リンドバーグ（1982年生、母トクノパーシア）

Lindbergh

1982.03.24

リンドバーグ（1982年3月24日）は、日本の競走馬。牡馬。毛色は鹿毛。種牡馬のターネンバーグ（当時7歳）と交配したトクノパーシアが11歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道沙流郡門別町、生産者は佐々木 節哉。

経歴

4歳（1986年）

7月30日、一般D1三（船橋ダート1400m 内回り 晴/良）に出走。鞍上は尾形秋徳騎手。12頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。10着に終わった。

8月14日、一般D1四（船橋ダート1400m 内回り 晴/良）に出走。鞍上は柿本政男騎手。8頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。最後は、2着のマキバスズに1馬身半の差をつけてトップでゴールに入った。

9月8日、一般C4五（船橋ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で柿本政男騎手。9頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。最後は、2着のトヨクラクイーンをクビ差制して勝利を決めた。

10月5日、一般C4三（船橋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で柿本政男騎手。12頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、勝ったアポロジヤガーからアタマ差の2着に甘んじた。

10月30日、一般C4二（船橋ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は伊藤修騎手。10頭立ての2番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。最後は、2着のミヤマレデイーに2馬身の差をつけてトップでゴールに飛び込んだ。

11月13日、トパーズ特別（川崎ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は柿本政男騎手。12頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。11着に敗れた。

12月11日、野島崎特別（船橋ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で柿本政男騎手。12頭立ての2番人気に推されて9番ゲートからスタート。9着に敗れた。

5歳（1987年）

2月22日、一般C4四（川崎ダート1600m 雨/良）に出走。鞍上は3戦連続で柿本政男騎手。12頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。10着に敗れた。

3月16日、一般C4三（船橋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で柿本政男騎手。9頭立ての4番人気で大外9番ゲートからスタート。最後は、勝ったロッキーワールドから5馬身差の2着となった。

4月15日、桜草特別（船橋ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で柿本政男騎手。10頭立ての1番人気に推されて9番ゲートからスタート。4着に敗れた。

5月13日、一般C4三（船橋ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で柿本政男騎手。8頭立ての2番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。5着に敗れた。

6月4日、一般C3三 C4三（船橋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で柿本政男騎手。11頭立ての4番人気で大外11番ゲートからスタート。最後は、2着のハイジヨイフルに4馬身の差をつけて勝利をモノにした。

6歳（1988年）

3月25日、一般C4九 D1一（船橋ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は8戦連続で柿本政男騎手。10頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。9着に終わった。

4月25日、一般C4八 D1一（船橋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で柿本政男騎手。10頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。8着に敗れた。