ラツキーオニオン（1985年生、母ラツキーペリオ）

1985.04.05

ラツキーオニオン（1985年4月5日）は、日本の競走馬。牝馬。品種はアングロアラブで、毛色は鹿毛。種牡馬のタカサゴオニオン（当時11歳）と交配したラツキーペリオが10歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は青森県、生産者は畑中 昭一。戦績は、地方7戦0勝。

経歴

デビュー前

不破敏行厩舎（笠松）へ入厩。

2歳（1987年）

6月5日、デビュー戦は高木健騎手を鞍上に据えて、アラ系3歳（笠松ダート800m 晴/良）に出走。馬体重は410kg。10頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。

6月19日、中1週で迎えた2戦目は、小森勝政騎手を鞍上に迎えて、アラ系3歳（笠松ダート800m 曇/良）に出走。7頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。4着に終わった。

7月15日、中3週で迎えた3戦目は、浜口楠彦騎手を鞍上に迎えて、アラ系3歳（笠松ダート800m 曇/重）に出走。8頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。

7月31日、中1週で迎えた4戦目は、松原義夫騎手を鞍上に迎えて、アラ系3歳（笠松ダート800m 晴/良）に出走。9頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。9着に終わった。

8月19日、中2週で迎えた5戦目は、アラ系3歳（笠松ダート800m 晴/良）に出走。鞍上は小森勝政騎手（1戦0勝）。7頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。3着に終わった。

9月2日、中1週で迎えた6戦目は、アラ系3歳（笠松ダート800m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で小森勝政騎手（2戦0勝）。9頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。

9月18日、中1週で迎えた7戦目は、水野善太騎手を鞍上に迎えて、アラ系3歳（笠松ダート800m 晴/良）に出走。9頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。