テンエイリリー（2010年生、母テンエイキララ）

経歴

デビュー前

3歳（2013年）

5月5日、デビュー戦は寺地誠一騎手を鞍上に据えて、3歳B5（金沢ダート1400m 晴/良）に出走。馬体重は383kg。8頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを5番手で通過。直線ではイマイチ伸び切れず4着に敗れた。

5月19日、中1週で迎えた2戦目は、3歳B4（金沢ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で寺地誠一騎手（1戦0勝）。10頭立ての5番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを4番手で通過。直線では末脚が冴えず4着に敗れた。

6月2日、中1週で迎えた3戦目は、3歳B5（金沢ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で寺地誠一騎手（2戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始2番手を追走。直線では持ち前のタフネスでしぶとく脚を伸ばしたが、抜け出したヒートスパートを捕まえ切れず、半馬身差の2着に敗北した。

6月25日、中2週で迎えた4戦目は、服部大地騎手を鞍上に迎えて、3歳B6（金沢ダート1400m 晴/良）に出走。10頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを7番手で通過。直線ではスパッと切れる脚を使えず6着に敗れた。

7月2日、連闘で迎えた5戦目は、3歳B8（金沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で服部大地騎手（1戦0勝）。8頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。先頭に立ち、でレースを引っ張る。先頭のまま1馬身のリードを保って4コーナーを通過。直線では脚勢がやや衰え、3着に終わった。

7月14日、中1週で迎えた6戦目は、3歳B6（金沢ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で服部大地騎手（2戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを5番手で通過。直線では脚を伸ばせず6着に敗れた。

7月30日、中1週で迎えた7戦目は、3歳B6（金沢ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は4戦連続で服部大地騎手（3戦0勝）。10頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。端を奪う形となり、で馬群を引っ張る。先頭のまま1馬身のリードを保って4コーナーを通過。直線では持ち前の強い精神力で最後まで敢闘したが、ハルトサンダーにクビ差交わされて2着となった。

8月13日、中1週で迎えた8戦目は、3歳戦の桜文鳥キクちゃんメモリアル3（金沢ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で服部大地騎手（4戦0勝）。9頭立ての圧倒的1番人気に推されて5番ゲートからスタート。敢然とにハナを切り、で集団を引っ張る。先頭のまま1馬身のリードを保って4コーナーを通過。直線では持ち味の強靭な心肺能力で最後まで奮闘したが、シェリードールに交わされて1馬身半差の2着に敗北した。

8月27日、中1週で迎えた9戦目は、3歳B6（金沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で服部大地騎手（5戦0勝）。9頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。端をきる恰好となり、で集団を牽引。途中で控えて4コーナーを2番手で通過。最後は脚色が鈍り6着に敗れた。

9月10日、中1週で迎えた10戦目は、3歳B6（金沢ダート1500m 晴/稍重）に出走。鞍上は7戦連続で服部大地騎手（6戦0勝）。11頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを先頭で通過。直線では凄まじい末脚を爆発させて悠々と抜け出し、最後は2着のテンエイルビーに3馬身の差をつけて待望の初勝利を挙げた。

9月17日、連闘で馬体重を前走から11kg減らして迎えた11戦目は、桑野等騎手を鞍上に迎えて、3歳B4（金沢ダート1500m 晴/重）に出走。11頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。逃げる恰好となり、でレースを牽引。しかし、徐々にポジションが下がり4コーナーを4番手で通過。直線では天授のガッツでゴールまで頑張ったが、4着に終わった。

10月1日、中1週で迎えた12戦目は、3歳B4（金沢ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は服部大地騎手（7戦1勝）。12頭立ての3番人気に推されて1番ゲートからスタート。逃げを打つ恰好となり、で集団を牽引。途中で控えて4コーナーを2番手で通過。最後は脚色が衰えて7着に敗れた。

10月15日、中1週で迎えた13戦目は、3歳B5（金沢ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で服部大地騎手（8戦1勝）。11頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを5番手で通過。直線では見所を作れず7着に終わった。

10月27日、中1週で馬体重を前走から11kg減らして迎えた14戦目は、市川豊馬術一級審判員金沢賞（金沢ダート1500m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で服部大地騎手（9戦1勝）。11頭立ての7番人気で10番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを9番手で通過。直線では鋭い末脚を繰り出せず9着に終わった。

11月10日、中1週で馬体重を前走から11kg戻して迎えた15戦目は、穂高☆莉菜新婚らぶらぶ記念（金沢ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は4戦連続で服部大地騎手（10戦1勝）。12頭立ての5番人気で大外12番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走していたが、途中でジワリジワリとポジションが下がり4コーナーを9番手で通過。直線ではいい脚を見せられず10着に敗れた。

11月24日、中1週で迎えた16戦目は、一般C4三（金沢ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は5戦連続で服部大地騎手（11戦1勝）。11頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。果敢に端を奪い、で一団を引っ張る。先頭のまま1馬身のリードを保って4コーナーを通過。直線では天授の勝負根性でゴールまで頑張り、4着を確保した。

12月1日、連闘で迎えた17戦目は、一般C4-9（金沢ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は6戦連続で服部大地騎手（12戦1勝）。12頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走していたが、途中でジワリジワリとポジションが下がり4コーナーを7番手で通過。直線ではピリッとした末脚を使えず6着に終わった。

12月8日、連闘で迎えた18戦目は、一般C4三（金沢ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は7戦連続で服部大地騎手（13戦1勝）。11頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線では長くいい末脚でゴールまで頑張り、3着に入り込んだ。

12月22日、中1週で迎えた19戦目は、一般C4二（金沢ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は8戦連続で服部大地騎手（14戦1勝）。12頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線ではキレのいい末脚を発揮したが、4着に終わった。

4歳（2014年）

3月27日、約3か月の休養明けで馬体重を前走から11kg減らして迎えた20戦目は、一般C1-6（金沢ダート1500m 曇/不良）に出走。鞍上は9戦連続で服部大地騎手（15戦1勝）。11頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では末脚が冴えず5着に終わった。

4月6日、中0週で迎えた21戦目は、ヤセの断崖特別（金沢ダート1400m 雨/重）に出走。鞍上は桑野等騎手（1戦0勝）。11頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。果敢に端をきり、で一団を引っ張る。先頭のまま1馬身のリードを保って4コーナーを通過。直線では迫力のある伸び脚で猛進したが、ヒカルハピネスに交わされて1馬身差の2着となった。

4月15日、連闘で迎えた22戦目は、歴史国道「北陸道」特別（金沢ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は服部大地騎手（16戦1勝）。8頭立ての4番人気で大外8番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始3番手を追走。直線では天性のガッツでゴールまで力闘したが、3着に終わった。

4月29日、中1週で迎えた23戦目は、大谷川鯉のぼり特別（金沢ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で服部大地騎手（17戦1勝）。11頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを5番手で通過。直線では鋭い脚を使えず6着に終わった。

5月13日、中1週で迎えた24戦目は、苺一会特別（金沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で服部大地騎手（18戦1勝）。10頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを7番手で通過。直線では伸びを欠き8着に終わった。

5月27日、中1週で迎えた25戦目は、中島龍也騎手を鞍上に迎えて、一般C2-2（金沢ダート1400m 晴/重）に出走。9頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始6番手を追走。直線ではジリ脚になってしまい4着に敗れた。

6月15日、中2週で迎えた26戦目は、葛山晃平騎手を鞍上に迎えて、祝荒本清之・千穂結婚記念（金沢ダート1400m 晴/良）に出走。9頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを先頭で通過。直線では一完歩ずつ着実に末脚を伸ばして、最後は2着のサムアンドピンキーを3/4馬身振り切って2勝目を収める

6月22日、連闘で迎えた27戦目は、一般C1六（金沢ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は服部大地騎手（19戦1勝）。10頭立ての10番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線では見せ場なく7着に終わった。

7月6日、中1週で迎えた28戦目は、一般C1-6（金沢ダート1500m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で服部大地騎手（20戦1勝）。9頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始6番手を追走。直線では全く伸びず7着に終わった。

7月20日、中1週で迎えた29戦目は、クラブJoy杯（金沢ダート1500m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で服部大地騎手（21戦1勝）。12頭立ての7番人気で11番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走していたが、途中でジワリジワリとポジションが下がり4コーナーを6番手で通過。直線ではジリ脚になってしまい6着に終わった。

8月12日、中2週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた30戦目は、一般C1-5（金沢ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で服部大地騎手（22戦1勝）。10頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始8番手を追走。直線ではジワジワとしか伸びず8着に終わった。

8月19日、連闘で馬体重を前走から5kg絞って迎えた31戦目は、一般C2-2（金沢ダート1500m 晴/稍重）に出走。鞍上は桑野等騎手（2戦0勝）。10頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始4番手を追走。直線ではじわりじわりと長く脚を使ってゴールまで力闘し、3着に入り込んだ。

9月2日、中1週で迎えた32戦目は、一般C2二（金沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は服部大地騎手（23戦1勝）。11頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始2番手を追走。直線では脚勢がやや鈍り、4着に終わった。

9月16日、中1週で迎えた33戦目は、小木袖ギリコ祭り特別（金沢ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で服部大地騎手（24戦1勝）。11頭立ての6番人気で大外11番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走し、4コーナーは2番手で通過。直線では速い脚を持続できず、4着に終わった。

10月5日、中2週で馬体重を前走から11kg増やして迎えた34戦目は、岡村卓弥騎手を鞍上に迎えて、一般C1-5（金沢ダート1400m 雨/不良）に出走。12頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走していたが、道中でジワリジワリとポジションを押し上げて4コーナーを7番手で通過。直線ではジリジリとしか伸びず5着に終わった。

10月19日、中1週で迎えた35戦目は、藤田弘治騎手を鞍上に迎えて、一般C1-5（金沢ダート1400m 晴/稍重）に出走。12頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは4番手で通過。直線ではゴールまでジワジワと伸び、3着に入った。

11月2日、中1週で迎えた36戦目は、吉田晃浩騎手を鞍上に迎えて、一般C1-5（金沢ダート1500m 雨/不良）に出走。12頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線では伸びを欠き8着に敗れた。

11月16日、中1週で迎えた37戦目は、一般C1三（金沢ダート1500m 曇/不良）に出走。鞍上は服部大地騎手（25戦1勝）。12頭立ての12番人気で2番ゲートからスタート。ハナを奪い、で一団を先導。途中で控えて4コーナーを2番手で通過。直線では脚が残っておらず5着に終わった。

11月30日、中1週で迎えた38戦目は、KyuSanバースデー記念（金沢ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で服部大地騎手（26戦1勝）。10頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始4番手を追走。直線では他馬と同じ脚色になってしまい4着に敗れた。

12月9日、連闘で迎えた39戦目は、金沢芸術創造財団特別（金沢ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で服部大地騎手（27戦1勝）。11頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを6番手で通過。直線では末脚が冴えず6着に終わった。

12月22日、中1週で迎えた40戦目は、一般C2二（金沢ダート1500m 雨/不良）に出走。鞍上は4戦連続で服部大地騎手（28戦1勝）。10頭立ての7番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走し、4コーナーは4番手で通過。直線では決め手に欠いて4着に終わった。

5歳（2015年）

3月29日、約3か月の休み明けで迎えた41戦目は、一般C1六（金沢ダート1500m 雨/良）に出走。鞍上は5戦連続で服部大地騎手（29戦1勝）。9頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを8番手で通過。直線では末脚にキレが無く9着に終わった。

4月5日、連闘で馬体重を前走から13kg減らして迎えた42戦目は、一般C1-6（金沢ダート1500m 雨/不良）に出走。鞍上は6戦連続で服部大地騎手（30戦1勝）。9頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線では切れる脚を使えず9着に終わった。

4月14日、連闘で迎えた43戦目は、一般C2-2（金沢ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は7戦連続で服部大地騎手（31戦1勝）。10頭立ての10番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。最後は失速してしまい9着に終わった。

4月28日、中1週で迎えた44戦目は、源平大綱引き合戦特別（金沢ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で服部大地騎手（32戦1勝）。10頭立ての10番人気で大外10番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを7番手で通過。直線では伸びが劣勢になり9着に終わった。

5月12日、中1週で迎えた45戦目は、青葉の湯涌お楽しみ市特別（金沢ダート1500m 雨/良）に出走。鞍上は9戦連続で服部大地騎手（33戦1勝）。10頭立ての10番人気で大外10番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを10番手で通過。直線では今一つ末脚が弾けず10着に終わった。

5月26日、中1週で迎えた46戦目は、一般C2-2（金沢ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で服部大地騎手（34戦1勝）。8頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを6番手で通過。直線では末脚がパッとせず7着に終わった。

6月9日、中1週で迎えた47戦目は、一般C2-2（金沢ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は11戦連続で服部大地騎手（35戦1勝）。10頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始3番手を追走。直線では伸びあぐねて4着に終わった。

6月23日、中1週で迎えた48戦目は、一般C2-2（金沢ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は12戦連続で服部大地騎手（36戦1勝）。7頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線ではジリ脚になってしまい6着に終わった。

6月30日、連闘で迎えた49戦目は、一般C2（金沢ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は13戦連続で服部大地騎手（37戦1勝）。10頭立ての10番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを7番手で通過。直線では伸びを欠き8着に終わった。

7月7日、連闘で迎えた50戦目は、一般C2-5（金沢ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は14戦連続で服部大地騎手（38戦1勝）。11頭立ての9番人気で10番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線ではジリジリとしか伸びず6着に終わった。

7月19日、中1週で迎えた51戦目は、功ちゃん73歳誕生日記念（金沢ダート1500m 晴/重）に出走。鞍上は15戦連続で服部大地騎手（39戦1勝）。10頭立ての10番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走し、4コーナーは4番手で通過。直線では見せ場なく5着に終わった。

8月2日、中1週で迎えた52戦目は、一般C2-5（金沢ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は16戦連続で服部大地騎手（40戦1勝）。10頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走し、4コーナーは3番手で通過。直線では伸びを欠き4着に終わった。

8月16日、中1週で迎えた53戦目は、一般C2-4（金沢ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は17戦連続で服部大地騎手（41戦1勝）。8頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走し、4コーナーは4番手で通過。直線ではじわじわと長く脚を使ってゴールまで頑張り、3着に入り込んだ。

8月30日、中1週で迎えた54戦目は、一般C2四（金沢ダート1500m 雨/不良）に出走。鞍上は18戦連続で服部大地騎手（42戦1勝）。9頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを2番手で通過。直線では矢のように急駛したが、抜け出したタカイチマドンナを捕まえ切れず、1馬身半差の2着に敗北した。

9月6日、連闘で迎えた55戦目は、一般C2（金沢ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は藤田弘治騎手（1戦0勝）。9頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始2番手を追走。直線に入ると、前で粘るデルヴォーを上がり2位タイの末脚でアタマ差だけ差し切ってファンの高評価に応えた。

9月22日、中1週で迎えた56戦目は、一般C1-4（金沢ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は服部大地騎手（43戦1勝）。9頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを6番手で通過。直線では目立つような脚を使えず6着に敗れた。

10月4日、中1週で迎えた57戦目は、一般C1-5（金沢ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で服部大地騎手（44戦1勝）。11頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、11番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを9番手で通過。直線では今一つ末脚が切れず9着に終わった。

10月20日、中1週で迎えた58戦目は、一般C1-7（金沢ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で服部大地騎手（45戦1勝）。9頭立ての9番人気で大外9番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを7番手で通過。直線では末脚が振るわず8着に終わった。

10月27日、連闘で迎えた59戦目は、一般C2-2（金沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で服部大地騎手（46戦1勝）。11頭立ての11番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを9番手で通過。直線では他馬と同じような脚色になり9着に終わった。

11月15日、中2週で迎えた60戦目は、一般C1-7（金沢ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は5戦連続で服部大地騎手（47戦1勝）。10頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを8番手で通過。直線では伸びを欠き9着に終わった。

11月24日、連闘で迎えた61戦目は、一般C2二（金沢ダート1500m 曇/重）に出走。鞍上は6戦連続で服部大地騎手（48戦1勝）。7頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では今一つ末脚が切れず7着に終わった。

12月1日、連闘で迎えた62戦目は、一般C2（金沢ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は7戦連続で服部大地騎手（49戦1勝）。11頭立ての11番人気で10番ゲートからスタート。でレースが進む中、11番手を追走し、4コーナーは10番手で通過。直線ではジリ脚になってしまい9着に終わった。

12月8日、連闘で迎えた63戦目は、一般C2三（金沢ダート1500m 晴/重）に出走。鞍上は8戦連続で服部大地騎手（50戦1勝）。11頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを9番手で通過。直線では脚が残っておらず11着に終わった。

12月22日、中1週で迎えた64戦目は、一般C2-2（金沢ダート1500m 曇/不良）に出走。鞍上は9戦連続で服部大地騎手（51戦1勝）。10頭立ての10番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始6番手を追走。直線では伸びが劣勢になり8着に終わった。

6歳（2016年）

3月27日、約3か月の休み明けで迎えた65戦目は、一般C1七（金沢ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で服部大地騎手（52戦1勝）。10頭立ての10番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線ではピリッとした末脚を使えず7着に終わった。

4月3日、連闘で迎えた66戦目は、一般C2-2（金沢ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は11戦連続で服部大地騎手（53戦1勝）。10頭立ての10番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを8番手で通過。直線では今一つ伸び切れず8着に終わった。

4月12日、連闘で迎えた67戦目は、加賀温泉郷マラソン特別（金沢ダート1500m 晴/稍重）に出走。鞍上は12戦連続で服部大地騎手（54戦1勝）。10頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線では今一つ伸び切れず7着に終わった。

4月26日、中1週で迎えた68戦目は、一般C2-3（金沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は13戦連続で服部大地騎手（55戦1勝）。9頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始8番手を追走。直線では他馬と同じ脚色になってしまい8着に終わった。

5月3日、連闘で迎えた69戦目は、松戸政也騎手を鞍上に迎えて、一般C2（金沢ダート1400m 曇/良）に出走。12頭立ての10番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線ではじわじわとしか伸びず7着に終わった。

5月10日、連闘で迎えた70戦目は、一般C2四（金沢ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は服部大地騎手（56戦1勝）。8頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始6番手を追走。直線では他馬と同じ脚色になってしまい6着に終わった。

5月22日、中1週で迎えた71戦目は、熊本地震被災復興祈念（金沢ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で服部大地騎手（57戦1勝）。8頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを5番手で通過。直線では伸びが鈍く7着に終わった。

6月5日、中1週で迎えた72戦目は、一般C2-6（金沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で服部大地騎手（58戦1勝）。10頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを9番手で通過。直線ではジワジワとしか伸びず9着に終わった。

6月19日、中1週で迎えた73戦目は、池田敦騎手を鞍上に迎えて、一般C2-6（金沢ダート1500m 曇/良）に出走。11頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始5番手を追走。直線ではゴールまでじわりじわりと伸び、4着に入り込んだ。

7月3日、中1週で迎えた74戦目は、一般C2-6（金沢ダート1500m 曇/不良）に出走。鞍上は服部大地騎手（59戦1勝）。9頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始4番手を追走。直線では脚を伸ばせず5着に終わった。

7月17日、中1週で迎えた75戦目は、一般C2-7（金沢ダート1500m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で服部大地騎手（60戦1勝）。10頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。端に立ち、で一団を牽引。しかし、徐々にポジションが下がり4コーナーを3番手で通過。直線では切れる脚を使えず4着に終わった。

7月31日、中1週で迎えた76戦目は、一般C2-7（金沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で服部大地騎手（61戦1勝）。11頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを6番手で通過。直線では天性の勝負根性でゴールまで力闘したが、4着に終わった。

8月14日、中1週で迎えた77戦目は、一般C2-5（金沢ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は葛山晃平騎手（1戦1勝）。9頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。他馬と併走しながら先頭に立つ格好となり、でレースを牽引。途中で控えて4コーナーを2番手で通過。直線では持ち前の優れたスタミナでしぶとく走り抜いたが、勝ったヤマカツセレーヌに詰め切れず、7馬身差の2着となった。

8月28日、中1週で迎えた78戦目は、一般C2-5（金沢ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で葛山晃平騎手（2戦1勝）。10頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走し、4コーナーは先頭で通過。直線ではグイグイと終いの脚を伸ばして先頭を奪い、最後は2着のスフォルツァンドに2馬身の差をつけて勝利を手中に収めた。

9月13日、中1週で迎えた79戦目は、正院の秋祭り特別（金沢ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で葛山晃平騎手（3戦2勝）。11頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始8番手を追走。直線では上がり1位タイの末脚を繰り出したが上位争いには絡めず5着に敗れた。

10月2日、中2週で迎えた80戦目は、一般C1七（金沢ダート1500m 晴/重）に出走。鞍上は4戦連続で葛山晃平騎手（4戦2勝）。10頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始7番手を追走。直線では脚を伸ばせず8着に終わった。

10月11日、連闘で迎えた81戦目は、酒・街・人・食展特別（金沢ダート1300m 曇/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で葛山晃平騎手（5戦2勝）。10頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始6番手を追走。直線では今一つ末脚が切れず5着に終わった。

10月30日、中2週で迎えた82戦目は、一般C1八（金沢ダート1500m 晴/重）に出走。鞍上は服部大地騎手（62戦1勝）。10頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始2番手を追走。直線ではジワジワと長く脚を使ってゴールまで力走し、3着を確保した。

11月13日、中1週で迎えた83戦目は、一般C1七（金沢ダート1700m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で服部大地騎手（63戦1勝）。8頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始4番手を追走。直線では今一つ伸び切れず4着に終わった。

11月27日、中1週で迎えた84戦目は、一般C1六（金沢ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は葛山晃平騎手（6戦2勝）。10頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを7番手で通過。直線では末脚を伸ばせず8着に終わった。

12月11日、中1週で迎えた85戦目は、一般C1八（金沢ダート1500m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で葛山晃平騎手（7戦2勝）。10頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを2番手で通過。直線では力感溢れる脚捌きでゴールまで頑張り、3着を確保した。

12月23日、中1週で迎えた86戦目は、一般C1五（金沢ダート1500m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で葛山晃平騎手（8戦2勝）。10頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始6番手を追走。直線では今一つ末脚が弾けず5着に終わった。

7歳（2017年）

3月22日、約3か月の間隔を開けて馬体重を前走から14kg減らして迎えた87戦目は、一般C2四（金沢ダート1500m 晴/重）に出走。鞍上は松戸政也騎手（1戦0勝）。10頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走し、4コーナーは4番手で通過。直線では今一つ末脚が切れず4着に終わった。

4月3日、中1週で迎えた88戦目は、一般C2四（金沢ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は服部大地騎手（64戦1勝）。10頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始10番手を追走。直線では今一つ末脚が切れず10着に終わった。

4月9日、連闘で迎えた89戦目は、一般C2五（金沢ダート1500m 雨/不良）に出走。鞍上は松戸政也騎手（2戦0勝）。8頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始5番手を追走。直線では目立つような脚を使えず5着に終わった。

4月25日、中1週で迎えた90戦目は、一般C2四（金沢ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は桑野等騎手（3戦0勝）。9頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走し、4コーナーは3番手で通過。直線では末脚がパッとせず4着に終わった。

5月7日、中1週で迎えた91戦目は、一般C2四（金沢ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で桑野等騎手（4戦0勝）。9頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走し、4コーナーは2番手で通過。直線に入ると、前で粘るゴールドトランシェを上がり1位タイの末脚で半馬身差し切って5勝目をマークした。

5月30日、中2週で迎えた92戦目は、輪島市民まつり賞（金沢ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は服部大地騎手（65戦1勝）。11頭立ての10番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを11番手で通過。直線では他馬と同じような脚色になり11着に終わった。

6月11日、中1週で迎えた93戦目は、藤本現暉騎手を鞍上に迎えて、青電車創立50周年記念（金沢ダート1400m 晴/良）に出走。10頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを10番手で通過。直線では今一つ伸び切れず10着に終わった。

6月25日、中1週で迎えた94戦目は、一般C1八（金沢ダート1400m 雨/重）に出走。鞍上は服部大地騎手（66戦1勝）。9頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線ではいいところがなく7着に終わった。

7月4日、連闘で迎えた95戦目は、あばれ祭特別（金沢ダート1500m 雨/不良）に出走。鞍上は桑野等騎手（5戦1勝）。9頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線では末脚に勢いがなく7着に終わった。

7月18日、中1週で迎えた96戦目は、一般C2三（金沢ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で桑野等騎手（6戦1勝）。11頭立ての8番人気で大外11番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では末脚に勢いがなく9着に終わった。

8月1日、中1週で迎えた97戦目は、一般C2二（金沢ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で桑野等騎手（7戦1勝）。9頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを6番手で通過。直線では伸びが劣勢になり7着に終わった。

8月15日、中1週で迎えた98戦目は、一般C2三（金沢ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は松戸政也騎手（3戦0勝）。9頭立ての6番人気で大外9番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを6番手で通過。直線では脚が残っておらず9着に終わった。

8月27日、中1週で迎えた99戦目は、一般C2四（金沢ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は服部大地騎手（67戦1勝）。9頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを7番手で通過。直線では末脚が振るわず9着に終わった。

9月10日、中1週で迎えた100戦目は、一般C2二（金沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で服部大地騎手（68戦1勝）。10頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを5番手で通過。直線ではいい脚を見せられず7着に終わった。

9月26日、中1週で迎えた101戦目は、一般C2五（金沢ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は桑野等騎手（8戦1勝）。9頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線では目立つような脚を使えず4着に終わった。

10月10日、中1週で迎えた102戦目は、一般C2五（金沢ダート1500m 晴/稍重）に出走。鞍上は葛山晃平騎手（9戦2勝）。11頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは4番手で通過。直線では天性の闘争心でゴールまで力闘したが、4着に終わった。

10月24日、中1週で迎えた103戦目は、一般C2三（金沢ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は服部大地騎手（69戦1勝）。10頭立ての10番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線では末脚が冴えず7着に終わった。

11月7日、中1週で迎えた104戦目は、一般C2二（金沢ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は桑野等騎手（9戦1勝）。10頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線では力感溢れるフットワークでゴールまで頑張り、3着に入り込んだ。

11月21日、中1週で迎えた105戦目は、一般C2二（金沢ダート1500m 晴/不良）に出走。鞍上は服部大地騎手（70戦1勝）。10頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを7番手で通過。直線では末脚に勢いがなく8着に終わった。

12月5日、中1週で迎えた106戦目は、機具岩ライトアップ特別（金沢ダート1500m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で服部大地騎手（71戦1勝）。10頭立ての10番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線では他馬と同じような脚色になり5着に終わった。

12月22日、中1週で迎えた107戦目は、きらめきクリスマス特別（金沢ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で服部大地騎手（72戦1勝）。10頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは4番手で通過。直線では他馬と同じような脚勢になり4着に終わった。

8歳（2018年）

3月26日、約3か月の休養明けで馬体重を前走から20kg減らして迎えた108戦目は、一般C2三（金沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で服部大地騎手（73戦1勝）。9頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを8番手で通過。直線では見所を作れず9着に終わった。

4月3日、連闘で迎えた109戦目は、一般C2四（金沢ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で服部大地騎手（74戦1勝）。9頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを8番手で通過。直線では今ひとつ伸びが無く8着に終わった。

4月17日、中1週で迎えた110戦目は、一般C2五（金沢ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で服部大地騎手（75戦1勝）。9頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは9番手で通過。直線ではじわじわとしか伸びず9着に終わった。

5月6日、中2週で迎えた111戦目は、塚本弘隆騎手を鞍上に迎えて、一般C2（金沢ダート1400m 晴/良）に出走。7頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始3番手を追走。直線では他馬と同じ脚勢になってしまい3着に終わった。

5月15日、連闘で迎えた112戦目は、一般C2五（金沢ダート1500m 晴/稍重）に出走。鞍上は松戸政也騎手（4戦0勝）。9頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線ではジワジワとしか伸びず6着に終わった。

5月27日、中1週で迎えた113戦目は、一般C2六（金沢ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は塚本弘隆騎手（1戦0勝）。9頭立ての4番人気で大外9番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始2番手を追走。直線では末脚のキレが鈍く5着に敗れた。

6月3日、連闘で迎えた114戦目は、一般C2（金沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で塚本弘隆騎手（2戦0勝）。8頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始4番手を追走。直線ではジリ脚になってしまい4着に終わった。

6月10日、連闘で迎えた115戦目は、一般C2六（金沢ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は服部大地騎手（76戦1勝）。9頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走し、4コーナーは3番手で通過。直線では伸びを欠き6着に敗れた。

6月17日、連闘で迎えた116戦目は、畑中信司騎手を鞍上に迎えて、なおや・みさきちゃん結婚おめでとう!杯（金沢ダート1400m 晴/良）に出走。11頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始2番手を追走。直線では末脚を持続できず、3着に終わった。

6月24日、連闘で迎えた117戦目は、一般C2六（金沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は服部大地騎手（77戦1勝）。7頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線では末脚のキレが鈍く6着に終わった。

7月1日、連闘で迎えた118戦目は、一般C2（金沢ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は畑中信司騎手（1戦0勝）。12頭立ての3番人気に推されて5番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走し、4コーナーは3番手で通過。直線に入ると、前で粘るマイネルフレンズを豪脚で交わし去り、最後は1馬身の差をつけて優勝

7月8日、連闘で迎えた119戦目は、一般C1八（金沢ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は服部大地騎手（78戦1勝）。10頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線では今一つ末脚が切れず4着に終わった。

7月31日、中2週で迎えた120戦目は、大相撲巡業特別（金沢ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で服部大地騎手（79戦1勝）。9頭立ての7番人気で大外9番ゲートからスタート。ハナに立ち、で集団を引っ張る。先頭のまま1馬身のリードを保って4コーナーを通過。直線に入ると、馬群に飲まれ4着に敗れた。

8月14日、中1週で迎えた121戦目は、一般C1（金沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は畑中信司騎手（2戦1勝）。11頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。先手を奪い、で一団を牽引。先頭のまま1馬身のリードを保って4コーナーを通過。直線では圧倒的な末脚を弾けさせて悠々と抜け出し、最後は2着のホウザンキングダムに4馬身の差をつけて勝利を手に入れた。

8月21日、連闘で迎えた122戦目は、荻野極騎手を鞍上に迎えて、ヤングジョッキーズTR金沢第1戦（金沢ダート1400m 晴/良）に出走。12頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを6番手で通過。最後は脚勢が鈍り11着に敗れた。

9月5日、中1週で迎えた123戦目は、一般C1三（金沢ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は服部大地騎手（80戦1勝）。9頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線では目立つような脚を使えず8着に終わった。

9月25日、中2週で迎えた124戦目は、まいもんまつり“秋の陣”特別（金沢ダート1500m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で服部大地騎手（81戦1勝）。11頭立ての11番人気で大外11番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを9番手で通過。直線ではイマイチ伸び切れず9着に終わった。

10月9日、中1週で迎えた125戦目は、千枚田あぜのきらめき特別（金沢ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で服部大地騎手（82戦1勝）。12頭立ての12番人気で大外12番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走し、4コーナーは3番手で通過。直線では末脚のキレが鈍く6着に終わった。

10月23日、中1週で迎えた126戦目は、楽天競馬“ポッ娘”津田麻莉奈賞（金沢ダート1500m 曇/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で服部大地騎手（83戦1勝）。11頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを8番手で通過。直線ではジリ脚になってしまい8着に終わった。

11月6日、中1週で迎えた127戦目は、一般C1二（金沢ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は5戦連続で服部大地騎手（84戦1勝）。12頭立ての11番人気で11番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを8番手で通過。直線では切れる脚を使えず10着に終わった。

11月20日、中1週で迎えた128戦目は、特別編成（金沢ダート1500m 晴/不良）に出走。鞍上は6戦連続で服部大地騎手（85戦1勝）。10頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを9番手で通過。直線では他馬と同じような脚勢になり9着に終わった。

12月4日、中1週で迎えた129戦目は、一般C1二（金沢ダート1500m 曇/不良）に出走。鞍上は7戦連続で服部大地騎手（86戦1勝）。12頭立ての12番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では見所を作れず10着に終わった。

12月18日、中1週で迎えた130戦目は、一般C1二（金沢ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は8戦連続で服部大地騎手（87戦1勝）。11頭立ての11番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始6番手を追走。直線ではいい脚を見せられず8着に終わった。

12月27日、連闘で迎えた131戦目は、一般C1二（金沢ダート1500m 曇/不良）に出走。鞍上は9戦連続で服部大地騎手（88戦1勝）。10頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを10番手で通過。直線ではジリ脚になってしまい10着に終わった。

9歳（2019年）

3月21日、約3か月の間隔を開けて馬体重を前走から18kg減らして迎えた132戦目は、一般C1五（金沢ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は畑中信司騎手（3戦2勝）。10頭立ての8番人気で大外10番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを8番手で通過。直線では切れる脚を使えず10着に終わった。

4月3日、中1週で迎えた133戦目は、一般C1七（金沢ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は服部大地騎手（89戦1勝）。10頭立ての10番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを10番手で通過。直線ではピリッとした末脚を使えず10着に終わった。

4月14日、中1週で迎えた134戦目は、兼子千央騎手を鞍上に迎えて、曳山祭特別（金沢ダート1500m 雨/稍重）に出走。12頭立ての11番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを6番手で通過。直線ではいいところがなく9着に終わった。

4月23日、連闘で迎えた135戦目は、一般C2三（金沢ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は服部大地騎手（90戦1勝）。10頭立ての10番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを10番手で通過。直線では今一つ伸び切れず8着に終わった。

5月6日、中1週で迎えた136戦目は、一般C2二（金沢ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で服部大地騎手（91戦1勝）。10頭立ての10番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを9番手で通過。直線では鋭い末脚を繰り出せず9着に終わった。

5月26日、中2週で迎えた137戦目は、一般C1九（金沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は畑中信司騎手（4戦2勝）。10頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始5番手を追走。直線ではいい脚を見せられず7着に終わった。

6月2日、連闘で迎えた138戦目は、柴田勇真騎手を鞍上に迎えて、一般C2五（金沢ダート1400m 曇/良）に出走。10頭立ての10番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを9番手で通過。直線では決め手が足りず9着に終わった。

6月16日、中1週で迎えた139戦目は、牝馬限定戦のローズマリー賞（金沢ダート1500m 曇/不良）に出走。鞍上は畑中信司騎手（5戦2勝）。8頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走し、4コーナーは先頭で通過。直線に入ると、馬群に沈み4着に敗れた。

7月9日、中2週で迎えた140戦目は、一般C2九（金沢ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で畑中信司騎手（6戦2勝）。10頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線では決め手に欠いて4着に敗れた。

7月21日、中1週で迎えた141戦目は、一般C2八（金沢ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は服部大地騎手（92戦1勝）。8頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを3番手で通過。直線では末脚がパッとせず4着に終わった。

8月6日、中1週で迎えた142戦目は、一般C2七（金沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は畑中信司騎手（7戦2勝）。8頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走し、4コーナーは3番手で通過。直線では天稟の闘争心でゴールまで力走したが、3着に終わった。

8月18日、中1週で迎えた143戦目は、一般C2六（金沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で畑中信司騎手（8戦2勝）。9頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを4番手で通過。直線ではゴールまでジンワリと伸びたが、3着に終わった。

9月1日、中1週で迎えた144戦目は、鈴木太一騎手を鞍上に迎えて、一般C2五（金沢ダート1500m 曇/稍重）に出走。10頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。敢然と先頭に立ち、でレースを引っ張る。しかし、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを8番手で通過。直線では他馬と同じような脚勢になり6着に敗れた。

9月15日、中1週で迎えた145戦目は、一般C2八（金沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は服部大地騎手（93戦1勝）。10頭立ての6番人気で大外10番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始2番手を追走。直線では一際目立つ伸び脚で追い上げたが、勝ったデルマチャチャに詰め切れず、9馬身差の2着となった。

9月24日、連闘で迎えた146戦目は、一般C2三（金沢ダート1500m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で服部大地騎手（94戦1勝）。10頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始5番手を追走。直線では末脚に勢いがなく6着に終わった。

10月9日、中1週で迎えた147戦目は、沖静男騎手を鞍上に迎えて、一般C2四（金沢ダート1400m 晴/重）に出走。10頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを8番手で通過。直線では見せ場なく9着に敗れた。

11月18日、中5週で馬体重を前走から11kg減らして迎えた148戦目は、一般C2四（金沢ダート1500m 曇/稍重）に出走。鞍上は兼子千央騎手（1戦0勝）。10頭立ての10番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では今一つ末脚が切れず7着に終わった。

12月3日、中1週で迎えた149戦目は、一般C2二（金沢ダート1500m 曇/不良）に出走。鞍上は服部大地騎手（95戦1勝）。10頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線では末脚に勢いがなく6着に終わった。

12月18日、中1週で迎えた150戦目は、一般C2五（金沢ダート1500m 曇/不良）に出走。鞍上は兼子千央騎手（2戦0勝）。9頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始7番手を追走。直線ではじわじわとしか伸びず7着に終わった。

10歳（2020年）

3月16日、約3か月の間隔を開けて迎えた151戦目は、一般C2三（金沢ダート1500m 曇/不良）に出走。鞍上は柴田勇真騎手（1戦0勝）。11頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを8番手で通過。直線では伸びを欠き9着に終わった。

3月24日、連闘で迎えた152戦目は、桜草特別（金沢ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は服部大地騎手（96戦1勝）。7頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始6番手を追走。直線では末脚のキレが鈍く7着に終わった。

4月7日、中1週で迎えた153戦目は、牝馬限定戦のカタクリ賞（金沢ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は柴田勇真騎手（2戦0勝）。9頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを9番手で通過。直線では他馬と同じ脚色になってしまい9着に終わった。

4月19日、中1週で迎えた154戦目は、牝馬限定戦のアヤメ賞（金沢ダート1500m 曇/不良）に出走。鞍上は兼子千央騎手（3戦0勝）。10頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを10番手で通過。直線では他馬と同じ脚勢になってしまい10着に終わった。