ハンザレインボー（1981年生、母トンヤン）

Hunza Rainbow

1981.03.27

ハンザレインボー（1981年3月27日）は、日本の競走馬。牡馬。毛色は栗毛。種牡馬のハンザダンサー（当時9歳）と交配したトンヤンが9歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は千葉県、生産者は佐々木 勇。

経歴

5歳（1986年）

1月9日、一般D1四（川崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は市澤正一騎手。8頭立ての7番人気で大外8番ゲートからスタート。8着に終わった。

1月22日、一般D1二（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は高橋浩一騎手。12頭立ての12番人気で2番ゲートからスタート。10着に終わった。

2月7日、一般D1四（川崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は平岡清騎手。12頭立ての12番人気で11番ゲートからスタート。11着に終わった。

2月21日、一般D1三（浦和ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は海馬澤司騎手。9頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。9着に終わった。

3月25日、一般D1三（浦和ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で海馬澤司騎手。10頭立ての10番人気で大外10番ゲートからスタート。10着に終わった。

4月22日、一般D1三（浦和ダート1400m 雨/重）に出走。鞍上は3戦連続で海馬澤司騎手。9頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。

5月13日、一般D1四（大井ダート1500m 内回り 晴/良）に出走。鞍上は吉田達男騎手。11頭立ての11番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。

5月21日、一般D1三（浦和ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は平岡清騎手。9頭立ての8番人気で大外9番ゲートからスタート。最後は、勝ったキンノレシオから1馬身差の2着となった。

5月28日、一般D1二（川崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で平岡清騎手。8頭立ての4番人気で大外8番ゲートからスタート。3着に終わった。

6月16日、パール特別（川崎ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で平岡清騎手。10頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。8着に終わった。

6月24日、一般D1三（大井ダート1500m 内回り 曇/良）に出走。鞍上は鍛炭幸夫騎手。11頭立ての11番人気で2番ゲートからスタート。9着に終わった。

7月1日、カーネーシヨン特別（浦和ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は平岡清騎手。6頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。4着に終わった。

7月7日、一般D1四（船橋ダート1500m 曇/重）に出走。鞍上は市澤正一騎手。9頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。

7月14日、一般D1一（大井ダート1500m 内回り 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で市澤正一騎手。8頭立ての8番人気で大外8番ゲートからスタート。5着に終わった。

7月17日、一般D1一（川崎ダート1500m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で市澤正一騎手。10頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。9着に終わった。

7月23日、一般D1二（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は莅戸高次騎手。10頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。

7月29日、一般D1四（船橋ダート1400m 内回り 晴/良）に出走。鞍上は海馬澤司騎手。7頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。

8月3日、スターライト特別（大井ダート1600m 内回り 晴/良）に出走。鞍上は市澤正一騎手。11頭立ての11番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。

8月13日、一般D1五（船橋ダート1400m 内回り 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で市澤正一騎手。10頭立ての10番人気で1番ゲートからスタート。10着に終わった。