トモジユニア（1985年生、母ライデンローズ）
1985.03.30
トモジユニア（1985年3月30日）は、日本の競走馬、繁殖牝馬。品種はアングロアラブで、毛色は栗毛。種牡馬のプルコワパス（当時15歳）と交配したライデンローズが7歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道沙流郡平取町、生産者は中川 隆。戦績は、地方113戦26勝2着20回。主な勝ち鞍は1990年のB3。
経歴
デビュー前
岡崎康夫厩舎（益田）へ入厩。
2歳（1987年）
6月8日、デビュー戦は世良澄衛騎手を鞍上に据えて、アラ系3歳（益田ダート800m 雨/重）に出走。馬体重は458kg。5頭立ての2番人気で5番ゲートからスタート。最後は、2着のスミノローズに5馬身の差をつけて初白星を挙げた。
6月28日、中2週で迎えた2戦目は、アラ系3歳（益田ダート800m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で世良澄衛騎手（1戦1勝）。5頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったヒンメルグレートから1馬身差の2着となった。
7月6日、連闘で迎えた3戦目は、小林敏昭騎手を鞍上に迎えて、2歳戦の若駒特別（益田ダート1200m 曇/稍重）に出走。6頭立ての2番人気で6番ゲートからスタート。3着に敗れた。
8月15日、中5週で迎えた4戦目は、花本正三騎手を鞍上に迎えて、アラ系3歳（益田ダート1200m 晴/良）に出走。6頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。3着に終わった。
8月24日、連闘で迎えた5戦目は、2歳戦の若駒特別（益田ダート1200m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で花本正三騎手（1戦0勝）。7頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったミヤコジヤガーから2馬身半差の2着となった。
9月6日、中1週で迎えた6戦目は、アラ系3歳（益田ダート1200m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で花本正三騎手（2戦0勝）。6頭立ての2番人気で6番ゲートからスタート。最後は、2着のヒンメルグレートに半馬身の差をつけて2勝目を掴み取った。
9月14日、連闘で迎えた7戦目は、2歳戦の若駒特別（益田ダート1350m 曇/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で花本正三騎手（3戦1勝）。6頭立ての2番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったミヤコジヤガーから1馬身半差の2着に敗れた。
9月27日、中1週で迎えた8戦目は、道川滿彦騎手を鞍上に迎えて、アラ系3歳（益田ダート1200m 晴/良）に出走。7頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。3着に敗れた。
10月5日、連闘で迎えた9戦目は、2歳戦の若駒特別（益田ダート1350m 曇/良）に出走。鞍上は花本正三騎手（4戦1勝）。6頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。最後は、2着のミヤコジヤガーに2馬身の差をつけて3勝目を手に入れた。
10月26日、中2週で迎えた10戦目は、アラ系3歳（益田ダート1200m 雨/重）に出走。鞍上は2戦連続で花本正三騎手（5戦2勝）。8頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のアサヒルーラーをクビ差制して1着ゴールを果たした。
11月9日、中1週で迎えた11戦目は、アラ系一般D（益田ダート1200m 曇/良）に出走。鞍上は世良澄衛騎手（2戦1勝）。7頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のポールダービーをクビ差制して5勝目を収める
11月23日、中1週で迎えた12戦目は、須久茂塚特別（益田ダート1350m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で世良澄衛騎手（3戦2勝）。8頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。3着に終わった。
11月30日、連闘で迎えた13戦目は、アラ系一般D（益田ダート1200m 雨/重）に出走。鞍上は3戦連続で世良澄衛騎手（4戦2勝）。6頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のモンターセンゴクに1馬身の差をつけて勝利を手中に収めた。
12月13日、中1週で迎えた14戦目は、2歳戦の若鮎特別（益田ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は花本正三騎手（6戦3勝）。8頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のグラマンエチユードをクビ差制して1着ゴールを果たした。
12月28日、中1週で迎えた15戦目は、アラ系一般C（益田ダート1350m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で花本正三騎手（7戦4勝）。7頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、勝ったミヤコジヤガーからハナ差の2着に甘んじた。
3歳（1988年）
1月2日、連闘で迎えた16戦目は、アラ系一般C（益田ダート1350m 雨/稍重）に出走。鞍上は世良澄衛騎手（5戦3勝）。7頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のヤマテツチドリに7馬身の差をつけて8勝目を奪取した。
1月24日、中2週で迎えた17戦目は、3歳戦の交流特別（福山ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で世良澄衛騎手（6戦4勝）。9頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。7着に敗れた。
4月11日、約2か月半の間隔を開けて馬体重を前走から13kg増やして迎えた18戦目は、アラ系一般C（益田ダート1350m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で世良澄衛騎手（7戦4勝）。6頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のヤマテツチドリをクビ差制して9勝目を手にした。
5月8日、中3週で迎えた19戦目は、八本松特別（益田ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で世良澄衛騎手（8戦5勝）。7頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、勝ったクインジーマーから2馬身差の2着に敗北した。
6月5日、中3週で迎えた20戦目は、岡崎準騎手を鞍上に迎えて、3歳戦の益田優駿（益田ダート1800m 晴/良）に出走。7頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のミナミトウコーに2馬身半の差をつけて10勝目を達成した。
7月3日、中3週で迎えた21戦目は、アラ系一般B（益田ダート1350m 雨/良）に出走。鞍上は世良澄衛騎手（9戦5勝）。6頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のクウイーンヤマオーに2馬身の差をつけて勝利数を11に伸ばす
7月11日、連闘で迎えた22戦目は、アラ系一般B（益田ダート1350m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で世良澄衛騎手（10戦6勝）。8頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のクウイーンヤマオーに3馬身の差をつけて勝利数を12に伸ばす
8月28日、中6週で馬体重を前走から12kg増やして迎えた23戦目は、アラ系一般B（益田ダート1350m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で世良澄衛騎手（11戦7勝）。7頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、勝ったレビンオーカンから半馬身差の2着に敗北した。
10月22日、中7週で馬体重を前走から8kg絞って迎えた24戦目は、石井幸男騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳（福山ダート1250m 晴/良）に出走。9頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、勝ったフユノエーデルから半馬身差の2着に敗北した。
11月6日、中1週で迎えた25戦目は、吉井勝宏騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳（福山ダート1400m 晴/良）に出走。9頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。9着に敗れた。
11月28日、中2週で迎えた26戦目は、小嶺英喜騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳（福山ダート1250m 晴/良）に出走。10頭立ての3番人気で大外10番ゲートからスタート。5着に敗れた。
4歳（1989年）
1月23日、中7週で迎えた27戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1250m 雨/不良）に出走。鞍上は石井幸男騎手（1戦0勝）。10頭立ての4番人気で大外10番ゲートからスタート。最後は、2着のビソウテイモーに半馬身の差をつけて勝利数を13に伸ばす
2月11日、中2週で迎えた28戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1250m 晴/重）に出走。鞍上は小嶺英喜騎手（1戦0勝）。10頭立ての1番人気に推されて9番ゲートからスタート。4着に敗れた。
2月25日、中1週で迎えた29戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1250m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で小嶺英喜騎手（2戦0勝）。9頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のアサヒルーラーに半馬身の差をつけて優勝
3月20日、中2週で迎えた30戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1250m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で小嶺英喜騎手（3戦1勝）。9頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。9着に敗れた。
4月9日、中2週で迎えた31戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1250m 晴/不良）に出走。鞍上は石井幸男騎手（2戦1勝）。9頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったベストタカラから3馬身差の2着となった。
4月30日、中2週で迎えた32戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1250m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で石井幸男騎手（3戦1勝）。8頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。5着に敗れた。
5月13日、中1週で迎えた33戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1250m 曇/重）に出走。鞍上は小嶺英喜騎手（4戦1勝）。9頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のライトセンゴクをクビ差制して勝利数を15に伸ばす
6月11日、中3週で迎えた34戦目は、胡本友晴騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C2（福山ダート1400m 晴/稍重）に出走。8頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。5着に敗れた。
6月26日、中1週で迎えた35戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は小嶺英喜騎手（5戦2勝）。8頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。
8月16日、中6週で迎えた36戦目は、荻田恭正騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C2（福山ダート1250m 曇/不良）に出走。9頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったビソウトウザイから半馬身差の2着となった。
9月25日、中5週で迎えた37戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は小嶺英喜騎手（6戦2勝）。8頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。
10月17日、中2週で迎えた38戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は石井幸男騎手（4戦1勝）。9頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったコールキンズから4馬身差の2着となった。
11月6日、中2週で迎えた39戦目は、渡邉貞夫騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C2（福山ダート1600m 晴/良）に出走。10頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。最後は、勝ったホマレウルフから2馬身半差の2着となった。
11月20日、中1週で迎えた40戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は荻田恭正騎手（1戦0勝）。10頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。8着に敗れた。
12月11日、中2週で迎えた41戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は渡邉貞夫騎手（1戦0勝）。7頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のタカエラツキーに3馬身の差をつけて勝利数を16に伸ばす
12月23日、中1週で迎えた42戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で渡邉貞夫騎手（2戦1勝）。10頭立ての2番人気に推されて9番ゲートからスタート。最後は、2着のエステートジヤガーに3馬身の差をつけて勝利数を17に伸ばす
5歳（1990年）
1月4日、中1週で迎えた43戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で渡邉貞夫騎手（3戦2勝）。9頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のホクトカンパニーに4馬身の差をつけて勝利数を18に伸ばす
1月14日、中0週で迎えた44戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で渡邉貞夫騎手（4戦3勝）。9頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のヒロノジユニアに1馬身半の差をつけて破竹の4連勝を決めた。
1月29日、中1週で迎えた45戦目は、アクアマリン賞（福山ダート1800m 曇/重）に出走。鞍上は5戦連続で渡邉貞夫騎手（5戦4勝）。9頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。5着に敗れた。
2月10日、中1週で迎えた46戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で渡邉貞夫騎手（6戦4勝）。9頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、勝ったナジロタカオーから1馬身半差の2着に敗北した。
3月3日、中2週で迎えた47戦目は、C1（福山ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は7戦連続で渡邉貞夫騎手（7戦4勝）。10頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、2着のマツダローランに半馬身の差をつけて勝利数を20に伸ばす
3月17日、中1週で迎えた48戦目は、B3（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で渡邉貞夫騎手（8戦5勝）。10頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、勝ったビソウトウザイからクビ差の2着に甘んじた。
4月7日、中2週で迎えた49戦目は、B3（福山ダート1600m 雨/良）に出走。鞍上は9戦連続で渡邉貞夫騎手（9戦5勝）。9頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。7着に敗れた。
5月14日、中4週で馬体重を前走から11kg増やして迎えた50戦目は、B1（福山ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は10戦連続で渡邉貞夫騎手（10戦5勝）。10頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。7着に終わった。
7月21日、中9週で迎えた51戦目は、C1（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で渡邉貞夫騎手（11戦5勝）。9頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。6着に敗れた。
8月6日、中1週で迎えた52戦目は、B3（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は荻田恭正騎手（2戦0勝）。8頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。最後は、2着のヒラノグローリに半馬身の差をつけて勝利数を21に伸ばす
9月22日、中6週で迎えた53戦目は、B2（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は渡邉貞夫騎手（12戦5勝）。10頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。5着に敗れた。
10月8日、中1週で迎えた54戦目は、角田晃一騎手を鞍上に迎えて、中央競馬騎手招待（福山ダート1800m 曇/不良）に出走。10頭立ての7番人気で大外10番ゲートからスタート。7着に終わった。
10月29日、中2週で迎えた55戦目は、B2（福山ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は渡邉貞夫騎手（13戦5勝）。10頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。7着に敗れた。
11月11日、中1週で迎えた56戦目は、B2（福山ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で渡邉貞夫騎手（14戦5勝）。9頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。
12月1日、中2週で迎えた57戦目は、芦田川賞（福山ダート1800m 晴/不良）に出走。鞍上は3戦連続で渡邉貞夫騎手（15戦5勝）。10頭立ての9番人気で大外10番ゲートからスタート。8着に終わった。
12月15日、中1週で迎えた58戦目は、B2 B3（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で渡邉貞夫騎手（16戦5勝）。10頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。4着に敗れた。
6歳（1991年）
4月8日、約4か月の休み明けで馬体重を前走から10kg増やして迎えた59戦目は、アラ系一般A（益田ダート1350m 曇/不良）に出走。鞍上は世良澄衛騎手（12戦7勝）。8頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。最後は、2着のゴールデンエイムをクビ差制して先頭ゴールを果たした。
4月22日、中1週で迎えた60戦目は、雪舟特別（益田ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で世良澄衛騎手（13戦8勝）。8頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。3着に終わった。
5月13日、中2週で迎えた61戦目は、雪舟特別（益田ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で世良澄衛騎手（14戦8勝）。8頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。5着に敗れた。
5月19日、連闘で迎えた62戦目は、アラ系一般A（益田ダート1350m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で世良澄衛騎手（15戦8勝）。7頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったマツノセンプーから1馬身差の2着となった。
6月2日、中1週で迎えた63戦目は、黒松特別（益田ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は5戦連続で世良澄衛騎手（16戦8勝）。7頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。最後は、2着のニホンカイローレルに1馬身半の差をつけて勝利数を23に伸ばす
6月9日、連闘で迎えた64戦目は、一般A（益田ダート1350m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で世良澄衛騎手（17戦9勝）。7頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。5着に敗れた。
6月23日、中1週で迎えた65戦目は、黒松特別（益田ダート1600m 雨/良）に出走。鞍上は7戦連続で世良澄衛騎手（18戦9勝）。7頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。5着に敗れた。
6月30日、連闘で迎えた66戦目は、一般A（益田ダート1350m 曇/稍重）に出走。鞍上は8戦連続で世良澄衛騎手（19戦9勝）。7頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。4着に終わった。
7月14日、中1週で迎えた67戦目は、日本海特別（益田ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で世良澄衛騎手（20戦9勝）。8頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。8着に敗れた。
11月3日、約3か月半の休み明けで馬体重を前走から14kg増やして迎えた68戦目は、アラ系一般A1（益田ダート1350m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で世良澄衛騎手（21戦9勝）。6頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。3着に敗れた。
12月16日、中5週で迎えた69戦目は、アラ系一般A2（益田ダート1350m 曇/良）に出走。鞍上は11戦連続で世良澄衛騎手（22戦9勝）。7頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。
12月28日、中1週で迎えた70戦目は、アラ系一般A B（益田ダート1350m 曇/不良）に出走。鞍上は12戦連続で世良澄衛騎手（23戦9勝）。8頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。3着に終わった。
7歳（1992年）
1月3日、連闘で迎えた71戦目は、アラ系一般A2（益田ダート1350m 曇/稍重）に出走。鞍上は13戦連続で世良澄衛騎手（24戦9勝）。7頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。4着に終わった。
1月15日、中1週で迎えた72戦目は、城内普一騎手を鞍上に迎えて、雪舟特別（益田ダート1350m 晴/重）に出走。8頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったラリーエースから1馬身差の2着となった。
3月14日、中7週で迎えた73戦目は、アラ系一般A2（益田ダート1350m 曇/良）に出走。鞍上は世良澄衛騎手（25戦9勝）。7頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。3着に終わった。
3月29日、中1週で迎えた74戦目は、黒松特別（益田ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は岡崎準騎手（1戦1勝）。7頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったラリーエースから1馬身差の2着となった。
4月18日、中2週で迎えた75戦目は、雪舟特別（益田ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は世良澄衛騎手（26戦9勝）。7頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。4着に敗れた。
6月20日、中8週で迎えた76戦目は、アラ系一般A2（益田ダート1350m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で世良澄衛騎手（27戦9勝）。7頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。
7月5日、中1週で迎えた77戦目は、アラ系一般A B（益田ダート1350m 曇/良）に出走。鞍上は城内普一騎手（1戦0勝）。7頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。4着に敗れた。
7月11日、連闘で迎えた78戦目は、吉岡牧子騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般A2（益田ダート1350m 曇/良）に出走。7頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。3着に敗れた。
7月25日、中1週で迎えた79戦目は、雪舟特別（益田ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は世良澄衛騎手（28戦9勝）。7頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。4着に敗れた。
8月9日、中1週で迎えた80戦目は、アラ系一般A2（益田ダート1350m 曇/重）に出走。鞍上は吉岡牧子騎手（1戦0勝）。7頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。
8月29日、中2週で迎えた81戦目は、雪舟特別（益田ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で吉岡牧子騎手（2戦0勝）。7頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。5着に敗れた。
9月15日、中1週で迎えた82戦目は、アラ系一般A2（益田ダート1350m 晴/良）に出走。鞍上は世良澄衛騎手（29戦9勝）。7頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。3着に終わった。
9月26日、中1週で迎えた83戦目は、雪舟特別（益田ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で世良澄衛騎手（30戦9勝）。7頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。3着に敗れた。
10月3日、連闘で迎えた84戦目は、アラ系一般A2（益田ダート1350m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で世良澄衛騎手（31戦9勝）。8頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。3着を確保した。
10月17日、中1週で迎えた85戦目は、雪舟特別（益田ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で世良澄衛騎手（32戦9勝）。8頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。
10月24日、連闘で迎えた86戦目は、アラ系一般A2（益田ダート1350m 曇/重）に出走。鞍上は5戦連続で世良澄衛騎手（33戦9勝）。8頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。4着に敗れた。
11月14日、中2週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた87戦目は、アラ系一般A2（益田ダート1350m 晴/良）に出走。鞍上は吉岡牧子騎手（3戦0勝）。8頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。
11月28日、中1週で迎えた88戦目は、雪舟特別（益田ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は世良澄衛騎手（34戦9勝）。8頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。
12月5日、連闘で迎えた89戦目は、アラ系一般A2（益田ダート1350m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で世良澄衛騎手（35戦9勝）。8頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。6着に敗れた。
12月19日、中1週で迎えた90戦目は、アラ系一般A1（益田ダート1350m 晴/良）に出走。鞍上は吉岡牧子騎手（4戦0勝）。8頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。3着を確保した。
12月28日、連闘で迎えた91戦目は、岡田圭騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般A B（益田ダート1350m 雨/稍重）に出走。7頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったヤナイジョージから半馬身差の2着となった。
8歳（1993年）
1月4日、連闘で迎えた92戦目は、竹本英治騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般A B（益田ダート1350m 曇/良）に出走。8頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。3着に終わった。
1月9日、連闘で迎えた93戦目は、アラ系一般A2（益田ダート1350m 曇/稍重）に出走。鞍上は世良澄衛騎手（36戦9勝）。7頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったサフラワクイーンから3馬身差の2着となった。
1月17日、連闘で迎えた94戦目は、アラ系一般A2（益田ダート1350m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で世良澄衛騎手（37戦9勝）。8頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。4着に敗れた。
4月10日、約3か月の間隔を開けて迎えた95戦目は、アラ系一般B1（益田ダート1350m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で世良澄衛騎手（38戦9勝）。7頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。最後は、2着のメイゲキホマレに5馬身の差をつけて久方ぶりに勝ち星を挙げた。
4月18日、連闘で迎えた96戦目は、アラ系一般A B（益田ダート1350m 晴/良）に出走。鞍上は吉岡牧子騎手（5戦0勝）。8頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のラブリーアンナに1馬身の差をつけて勝利を手中に収めた。
4月24日、連闘で迎えた97戦目は、アラ系一般A2（益田ダート1350m 曇/良）に出走。鞍上は世良澄衛騎手（39戦10勝）。7頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、勝ったライジングフアストから1馬身差の2着に敗北した。
5月15日、中2週で迎えた98戦目は、沖野耕二騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般A3（益田ダート1350m 晴/稍重）に出走。8頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。7着に敗れた。
6月6日、中2週で迎えた99戦目は、アラ系一般A3（益田ダート1350m 晴/良）に出走。鞍上は世良澄衛騎手（40戦10勝）。7頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。
6月13日、連闘で迎えた100戦目は、アラ系一般A B（益田ダート1350m 曇/良）に出走。鞍上は城内普一騎手（2戦0勝）。8頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。
6月27日、中1週で迎えた101戦目は、アラ系一般A3（益田ダート1350m 晴/良）に出走。鞍上は岡田圭騎手（1戦0勝）。7頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。
7月3日、連闘で迎えた102戦目は、アラ系一般A1（益田ダート1350m 曇/不良）に出走。鞍上は世良澄衛騎手（41戦10勝）。7頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったハギノマーベラスから1馬身半差の2着となった。
7月10日、連闘で迎えた103戦目は、アラ系一般A2（益田ダート1350m 晴/良）に出走。鞍上は吉岡牧子騎手（6戦1勝）。7頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。4着に敗れた。
7月24日、中1週で迎えた104戦目は、雪舟特別（益田ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で吉岡牧子騎手（7戦1勝）。7頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。
8月9日、中1週で迎えた105戦目は、上田浩喜騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般A2（益田ダート1350m 曇/良）に出走。7頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。
8月14日、連闘で迎えた106戦目は、アラ系一般A1（益田ダート1350m 雨/不良）に出走。鞍上は世良澄衛騎手（42戦10勝）。7頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。3着に敗れた。
9月11日、中3週で迎えた107戦目は、宮本彰騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般A2（益田ダート1350m 晴/良）に出走。7頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。
9月26日、中1週で迎えた108戦目は、日高孝哲騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般A B（益田ダート1350m 晴/良）に出走。7頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。
10月10日、中1週で迎えた109戦目は、アラ系一般A B（益田ダート1350m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で日高孝哲騎手（1戦0勝）。8頭立ての3番人気で大外8番ゲートからスタート。3着に終わった。
10月16日、連闘で迎えた110戦目は、雪舟特別（益田ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で日高孝哲騎手（2戦0勝）。8頭立ての7番人気で大外8番ゲートからスタート。6着に終わった。
10月30日、中1週で迎えた111戦目は、アラ系一般A B（益田ダート1350m 曇/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で日高孝哲騎手（3戦0勝）。7頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のアジャイルパンチに1馬身の差をつけて1着ゴールを果たした。
11月14日、中1週で迎えた112戦目は、白砂特別（益田ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は5戦連続で日高孝哲騎手（4戦1勝）。8頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。3着を確保した。
11月28日、中1週で迎えた113戦目は、アラ系一般A1（益田ダート1350m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で日高孝哲騎手（5戦1勝）。7頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。