ヒロノライダー(1990年生、母ミクマホマレ)

1990.04.30

ヒロノライダー(1990年4月30日)は、日本の競走馬。牡馬。品種はアングロアラブで、毛色は鹿毛。種牡馬のスマノヒツト(当時9歳)と交配したミクマホマレが18歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道三石郡三石町、生産者は神谷 照文。戦績は、地方48戦1勝2着3回。主な勝ち鞍は1995年のアラ系一般C5-2。

経歴

デビュー前

本名信行厩舎(名古屋)へ入厩。

3歳(1993年)

1月17日、デビュー戦は原口次夫騎手を鞍上に据えて、アラ系4歳名古屋ダート800m 晴/重)に出走。馬体重は484kg。8頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。5着に敗れた。

1月31日、中1週で迎えた2戦目は、アラ系4歳名古屋ダート800m 晴/稍重)に出走。鞍上は2戦連続で原口次夫騎手(1戦0勝)。10頭立ての2番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。3着に終わった。

2月15日、中1週で迎えた3戦目は、アラ系4歳名古屋ダート800m 晴/良)に出走。鞍上は3戦連続で原口次夫騎手(2戦0勝)。12頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。8着に敗れた。

3月1日、中1週で迎えた4戦目は、アラ系4歳名古屋ダート1300m 晴/稍重)に出走。鞍上は4戦連続で原口次夫騎手(3戦0勝)。9頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。

3月14日、中1週で迎えた5戦目は、アラ系4歳名古屋ダート800m 晴/良)に出走。鞍上は5戦連続で原口次夫騎手(4戦0勝)。10頭立ての5番人気で9番ゲートからスタート。3着に終わった。

3月22日、連闘で迎えた6戦目は、鞍上は6戦連続で原口次夫騎手(5戦0勝)。6頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。4着に敗れた。

4月12日、中2週で迎えた7戦目は、アラ系4歳名古屋ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は7戦連続で原口次夫騎手(6戦0勝)。12頭立ての3番人気に推されて10番ゲートからスタート。4着に終わった。

4月19日、連闘で迎えた8戦目は、アラ系4歳名古屋ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は8戦連続で原口次夫騎手(7戦0勝)。11頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。4着に終わった。

5月2日、中1週で迎えた9戦目は、アラ系4歳名古屋ダート1400m 雨/稍重)に出走。鞍上は9戦連続で原口次夫騎手(8戦0勝)。7頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったヨシタカクィーンから半馬身差の2着となった。

5月10日、連闘で迎えた10戦目は、鞍上は10戦連続で原口次夫騎手(9戦0勝)。10頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。

5月26日、中1週で迎えた11戦目は、鞍上は11戦連続で原口次夫騎手(10戦0勝)。11頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。9着に終わった。

6月6日、中1週で迎えた12戦目は、アラ系4歳名古屋ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は12戦連続で原口次夫騎手(11戦0勝)。10頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。5着に敗れた。

6月29日、中2週で迎えた13戦目は、アラ系4歳名古屋ダート1400m 雨/重)に出走。鞍上は13戦連続で原口次夫騎手(12戦0勝)。10頭立ての5番人気で9番ゲートからスタート。5着に敗れた。

7月14日、中1週で迎えた14戦目は、鞍上は14戦連続で原口次夫騎手(13戦0勝)。9頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。9着に終わった。

8月2日、中2週で迎えた15戦目は、鞍上は15戦連続で原口次夫騎手(14戦0勝)。11頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。10着に敗れた。

8月18日、中1週で迎えた16戦目は、アラ系4歳名古屋ダート1400m 曇/重)に出走。鞍上は16戦連続で原口次夫騎手(15戦0勝)。12頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。

9月3日、中1週で迎えた17戦目は、アラ系4歳名古屋ダート1400m 小雨/稍重)に出走。鞍上は17戦連続で原口次夫騎手(16戦0勝)。9頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。4着に敗れた。

9月24日、中2週で迎えた18戦目は、アラ系4歳名古屋ダート1400m 晴/重)に出走。鞍上は18戦連続で原口次夫騎手(17戦0勝)。9頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。6着に敗れた。

10月10日、中1週で迎えた19戦目は、アラ系4歳名古屋ダート1400m 晴/稍重)に54kgの軽斤量で出走。鞍上は19戦連続で原口次夫騎手(18戦0勝)。9頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。7着に敗れた。

10月17日、連闘で迎えた20戦目は、アラ系4歳名古屋ダート1400m 晴/良)に54kgの軽斤量で出走。鞍上は20戦連続で原口次夫騎手(19戦0勝)。7頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。4着に終わった。

10月28日、中1週で迎えた21戦目は、アラ系4歳名古屋ダート1400m 晴/良)に54kgの軽斤量で出走。鞍上は21戦連続で原口次夫騎手(20戦0勝)。9頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったブルバードライデンから2馬身半差の2着となった。

11月15日、中2週で迎えた22戦目は、鞍上は22戦連続で原口次夫騎手(21戦0勝)。8頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。5着に敗れた。

12月2日、中1週で迎えた23戦目は、鞍上は23戦連続で原口次夫騎手(22戦0勝)。12頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。4着に終わった。

12月10日、連闘で迎えた24戦目は、鞍上は24戦連続で原口次夫騎手(23戦0勝)。8頭立ての2番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。5着に敗れた。

12月22日、中1週で迎えた25戦目は、アラ系4歳名古屋ダート1400m 晴/重)に54kgの軽斤量で出走。鞍上は25戦連続で原口次夫騎手(24戦0勝)。11頭立ての4番人気で大外11番ゲートからスタート。9着に敗れた。

4歳(1994年)

1月2日、中1週で迎えた26戦目は、内沢信昭騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C3ロ名古屋ダート1400m 晴/稍重)に出走。11頭立ての10番人気で1番ゲートからスタート。4着を確保した。

1月19日、中1週で迎えた27戦目は、アラ系一般C3ロ名古屋ダート1400m 雪/稍重)に出走。鞍上は2戦連続で内沢信昭騎手(1戦0勝)。10頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。

2月3日、中1週で迎えた28戦目は、アラ系一般C3ロ名古屋ダート1400m 晴/不良)に出走。鞍上は3戦連続で内沢信昭騎手(2戦0勝)。11頭立ての10番人気で大外11番ゲートからスタート。10着に終わった。

2月14日、中1週で迎えた29戦目は、アラ系一般C3ハ名古屋ダート1400m 晴/不良)に出走。鞍上は4戦連続で内沢信昭騎手(3戦0勝)。9頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。3着を確保した。

2月28日、中1週で迎えた30戦目は、アラ系一般C3ハ名古屋ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は5戦連続で内沢信昭騎手(4戦0勝)。8頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。7着に敗れた。

3月22日、中2週で迎えた31戦目は、アラ系一般C3ロ名古屋ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は6戦連続で内沢信昭騎手(5戦0勝)。11頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。4着を確保した。

3月28日、連闘で迎えた32戦目は、アラ系一般C3ロ名古屋ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は7戦連続で内沢信昭騎手(6戦0勝)。10頭立ての3番人気で9番ゲートからスタート。10着に敗れた。

4月30日、中4週で迎えた33戦目は、明神繁正騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C5-3高知ダート1300m 晴/良)に出走。9頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。7着に敗れた。

9月15日、約4か月半の休み明けで迎えた34戦目は、アラ系一般C5-2高知ダート1300m 晴/良)に出走。鞍上は2戦連続で明神繁正騎手(1戦0勝)。8頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。

10月9日、中2週で迎えた35戦目は、アラ系一般C5-2高知ダート1300m 曇/良)に出走。鞍上は3戦連続で明神繁正騎手(2戦0勝)。9頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。7着に敗れた。

10月17日、連闘で迎えた36戦目は、アラ系一般C5-3高知ダート1300m 曇/稍重)に出走。鞍上は4戦連続で明神繁正騎手(3戦0勝)。8頭立ての4番人気で大外8番ゲートからスタート。7着に敗れた。

11月6日、中2週で馬体重を前走から13kg増やして迎えた37戦目は、山北隆士騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C5-2高知ダート1300m 小雨/不良)に出走。10頭立ての4番人気で9番ゲートからスタート。7着に敗れた。

12月4日、中3週で迎えた38戦目は、アラ系一般C5-2高知ダート1300m 晴/良)に出走。鞍上は明神繁正騎手(4戦0勝)。9頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。5着に敗れた。

12月13日、連闘で迎えた39戦目は、アラ系一般C5-2高知ダート1300m 曇/重)に出走。鞍上は2戦連続で明神繁正騎手(5戦0勝)。8頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。6着に敗れた。

5歳(1995年)

1月1日、中2週で迎えた40戦目は、田中守騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C4-4高知ダート1300m 晴/重)に出走。9頭立ての6番人気で大外9番ゲートからスタート。5着に終わった。

1月10日、連闘で迎えた41戦目は、戸梶由則騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C3-5高知ダート1300m 晴/良)に出走。12頭立ての7番人気で9番ゲートからスタート。最後は、勝ったコウシンフリーから3馬身差の2着となった。

2月4日、中3週で迎えた42戦目は、アラ系一般C4-4高知ダート1300m 曇/良)に出走。鞍上は2戦連続で戸梶由則騎手(1戦0勝)。8頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。

2月14日、中0週で迎えた43戦目は、ふきのとう特別高知ダート1300m 晴/不良)に出走。鞍上は3戦連続で戸梶由則騎手(2戦0勝)。10頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。6着に敗れた。

3月27日、中5週で迎えた44戦目は、竹崎大祐騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C5-2高知ダート1300m 晴/良)に出走。8頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。最後は、2着のヒミノエルザーに1馬身半の差をつけて待望の初白星を挙げた。

4月16日、中2週で迎えた45戦目は、北野真弘騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C5-2高知ダート1300m 曇/不良)に出走。8頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。

4月29日、中1週で迎えた46戦目は、アラ系一般C5-1高知ダート1300m 小雨/不良)に出走。鞍上は2戦連続で北野真弘騎手(1戦0勝)。8頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。

5月21日、中2週で迎えた47戦目は、アラ系一般C5-1高知ダート1300m 雨/不良)に出走。鞍上は山北隆士騎手(1戦0勝)。9頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。9着に敗れた。

5月30日、連闘で迎えた48戦目は、アラ系一般C5-3高知ダート1300m 晴/不良)に出走。鞍上は2戦連続で山北隆士騎手(2戦0勝)。12頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。12着に敗れた。