タケショウカツヒメ（1989年生、母タケショウアトム）
Takesho Katsuhime
1989.04.20
タケショウカツヒメ（1989年4月20日）は、日本の競走馬。牝馬。毛色は黒鹿毛。種牡馬のスズマッハ（当時8歳）と交配したタケショウアトムが10歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道静内郡静内町、生産者は原 達也。戦績は、地方48戦0勝2着2回。
経歴
デビュー前
川勝貫次厩舎（船橋）へ入厩。
3歳（1992年）
7月8日、デビュー戦は大友勝利騎手を鞍上に据えて、4歳（船橋ダート1200m 晴/良）に出走。馬体重は438kg。7頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。3着に敗れた。
8月5日、中3週で迎えた2戦目は、4歳（船橋ダート1200m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で大友勝利騎手（1戦0勝）。8頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。7着に敗れた。
9月1日、中3週で迎えた3戦目は、4歳（船橋ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で大友勝利騎手（2戦0勝）。7頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。
9月24日、中2週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた4戦目は、4歳（船橋ダート1400m 内回り 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で大友勝利騎手（3戦0勝）。10頭立ての5番人気で9番ゲートからスタート。5着に敗れた。
10月8日、中1週で迎えた5戦目は、4歳（川崎ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で大友勝利騎手（4戦0勝）。9頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。3着に終わった。
10月30日、中2週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた6戦目は、4歳（船橋ダート1500m 曇/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で大友勝利騎手（5戦0勝）。11頭立ての4番人気で10番ゲートからスタート。3着に終わった。
11月19日、中2週で迎えた7戦目は、見沢譲治騎手を鞍上に迎えて、4歳（船橋ダート1500m 曇/良）に出走。12頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。10着に敗れた。
12月10日、中2週で迎えた8戦目は、4歳（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で見沢譲治騎手（1戦0勝）。12頭立ての6番人気で11番ゲートからスタート。9着に敗れた。
4歳（1993年）
1月3日、中2週で迎えた9戦目は、5歳（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で見沢譲治騎手（2戦0勝）。9頭立ての3番人気で大外9番ゲートからスタート。5着に敗れた。
1月8日、連闘で馬体重を前走から10kg減らして迎えた10戦目は、久保秀男騎手を鞍上に迎えて、5歳（川崎ダート1400m 晴/不良）に出走。12頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。9着に終わった。
1月20日、中1週で馬体重を前走から6kg戻して迎えた11戦目は、桑島孝春騎手を鞍上に迎えて、5歳（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。10頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったマリーンテンダーから1馬身半差の2着となった。
1月27日、連闘で迎えた12戦目は、5歳（船橋ダート1400m 内回り 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で桑島孝春騎手（1戦0勝）。11頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。7着に敗れた。
2月10日、中1週で迎えた13戦目は、市澤正一騎手を鞍上に迎えて、5歳（川崎ダート1500m 晴/良）に出走。12頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。11着に終わった。
5月3日、約2か月半の間隔を開けて馬体重を前走から10kg増やして迎えた14戦目は、木村佳世騎手を鞍上に迎えて、5歳（浦和ダート1400m 曇/重）に出走。11頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。11着に終わった。
5月18日、中1週で迎えた15戦目は、5歳（浦和ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は市澤正一騎手（1戦0勝）。9頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。9着に敗れた。
6月8日、中2週で迎えた16戦目は、一般C3六七（船橋ダート1200m 曇/稍重）に出走。鞍上は桑島孝春騎手（2戦0勝）。10頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。5着に敗れた。
6月14日、連闘で迎えた17戦目は、一般C3五（大井ダート1500m 内回り 曇/重）に出走。鞍上は市澤正一騎手（2戦0勝）。12頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。4着を確保した。
6月22日、連闘で迎えた18戦目は、一般C3六（浦和ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で市澤正一騎手（3戦0勝）。10頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。
6月29日、連闘で迎えた19戦目は、一般C3四五（大井ダート1200m 雨/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で市澤正一騎手（4戦0勝）。11頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。11着に終わった。
7月4日、連闘で迎えた20戦目は、一般C3六七（船橋ダート1200m 晴/稍重）に出走。鞍上は桑島孝春騎手（3戦0勝）。9頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。7着に敗れた。
7月21日、中1週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた21戦目は、一般C3七（浦和ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は久保秀男騎手（1戦0勝）。10頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。
7月26日、連闘で馬体重を前走から7kg絞って迎えた22戦目は、一般C3五六（大井ダート1200m 曇/重）に出走。鞍上は市澤正一騎手（5戦0勝）。12頭立ての11番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。
8月1日、連闘で迎えた23戦目は、及川靖騎手を鞍上に迎えて、一般C3六七（船橋ダート1200m 晴/稍重）に出走。10頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。
8月11日、中0週で迎えた24戦目は、小林真治騎手を鞍上に迎えて、一般C3六七（大井ダート1200m 晴/稍重）に出走。12頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。4着に終わった。
8月18日、連闘で迎えた25戦目は、一般C3五（浦和ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で小林真治騎手（1戦0勝）。11頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。
8月31日、中1週で迎えた26戦目は、一般C3四五（川崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で小林真治騎手（2戦0勝）。12頭立ての3番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、勝ったキングソロンから1馬身半差の2着に敗北した。
9月15日、中1週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた27戦目は、一般C3四（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で小林真治騎手（3戦0勝）。12頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。
9月21日、連闘で馬体重を前走から7kg絞って迎えた28戦目は、佐藤隆騎手を鞍上に迎えて、一般C3三（川崎ダート1400m 曇/稍重）に出走。12頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。7着に敗れた。
10月1日、中0週で迎えた29戦目は、一般C3五（浦和ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は小林真治騎手（4戦0勝）。12頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。9着に敗れた。
10月13日、中1週で迎えた30戦目は、一般C3三四（川崎ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で小林真治騎手（5戦0勝）。12頭立ての4番人気で11番ゲートからスタート。11着に敗れた。
10月19日、連闘で迎えた31戦目は、一般C3四（船橋ダート1400m 内回り 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で小林真治騎手（6戦0勝）。12頭立ての12番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。
11月3日、中1週で迎えた32戦目は、一般C3四（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は桑島孝春騎手（4戦0勝）。11頭立ての10番人気で1番ゲートからスタート。3着を確保した。
11月18日、中1週で迎えた33戦目は、一般C3三四（川崎ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は市澤正一騎手（6戦0勝）。11頭立ての10番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。
12月1日、中1週で迎えた34戦目は、一般C3四 C3五（川崎ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は小林真治騎手（7戦0勝）。12頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。4着を確保した。
12月22日、中2週で迎えた35戦目は、一般C3二（浦和ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で小林真治騎手（8戦0勝）。9頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。
12月27日、連闘で迎えた36戦目は、一般C3三（川崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は市澤正一騎手（7戦0勝）。10頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。6着に敗れた。
12月30日、連闘で迎えた37戦目は、一般C3二（大井ダート1500m 内回り 晴/良）に出走。鞍上は小林真治騎手（9戦0勝）。8頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。3着を確保した。
5歳（1994年）
1月7日、連闘で迎えた38戦目は、一般C3五（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は市澤正一騎手（8戦0勝）。12頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。11着に終わった。
1月15日、連闘で迎えた39戦目は、一般C3三（大井ダート1500m 内回り 晴/稍重）に出走。鞍上は桑島孝春騎手（5戦0勝）。12頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。11着に終わった。
1月19日、連闘で迎えた40戦目は、久保勇騎手を鞍上に迎えて、一般C3六七（川崎ダート1400m 晴/不良）に出走。8頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。
2月8日、中2週で迎えた41戦目は、一般C3六（浦和ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は桑島孝春騎手（6戦0勝）。12頭立ての11番人気で7番ゲートからスタート。10着に終わった。
5月10日、約3か月の休み明けで馬体重を前走から12kg増やして迎えた42戦目は、一般C3三四（川崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は久保秀男騎手（2戦0勝）。12頭立ての12番人気で2番ゲートからスタート。12着に終わった。
5月20日、中0週で迎えた43戦目は、一般C3四（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は佐藤隆騎手（1戦0勝）。11頭立ての10番人気で5番ゲートからスタート。9着に終わった。
5月24日、連闘で迎えた44戦目は、石井勝男騎手を鞍上に迎えて、一般C3四（船橋ダート1400m 内回り 晴/良）に出走。12頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。
6月1日、連闘で迎えた45戦目は、一般C3四（川崎ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は桑島孝春騎手（7戦0勝）。11頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。3着に終わった。
6月12日、中1週で迎えた46戦目は、一般C3八（浦和ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は市澤正一騎手（9戦0勝）。9頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。8着に敗れた。
6月27日、中1週で迎えた47戦目は、一般C3七八（川崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は久保勇騎手（1戦0勝）。11頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。9着に終わった。
7月4日、連闘で迎えた48戦目は、一般C3九（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は市澤正一騎手（10戦0勝）。8頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。