ヤングヒリユウ（1982年生、母イチヒリユウ）

1982.03.23

ヤングヒリユウ（1982年3月23日）は、日本の競走馬。牡馬。品種はアングロアラブで、毛色は鹿毛。種牡馬のヤングラツキー（当時6歳）と交配したイチヒリユウが13歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道静内郡静内町、生産者は鳥谷 勝彦。

経歴

4歳（1986年）

2月13日、アラ系一般C2（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は丸山侯彦騎手。10頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。3着に終わった。

2月27日、アラ系一般C2（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で丸山侯彦騎手。10頭立ての1番人気に推されて9番ゲートからスタート。最後は、2着のツバサヒカリに半馬身の差をつけて勝利を手に入れた。

3月30日、アラ系一般C2（高崎ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は市村勲騎手。10頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったミスアレツポから4馬身差の2着となった。

4月12日、アラ系一般C1 C2（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は丸山侯彦騎手。9頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。4着に敗れた。

4月24日、アラ系一般C1 C2（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で丸山侯彦騎手。9頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。4着に敗れた。

5月28日、アラ系一般C2（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で丸山侯彦騎手。8頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、勝ったハヤブサキツトから2馬身半差の2着に敗北した。

6月26日、アラ系一般C2（高崎ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は市村勲騎手。8頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。5着に敗れた。