スブヤトラツク（1986年生、母カヤヌマプリンセス）

Subuya Track

1986.04.22

スブヤトラツク（1986年4月22日）は、日本の競走馬。牡馬。毛色は鹿毛。種牡馬のタニノハローモア（当時21歳）と交配したカヤヌマプリンセスが7歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道川上郡標茶町、生産者は安部 哲朗。戦績は、地方7戦0勝。

経歴

デビュー前

瀬戸幸次厩舎（水沢）へ入厩。

2歳（1988年）

7月3日、デビュー戦は三野宮通騎手を鞍上に据えて、3歳（水沢ダート850m 曇/良）に出走。馬体重は439kg。8頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。

7月17日、中1週で迎えた2戦目は、3歳（水沢ダート850m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で三野宮通騎手（1戦0勝）。8頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。

7月30日、中1週で迎えた3戦目は、西康志騎手を鞍上に迎えて、3歳（水沢ダート850m 曇/重）に出走。7頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。

8月14日、中1週で迎えた4戦目は、3歳（盛岡ダート850m 晴/稍重）に出走。鞍上は三野宮通騎手（2戦0勝）。8頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。

8月27日、中1週で迎えた5戦目は、3歳（盛岡ダート850m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で三野宮通騎手（3戦0勝）。8頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。

10月31日、中8週で馬体重を前走から19kg増やして迎えた6戦目は、佐々木満騎手を鞍上に迎えて、3歳（盛岡ダート850m 曇/良）に出走。8頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。4着に終わった。

11月28日、中3週で迎えた7戦目は、佐藤敏彦騎手を鞍上に迎えて、3歳（水沢ダート850m 曇/不良）に出走。8頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。7着に敗れた。