ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は那俄性哲也騎手。8頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。