シナノホワイト（1985年生、母ダイゴウエステート）

Shinano White

1985.03.23

シナノホワイト（1985年3月23日）は、日本の競走馬。牝馬。毛色は芦毛。種牡馬のフロステイエスキモー（当時11歳）と交配したダイゴウエステートが7歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道沙流郡門別町、生産者は中館 孝。戦績は、地方7戦0勝。

経歴

デビュー前

設樂哲夫厩舎（高崎）へ入厩。

2歳（1987年）

8月15日、デビュー戦は菊池義昭騎手を鞍上に据えて、3歳（高崎ダート800m 晴/良）に出走。馬体重は400kg。5頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。4着に終わった。

9月16日、中4週で迎えた2戦目は、3歳（高崎ダート900m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で菊池義昭騎手（1戦0勝）。7頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。4着に終わった。

9月25日、連闘で迎えた3戦目は、3歳（高崎ダート900m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で菊池義昭騎手（2戦0勝）。10頭立ての10番人気で大外10番ゲートからスタート。6着に終わった。

10月17日、中2週で迎えた4戦目は、3歳（高崎ダート900m 晴/不良）に出走。鞍上は4戦連続で菊池義昭騎手（3戦0勝）。9頭立ての4番人気で大外9番ゲートからスタート。4着に敗れた。

11月19日、中4週で迎えた5戦目は、3歳（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で菊池義昭騎手（4戦0勝）。10頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。10着に終わった。

12月1日、中1週で迎えた6戦目は、市村勲騎手を鞍上に迎えて、3歳（高崎ダート1400m 曇/良）に出走。9頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。

3歳（1988年）

1月4日、中4週で迎えた7戦目は、植栗守騎手を鞍上に迎えて、4歳（高崎ダート1400m 曇/良）に出走。10頭立ての10番人気で9番ゲートからスタート。10着に終わった。