テツノフブキ（1986年生、母ヒダカクレスピン）
1986.04.25
テツノフブキ（1986年4月25日）は、日本の競走馬。牡馬。品種はアングロアラブで、毛色は栗毛。種牡馬のプルコワパス（当時16歳）と交配したヒダカクレスピンが10歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道沙流郡門別町、生産者は（有）日高松風牧場。戦績は、地方110戦8勝2着10回。主な勝ち鞍は1989年のアラ系4歳。
経歴
デビュー前
横山保厩舎（浦和）へ入厩。
3歳（1989年）
1月1日、デビュー戦は莅戸高次騎手を鞍上に据えて、アラ系4歳（浦和ダート800m 曇/良）に出走。馬体重は472kg。11頭立ての3番人気で10番ゲートからスタート。6着に敗れた。
1月31日、中3週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた2戦目は、市澤正一騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳（浦和ダート800m 晴/良）に出走。10頭立ての1番人気に推されて9番ゲートからスタート。8着に敗れた。
3月14日、中5週で迎えた3戦目は、アラ系4歳（浦和ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で市澤正一騎手（1戦0勝）。7頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったトワダサワソメから4馬身差の2着となった。
4月3日、中2週で迎えた4戦目は、アラ系4歳（浦和ダート1400m 雨/良）に出走。鞍上は3戦連続で市澤正一騎手（2戦0勝）。10頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。4着に終わった。
5月2日、中3週で迎えた5戦目は、アラ系一般（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で市澤正一騎手（3戦0勝）。10頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。4着に敗れた。
5月29日、中3週で迎えた6戦目は、アラ系一般（浦和ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で市澤正一騎手（4戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、勝ったヒジリタイガーから1馬身半差の2着に敗北した。
6月22日、中2週で迎えた7戦目は、アラ系4歳（浦和ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で市澤正一騎手（5戦0勝）。9頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。3着に終わった。
7月9日、中1週で迎えた8戦目は、アラ系4歳（川崎ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は莅戸高次騎手（1戦0勝）。12頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のキクノオープンに2馬身の差をつけて待望の初白星を挙げた。
7月19日、中0週で迎えた9戦目は、アラ系4歳（大井ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は市澤正一騎手（6戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて9番ゲートからスタート。最後は、2着のモツカンダイオーに1馬身の差をつけて2勝目をマークした。
9月12日、中7週で迎えた10戦目は、橋本正典騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C3一（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。9頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。
10月6日、中2週で迎えた11戦目は、アラ系一般C2三 C3一（浦和ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は市澤正一騎手（7戦1勝）。8頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のグリンリキスをクビ差制して勝利を手中に収めた。
10月17日、中1週で迎えた12戦目は、日暮里特別（大井ダート1700m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で市澤正一騎手（8戦2勝）。12頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。3着に入った。
11月8日、中2週で迎えた13戦目は、アラ系一般C2一（浦和ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で市澤正一騎手（9戦2勝）。9頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、勝ったホクトセンシヨウから3/4馬身差の2着に敗北した。
12月3日、中3週で迎えた14戦目は、アラ系一般C1三 C2一（川崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で市澤正一騎手（10戦2勝）。10頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。7着に敗れた。
4歳（1990年）
1月7日、中4週で迎えた15戦目は、アラ系一般C2一（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で市澤正一騎手（11戦2勝）。9頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。7着に敗れた。
2月13日、中4週で迎えた16戦目は、アラ系一般C2二（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で市澤正一騎手（12戦2勝）。10頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。6着に敗れた。
3月6日、中2週で迎えた17戦目は、アラ系一般C2二（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で市澤正一騎手（13戦2勝）。8頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。3着を確保した。
4月3日、中3週で迎えた18戦目は、見沼特別（浦和ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は8戦連続で市澤正一騎手（14戦2勝）。9頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。
5月14日、中5週で迎えた19戦目は、アラ系一般C2（浦和ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は9戦連続で市澤正一騎手（15戦2勝）。9頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。6着に敗れた。
6月11日、中3週で迎えた20戦目は、アラ系一般C1三 C2一（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で市澤正一騎手（16戦2勝）。9頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。3着を確保した。
7月12日、中3週で迎えた21戦目は、アラ系一般C2一（浦和ダート1400m 雨/良）に出走。鞍上は11戦連続で市澤正一騎手（17戦2勝）。6頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったマウントルーニーから1馬身半差の2着となった。
7月31日、中2週で迎えた22戦目は、潮風特別（大井ダート1500m 内回り 晴/良）に出走。鞍上は12戦連続で市澤正一騎手（18戦2勝）。14頭立ての6番人気で9番ゲートからスタート。最後は、勝ったスーパーセマウルからクビ差の2着となった。
8月22日、中2週で迎えた23戦目は、カーニバル特別（浦和ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は莅戸高次騎手（2戦1勝）。7頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったラモナから半馬身差の2着となった。
9月8日、中1週で迎えた24戦目は、渋谷区特別（大井ダート1600m 内回り 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で莅戸高次騎手（3戦1勝）。11頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。8着に敗れた。
9月20日、中1週で迎えた25戦目は、ロベリア特別（浦和ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は市澤正一騎手（19戦2勝）。7頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。4着に敗れた。
10月17日、中3週で迎えた26戦目は、バラード特別（浦和ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で市澤正一騎手（20戦2勝）。10頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。
11月9日、中2週で迎えた27戦目は、アラ系一般B2二 C1一（浦和ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で市澤正一騎手（21戦2勝）。11頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。10着に終わった。
11月28日、中2週で迎えた28戦目は、さざんか特別（浦和ダート1600m 雨/重）に出走。鞍上は4戦連続で市澤正一騎手（22戦2勝）。8頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。
12月21日、中2週で迎えた29戦目は、吉田稔騎手を鞍上に迎えて、師走特別（名古屋ダート1600m 晴/稍重）に出走。12頭立ての11番人気で7番ゲートからスタート。11着に終わった。
5歳（1991年）
1月5日、中1週で迎えた30戦目は、B2ロ（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で吉田稔騎手（1戦0勝）。12頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。3着を確保した。
1月21日、中1週で迎えた31戦目は、B12ロ（名古屋ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は3戦連続で吉田稔騎手（2戦0勝）。11頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。5着に敗れた。
2月18日、中3週で迎えた32戦目は、B12ロ（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で吉田稔騎手（3戦0勝）。12頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。9着に敗れた。
3月6日、中1週で迎えた33戦目は、井手上慎一騎手を鞍上に迎えて、B2ハ（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。10頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のパツピーウエルカムをハナ差制して久しぶりに勝利を挙げた。
3月15日、連闘で迎えた34戦目は、弥生特別（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は吉田稔騎手（4戦0勝）。7頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。
4月9日、中3週で迎えた35戦目は、卯月特別（名古屋ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は井手上慎一騎手（1戦1勝）。11頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。10着に終わった。
5月1日、中2週で迎えた36戦目は、B2イ（中京(地)ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は吉田稔騎手（5戦0勝）。9頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。8着に終わった。
5月8日、連闘で迎えた37戦目は、B12ロ（中京(地)ダート1600m 雨/稍重）に出走。鞍上は井手上慎一騎手（2戦1勝）。10頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。10着に敗れた。
5月24日、中1週で迎えた38戦目は、B2ハ（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で井手上慎一騎手（3戦1勝）。8頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。
6月6日、中1週で迎えた39戦目は、B2ハ（名古屋ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は吉田稔騎手（6戦0勝）。10頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。
6月24日、中2週で迎えた40戦目は、B2ハ（名古屋ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で吉田稔騎手（7戦0勝）。8頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。最後は、2着のクインタクマをクビ差制して5勝目をつかんだ。
7月14日、中2週で迎えた41戦目は、銀河特別（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で吉田稔騎手（8戦1勝）。11頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。8着に敗れた。
7月31日、中1週で迎えた42戦目は、B12ロ（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で吉田稔騎手（9戦1勝）。8頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。
8月21日、中2週で迎えた43戦目は、早凉特別（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で吉田稔騎手（10戦1勝）。11頭立ての9番人気で大外11番ゲートからスタート。6着に終わった。
9月4日、中1週で迎えた44戦目は、重陽特別（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で吉田稔騎手（11戦1勝）。10頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。6着に終わった。
9月19日、中1週で迎えた45戦目は、B12ロ（名古屋ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は7戦連続で吉田稔騎手（12戦1勝）。6頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。4着に敗れた。
9月25日、連闘で迎えた46戦目は、夕月特別（名古屋ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は8戦連続で吉田稔騎手（13戦1勝）。11頭立ての11番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。
10月9日、中1週で迎えた47戦目は、土井道隆騎手を鞍上に迎えて、B12ロ（中京(地)ダート1600m 曇/重）に出走。10頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。3着を確保した。
10月16日、連闘で迎えた48戦目は、B12ロ（中京(地)ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は吉田稔騎手（14戦1勝）。11頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。6着に敗れた。
11月16日、中3週で迎えた49戦目は、B1（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で吉田稔騎手（15戦1勝）。11頭立ての10番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。
11月29日、中1週で迎えた50戦目は、B1（名古屋ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は3戦連続で吉田稔騎手（16戦1勝）。12頭立ての11番人気で9番ゲートからスタート。11着に終わった。
12月6日、連闘で迎えた51戦目は、内沢信昭騎手を鞍上に迎えて、B12ロ（名古屋ダート1600m 曇/良）に出走。12頭立ての11番人気で9番ゲートからスタート。7着に終わった。
12月25日、中2週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた52戦目は、B12ロ（名古屋ダート1600m 雨/稍重）に出走。鞍上は吉田稔騎手（17戦1勝）。11頭立ての5番人気で10番ゲートからスタート。3着に終わった。
6歳（1992年）
1月6日、中1週で馬体重を前走から6kg絞って迎えた53戦目は、B1（名古屋ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は内沢信昭騎手（1戦0勝）。12頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。6着に敗れた。
1月20日、中1週で迎えた54戦目は、B1（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は吉田稔騎手（18戦1勝）。12頭立ての10番人気で8番ゲートからスタート。4着を確保した。
2月3日、中1週で迎えた55戦目は、B1（名古屋ダート1600m 雨/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で吉田稔騎手（19戦1勝）。11頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。
2月17日、中1週で迎えた56戦目は、白坂芳文騎手を鞍上に迎えて、B1（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。8頭立ての8番人気で大外8番ゲートからスタート。7着に終わった。
3月2日、中1週で迎えた57戦目は、B12ロ（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は吉田稔騎手（20戦1勝）。11頭立ての10番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。
3月20日、中2週で迎えた58戦目は、B12ロ（名古屋ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で吉田稔騎手（21戦1勝）。10頭立ての5番人気で9番ゲートからスタート。8着に敗れた。
3月30日、中0週で迎えた59戦目は、B12ロ（名古屋ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で吉田稔騎手（22戦1勝）。10頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。4着に終わった。
4月17日、中2週で迎えた60戦目は、B12ロ（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で吉田稔騎手（23戦1勝）。11頭立ての11番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。
4月24日、連闘で迎えた61戦目は、藤原良一騎手を鞍上に迎えて、B12ロ（名古屋ダート1600m 曇/良）に出走。10頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。
5月8日、中1週で迎えた62戦目は、B1（中京(地)ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は吉田稔騎手（24戦1勝）。12頭立ての10番人気で11番ゲートからスタート。8着に終わった。
5月15日、連闘で迎えた63戦目は、B12ロ（中京(地)ダート1600m 雨/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で吉田稔騎手（25戦1勝）。10頭立ての10番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。
5月29日、中1週で迎えた64戦目は、B12ロ（名古屋ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は藤原良一騎手（1戦0勝）。12頭立ての10番人気で2番ゲートからスタート。11着に終わった。
6月10日、中1週で迎えた65戦目は、B1（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は吉田稔騎手（26戦1勝）。12頭立ての8番人気で10番ゲートからスタート。4着を確保した。
6月25日、中1週で迎えた66戦目は、B1（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で吉田稔騎手（27戦1勝）。10頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。
7月7日、中1週で迎えた67戦目は、B1（名古屋ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で吉田稔騎手（28戦1勝）。11頭立ての6番人気で10番ゲートからスタート。11着に敗れた。
7月22日、中1週で迎えた68戦目は、B12ロ（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は藤原良一騎手（2戦0勝）。12頭立ての11番人気で9番ゲートからスタート。8着に終わった。
8月4日、中1週で迎えた69戦目は、土用特別（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で藤原良一騎手（3戦0勝）。10頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。9着に敗れた。
8月24日、中2週で迎えた70戦目は、早凉特別（名古屋ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で藤原良一騎手（4戦0勝）。12頭立ての12番人気で11番ゲートからスタート。11着に終わった。
9月7日、中1週で迎えた71戦目は、重陽特別（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で藤原良一騎手（5戦0勝）。11頭立ての11番人気で9番ゲートからスタート。10着に終わった。
9月23日、中1週で迎えた72戦目は、下窪道盛騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般B2ロ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。12頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。11着に終わった。
10月13日、中2週で迎えた73戦目は、アラ系一般B2ハ（中京(地)ダート1500m 曇/稍重）に出走。鞍上は吉田稔騎手（29戦1勝）。7頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。
11月11日、中3週で迎えた74戦目は、アラ系一般B2ニ（名古屋ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は藤原良一騎手（6戦0勝）。10頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。9着に終わった。
7歳（1993年）
2月27日、約3か月半の休養明けで馬体重を前走から12kg増やして迎えた75戦目は、明神繁正騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C5-2（高知ダート1300m 曇/良）に出走。8頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。最後は、2着のニシケンダンディーをハナ差制して久方ぶりに勝ち星を挙げた。
3月15日、中1週で迎えた76戦目は、アネモネ特別（高知ダート1300m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で明神繁正騎手（1戦1勝）。9頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。6着に敗れた。
4月18日、中4週で迎えた77戦目は、アラ系一般C5-3（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で明神繁正騎手（2戦1勝）。8頭立ての4番人気で大外8番ゲートからスタート。3着に終わった。
4月27日、連闘で迎えた78戦目は、アラ系一般C5-3（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で明神繁正騎手（3戦1勝）。8頭立ての3番人気で大外8番ゲートからスタート。3着に終わった。
5月23日、中3週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた79戦目は、アラ系一般C5-2（高知ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は5戦連続で明神繁正騎手（4戦1勝）。9頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。3着を確保した。
5月31日、連闘で迎えた80戦目は、鷹野宏史騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C5-4（高知ダート1300m 曇/重）に出走。10頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。10着に敗れた。
6月27日、中3週で迎えた81戦目は、北野真弘騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C5-2（高知ダート1300m 晴/重）に出走。9頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったアブクマホマレから3馬身差の2着となった。
7月4日、連闘で迎えた82戦目は、アラ系一般C5-2（高知ダート1300m 雨/重）に出走。鞍上は明神繁正騎手（5戦1勝）。8頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったタカサゴヒットから2馬身半差の2着となった。
7月23日、中2週で迎えた83戦目は、アラ系一般C5-2（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で明神繁正騎手（6戦1勝）。9頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のエアメールに1馬身の差をつけて7勝目を収める
8月7日、中1週で迎えた84戦目は、笹百合特別（高知ダート1300m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で明神繁正騎手（7戦2勝）。10頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のドクターバツトに1馬身半の差をつけて8勝目をマークした。
8月30日、中2週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた85戦目は、カンナ特別（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で明神繁正騎手（8戦3勝）。10頭立ての1番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。4着に敗れた。
10月2日、中4週で馬体重を前走から5kg絞って迎えた86戦目は、アラ系一般C4-3（高知ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で明神繁正騎手（9戦3勝）。9頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。4着に敗れた。
10月10日、連闘で迎えた87戦目は、アラ系一般C4-2（高知ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で明神繁正騎手（10戦3勝）。8頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。3着に終わった。
8歳（1994年）
4月10日、約6か月の休み明けで馬体重を前走から12kg増やして迎えた88戦目は、アラ系一般C3-3（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で明神繁正騎手（11戦3勝）。9頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。
4月30日、中2週で迎えた89戦目は、アラ系一般C4-1（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で明神繁正騎手（12戦3勝）。9頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。
5月28日、中3週で迎えた90戦目は、アラ系一般C4-2（高知ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は9戦連続で明神繁正騎手（13戦3勝）。9頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。7着に敗れた。
6月6日、連闘で迎えた91戦目は、アラ系一般C4-2（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で明神繁正騎手（14戦3勝）。8頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。4着に敗れた。
6月29日、中2週で迎えた92戦目は、アラ系一般C4-2（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で明神繁正騎手（15戦3勝）。9頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。
7月23日、中2週で迎えた93戦目は、サルビア特別（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は12戦連続で明神繁正騎手（16戦3勝）。9頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。4着に終わった。
8月13日、中2週で馬体重を前走から11kg増やして迎えた94戦目は、笹百合特別（高知ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は13戦連続で明神繁正騎手（17戦3勝）。10頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。8着に終わった。
9月14日、中4週で馬体重を前走から11kg絞って迎えた95戦目は、桔梗特別（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は14戦連続で明神繁正騎手（18戦3勝）。10頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。6着に敗れた。
10月9日、中3週で迎えた96戦目は、甲田守騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C4-2（高知ダート1300m 曇/良）に出走。8頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。
10月18日、連闘で迎えた97戦目は、アラ系一般C4-2（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で甲田守騎手（1戦0勝）。10頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったカサマツタカラからクビ差の2着となった。
11月3日、中1週で迎えた98戦目は、西川敏弘騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C4-2（高知ダート1300m 晴/不良）に出走。9頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。3着に終わった。
12月3日、中3週で迎えた99戦目は、アラ系一般C3-2（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は明神繁正騎手（19戦3勝）。10頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。
12月11日、連闘で迎えた100戦目は、アラ系一般C3-2（高知ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で明神繁正騎手（20戦3勝）。10頭立ての4番人気で大外10番ゲートからスタート。7着に敗れた。
12月31日、中2週で迎えた101戦目は、大晦日特別（高知ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で明神繁正騎手（21戦3勝）。10頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。
9歳（1995年）
1月9日、連闘で迎えた102戦目は、山北隆士騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C2-3（高知ダート1400m 晴/稍重）に出走。12頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。8着に敗れた。
2月5日、中3週で迎えた103戦目は、四宮幸志騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C3-2（高知ダート1400m 晴/良）に出走。10頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。4着に敗れた。
2月14日、連闘で迎えた104戦目は、アラ系一般C3-2（高知ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は甲田守騎手（2戦0勝）。9頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。4着に終わった。
3月26日、中5週で迎えた105戦目は、アラ系一般C3-3（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は山北隆士騎手（1戦0勝）。9頭立ての5番人気で大外9番ゲートからスタート。5着に敗れた。
4月16日、中2週で迎えた106戦目は、アラ系一般C3-3（高知ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は甲田守騎手（3戦0勝）。9頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。3着を確保した。
4月30日、中1週で迎えた107戦目は、アラ系一般C3-3（高知ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は鷹野宏史騎手（1戦0勝）。8頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、勝ったゴーカイプレーから半馬身差の2着に敗北した。
5月21日、中2週で迎えた108戦目は、赤岡修次騎手を鞍上に迎えて、春野町あじさい街道特別（高知ダート1400m 雨/不良）に出走。10頭立ての3番人気で9番ゲートからスタート。7着に敗れた。
6月25日、中4週で迎えた109戦目は、アラ系一般C3-3（高知ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は甲田守騎手（4戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。7着に敗れた。
7月2日、連闘で迎えた110戦目は、アラ系一般C3-2（高知ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で甲田守騎手（5戦0勝）。9頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。最後はテットシリウスと並んで6着同着となった。