ヘツトルイス（1987年生、母ナイスシヤトー）
Head Lewis
1987.05.25
ヘツトルイス（1987年5月25日）は、日本の競走馬。牡馬。毛色は栗毛。種牡馬のマナード（当時14歳）と交配したナイスシヤトーが12歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道新冠郡新冠町、生産者は奥山 博。戦績は、地方72戦4勝2着6回。主な勝ち鞍は1989年の3歳。
経歴
デビュー前
加藤光司厩舎（高崎）へ入厩。
2歳（1989年）
9月19日、デビュー戦は加藤和宏騎手を鞍上に据えて、3歳（高崎ダート800m 曇/稍重）に出走。馬体重は475kg。7頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。3着に敗れた。
10月13日、中2週で迎えた2戦目は、金井正幸騎手を鞍上に迎えて、3歳（高崎ダート900m 曇/重）に出走。9頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。7着に敗れた。
10月25日、中1週で迎えた3戦目は、3歳（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で金井正幸騎手（1戦0勝）。7頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、勝ったダンシングウインドから9馬身差の2着に敗北した。
11月19日、中3週で迎えた4戦目は、3歳（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で金井正幸騎手（2戦0勝）。9頭立ての6番人気で大外9番ゲートからスタート。6着に終わった。
12月2日、中1週で迎えた5戦目は、3歳（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で金井正幸騎手（3戦0勝）。10頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のフジムラマサに3/4馬身の差をつけて初勝利を挙げた。
12月14日、中1週で迎えた6戦目は、3歳（高崎ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で金井正幸騎手（4戦1勝）。6頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。
12月29日、中1週で迎えた7戦目は、3歳（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で金井正幸騎手（5戦1勝）。10頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。3着を確保した。
3歳（1990年）
1月11日、中1週で迎えた8戦目は、4歳（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は加藤和宏騎手（1戦0勝）。8頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったキヤサリンポエムから1馬身半差の2着となった。
1月21日、中0週で迎えた9戦目は、4歳（高崎ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は金井正幸騎手（6戦1勝）。7頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。7着に敗れた。
5月3日、約3か月半の休養明けで迎えた10戦目は、4歳（高崎ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で金井正幸騎手（7戦1勝）。9頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。5着に敗れた。
5月25日、中2週で迎えた11戦目は、4歳（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で金井正幸騎手（8戦1勝）。9頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。3着に終わった。
6月14日、中2週で迎えた12戦目は、4歳（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で金井正幸騎手（9戦1勝）。9頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。3着に終わった。
7月5日、中2週で迎えた13戦目は、4歳（高崎ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は5戦連続で金井正幸騎手（10戦1勝）。8頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、勝ったカツノユーコンから2馬身差の2着に敗北した。
7月25日、中2週で迎えた14戦目は、4歳（高崎ダート1500m 雨/良）に出走。鞍上は6戦連続で金井正幸騎手（11戦1勝）。8頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。4着に敗れた。
8月15日、中2週で迎えた15戦目は、4歳（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で金井正幸騎手（12戦1勝）。7頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、勝ったキヨマサチカラから3馬身差の2着に敗北した。
9月14日、中3週で迎えた16戦目は、一般C4（高崎ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は8戦連続で金井正幸騎手（13戦1勝）。8頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。3着に終わった。
10月18日、中4週で迎えた17戦目は、一般C4（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で金井正幸騎手（14戦1勝）。10頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。7着に敗れた。
11月17日、中3週で迎えた18戦目は、一般C4（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で金井正幸騎手（15戦1勝）。10頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。5着に敗れた。
11月29日、中1週で迎えた19戦目は、一般C4（高崎ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は加藤和宏騎手（2戦0勝）。10頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。4着に敗れた。
12月12日、中1週で迎えた20戦目は、一般C4（高崎ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で加藤和宏騎手（3戦0勝）。10頭立ての1番人気に推されて9番ゲートからスタート。最後は、2着のマイルドルチエーに4馬身の差をつけて2勝目を手中に収めた。
12月30日、中2週で迎えた21戦目は、一般C4（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で加藤和宏騎手（4戦1勝）。9頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。6着に敗れた。
4歳（1991年）
1月12日、中1週で迎えた22戦目は、一般C4（高崎ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で加藤和宏騎手（5戦1勝）。8頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。4着に終わった。
1月24日、中1週で迎えた23戦目は、一般C4（高崎ダート1500m 曇/重）に出走。鞍上は5戦連続で加藤和宏騎手（6戦1勝）。9頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。3着を確保した。
7月4日、約5か月半の休み明けで馬体重を前走から20kg減らして迎えた24戦目は、一般C5（高崎ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は金井正幸騎手（16戦1勝）。8頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。
7月17日、中1週で迎えた25戦目は、一般C5（高崎ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は加藤和宏騎手（7戦1勝）。8頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。7着に敗れた。
8月13日、中3週で馬体重を前走から12kg増やして迎えた26戦目は、一般C5（高崎ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で加藤和宏騎手（8戦1勝）。9頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。4着に敗れた。
9月11日、中3週で迎えた27戦目は、一般C5（高崎ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は3戦連続で加藤和宏騎手（9戦1勝）。10頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。
10月15日、中4週で馬体重を前走から12kg増やして迎えた28戦目は、一般C5（高崎ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は4戦連続で加藤和宏騎手（10戦1勝）。9頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。4着に敗れた。
10月30日、中1週で迎えた29戦目は、一般C4 C5（高崎ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で加藤和宏騎手（11戦1勝）。10頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。3着を確保した。
11月17日、中2週で迎えた30戦目は、一般C4 C5（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で加藤和宏騎手（12戦1勝）。10頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。3着に終わった。
12月11日、中2週で迎えた31戦目は、一般C4 C5（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は金井正幸騎手（17戦1勝）。10頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。6着に敗れた。
12月30日、中2週で迎えた32戦目は、一般C4 C5（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で金井正幸騎手（18戦1勝）。10頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のシヨウエイアサヒに1馬身半の差をつけて3勝目をつかんだ。
5歳（1992年）
1月16日、中1週で迎えた33戦目は、榎伸彦騎手を鞍上に迎えて、一般C4（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。10頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。3着を確保した。
2月5日、中2週で迎えた34戦目は、一般C4（高崎ダート1500m 晴/稍重）に出走。鞍上は加藤和宏騎手（13戦1勝）。9頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。4着に敗れた。
2月20日、中1週で迎えた35戦目は、一般C4（高崎ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は金井正幸騎手（19戦2勝）。8頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。4着に敗れた。
2月27日、連闘で迎えた36戦目は、丸山侯彦騎手を鞍上に迎えて、一般C4（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。10頭立ての2番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。最後は、2着のアサクサカイザーに半馬身の差をつけて4勝目を挙げた。
3月15日、中1週で迎えた37戦目は、一般C3 C4（高崎ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は金井正幸騎手（20戦2勝）。10頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。
3月31日、中1週で迎えた38戦目は、一般C3 C4（高崎ダート1500m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で金井正幸騎手（21戦2勝）。10頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。5着に終わった。
4月25日、中3週で迎えた39戦目は、米田弘一騎手を鞍上に迎えて、一般C4（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。10頭立ての8番人気で大外10番ゲートからスタート。9着に終わった。
5月5日、中0週で迎えた40戦目は、一般C4（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は丸山侯彦騎手（1戦1勝）。8頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。
6月6日、中4週で馬体重を前走から12kg減らして迎えた41戦目は、岡田康志騎手を鞍上に迎えて、一般C2ロ C3イ（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。11頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。
6月25日、中2週で馬体重を前走から6kg戻して迎えた42戦目は、一般C2イ（足利ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で岡田康志騎手（1戦0勝）。9頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。8着に終わった。
7月2日、連闘で迎えた43戦目は、一般C2ロ C3イ（宇都宮ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は3戦連続で岡田康志騎手（2戦0勝）。11頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。7着に敗れた。
7月16日、中1週で迎えた44戦目は、野木英文騎手を鞍上に迎えて、一般C2イ（足利ダート1400m 曇/重）に出走。10頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。10着に終わった。
7月29日、中1週で迎えた45戦目は、一般C2ロ（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は岡田康志騎手（3戦0勝）。11頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。11着に終わった。
8月18日、中2週で馬体重を前走から12kg増やして迎えた46戦目は、一般C2イ C3イ（足利ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で岡田康志騎手（4戦0勝）。9頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。
8月29日、中1週で迎えた47戦目は、門脇誠一騎手を鞍上に迎えて、一般C3イ（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。8頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。
9月11日、中1週で迎えた48戦目は、一般C3ロ（足利ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は岡田康志騎手（5戦0勝）。8頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。
9月18日、連闘で迎えた49戦目は、一般C3ハ（宇都宮ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で岡田康志騎手（6戦0勝）。11頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。
10月4日、中1週で馬体重を前走から17kg増やして迎えた50戦目は、大木義一騎手を鞍上に迎えて、一般C3ハ（足利ダート1400m 曇/良）に出走。8頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。
10月17日、中1週で迎えた51戦目は、一般C4ホ（宇都宮ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は岡田康志騎手（7戦0勝）。10頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。10着に終わった。
10月31日、中1週で迎えた52戦目は、一般C4ホ（宇都宮ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で岡田康志騎手（8戦0勝）。10頭立ての10番人気で9番ゲートからスタート。8着に終わった。
11月9日、連闘で馬体重を前走から12kg増やして迎えた53戦目は、一般C4ホ（足利ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で岡田康志騎手（9戦0勝）。9頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。
11月18日、連闘で迎えた54戦目は、一般C4ヘ（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で岡田康志騎手（10戦0勝）。12頭立ての12番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。
12月1日、中1週で迎えた55戦目は、一般C4ヘ（宇都宮ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で岡田康志騎手（11戦0勝）。9頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。9着に終わった。
12月9日、連闘で迎えた56戦目は、内田利雄騎手を鞍上に迎えて、一般C5チ（足利ダート1400m 曇/稍重）に出走。7頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。3着に敗れた。
12月26日、中1週で迎えた57戦目は、一般C5ヘ（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は岡田康志騎手（12戦0勝）。12頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。7着に敗れた。
6歳（1993年）
1月8日、中1週で迎えた58戦目は、一般C5ヘ（宇都宮ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で岡田康志騎手（13戦0勝）。10頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。
1月19日、中1週で迎えた59戦目は、三上智也騎手を鞍上に迎えて、一般C5ホ（宇都宮ダート1400m 晴/重）に出走。12頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。9着に終わった。
2月8日、中2週で迎えた60戦目は、一般C5ト（足利ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は門脇誠一騎手（1戦0勝）。10頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。
2月21日、中1週で迎えた61戦目は、一般C5ホ（宇都宮ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で門脇誠一騎手（2戦0勝）。12頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。11着に敗れた。
3月2日、連闘で馬体重を前走から10kg減らして迎えた62戦目は、一般C5ヘ（宇都宮ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は岡田康志騎手（14戦0勝）。12頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。3着を確保した。
3月17日、中1週で馬体重を前走から5kg戻して迎えた63戦目は、一般C5ニ（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で岡田康志騎手（15戦0勝）。10頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。競走中止となった。
4月4日、中2週で迎えた64戦目は、一般C5ニ（宇都宮ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は門脇誠一騎手（3戦0勝）。12頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。9着に終わった。
4月17日、中1週で迎えた65戦目は、一般C5ニ（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で門脇誠一騎手（4戦0勝）。12頭立ての11番人気で5番ゲートからスタート。9着に終わった。
5月2日、中1週で迎えた66戦目は、一般C5ホ（宇都宮ダート1400m 雨/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で門脇誠一騎手（5戦0勝）。12頭立ての11番人気で3番ゲートからスタート。9着に終わった。
5月30日、中3週で迎えた67戦目は、一般C5ホ（足利ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は三上智也騎手（1戦0勝）。7頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったジュエリートークから1馬身半差の2着となった。
6月8日、連闘で迎えた68戦目は、一般C5ニ（宇都宮ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で三上智也騎手（2戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、勝ったトキノキャストから1馬身半差の2着に敗北した。
6月21日、中1週で迎えた69戦目は、一般C5ハ（足利ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は3戦連続で三上智也騎手（3戦0勝）。9頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。3着に終わった。
6月29日、連闘で迎えた70戦目は、勝賀瀬芳子騎手を鞍上に迎えて、一般C5ロ（宇都宮ダート1400m 雨/重）に出走。10頭立ての7番人気で9番ゲートからスタート。10着に終わった。
7月12日、中1週で迎えた71戦目は、小野三夫騎手を鞍上に迎えて、一般C5ロ（宇都宮ダート1400m 曇/不良）に出走。12頭立ての4番人気で11番ゲートからスタート。8着に敗れた。
7月26日、中1週で迎えた72戦目は、一般C5ロ（足利ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は三上智也騎手（4戦0勝）。8頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。4着に敗れた。