マルダイクイーン（1980年生、母サブリア）

Marudai Queen

1980.02.03

マルダイクイーン（1980年2月3日）は、日本の競走馬。牝馬。毛色は鹿毛。種牡馬のレイズアボーイ（当時8歳）と交配したサブリアが18歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道新冠郡新冠町、生産者は細川農場。

経歴

6歳（1986年）

1月17日、一般D1五（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は見沢譲治騎手。10頭立ての10番人気で5番ゲートからスタート。9着に終わった。

4月21日、一般D1五（浦和ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は須藤一弘騎手。8頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。最後は、2着のムラサキクインに半馬身の差をつけてトップでゴールへと飛び込んだ。

5月21日、一般D1三（浦和ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で須藤一弘騎手。9頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。9着に敗れた。

6月17日、一般D1五（川崎ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で須藤一弘騎手。8頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。

6月30日、一般D1七（浦和ダート1400m 雨/重）に出走。鞍上は秋田実騎手。6頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。4着に終わった。

7月16日、一般D1五（川崎ダート1500m 曇/稍重）に出走。鞍上は須藤一弘騎手。12頭立ての12番人気で8番ゲートからスタート。12着に終わった。

7月24日、一般D1五（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で須藤一弘騎手。11頭立ての10番人気で8番ゲートからスタート。11着に終わった。

8月24日、一般D1六（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で須藤一弘騎手。8頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。

9月21日、一般D1七（浦和ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は4戦連続で須藤一弘騎手。12頭立ての11番人気で2番ゲートからスタート。12着に終わった。

10月22日、一般D1八（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で須藤一弘騎手。9頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。7着に敗れた。

11月19日、一般D1六（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で須藤一弘騎手。10頭立ての10番人気で8番ゲートからスタート。8着に終わった。

12月26日、一般D1六（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で須藤一弘騎手。8頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。

7歳（1987年）

1月14日、一般D1五（浦和ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は8戦連続で須藤一弘騎手。9頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。

2月2日、一般D1五（浦和ダート1400m 雪/良）に出走。鞍上は9戦連続で須藤一弘騎手。9頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。

2月26日、一般D1五（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は上嶋武文騎手。11頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。11着に終わった。

3月22日、一般D1五（浦和ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は須藤一弘騎手。10頭立ての10番人気で6番ゲートからスタート。10着に終わった。

4月24日、一般D1八（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で須藤一弘騎手。11頭立ての11番人気で1番ゲートからスタート。11着に終わった。