オキノスピード（1996年生、母キョウシンガール）

経歴

デビュー前

米川伸也厩舎（北海道）へ入厩。

2歳（1998年）

4月28日、デビュー戦は斉藤正弘騎手を鞍上に据えて、2歳戦のフレッシュチャレンジ（札幌(地)ダート1000m 晴/良）に出走。馬体重は450kg。10頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。10着に終わった。

5月4日、連闘で迎えた2戦目は、2歳戦のフレッシュチャレンジ（札幌(地)ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で斉藤正弘騎手（1戦0勝）。9頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。9着に終わった。

5月20日、中1週で迎えた3戦目は、2歳戦のアタックチャレンジ（札幌(地)ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で斉藤正弘騎手（2戦0勝）。10頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。

6月4日、中1週で迎えた4戦目は、2歳戦のアタックチャレンジ（札幌(地)ダート1000m 雨/重）に出走。鞍上は4戦連続で斉藤正弘騎手（3戦0勝）。10頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。3着に終わった。

6月18日、中1週で迎えた5戦目は、米川昇騎手を鞍上に迎えて、2歳戦のアタックチャレンジ（札幌(地)ダート1000m 晴/良）に出走。10頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。9着に敗れた。

7月2日、中1週で迎えた6戦目は、2歳戦のアタックチャレンジ（旭川ダート1000m 曇/稍重）に出走。鞍上は斉藤正弘騎手（4戦0勝）。10頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。4着に敗れた。

7月16日、中1週で迎えた7戦目は、2歳戦のアタックチャレンジ（旭川ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は米川昇騎手（1戦0勝）。11頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。9着に敗れた。

7月29日、中1週で迎えた8戦目は、2歳戦のアタックチャレンジ（旭川ダート1000m 曇/重）に出走。鞍上は斉藤正弘騎手（5戦0勝）。12頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。

8月6日、連闘で迎えた9戦目は、2歳戦のアタックチャレンジ（旭川ダート1000m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で斉藤正弘騎手（6戦0勝）。12頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。5着に敗れた。

9月1日、中3週で迎えた10戦目は、2歳戦のアタックチャレンジ（旭川ダート1500m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で斉藤正弘騎手（7戦0勝）。12頭立ての10番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。

9月15日、中1週で迎えた11戦目は、2歳戦のアタックチャレンジ（旭川ダート1500m 雨/不良）に出走。鞍上は米川昇騎手（2戦0勝）。12頭立ての12番人気で大外12番ゲートからスタート。11着に終わった。

10月31日、中6週で迎えた12戦目は、吉留孝司騎手を鞍上に迎えて、3歳（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。8頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。3着を確保した。

11月28日、中3週で迎えた13戦目は、2歳戦のサラブレッド系3歳優駿トライアル（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で吉留孝司騎手（1戦0勝）。9頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。

12月12日、中1週で迎えた14戦目は、3歳（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で吉留孝司騎手（2戦0勝）。9頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。9着に終わった。

3歳（1999年）

1月3日、中2週で迎えた15戦目は、4歳（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で吉留孝司騎手（3戦0勝）。9頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。

1月15日、中1週で迎えた16戦目は、中島洋三騎手を鞍上に迎えて、4歳（荒尾ダート1400m 曇/良）に出走。9頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。9着に終わった。

2月7日、中2週で迎えた17戦目は、吉田隆二騎手を鞍上に迎えて、4歳（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。8頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。

2月20日、中1週で迎えた18戦目は、4歳（荒尾ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は吉留孝司騎手（4戦0勝）。10頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。8着に終わった。

5月17日、約3か月の間隔を開けて馬体重を前走から16kg減らして迎えた19戦目は、嶋崎公治騎手を鞍上に迎えて、4歳（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。9頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。9着に終わった。

6月5日、中2週で迎えた20戦目は、4歳（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で嶋崎公治騎手（1戦0勝）。9頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。6着に敗れた。

7月17日、中5週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた21戦目は、古泉悟騎手を鞍上に迎えて、4歳（荒尾ダート1400m 曇/良）に出走。8頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったシゲルコミカルからアタマ差の2着となった。

7月25日、連闘で迎えた22戦目は、4歳（荒尾ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で古泉悟騎手（1戦0勝）。8頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。

8月13日、中2週で迎えた23戦目は、牧野孝光騎手を鞍上に迎えて、4歳（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。9頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。

8月30日、中1週で迎えた24戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は古泉悟騎手（2戦0勝）。9頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったクリノダイアナから半馬身差の2着となった。

9月6日、連闘で馬体重を前走から10kg増やして迎えた25戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で古泉悟騎手（3戦0勝）。8頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。8着に敗れた。

10月30日、中7週で馬体重を前走から8kg絞って迎えた26戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で古泉悟騎手（4戦0勝）。9頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。7着に敗れた。

12月11日、中5週で迎えた27戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は嶋崎公治騎手（2戦0勝）。9頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。3着を確保した。

12月26日、中1週で迎えた28戦目は、新町充寿騎手を鞍上に迎えて、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。10頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったタヤスタエからクビ差の2着に惜敗した。

12月31日、連闘で迎えた29戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で新町充寿騎手（1戦0勝）。8頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のマルゲンチケットに1馬身半の差をつけて待望の初白星を挙げた。

4歳（2000年）

1月15日、中1週で迎えた30戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で新町充寿騎手（2戦1勝）。9頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のラッキーモーグルをクビ差制して1着ゴールを果たした。

3月4日、中6週で迎えた31戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 雨/稍重）に出走。鞍上は嶋崎公治騎手（3戦0勝）。9頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。4着に敗れた。

3月12日、連闘で迎えた32戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で嶋崎公治騎手（4戦0勝）。8頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。5着に敗れた。

4月16日、中4週で迎えた33戦目は、林陽介騎手を鞍上に迎えて、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。8頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。5着に敗れた。

5月5日、中2週で迎えた34戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は嶋崎公治騎手（5戦0勝）。9頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。3着を確保した。

5月20日、中1週で迎えた35戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で嶋崎公治騎手（6戦0勝）。8頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。4着に終わった。

6月12日、中2週で迎えた36戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で嶋崎公治騎手（7戦0勝）。9頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。最後は、2着のパラディオンをクビ差制して1着ゴールを果たした。

6月27日、中1週で迎えた37戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 小雨/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で嶋崎公治騎手（8戦1勝）。9頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。6着に敗れた。

7月19日、中2週で迎えた38戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で嶋崎公治騎手（9戦1勝）。9頭立ての7番人気で大外9番ゲートからスタート。7着に終わった。

8月2日、中1週で迎えた39戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は6戦連続で嶋崎公治騎手（10戦1勝）。9頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。4着に終わった。

8月12日、中0週で迎えた40戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で嶋崎公治騎手（11戦1勝）。10頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。10着に終わった。

8月19日、連闘で迎えた41戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で嶋崎公治騎手（12戦1勝）。9頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。

9月3日、中1週で迎えた42戦目は、岩本清隆騎手を鞍上に迎えて、一般C（荒尾ダート1400m 曇/稍重）に出走。9頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。最後は、2着のレーベンハートに半馬身の差をつけて4勝目をつかんだ。

9月23日、中2週で迎えた43戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で岩本清隆騎手（1戦1勝）。9頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。3着に終わった。

10月8日、中1週で迎えた44戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で岩本清隆騎手（2戦1勝）。10頭立ての5番人気で大外10番ゲートからスタート。7着に敗れた。

11月14日、中4週で迎えた45戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は嶋崎公治騎手（13戦1勝）。10頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。

11月25日、中1週で迎えた46戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は岩本清隆騎手（3戦1勝）。9頭立ての9番人気で大外9番ゲートからスタート。5着に終わった。

12月23日、中3週で迎えた47戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は嶋崎公治騎手（14戦1勝）。9頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。

5歳（2001年）

1月3日、中1週で迎えた48戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で嶋崎公治騎手（15戦1勝）。10頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。7着に終わった。

1月23日、中2週で迎えた49戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で嶋崎公治騎手（16戦1勝）。10頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。

2月13日、中2週で迎えた50戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は岩本清隆騎手（4戦1勝）。10頭立ての10番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。