ヒダカリキス（1983年生、母センジユヒカリ）
1983.05.18
ヒダカリキス（1983年5月18日）は、日本の競走馬。牝馬。品種はアングロアラブで、毛色は栗毛。種牡馬のヒカリマスホマレ（当時16歳）と交配したセンジユヒカリが17歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道新冠郡新冠町、生産者は（株）松浦牧場。
経歴
3歳（1986年）
1月6日、アラ系4歳（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は平沢則雄騎手。9頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。最後は、勝ったトウセイホマレからアタマ差の2着となった。
1月16日、アラ系4歳（足利ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は川中子健二騎手。7頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。3着に終わった。
1月24日、アラ系4歳（足利ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は福田三郎騎手。10頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。9着に敗れた。
2月23日、アラ系4歳（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は松島壽騎手。9頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。3着に終わった。
3月16日、アラ系4歳（荒尾ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は中島洋三騎手。9頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。9着に敗れた。
4月6日、アラ系4歳（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は山田寿雄騎手。9頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。3着に終わった。
4月29日、アラ系4歳（荒尾ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は松島壽騎手。9頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったマドンナーレデイから1馬身半差の2着となった。
5月24日、アラ系4歳（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は福島幸広騎手。9頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。4着に敗れた。
6月29日、アラ系4歳（荒尾ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は山田寿雄騎手。9頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。
7月21日、アラ系4歳（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は矢ケ部徹騎手。9頭立ての8番人気で大外9番ゲートからスタート。4着に終わった。
8月11日、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は松島壽騎手。8頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、勝ったコーヨーアイドルから1馬身差の2着に敗北した。
8月17日、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は山田寿雄騎手。9頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のタガミチエリーに1馬身半の差をつけて勝利を手に入れた。
9月7日、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は松島壽騎手。9頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、勝ったセンジユニユースからハナ差の2着に甘んじた。
9月22日、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は山田寿雄騎手。8頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、勝ったコーヨーアイドルから半馬身差の2着に敗北した。
10月13日、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は松島壽騎手。9頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。3着に終わった。
11月2日、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は山田寿雄騎手。8頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のトキワトツプに半馬身の差をつけてトップでゴールに入った。
11月23日、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で山田寿雄騎手。9頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。3着に終わった。
12月15日、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で山田寿雄騎手。9頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。6着に敗れた。
4歳（1987年）
1月3日、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は松島壽騎手。8頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。
1月19日、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は山田寿雄騎手。9頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。5着に敗れた。
2月9日、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で山田寿雄騎手。8頭立ての6番人気で大外8番ゲートからスタート。5着に終わった。
3月2日、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で山田寿雄騎手。8頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。4着に終わった。
3月22日、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で山田寿雄騎手。7頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。最後は、2着のハイホマレに4馬身の差をつけて1着ゴールを果たした。
4月12日、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は5戦連続で山田寿雄騎手。9頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。4着に終わった。
5月3日、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は松島壽騎手。8頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。8着に敗れた。
5月19日、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は崎谷彦司騎手。7頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったタカラマスターから7馬身差の2着となった。
6月8日、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で崎谷彦司騎手。8頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。