シーリーパルツー（2012年生、母ホリノイチバン）

経歴

デビュー前

1歳のとき、法理牧場から「北海道サマーセールサラブレッド1歳」に上場されたが主取りとなった。

若松平厩舎（北海道）へ入厩。

2歳（2014年）

6月18日、デビュー戦は亀井洋司騎手を鞍上に据えて、牝馬限定2歳戦のフレッシュチャレンジ（門別ダート1000m 曇/稍重）に出走。馬体重は402kg。10頭立ての10番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始10番手を追走。直線では今一つ伸び切れず9着に終わった。

7月2日、中1週で迎えた2戦目は、2歳（門別ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で亀井洋司騎手（1戦0勝）。12頭立ての11番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは10番手で通過。直線では速い脚を使えず10着に終わった。

7月16日、中1週で迎えた3戦目は、2歳（門別ダート1200m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で亀井洋司騎手（2戦0勝）。11頭立ての11番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始9番手を追走。直線では他馬と同じ脚色になってしまい8着に終わった。

7月31日、中1週で迎えた4戦目は、2歳（門別ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で亀井洋司騎手（3戦0勝）。8頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線ではいいところがなく7着に終わった。

8月14日、中1週で迎えた5戦目は、牝馬限定2歳戦のエベリンランボルト・ダリア賞（門別ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で亀井洋司騎手（4戦0勝）。11頭立ての10番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線では末脚がパッとせず9着に終わった。

8月27日、中1週で迎えた6戦目は、2歳（門別ダート1200m 晴/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で亀井洋司騎手（5戦0勝）。9頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始4番手を追走。最後は勢いを失って9着に終わった。

9月9日、中1週で迎えた7戦目は、佐々木国明騎手を鞍上に迎えて、牝馬限定の2歳（門別ダート1200m 晴/良）に出走。7頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線ではじりじりとしか伸びず5着に終わった。

9月23日、中1週で迎えた8戦目は、牝馬限定の2歳（門別ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で佐々木国明騎手（1戦0勝）。8頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始7番手を追走。直線ではいい脚を見せられず8着に終わった。

10月7日、中1週で迎えた9戦目は、2歳戦のオータムライト級カップ1（門別ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で佐々木国明騎手（2戦0勝）。7頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始5番手を追走。直線ではジリ脚になってしまい5着に終わった。

10月21日、中1週で迎えた10戦目は、2歳戦のオータムライト級カップ3（門別ダート1200m 曇/重）に出走。鞍上は4戦連続で佐々木国明騎手（3戦0勝）。6頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。他馬と併走しながらハナに立ち、で集団を引っ張る。他馬と先頭を併走しながら4コーナーを通過。最後は脚色が悪くなり4着に終わった。

11月6日、中1週で迎えた11戦目は、2歳（門別ダート1200m 曇/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で佐々木国明騎手（4戦0勝）。8頭立ての6番人気で大外8番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始4番手を追走。直線ではいい脚を見せられず6着に終わった。

11月12日、連闘で馬体重を前走から10kg減らして迎えた12戦目は、牝馬限定の2歳（門別ダート1700m 曇/重）に出走。鞍上は6戦連続で佐々木国明騎手（5戦0勝）。7頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線ではジリジリとしか伸びず5着に終わった。

3歳（2015年）

4月23日、約5か月半の休養明けで馬体重を前走から22kg戻して迎えた13戦目は、3歳（門別ダート1500m 内回り晴/稍重）に出走。鞍上は7戦連続で佐々木国明騎手（6戦0勝）。6頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。他馬と併走しながらハナに立ち、で集団を引っ張る。途中で控えて4コーナーを2番手で通過。最後は脚色が悪くなり6着に終わった。

5月6日、中1週で迎えた14戦目は、3歳（門別ダート1600m 内回り晴/稍重）に出走。鞍上は8戦連続で佐々木国明騎手（7戦0勝）。7頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線では末脚が振るわず7着に終わった。

5月20日、中1週で迎えた15戦目は、3歳（門別ダート1500m 内回り曇/稍重）に出走。鞍上は9戦連続で佐々木国明騎手（8戦0勝）。8頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを4番手で通過。直線ではいい脚を見せられず5着に終わった。

6月4日、中1週で迎えた16戦目は、3歳（門別ダート1700m 曇/重）に出走。鞍上は亀井洋司騎手（6戦0勝）。7頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走し、4コーナーは4番手で通過。直線ではジリ脚になってしまい4着に終わった。

6月18日、中1週で迎えた17戦目は、3歳以上C4-7（門別ダート1200m 晴/良）に牝馬ながら54kgの斤量を背負って出走。鞍上は佐々木国明騎手（9戦0勝）。11頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを5番手で通過。直線では末脚が振るわず7着に敗れた。

7月2日、中1週で迎えた18戦目は、3歳以上C4-7（門別ダート1200m 曇/重）に牝馬ながら54kgの斤量を背負って出走。鞍上は2戦連続で佐々木国明騎手（10戦0勝）。7頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。他馬と併走しながら先陣を切る形となり、で一団を引っ張る。他馬と先頭を併走しながら4コーナーを通過。直線に入ると、粘り切れず3着に沈んだ。

7月14日、中1週で迎えた19戦目は、3歳以上C4-8（門別ダート1200m 晴/良）に牝馬ながら54kgの斤量を背負って出走。鞍上は3戦連続で佐々木国明騎手（11戦0勝）。9頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走し、4コーナーは4番手で通過。直線では末脚が振るわず5着に敗れた。

7月29日、中1週で迎えた20戦目は、3歳以上C4-7（門別ダート1200m 晴/稍重）に牝馬ながら54kgの斤量を背負って出走。鞍上は4戦連続で佐々木国明騎手（12戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。主導権を握る恰好となり、で集団を先導。他馬と先頭を併走しながら4コーナーを通過。直線では伸びが甘くなり、3着に終わった。

8月12日、中1週で迎えた21戦目は、3歳以上C4-7（門別ダート1200m 晴/良）に牝馬ながら54kgの斤量を背負って出走。鞍上は5戦連続で佐々木国明騎手（13戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。他馬と併走しながら端に立つ恰好となり、で集団を牽引。他馬と先頭を併走しながら4コーナーを通過。直線ではあとひと押しが足りず、3着に終わった。

8月26日、中1週で迎えた22戦目は、3歳以上C4-7（門別ダート1000m 曇/稍重）に牝馬ながら54kgの斤量を背負って出走。鞍上は6戦連続で佐々木国明騎手（14戦0勝）。11頭立ての6番人気で12番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始5番手を追走。直線では天性の闘争心でゴールまで力闘したが、4着に終わった。

9月9日、中1週で迎えた23戦目は、3歳以上C4-7（門別ダート1200m 曇/良）に出走。鞍上は7戦連続で佐々木国明騎手（15戦0勝）。11頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。先頭に立つ形となり、でレースを進める。先頭のまま1馬身のリードを保って4コーナーを通過。直線では持ち前の忍耐力ででしぶとく走り抜いたが、フワリに交わされて1馬身半差の2着となった。

9月23日、中1週で迎えた24戦目は、3歳以上C4-8（門別ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で佐々木国明騎手（16戦0勝）。11頭立ての3番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走し、4コーナーは3番手で通過。直線では脚を伸ばせず7着に敗れた。

10月7日、中1週で迎えた25戦目は、3歳以上C4-8（門別ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で佐々木国明騎手（17戦0勝）。8頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始4番手を追走。直線では天稟のガッツでゴールまで力走したが、3着に終わった。

10月22日、中1週で迎えた26戦目は、3歳以上C4-7（門別ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で佐々木国明騎手（18戦0勝）。11頭立ての9番人気で10番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では速い脚を使えず7着に終わった。

11月4日、中1週で迎えた27戦目は、3歳以上C4-7（門別ダート1700m 晴/稍重）に出走。鞍上は11戦連続で佐々木国明騎手（19戦0勝）。8頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走し、4コーナーは3番手で通過。直線ではじわじわと長く脚を使ってゴールまで頑張り、3着に入り込んだ。

4歳（2016年）

4月20日、約5か月半の休み明けで迎えた28戦目は、3歳以上C4-4（門別ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は12戦連続で佐々木国明騎手（20戦0勝）。6頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始4番手を追走。直線では末脚が振るわず5着に終わった。

5月4日、中1週で迎えた29戦目は、3歳以上C4-5（門別ダート1000m 雨/不良）に出走。鞍上は13戦連続で佐々木国明騎手（21戦0勝）。7頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走し、4コーナーは4番手で通過。直線ではジワジワとしか伸びず4着に敗れた。

5月12日、連闘で迎えた30戦目は、3歳以上C4-5（門別ダート1200m 晴/不良）に出走。鞍上は14戦連続で佐々木国明騎手（22戦0勝）。10頭立ての5番人気で大外10番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを5番手で通過。直線では目立つような脚を使えず5着に敗れた。

5月25日、中1週で迎えた31戦目は、3歳以上C4-5（門別ダート1200m 晴/稍重）に出走。鞍上は15戦連続で佐々木国明騎手（23戦0勝）。11頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始4番手を追走。直線では余力が残っておらず11着に敗れた。

6月9日、中1週で迎えた32戦目は、3歳以上C4-4（門別ダート1200m 雨/不良）に出走。鞍上は16戦連続で佐々木国明騎手（24戦0勝）。12頭立ての11番人気で3番ゲートからスタート。他馬と併走しながらハナを切る恰好となり、で集団を先導。他馬と先頭を併走しながら4コーナーを通過。最後は脚を失くしてしまい7着に終わった。

6月15日、連闘で迎えた33戦目は、3歳以上C4-6（門別ダート1600m 内回り晴/良）に出走。鞍上は17戦連続で佐々木国明騎手（25戦0勝）。8頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを6番手で通過。直線ではじわじわとしか伸びず5着に終わった。

6月28日、中1週で迎えた34戦目は、3歳以上C4-5（門別ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は18戦連続で佐々木国明騎手（26戦0勝）。10頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。他馬と併走しながら端に立ち、で一団を先導。しかし、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを6番手で通過。直線では余力が残っておらず10着に終わった。

7月13日、中1週で迎えた35戦目は、3歳以上C4-6（門別ダート1600m 内回り晴/良）に出走。鞍上は亀井洋司騎手（7戦0勝）。8頭立ての6番人気で大外8番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始6番手を追走。直線では今一つ末脚が切れず5着に終わった。

7月27日、中1週で迎えた36戦目は、3歳以上C4-6（門別ダート1700m 雨/重）に出走。鞍上は2戦連続で亀井洋司騎手（8戦0勝）。7頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線ではいいところがなく6着に終わった。

8月9日、中1週で迎えた37戦目は、江差・姥神大神宮渡御祭賞（門別ダート1600m 内回り晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で亀井洋司騎手（9戦0勝）。7頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを6番手で通過。直線では他馬と同じような脚勢になり6着に終わった。

8月24日、中1週で迎えた38戦目は、3歳以上C4-5（門別ダート1700m 晴/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で亀井洋司騎手（10戦0勝）。7頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。敢然とにハナを切り、で集団を引っ張る。他馬と先頭を併走しながら4コーナーを通過。最後は力尽きて4着に終わった。

9月6日、中1週で迎えた39戦目は、3歳以上C4-5（門別ダート1600m 内回り雨/重）に出走。鞍上は5戦連続で亀井洋司騎手（11戦0勝）。8頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線ではジリジリとしか伸びず6着に終わった。

9月20日、中1週で迎えた40戦目は、3歳以上C4-5（門別ダート1700m 晴/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で亀井洋司騎手（12戦0勝）。9頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを9番手で通過。直線では速い脚を使えず9着に終わった。

10月4日、中1週で迎えた41戦目は、3歳以上C4-5（門別ダート1600m 内回り晴/稍重）に出走。鞍上は7戦連続で亀井洋司騎手（13戦0勝）。7頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。他馬と併走しながらハナに立ち、で集団を引っ張る。しかし、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを7番手で通過。直線ではジワジワとしか伸びず7着に終わった。

10月18日、中1週で迎えた42戦目は、3歳以上C4-7（門別ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で亀井洋司騎手（14戦0勝）。9頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始7番手を追走。直線ではジリ脚になってしまい6着に終わった。

11月1日、中1週で迎えた43戦目は、3歳以上C4-7（門別ダート1200m 曇/稍重）に出走。鞍上は9戦連続で亀井洋司騎手（15戦0勝）。7頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線では上がり2位の末脚を見せたが上位には割り込めず3着に終わった。

11月8日、連闘で迎えた44戦目は、3歳以上C4-7（門別ダート1200m 雨/不良）に出走。鞍上は10戦連続で亀井洋司騎手（16戦0勝）。12頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線ではジワジワと長く脚を使ってゴールまで力走したが、4着に終わった。

5歳（2017年）

4月19日、約5か月半の休み明けで迎えた45戦目は、3歳以上C4-4（門別ダート1000m 曇/稍重）に出走。鞍上は佐々木国明騎手（27戦0勝）。10頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走し、4コーナーは4番手で通過。最後は脚勢が衰えて8着に終わった。

4月26日、連闘で迎えた46戦目は、日高山脈ペテガリ岳賞（門別ダート1000m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で佐々木国明騎手（28戦0勝）。8頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始4番手を追走。直線ではジワジワと長く脚を使ってゴールまで走り切り、3着に入り込んだ。

5月11日、中1週で迎えた47戦目は、3歳以上C4-4（門別ダート1000m 雨/稍重）に出走。鞍上は亀井洋司騎手（17戦0勝）。12頭立ての7番人気で大外12番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始10番手を追走。直線では決め手が足りず9着に終わった。

5月24日、中1週で迎えた48戦目は、3歳以上C4-4（門別ダート1200m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で亀井洋司騎手（18戦0勝）。12頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走していたが、途中でジワリジワリとポジションが下がり4コーナーを5番手で通過。直線では伸びが鈍く9着に終わった。

6月7日、中1週で迎えた49戦目は、3歳以上C4-4（門別ダート1000m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で亀井洋司騎手（19戦0勝）。9頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線ではイマイチ伸び切れず5着に終わった。

6月14日、連闘で迎えた50戦目は、3歳以上C4-5（門別ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で亀井洋司騎手（20戦0勝）。9頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。最後は脚色が悪くなり9着に終わった。

6月28日、中1週で迎えた51戦目は、3歳以上C4-5（門別ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で亀井洋司騎手（21戦0勝）。12頭立ての11番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始5番手を追走。直線では見所を作れず8着に終わった。

7月11日、中1週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた52戦目は、3歳以上C4-5（門別ダート1200m 雨/良）に出走。鞍上は6戦連続で亀井洋司騎手（22戦0勝）。11頭立ての11番人気で10番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走し、4コーナーは4番手で通過。直線では伸びが劣勢になり7着に終わった。

7月25日、中1週で迎えた53戦目は、3歳以上C4-5（門別ダート1200m 曇/良）に出走。鞍上は7戦連続で亀井洋司騎手（23戦0勝）。11頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを7番手で通過。直線では決め手が足りず6着に終わった。

8月8日、中1週で迎えた54戦目は、公認キャラ「ビラッキー」賞（門別ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は8戦連続で亀井洋司騎手（24戦0勝）。10頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを10番手で通過。直線ではじわじわとしか伸びず7着に終わった。

8月22日、中1週で迎えた55戦目は、3歳以上C4-4（門別ダート1200m 曇/重）に出走。鞍上は9戦連続で亀井洋司騎手（25戦0勝）。9頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを6番手で通過。直線では見せ場なく8着に終わった。

9月5日、中1週で迎えた56戦目は、3歳以上C4-5（門別ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で亀井洋司騎手（26戦0勝）。11頭立ての11番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始10番手を追走。直線では今一つ末脚が切れず6着に終わった。

9月19日、中1週で迎えた57戦目は、3歳以上C4-5（門別ダート1600m 内回り晴/重）に出走。鞍上は11戦連続で亀井洋司騎手（27戦0勝）。7頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは4番手で通過。直線では上がり1位タイの末脚を繰り出したが上位には届かず4着に終わった。

10月3日、中1週で迎えた58戦目は、3歳以上C4-4（門別ダート1600m 内回り曇/稍重）に出走。鞍上は12戦連続で亀井洋司騎手（28戦0勝）。8頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを7番手で通過。直線では上がり1位の末脚を繰り出したが上位争いには参加できず5着に終わった。

10月17日、中1週で迎えた59戦目は、3歳以上C4-4（門別ダート1600m 内回り曇/重）に出走。鞍上は13戦連続で亀井洋司騎手（29戦0勝）。7頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを7番手で通過。直線では他馬と同じような脚勢になり3着に終わった。

10月31日、中1週で迎えた60戦目は、3歳以上C4-4（門別ダート1600m 内回り晴/重）に出走。鞍上は14戦連続で亀井洋司騎手（30戦0勝）。9頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを4番手で通過。直線ではゴールまでジンワリと伸びたが、3着に終わった。

6歳（2018年）

4月19日、約5か月半の休み明けで迎えた61戦目は、3歳以上C4-5（門別ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は15戦連続で亀井洋司騎手（31戦0勝）。11頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始4番手を追走。直線では末脚が振るわず7着に敗れた。

5月3日、中1週で迎えた62戦目は、3歳以上C4-5（門別ダート1700m 雨/重）に出走。鞍上は16戦連続で亀井洋司騎手（32戦0勝）。6頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始2番手を追走。直線では切れる脚を使えず4着に終わった。

5月16日、中1週で迎えた63戦目は、3歳以上C4-4（門別ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は17戦連続で亀井洋司騎手（33戦0勝）。7頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを6番手で通過。直線では決め手に欠いて5着に終わった。

5月31日、中1週で迎えた64戦目は、襟裳岬灯台賞（門別ダート1200m 曇/重）に出走。鞍上は18戦連続で亀井洋司騎手（34戦0勝）。12頭立ての10番人気で10番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始5番手を追走。直線ではいい脚を見せられず7着に終わった。

6月13日、中1週で迎えた65戦目は、黒沢愛斗騎手を鞍上に迎えて、3歳以上C4-6（門別ダート1200m 雨/不良）に出走。9頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線では切れる脚を使えず7着に終わった。