メッチェンミラー(1982年生、母ツキシロホマレ)
Madchen Mirror
1982.04.04
メッチェンミラー(1982年4月4日)は、日本の競走馬。牝馬。品種はアングロアラブで、毛色は鹿毛。種牡馬のマスエイカン(当時9歳)と交配したツキシロホマレが9歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は鹿児島県、生産者は田島 成功。戦績は、中央平地17戦0勝2着4回、地方60戦8勝2着10回。
経歴
1歳(1984年)
6月17日、12頭立ての12番人気で8番ゲートからスタート。11着に終わった。
7月1日、7頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。4着に終わった。
7月14日、6頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。3着に敗れた。
7月29日、8頭立ての6番人気で大外8番ゲートからスタート。3着を確保した。
8月4日、12頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。9着に敗れた。
9月8日、10頭立ての5番人気で9番ゲートからスタート。4着に敗れた。
9月22日、6頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。3着に敗れた。
10月6日、5頭立ての2番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったトウカンマサオから5馬身差の2着に敗れた。
10月21日、6頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったヒサノラッキーから1馬身差の2着となった。
11月4日、10頭立ての3番人気で大外10番ゲートからスタート。最後は、勝ったアイノベントから3馬身差の2着となった。
11月18日、11頭立ての1番人気に推されて大外11番ゲートからスタート。0着に敗れた。
12月1日、8頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったアサカセンショーから半馬身差の2着となった。
12月15日、8頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。3着に終わった。
2歳(1985年)
2月2日、10頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。7着に敗れた。
2月16日、13頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。5着に敗れた。
3月9日、16頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。12着に敗れた。
3月30日、16頭立ての11番人気で14番ゲートからスタート。12着に終わった。
4歳(1986年)
1月2日、アラ系一般B(益田ダート1350m 曇/良)に出走。鞍上は宮本彰騎手。7頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のクニマサリユウに半馬身の差をつけて勝利した。
2月11日、アラ系一般C(中津ダート1300m 晴/良)に出走。鞍上は有馬澄男騎手。9頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のチヨウキユウビツグに半馬身の差をつけて1着ゴールを果たした。
3月1日、沖代賞(中津ダート1760m 曇/稍重)に出走。鞍上は尾林幸彦騎手。8頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。7着に敗れた。
3月16日、アラ系一般B(中津ダート1620m 晴/重)に出走。鞍上は2戦連続で尾林幸彦騎手。9頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。6着に敗れた。
4月7日、アラ系一般A(中津ダート1760m 晴/良)に出走。鞍上は石川浩文騎手。8頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。7着に敗れた。
4月21日、国東賞(中津ダート1760m 曇/重)に出走。鞍上は2戦連続で石川浩文騎手。7頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。7着に敗れた。
5月18日、アラ系一般B(益田ダート1350m 晴/良)に出走。鞍上は世良澄衛騎手。8頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。3着を確保した。
5月26日、アラ系一般B(益田ダート1350m 曇/良)に出走。鞍上は宮本彰騎手。8頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったロードエースから半馬身差の2着となった。
6月1日、アラ系一般B(益田ダート1350m 曇/良)に出走。鞍上は道川滿彦騎手。6頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったヤンバルスイセイから半馬身差の2着となった。
6月9日、アラ系一般B(益田ダート1350m 晴/良)に出走。鞍上は宮本彰騎手。8頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のマルダイタガミに半馬身の差をつけてトップでゴールに入った。
6月21日、アラ系一般B(益田ダート1350m 曇/良)に出走。鞍上は2戦連続で宮本彰騎手。8頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。5着に敗れた。
6月28日、アラ系一般A(益田ダート1350m 小雨/不良)に出走。鞍上は3戦連続で宮本彰騎手。8頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったオーバーマロツトからハナ差の2着に惜敗した。
7月6日、アラ系一般A(益田ダート1350m 曇/不良)に出走。鞍上は4戦連続で宮本彰騎手。8頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。4着に敗れた。
7月13日、アラ系一般B(益田ダート1350m 晴/稍重)に出走。鞍上は5戦連続で宮本彰騎手。8頭立ての3番人気で大外8番ゲートからスタート。6着に敗れた。
8月17日、アラ系一般B(益田ダート1350m 晴/良)に出走。鞍上は6戦連続で宮本彰騎手。6頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。3着に敗れた。
8月23日、アラ系一般A(益田ダート1350m 雨/不良)に出走。鞍上は7戦連続で宮本彰騎手。6頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。4着に敗れた。
8月31日、アラ系一般B(益田ダート1350m 晴/良)に出走。鞍上は8戦連続で宮本彰騎手。7頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。7着に敗れた。
9月14日、アラ系一般B(益田ダート1350m 曇/良)に出走。鞍上は沖野耕二騎手。7頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。7着に敗れた。
9月29日、アラ系一般B(益田ダート1350m 曇/良)に出走。鞍上は椋木幹雄騎手。8頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。7着に敗れた。
10月6日、アラ系一般B(益田ダート1350m 曇/良)に出走。鞍上は宮本彰騎手。8頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。6着に敗れた。
10月27日、アラ系一般B(益田ダート1350m 曇/良)に出走。鞍上は椋木幹雄騎手。7頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったカネタケオーバーからハナ差の2着となった。
11月3日、アラ系一般B(益田ダート1350m 曇/良)に出走。鞍上は宮本彰騎手。8頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のホウユウタカラをクビ差制して1着ゴールを果たした。
11月9日、白砂特別(益田ダート1600m 雨/良)に出走。鞍上は道川滿彦騎手。7頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、勝ったリキウンリユウから1馬身差の2着に敗北した。
11月23日、アラ系一般B(益田ダート1350m 曇/良)に出走。鞍上は宮本彰騎手。8頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のラツキーオリエツトに半馬身の差をつけて勝利を掴み取った。
11月30日、白砂特別(益田ダート1600m 曇/良)に出走。鞍上は2戦連続で宮本彰騎手。7頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったハツピードラゴンから3馬身差の2着となった。
5歳(1987年)
1月1日、アラ系一般C4-2(高知ダート1300m 晴/良)に出走。鞍上は北野天洋騎手。8頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。6着に敗れた。
2月1日、アラ系一般C4-2(高知ダート1300m 晴/良)に出走。鞍上は2戦連続で北野天洋騎手。9頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。5着に敗れた。
2月24日、アラ系一般C4-2(高知ダート1300m 曇/稍重)に出走。鞍上は3戦連続で北野天洋騎手。10頭立ての6番人気で大外10番ゲートからスタート。7着に終わった。
3月3日、アラ系一般C4-2(高知ダート1300m 晴/良)に出走。鞍上は4戦連続で北野天洋騎手。10頭立ての3番人気で大外10番ゲートからスタート。5着に敗れた。
3月15日、アラ系一般B(益田ダート1350m 曇/重)に出走。鞍上は宮本彰騎手。8頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。4着に敗れた。
3月29日、アラ系一般B(益田ダート1350m 曇/稍重)に出走。鞍上は2戦連続で宮本彰騎手。8頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。7着に敗れた。
4月6日、アラ系一般B(益田ダート1350m 雨/良)に出走。鞍上は道川滿彦騎手。8頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。3着を確保した。
4月25日、アラ系一般D(中津ダート1300m 雨/良)に出走。鞍上は尾林幸彦騎手。9頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のモアに半馬身の差をつけてトップでゴールを駆け抜けた。
5月5日、アラ系一般D(中津ダート1300m 曇/稍重)に出走。鞍上は2戦連続で尾林幸彦騎手。9頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、勝ったマツノカリムから1馬身差の2着に敗北した。
5月17日、アラ系一般C(中津ダート1300m 曇/稍重)に出走。鞍上は3戦連続で尾林幸彦騎手。9頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。最後は、2着のメイプルフアイヤーをクビ差制してトップでゴールへと飛び込んだ。
5月25日、アラ系一般C(中津ダート1300m 晴/良)に出走。鞍上は4戦連続で尾林幸彦騎手。9頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のウラカワハツピーをアタマ差制してトップでゴールを走り抜けた。
5月30日、さつき特別(中津ダート1760m 晴/良)に出走。鞍上は5戦連続で尾林幸彦騎手。9頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。3着を確保した。
6月28日、アラ系一般C(中津ダート1300m 曇/良)に出走。鞍上は6戦連続で尾林幸彦騎手。9頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったトサガールから2馬身半差の2着となった。
8月14日、アラ系一般C(中津ダート1300m 晴/良)に出走。鞍上は矢野久美騎手。9頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったアヤから3馬身差の2着となった。
8月23日、アラ系一般C(中津ダート1300m 晴/重)に出走。鞍上は高砂哲二騎手。9頭立ての3番人気で大外9番ゲートからスタート。6着に敗れた。
12月19日、アラ系一般C2-3(高知ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は清田義男騎手。9頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。9着に終わった。
6歳(1988年)
1月1日、アラ系一般C3-1(高知ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は西川敏弘騎手。10頭立ての8番人気で大外10番ゲートからスタート。7着に終わった。
1月12日、アラ系一般C2-6(高知ダート1400m 曇/良)に出走。鞍上は清田義男騎手。10頭立ての10番人気で9番ゲートからスタート。9着に終わった。
2月7日、アラ系一般C3-2(高知ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は高橋浩一騎手。9頭立ての7番人気で大外9番ゲートからスタート。8着に終わった。
3月1日、アラ系一般C3-3(高知ダート1400m 小雨/不良)に出走。鞍上は伊原昭浩騎手。9頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。9着に終わった。