キタノビユーテイー（1981年生、母ミスハマカゼ）
1981.05.09
キタノビユーテイー（1981年5月9日）は、日本の競走馬、繁殖牝馬。品種はアングロアラブで、毛色は鹿毛。種牡馬のプルコワパス（当時11歳）と交配したミスハマカゼが17歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道沙流郡門別町、生産者は竹中 博之。
経歴
5歳（1986年）
4月14日、アラ系一般B2（水沢ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は石川榮騎手。10頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。
4月29日、アラ系一般B2（水沢ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は佐藤敏彦騎手。10頭立ての6番人気で9番ゲートからスタート。9着に終わった。
5月12日、アラ系一般B2（水沢ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で佐藤敏彦騎手。10頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。
5月26日、アラ系一般B2 B3（盛岡ダート1420m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で佐藤敏彦騎手。8頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。3着を確保した。
6月7日、アラ系一般B3（盛岡ダート1420m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で佐藤敏彦騎手。8頭立ての1番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。3着に終わった。
6月22日、アラ系一般B3（盛岡ダート1750m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で佐藤敏彦騎手。8頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。6着に敗れた。
7月7日、アラ系一般B3（水沢ダート1420m 小雨/不良）に出走。鞍上は6戦連続で佐藤敏彦騎手。9頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。最後は、2着のガンダルバに3馬身の差をつけて勝利をモノにした。
8月4日、アラ系一般B3（水沢ダート1420m 曇/良）に出走。鞍上は7戦連続で佐藤敏彦騎手。8頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。3着に終わった。
9月1日、アラ系一般B3（盛岡ダート1420m 曇/良）に出走。鞍上は8戦連続で佐藤敏彦騎手。7頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。3着に敗れた。
9月15日、アラ系一般B3（水沢ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で佐藤敏彦騎手。9頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。4着に敗れた。
9月29日、アラ系一般B3（水沢ダート1420m 曇/良）に出走。鞍上は10戦連続で佐藤敏彦騎手。10頭立ての5番人気で大外10番ゲートからスタート。最後は、2着のヤマロクエースに3馬身の差をつけて勝利を収めた。
10月12日、アラ系一般B3（盛岡ダート1750m 小雨/不良）に出走。鞍上は11戦連続で佐藤敏彦騎手。8頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。最後は、2着のモルゲンダイオーに1馬身の差をつけて勝利を手にした。
10月26日、アラ系一般B2（盛岡ダート1750m 曇/重）に出走。鞍上は12戦連続で佐藤敏彦騎手。8頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。4着に敗れた。
11月23日、アラ系一般B2（水沢ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は13戦連続で佐藤敏彦騎手。10頭立ての4番人気で大外10番ゲートからスタート。4着に敗れた。
12月7日、アラ系一般B1 B2（水沢ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は佐々木陸男騎手。10頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。5着に敗れた。
6歳（1987年）
4月11日、アラ系一般B1（水沢ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は畠山信一騎手。8頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。8着に敗れた。
4月26日、アラ系一般B1（水沢ダート1600m 小雨/良）に出走。鞍上は2戦連続で畠山信一騎手。8頭立ての8番人気で大外8番ゲートからスタート。7着に終わった。
5月9日、アラ系一般B1（水沢ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で畠山信一騎手。8頭立ての7番人気で大外8番ゲートからスタート。8着に終わった。
5月25日、アラ系一般B2（盛岡ダート1420m 曇/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で畠山信一騎手。8頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。3着に終わった。
6月6日、アラ系一般B2（盛岡ダート1750m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で畠山信一騎手。8頭立ての4番人気で大外8番ゲートからスタート。3着に終わった。
6月21日、アラ系一般B1（盛岡ダート1750m 曇/重）に出走。鞍上は6戦連続で畠山信一騎手。8頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。3着を確保した。
7月6日、アラ系一般B2（水沢ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は7戦連続で畠山信一騎手。10頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のイーグルラインに2馬身半の差をつけて勝利を物にした。
7月20日、アラ系一般B1（水沢ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は8戦連続で畠山信一騎手。7頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。3着に終わった。
8月2日、風鈴賞（水沢ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は佐藤敏彦騎手。9頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。
8月30日、アラ系一般B1（盛岡ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は畠山信一騎手。8頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったミヤシロカツプから1馬身差の2着となった。
9月14日、アラ系一般B1（水沢ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で畠山信一騎手。10頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。5着に敗れた。
9月27日、アラ系一般B1（水沢ダート1800m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で畠山信一騎手。8頭立ての7番人気で大外8番ゲートからスタート。8着に終わった。
10月24日、アラ系一般B1（盛岡ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で畠山信一騎手。8頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。
11月8日、アラ系一般B1（水沢ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は石川榮騎手。10頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。
12月20日、アラ系一般B1（水沢ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は畠山信一騎手。10頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。9着に終わった。
7歳（1988年）
4月11日、アラ系一般（水沢ダート1420m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で畠山信一騎手。10頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。
4月24日、アラ系一般（水沢ダート1420m 曇/重）に出走。鞍上は3戦連続で畠山信一騎手。10頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。3着に終わった。
5月9日、アラ系一般（水沢ダート1420m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で畠山信一騎手。8頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。4着に敗れた。
5月23日、アラ系一般（盛岡ダート1420m 曇/不良）に出走。鞍上は5戦連続で畠山信一騎手。8頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のダイフクに2馬身の差をつけて勝利を挙げた。
6月4日、アラ系一般（盛岡ダート1420m 曇/重）に出走。鞍上は石川榮騎手。8頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。5着に敗れた。
8月1日、アラ系一般（水沢ダート1420m 曇/良）に出走。鞍上は畠山信一騎手。8頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。
8月29日、アラ系一般（盛岡ダート1750m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で畠山信一騎手。8頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。8着に敗れた。
9月25日、セプテンバーカップ（水沢ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で畠山信一騎手。10頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。10着に終わった。
10月9日、アラ系一般（水沢ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は西村秀幸騎手。10頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。9着に終わった。
10月22日、アラ系一般（盛岡ダート1750m 晴/良）に出走。鞍上は畠山信一騎手。8頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。
11月21日、アラ系一般（水沢ダート1420m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で畠山信一騎手。10頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。9着に終わった。
12月5日、アラ系一般（水沢ダート1420m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で畠山信一騎手。10頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。