フジノパツカー（1984年生、母ライジングキラー）
1984.03.29
フジノパツカー（1984年3月29日）は、日本の競走馬。牡馬。品種はアングロアラブで、毛色は黒鹿毛。種牡馬のタロー（当時9歳）と交配したライジングキラーが5歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道沙流郡門別町、生産者は浜本 幸雄。戦績は、地方90戦7勝2着17回。主な勝ち鞍は1986年のアラ系3歳。
経歴
デビュー前
須藤三千夫厩舎（北海道）へ入厩。
2歳（1986年）
4月30日、デビュー戦は宮崎光行騎手を鞍上に据えて、アラ系3歳（岩見沢ダート900m 曇/重）に出走。馬体重は370kg。10頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。10着に敗れた。
5月8日、連闘で迎えた2戦目は、アラ系3歳（岩見沢ダート900m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で宮崎光行騎手（1戦0勝）。9頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。6着に敗れた。
5月12日、連闘で迎えた3戦目は、アラ系3歳（岩見沢ダート900m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で宮崎光行騎手（2戦0勝）。8頭立ての8番人気で大外8番ゲートからスタート。7着に終わった。
5月21日、連闘で迎えた4戦目は、アラ系3歳（岩見沢ダート900m 曇/不良）に出走。鞍上は4戦連続で宮崎光行騎手（3戦0勝）。7頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。3着に敗れた。
6月4日、中1週で迎えた5戦目は、アラ系3歳（岩見沢ダート900m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で宮崎光行騎手（4戦0勝）。8頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。
6月18日、中1週で迎えた6戦目は、アラ系3歳（岩見沢ダート900m 曇/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で宮崎光行騎手（5戦0勝）。12頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。9着に敗れた。
7月2日、中1週で迎えた7戦目は、下村直騎手を鞍上に迎えて、アラ系3歳（旭川ダート900m 曇/良）に出走。9頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。9着に終わった。
9月28日、約3か月の間隔を開けて迎えた8戦目は、アラ系3歳（札幌(地)ダート1000m 晴/稍重）に出走。鞍上は宮崎光行騎手（6戦0勝）。9頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。5着に終わった。
10月10日、中1週で迎えた9戦目は、アラ系3歳（札幌(地)ダート1000m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で宮崎光行騎手（7戦0勝）。11頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。11着に終わった。
10月16日、連闘で迎えた10戦目は、アラ系3歳（札幌(地)ダート1000m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で宮崎光行騎手（8戦0勝）。8頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。最後は、2着のビツグゴツドに半馬身の差をつけて待望の初白星を挙げた。
3歳（1987年）
1月3日、約2か月半の間隔を開けて馬体重を前走から14kg増やして迎えた11戦目は、合六正弘騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳（中津ダート1300m 曇/良）に出走。9頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。3着に終わった。
1月24日、中2週で迎えた12戦目は、アラ系4歳（中津ダート1300m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で合六正弘騎手（1戦0勝）。9頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。6着に敗れた。
2月16日、中2週で迎えた13戦目は、アラ系4歳（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で合六正弘騎手（2戦0勝）。9頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。7着に終わった。
3月8日、中2週で迎えた14戦目は、3歳戦の北海道産特別（中津ダート1760m 晴/不良）に出走。鞍上は4戦連続で合六正弘騎手（3戦0勝）。8頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。
3月23日、中1週で迎えた15戦目は、アラ系4歳（中津ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は5戦連続で合六正弘騎手（4戦0勝）。8頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。
4月27日、中4週で迎えた16戦目は、矢ケ部徹騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳（荒尾ダート1400m 晴/不良）に出走。9頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。7着に敗れた。
5月12日、中1週で迎えた17戦目は、松島壽騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳（荒尾ダート1400m 曇/良）に出走。8頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。8着に敗れた。
6月22日、中5週で迎えた18戦目は、アラ系4歳（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は矢ケ部徹騎手（1戦0勝）。8頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。5着に敗れた。
7月12日、中2週で迎えた19戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で矢ケ部徹騎手（2戦0勝）。8頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。7着に敗れた。
12月31日、約5か月半の休み明けで迎えた20戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で矢ケ部徹騎手（3戦0勝）。8頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。
4歳（1988年）
1月11日、中1週で迎えた21戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で矢ケ部徹騎手（4戦0勝）。8頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。
1月24日、中1週で迎えた22戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は5戦連続で矢ケ部徹騎手（5戦0勝）。8頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったオールダイヤから1馬身差の2着となった。
2月1日、連闘で迎えた23戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で矢ケ部徹騎手（6戦0勝）。8頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。4着に敗れた。
2月14日、中1週で迎えた24戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で矢ケ部徹騎手（7戦0勝）。8頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。7着に敗れた。
2月22日、連闘で迎えた25戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で矢ケ部徹騎手（8戦0勝）。8頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。
3月7日、中1週で迎えた26戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で矢ケ部徹騎手（9戦0勝）。8頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。4着に終わった。
3月14日、連闘で迎えた27戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は10戦連続で矢ケ部徹騎手（10戦0勝）。8頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったオーバーザトツプから2馬身差の2着となった。
3月28日、中1週で迎えた28戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は11戦連続で矢ケ部徹騎手（11戦0勝）。7頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。4着に敗れた。
4月11日、中1週で迎えた29戦目は、和田正美騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。8頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。4着に敗れた。
4月24日、中1週で迎えた30戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は矢ケ部徹騎手（12戦0勝）。7頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったタダシホースから2馬身半差の2着となった。
5月2日、連闘で迎えた31戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で矢ケ部徹騎手（13戦0勝）。7頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。4着に敗れた。
5月9日、連闘で迎えた32戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で矢ケ部徹騎手（14戦0勝）。8頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。
5月15日、連闘で迎えた33戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で矢ケ部徹騎手（15戦0勝）。8頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったクマモトヒビキから1馬身差の2着となった。
5月29日、中1週で迎えた34戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で矢ケ部徹騎手（16戦0勝）。8頭立ての3番人気で大外8番ゲートからスタート。4着に敗れた。
6月6日、連闘で迎えた35戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で矢ケ部徹騎手（17戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。5着に敗れた。
6月12日、連闘で迎えた36戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は7戦連続で矢ケ部徹騎手（18戦0勝）。8頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったハルニレから半馬身差の2着となった。
6月26日、中1週で迎えた37戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は8戦連続で矢ケ部徹騎手（19戦0勝）。8頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。最後は、2着のマツハススムに2馬身の差をつけて久々に白星を挙げた。
7月10日、中1週で迎えた38戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で矢ケ部徹騎手（20戦1勝）。9頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、勝ったホマレフイルドから半馬身差の2着に敗北した。
7月24日、中1週で迎えた39戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は10戦連続で矢ケ部徹騎手（21戦1勝）。10頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。
8月8日、中1週で迎えた40戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で矢ケ部徹騎手（22戦1勝）。8頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったロツキーエルシドから2馬身差の2着となった。
8月23日、中1週で迎えた41戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は12戦連続で矢ケ部徹騎手（23戦1勝）。8頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったスーパーブリツトから4馬身差の2着となった。
8月30日、連闘で迎えた42戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は13戦連続で矢ケ部徹騎手（24戦1勝）。9頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったハギノアローから1馬身差の2着となった。
9月13日、中1週で迎えた43戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は14戦連続で矢ケ部徹騎手（25戦1勝）。9頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。5着に敗れた。
9月19日、連闘で迎えた44戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は15戦連続で矢ケ部徹騎手（26戦1勝）。9頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったホクセイソフイアから半馬身差の2着となった。
10月10日、中2週で迎えた45戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は16戦連続で矢ケ部徹騎手（27戦1勝）。8頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。5着に敗れた。
10月24日、中1週で迎えた46戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 雨/稍重）に出走。鞍上は17戦連続で矢ケ部徹騎手（28戦1勝）。9頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、勝ったヤマサンリキスからアタマ差の2着に甘んじた。
11月7日、中1週で迎えた47戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は18戦連続で矢ケ部徹騎手（29戦1勝）。8頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。7着に敗れた。
11月20日、中1週で迎えた48戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は19戦連続で矢ケ部徹騎手（30戦1勝）。9頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。
12月4日、中1週で迎えた49戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は20戦連続で矢ケ部徹騎手（31戦1勝）。9頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。
5歳（1989年）
4月18日、約4か月半の休養明けで迎えた50戦目は、中島洋三騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。8頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。
4月25日、連闘で迎えた51戦目は、吉井浩和騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。9頭立ての9番人気で大外9番ゲートからスタート。6着に終わった。
5月5日、中0週で迎えた52戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は矢ケ部徹騎手（32戦1勝）。8頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。6着に敗れた。
5月15日、中0週で迎えた53戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で矢ケ部徹騎手（33戦1勝）。8頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。
5月22日、連闘で迎えた54戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は3戦連続で矢ケ部徹騎手（34戦1勝）。7頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。最後は、2着のレデイミノリをハナ差制して3勝目を手中に収めた。
6月4日、中1週で迎えた55戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で矢ケ部徹騎手（35戦2勝）。8頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。最後は、2着のオーケフルムーンに1馬身の差をつけて制した。
6月12日、連闘で迎えた56戦目は、橋本幸次郎騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。8頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったツカノクラウンから2馬身差の2着となった。
7月2日、中2週で迎えた57戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は矢ケ部徹騎手（36戦3勝）。9頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。6着に敗れた。
7月24日、中2週で迎えた58戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で矢ケ部徹騎手（37戦3勝）。8頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。
8月6日、中1週で迎えた59戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で矢ケ部徹騎手（38戦3勝）。9頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。4着に終わった。
8月15日、連闘で迎えた60戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で矢ケ部徹騎手（39戦3勝）。8頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったミクニノセーラから3馬身差の2着となった。
9月3日、中2週で迎えた61戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は5戦連続で矢ケ部徹騎手（40戦3勝）。8頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。4着に終わった。
9月16日、中1週で迎えた62戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は6戦連続で矢ケ部徹騎手（41戦3勝）。8頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。最後は、2着のベナテレスに半馬身の差をつけて先頭ゴールを果たした。
9月25日、連闘で迎えた63戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で矢ケ部徹騎手（42戦4勝）。8頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。3着に終わった。
10月9日、中1週で迎えた64戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で矢ケ部徹騎手（43戦4勝）。8頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったオーケバツハから半馬身差の2着となった。
10月22日、中1週で迎えた65戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で矢ケ部徹騎手（44戦4勝）。8頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。6着に敗れた。
6歳（1990年）
4月16日、約6か月の休み明けで馬体重を前走から19kg減らして迎えた66戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は吉井浩和騎手（1戦0勝）。8頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。3着に終わった。
4月30日、中1週で迎えた67戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は矢ケ部徹騎手（45戦4勝）。8頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。3着に終わった。
5月6日、連闘で迎えた68戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で矢ケ部徹騎手（46戦4勝）。8頭立ての2番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。最後は、2着のミスマーキユウリーに2馬身の差をつけて6勝目を奪取した。
5月22日、中1週で迎えた69戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で矢ケ部徹騎手（47戦5勝）。9頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。3着に終わった。
6月4日、中1週で迎えた70戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 雨/重）に出走。鞍上は4戦連続で矢ケ部徹騎手（48戦5勝）。8頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。4着に敗れた。
6月11日、連闘で迎えた71戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で矢ケ部徹騎手（49戦5勝）。8頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。最後は、2着のシヅナイムーンに1馬身の差をつけて勝利を手中に収めた。
7月9日、中3週で迎えた72戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で矢ケ部徹騎手（50戦6勝）。9頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。7着に敗れた。
7月23日、中1週で迎えた73戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で矢ケ部徹騎手（51戦6勝）。9頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。
8月6日、中1週で迎えた74戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で矢ケ部徹騎手（52戦6勝）。8頭立ての4番人気で大外8番ゲートからスタート。最後は、勝ったダイメイボーイから1馬身半差の2着となった。
8月13日、連闘で迎えた75戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で矢ケ部徹騎手（53戦6勝）。8頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。
9月2日、中2週で迎えた76戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で矢ケ部徹騎手（54戦6勝）。9頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。
9月16日、中1週で迎えた77戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は11戦連続で矢ケ部徹騎手（55戦6勝）。9頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。8着に敗れた。
10月22日、中4週で迎えた78戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は12戦連続で矢ケ部徹騎手（56戦6勝）。7頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。
11月4日、中1週で迎えた79戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 雨/良）に出走。鞍上は13戦連続で矢ケ部徹騎手（57戦6勝）。8頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。
11月18日、中1週で迎えた80戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は14戦連続で矢ケ部徹騎手（58戦6勝）。9頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。9着に敗れた。
11月26日、連闘で迎えた81戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は15戦連続で矢ケ部徹騎手（59戦6勝）。8頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。
12月2日、連闘で迎えた82戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は16戦連続で矢ケ部徹騎手（60戦6勝）。8頭立ての7番人気で大外8番ゲートからスタート。8着に終わった。
7歳（1991年）
4月8日、約4か月の休養明けで迎えた83戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は17戦連続で矢ケ部徹騎手（61戦6勝）。8頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。4着に敗れた。
4月28日、中2週で迎えた84戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は18戦連続で矢ケ部徹騎手（62戦6勝）。9頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。9着に終わった。
5月7日、連闘で迎えた85戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は19戦連続で矢ケ部徹騎手（63戦6勝）。8頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったスペースケンタツキから1馬身差の2着となった。
5月14日、連闘で迎えた86戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は20戦連続で矢ケ部徹騎手（64戦6勝）。9頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったセイコーベストから1馬身差の2着となった。
5月20日、連闘で迎えた87戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は21戦連続で矢ケ部徹騎手（65戦6勝）。7頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。5着に敗れた。
5月27日、連闘で迎えた88戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は22戦連続で矢ケ部徹騎手（66戦6勝）。7頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。
6月9日、中1週で迎えた89戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は23戦連続で矢ケ部徹騎手（67戦6勝）。8頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。
6月24日、中1週で迎えた90戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は24戦連続で矢ケ部徹騎手（68戦6勝）。8頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。4着に敗れた。