グレイトウエイ（1982年生、母プリンセスレイ）
Great Way
1982.04.09
グレイトウエイ（1982年4月9日）は、日本の競走馬。牝馬。毛色は鹿毛。種牡馬のパーシイコ（当時6歳）と交配したプリンセスレイが10歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道静内郡静内町、生産者は岡田 猛。
経歴
4歳（1986年）
2月18日、5歳（大井ダート1500m 内回り 雪/良）に出走。鞍上は秋吉和美騎手。9頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。
7月13日、一般D1四（大井ダート1500m 内回り 曇/良）に出走。鞍上は山崎尋美騎手。10頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。10着に終わった。
8月3日、一般D1四（大井ダート1500m 内回り 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で山崎尋美騎手。12頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。9着に終わった。
8月18日、一般D1三（大井ダート1500m 内回り 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で山崎尋美騎手。9頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。7着に敗れた。
9月1日、雷門特別（大井ダート1600m 内回り 晴/良）に出走。鞍上は石川綱夫騎手。9頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。
9月20日、曳舟特別（大井ダート1600m 内回り 雨/重）に出走。鞍上は2戦連続で石川綱夫騎手。9頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。4着に終わった。
10月19日、一般D1三（大井ダート1500m 内回り 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で石川綱夫騎手。8頭立ての1番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。3着に終わった。
11月10日、一般D1二（大井ダート1500m 内回り 晴/重）に出走。鞍上は4戦連続で石川綱夫騎手。9頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。9着に敗れた。
11月25日、一般D1三（大井ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は秋吉和美騎手。12頭立ての7番人気で9番ゲートからスタート。5着に終わった。
12月23日、一般C4 D1二（大井ダート1600m 内回り 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で秋吉和美騎手。11頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。4着を確保した。
5歳（1987年）
1月3日、一般D1三（大井ダート1500m 内回り 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で秋吉和美騎手。11頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。6着に終わった。
1月29日、一般D1二（大井ダート1500m 内回り 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で秋吉和美騎手。12頭立ての5番人気で11番ゲートからスタート。5着に敗れた。
2月16日、一般D1二（大井ダート1500m 内回り 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で秋吉和美騎手。10頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。4着に敗れた。
5月4日、一般D1三（大井ダート1500m 内回り 晴/良）に出走。鞍上は鷹見浩騎手。10頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。
5月19日、一般D1二（大井ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は石川綱夫騎手。11頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。11着に敗れた。
6月1日、一般D1三（大井ダート1500m 内回り 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で石川綱夫騎手。10頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。4着に敗れた。
6月16日、一般D1三（大井ダート1500m 内回り 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で石川綱夫騎手。12頭立ての3番人気に推されて3番ゲートからスタート。3着に終わった。
6月28日、一般D1六（大井ダート1500m 内回り 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で石川綱夫騎手。9頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。6着に敗れた。
7月10日、一般D1四（大井ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は鷹見浩騎手。10頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。3着に終わった。
7月25日、一般D1五（大井ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で鷹見浩騎手。12頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったクルメボールドから1馬身差の2着となった。
8月30日、D1（大井ダート1600m 内回り 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で鷹見浩騎手。9頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。3着に終わった。
9月15日、一般D1三（大井ダート1500m 内回り 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で鷹見浩騎手。8頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。8着に敗れた。
9月24日、一般D1四（大井ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で鷹見浩騎手。9頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。7着に敗れた。
10月18日、一般D1四（大井ダート1500m 内回り 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で鷹見浩騎手。7頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。
11月24日、一般D1三（大井ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で鷹見浩騎手。9頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。3着に終わった。
12月21日、一般D1三（大井ダート1500m 内回り 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で鷹見浩騎手。12頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。6着に敗れた。
6歳（1988年）
1月6日、一般D1五（大井ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は本間茂騎手。10頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。9着に敗れた。
1月31日、一般D1五（大井ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は鷹見浩騎手。10頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったベルシルバーから5馬身差の2着となった。
3月1日、一般D1四（大井ダート1500m 内回り 雨/重）に出走。鞍上は2戦連続で鷹見浩騎手。10頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。最後は、2着のミユキロマンをハナ差制して勝利を収めた。
3月16日、一般D1四（大井ダート1500m 内回り 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で鷹見浩騎手。12頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。12着に敗れた。
4月11日、一般D1三（大井ダート1500m 内回り 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で鷹見浩騎手。10頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。8着に終わった。
4月28日、一般D1四（大井ダート1500m 内回り 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で鷹見浩騎手。10頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。9着に終わった。
5月14日、一般D1三（大井ダート1500m 内回り 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で鷹見浩騎手。10頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。
6月4日、一般D1三（大井ダート1500m 内回り 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で鷹見浩騎手。9頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったイオルヒダカから1馬身半差の2着となった。
6月19日、一般D1五（大井ダート1500m 内回り 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で鷹見浩騎手。9頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。
7月6日、一般D1五（大井ダート1500m 内回り 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で鷹見浩騎手。10頭立ての4番人気で9番ゲートからスタート。6着に敗れた。
7月15日、一般D1九（大井ダート1500m 内回り 雨/稍重）に出走。鞍上は10戦連続で鷹見浩騎手。11頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。6着に敗れた。
8月9日、一般D1九（大井ダート1500m 内回り 晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で鷹見浩騎手。9頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。最後は、2着のサンガールをアタマ差制して勝利を手に入れた。
8月26日、一般D1三四（大井ダート1500m 内回り 曇/稍重）に出走。鞍上は12戦連続で鷹見浩騎手。12頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。4着に終わった。
10月16日、一般D1四（大井ダート1500m 内回り 晴/良）に出走。鞍上は13戦連続で鷹見浩騎手。12頭立ての3番人気に推されて4番ゲートからスタート。11着に敗れた。
11月2日、一般D1五（大井ダート1500m 内回り 晴/良）に出走。鞍上は14戦連続で鷹見浩騎手。10頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったアズマタカラから3馬身差の2着となった。
12月1日、一般D1二（大井ダート1500m 内回り 晴/良）に出走。鞍上は15戦連続で鷹見浩騎手。12頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。3着に入った。
12月14日、一般D1二（大井ダート1500m 内回り 晴/良）に出走。鞍上は16戦連続で鷹見浩騎手。12頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。7着に敗れた。
12月28日、一般D1三（大井ダート1500m 内回り 晴/良）に出走。鞍上は17戦連続で鷹見浩騎手。10頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。6着に敗れた。