タナカトウシヨウ(1981年生、母イズミヒカル)

Tanaka Tosho

1981.06.12

タナカトウシヨウ(1981年6月12日)は、日本の競走馬。牡馬。毛色は鹿毛。種牡馬のトウシヨウピツト(当時14歳)と交配したイズミヒカルが11歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は茨城県、生産者は岡野 忠夫。

経歴

5歳(1986年)

1月10日、一般D1三川崎ダート1500m 晴/良)に出走。鞍上は内田勝義騎手。12頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。

2月7日、一般D1四川崎ダート1500m 晴/良)に出走。鞍上は2戦連続で内田勝義騎手。12頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。最後は、2着のタカフジライトに1馬身の差をつけて勝利を手中に収めた。

3月7日、一般D1一川崎ダート1500m 晴/良)に出走。鞍上は水久保敏美騎手。11頭立ての11番人気で5番ゲートからスタート。10着に終わった。

4月21日、一般C3ロ上山ダート1500m 曇/良)に出走。鞍上は山中初騎手。10頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、2着のハテンコウに1馬身の差をつけて勝利を手にした。

5月5日、一般C3イ上山ダート1500m 晴/良)に出走。鞍上は2戦連続で山中初騎手。10頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、勝ったノーザントツプからハナ差の2着に甘んじた。

5月19日、メイ・マイラーズカップ上山ダート1700m 曇/良)に出走。鞍上は3戦連続で山中初騎手。10頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、勝ったオーバーダービーからアタマ差の2着に甘んじた。

6月1日、一般C3 D1上山ダート1500m 晴/良)に出走。鞍上は4戦連続で山中初騎手。10頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。5着に敗れた。

6月15日、一般C2ロ上山ダート1500m 晴/良)に出走。鞍上は5戦連続で山中初騎手。10頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。6着に敗れた。

6月30日、一般C2イ上山ダート1500m 曇/良)に出走。鞍上は山田延由騎手。10頭立ての4番人気で大外10番ゲートからスタート。5着に敗れた。

7月13日、一般C2ロ上山ダート1300m 曇/重)に出走。鞍上は山中初騎手。10頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。3着に終わった。

7月28日、一般C1ハ上山ダート1500m 晴/良)に出走。鞍上は2戦連続で山中初騎手。10頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。6着に敗れた。

8月16日、一般C1ハ上山ダート1300m 晴/稍重)に出走。鞍上は山田延由騎手。10頭立ての3番人気で9番ゲートからスタート。8着に敗れた。

9月1日、一般C2イ上山ダート1300m 晴/良)に出走。鞍上は野元栄二騎手。10頭立ての5番人気で9番ゲートからスタート。7着に敗れた。

9月29日、一般C1ハ上山ダート1500m 曇/良)に出走。鞍上は中鉢利弘騎手。8頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。

10月13日、一般C2イ上山ダート1300m 曇/重)に出走。鞍上は2戦連続で中鉢利弘騎手。10頭立ての10番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。

10月27日、一般C2ロ上山ダート1500m 曇/重)に出走。鞍上は渡邉修一騎手。9頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。

11月12日、一般C2ハ上山ダート1500m 晴/重)に出走。鞍上は2戦連続で渡邉修一騎手。10頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。6着に終わった。

11月23日、一般C2ロ上山ダート1500m 晴/良)に出走。鞍上は3戦連続で渡邉修一騎手。10頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。