タマノアロー（1979年生、母タマフヨウ）
Tamano Arrow
1979.04.15
タマノアロー（1979年4月15日）は、日本の競走馬。牡馬。毛色は鹿毛。種牡馬のアローエクスプレス（当時12歳）と交配したタマフヨウが8歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道浦河郡浦河町、生産者は（有）近藤牧場。戦績は、中央平地37戦7勝2着2回、地方12戦0勝2着1回。
経歴
1歳（1981年）
11月1日、8頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。3着に終わった。
11月15日、11頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。6着に敗れた。
12月6日、10頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。4着に沈んだ。
12月13日、13頭立ての3番人気に推されて12番ゲートからスタート。最後は、勝ったハグロダイオーからクビ差の2着に惜敗した。
2歳（1982年）
1月5日、16頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のファイブショウグンに1馬身の差をつけて勝利を物にした。
1月30日、9頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。7着に敗れた。
3月20日、9頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。7着に敗れた。
10月9日、9頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。5着に敗れた。
10月23日、10頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。最後は、2着のマンハッタンロードに1馬身1/4の差をつけて勝利を物にした。
11月6日、7頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。3着に敗れた。
11月27日、12頭立ての3番人気に推されて6番ゲートからスタート。8着に敗れた。
12月11日、18頭立ての11番人気で6番ゲートからスタート。14着に終わった。
12月26日、19頭立ての15番人気で7番ゲートからスタート。19着に終わった。
3歳（1983年）
1月5日、10頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。9着に敗れた。
1月29日、8頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。最後は、2着のミホジェーンに3馬身半の差をつけて勝利を掴み取った。
2月12日、12頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。7着に敗れた。
3月13日、12頭立ての4番人気で大外12番ゲートからスタート。3着に入った。
4月2日、12頭立ての9番人気で11番ゲートからスタート。最後は、勝ったハローゴージャスから5馬身差の2着となった。
4月23日、11頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。6着に敗れた。
5月14日、7頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。最後は、2着のコンゴウサバンナに2馬身の差をつけて勝利を手に入れた。
6月26日、12頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。6着に敗れた。
7月30日、15頭立ての3番人気に推されて5番ゲートからスタート。15着に敗れた。
11月6日、14頭立ての14番人気で5番ゲートからスタート。14着に終わった。
11月26日、19頭立ての19番人気で8番ゲートからスタート。18着に終わった。
4歳（1984年）
3月31日、14頭立ての14番人気で大外14番ゲートからスタート。12着に終わった。
4月22日、14頭立ての10番人気で大外14番ゲートからスタート。最後は、2着のビッグダンディーに半馬身の差をつけてトップでゴールインした。
5月12日、10頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。3着を確保した。
5月26日、12頭立ての3番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のファイブオーシャンに4馬身の差をつけて勝利を決めた。
5歳（1985年）
1月13日、13頭立ての3番人気に推されて1番ゲートからスタート。9着に敗れた。
2月3日、12頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。4着に終わった。
2月16日、7頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。4着に敗れた。
3月3日、16頭立ての3番人気に推されて3番ゲートからスタート。13着に敗れた。
3月17日、16頭立ての4番人気に推されて9番ゲートからスタート。9着に敗れた。
3月31日、12頭立ての5番人気で9番ゲートからスタート。9着に敗れた。
4月21日、8頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のオカポートに3馬身半の差をつけて勝利を手にした。
5月3日、8頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。4着に敗れた。
5月18日、15頭立ての8番人気で10番ゲートからスタート。12着に敗れた。
7歳（1986年）
5月12日、一般A2（上山ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は白谷正美騎手。9頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、勝ったチェザーレから1馬身差の2着に敗北した。
5月26日、一般A（上山ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で白谷正美騎手。8頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。7着に敗れた。
6月23日、一般A2（上山ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で白谷正美騎手。9頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。9着に敗れた。
7月6日、一般A2（上山ダート1700m 曇/重）に出走。鞍上は4戦連続で白谷正美騎手。10頭立ての10番人気で5番ゲートからスタート。9着に終わった。
8月11日、一般A1（上山ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で白谷正美騎手。10頭立ての10番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。
8月24日、みちのく賞（上山ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で白谷正美騎手。10頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。
10月20日、一般A1（上山ダート1800m 晴/重）に出走。鞍上は内藤兼男騎手。7頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。
11月3日、一般A1（上山ダート1800m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で内藤兼男騎手。8頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。
11月16日、一般A2（上山ダート1700m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で内藤兼男騎手。10頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。
8歳（1987年）
1月25日、A（荒尾ダート1900m 曇/稍重）に出走。鞍上は飯島雄治騎手。9頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。6着に敗れた。
2月15日、大阿蘇賞（荒尾ダート2000m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で飯島雄治騎手。9頭立ての9番人気で大外9番ゲートからスタート。8着に終わった。
3月8日、A（荒尾ダート1900m 晴/不良）に出走。鞍上は牧義成騎手。9頭立ての6番人気で大外9番ゲートからスタート。9着に終わった。