ハクバガンボ（1986年生、母ガンボクイーン）

経歴

デビュー前

今井輝平厩舎（川崎）へ入厩。

2歳（1988年）

11月25日、デビュー戦は水久保敏美騎手を鞍上に据えて、3歳（川崎ダート900m 晴/良）に出走。馬体重は447kg。9頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。

3歳（1989年）

1月23日、中7週で迎えた2戦目は、4歳（川崎ダート900m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で水久保敏美騎手（1戦0勝）。9頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。5着に敗れた。

2月16日、中2週で迎えた3戦目は、4歳（川崎ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で水久保敏美騎手（2戦0勝）。9頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。

4月18日、中8週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた4戦目は、4歳（川崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で水久保敏美騎手（3戦0勝）。10頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。3着を確保した。

5月25日、中4週で馬体重を前走から5kg戻して迎えた5戦目は、4歳（川崎ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で水久保敏美騎手（4戦0勝）。8頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。4着に敗れた。

6月11日、中1週で迎えた6戦目は、4歳（川崎ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は6戦連続で水久保敏美騎手（5戦0勝）。10頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。

6月29日、中2週で迎えた7戦目は、4歳（船橋ダート1500m 晴/稍重）に出走。鞍上は7戦連続で水久保敏美騎手（6戦0勝）。8頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。4着に終わった。

7月12日、中1週で迎えた8戦目は、4歳（川崎ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は8戦連続で水久保敏美騎手（7戦0勝）。9頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。7着に敗れた。

7月21日、連闘で迎えた9戦目は、4歳（船橋ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で水久保敏美騎手（8戦0勝）。12頭立ての12番人気で8番ゲートからスタート。6着に終わった。

8月10日、中2週で迎えた10戦目は、4歳（川崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で水久保敏美騎手（9戦0勝）。6頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。3着に終わった。

9月1日、中2週で迎えた11戦目は、4歳（川崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で水久保敏美騎手（10戦0勝）。7頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。

9月16日、中1週で迎えた12戦目は、4歳（大井ダート1500m 内回り雨/良）に出走。鞍上は12戦連続で水久保敏美騎手（11戦0勝）。7頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。

10月2日、中1週で迎えた13戦目は、4歳（川崎ダート1400m 雨/良）に出走。鞍上は13戦連続で水久保敏美騎手（12戦0勝）。9頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。7着に終わった。

10月12日、中0週で迎えた14戦目は、4歳（船橋ダート1400m 内回り曇/不良）に出走。鞍上は14戦連続で水久保敏美騎手（13戦0勝）。9頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。

10月27日、中1週で迎えた15戦目は、4歳（川崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は15戦連続で水久保敏美騎手（14戦0勝）。11頭立ての11番人気で大外11番ゲートからスタート。9着に終わった。

11月15日、中2週で迎えた16戦目は、4歳（川崎ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は16戦連続で水久保敏美騎手（15戦0勝）。9頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。

12月4日、中2週で迎えた17戦目は、4歳（川崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は17戦連続で水久保敏美騎手（16戦0勝）。9頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。

12月14日、中0週で迎えた18戦目は、4歳（船橋ダート1400m 内回り曇/良）に出走。鞍上は18戦連続で水久保敏美騎手（17戦0勝）。10頭立ての10番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。

12月27日、中1週で迎えた19戦目は、4歳（川崎ダート1500m 晴/重）に出走。鞍上は19戦連続で水久保敏美騎手（18戦0勝）。11頭立ての11番人気で8番ゲートからスタート。6着に終わった。

4歳（1990年）

1月21日、中3週で迎えた20戦目は、5歳（川崎ダート1500m 晴/重）に出走。鞍上は20戦連続で水久保敏美騎手（19戦0勝）。10頭立ての10番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。

2月8日、中2週で迎えた21戦目は、5歳（川崎ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は21戦連続で水久保敏美騎手（20戦0勝）。9頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。

3月1日、中2週で迎えた22戦目は、5歳（川崎ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は22戦連続で水久保敏美騎手（21戦0勝）。12頭立ての11番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。

3月19日、中2週で迎えた23戦目は、5歳（川崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は23戦連続で水久保敏美騎手（22戦0勝）。8頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。

12月4日、約8か月半の休み明けで馬体重を前走から14kg増やして迎えた24戦目は、河津裕昭騎手を鞍上に迎えて、一般C3三（川崎ダート1400m 晴/良）に出走。11頭立ての11番人気で2番ゲートからスタート。3着を確保した。

12月28日、中2週で迎えた25戦目は、深野塁騎手を鞍上に迎えて、一般C3二（川崎ダート1400m 晴/良）に出走。12頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。4着を確保した。

5歳（1991年）

1月7日、中0週で迎えた26戦目は、一般C3四（川崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は河津裕昭騎手（1戦0勝）。11頭立ての3番人気で9番ゲートからスタート。最後は、勝ったミヤタグレースから5馬身差の2着となった。

2月7日、中3週で迎えた27戦目は、一般C3四（川崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で河津裕昭騎手（2戦0勝）。9頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、勝ったパラストコスモスから1馬身半差の2着に敗北した。

2月28日、中2週で迎えた28戦目は、一般C3五（川崎ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で河津裕昭騎手（3戦0勝）。11頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。5着に敗れた。

3月13日、中1週で迎えた29戦目は、一般C3二（川崎ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は4戦連続で河津裕昭騎手（4戦0勝）。12頭立ての3番人気に推されて3番ゲートからスタート。9着に敗れた。

4月3日、中2週で迎えた30戦目は、一般C3三（大井ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で河津裕昭騎手（5戦0勝）。11頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったカツミロイヤルから4馬身差の2着となった。

4月15日、中1週で迎えた31戦目は、一般C3二（川崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で河津裕昭騎手（6戦0勝）。9頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。6着に敗れた。

5月3日、中2週で迎えた32戦目は、一般C3二（大井ダート1500m 内回り晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で河津裕昭騎手（7戦0勝）。9頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。

5月8日、連闘で迎えた33戦目は、一般C3三（川崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で河津裕昭騎手（8戦0勝）。10頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。最後は、2着のシービークレンに半馬身の差をつけて待望の初勝利を挙げた。

6月5日、中3週で迎えた34戦目は、一般C3三（大井ダート1500m 内回り晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で河津裕昭騎手（9戦1勝）。10頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。8着に敗れた。

6月12日、連闘で迎えた35戦目は、一般C3三（川崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で河津裕昭騎手（10戦1勝）。7頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。最後は、2着のムラタヒメに1馬身の差をつけて2勝目をマークした。

7月11日、中3週で迎えた36戦目は、一般C3三（川崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で河津裕昭騎手（11戦2勝）。10頭立ての2番人気に推されて9番ゲートからスタート。3着に終わった。

7月29日、中2週で迎えた37戦目は、潮騒特別（大井ダート1600m 内回り晴/良）に出走。鞍上は12戦連続で河津裕昭騎手（12戦2勝）。12頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。10着に終わった。

8月7日、連闘で迎えた38戦目は、一般C3一（川崎ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は13戦連続で河津裕昭騎手（13戦2勝）。9頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。3着を確保した。

8月27日、中2週で迎えた39戦目は、すばる特別（大井ダート1600m 内回り晴/良）に出走。鞍上は14戦連続で河津裕昭騎手（14戦2勝）。14頭立ての11番人気で9番ゲートからスタート。4着を確保した。

9月4日、連闘で迎えた40戦目は、一般C2三（川崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は15戦連続で河津裕昭騎手（15戦2勝）。10頭立ての10番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。

9月29日、中3週で迎えた41戦目は、一般C2五（大井ダート1500m 内回り曇/良）に出走。鞍上は16戦連続で河津裕昭騎手（16戦2勝）。12頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。10着に終わった。

10月4日、連闘で迎えた42戦目は、加納龍生騎手を鞍上に迎えて、一般C2五（川崎ダート1500m 晴/良）に出走。9頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。

10月28日、中2週で迎えた43戦目は、一般C2三 C3（川崎ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は河津裕昭騎手（17戦2勝）。9頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。6着に敗れた。

11月17日、中2週で迎えた44戦目は、一般C2四（大井ダート1600m 内回り晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で河津裕昭騎手（18戦2勝）。11頭立ての10番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったグレートマドンナから5馬身差の2着となった。

11月26日、連闘で迎えた45戦目は、佐藤喜良騎手を鞍上に迎えて、一般C2五（川崎ダート1500m 晴/良）に出走。8頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。

12月17日、中2週で迎えた46戦目は、一般C2三（川崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は河津裕昭騎手（19戦2勝）。10頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。

12月26日、連闘で迎えた47戦目は、一般C2二三（川崎ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で河津裕昭騎手（20戦2勝）。6頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったサンシヤインリープから7馬身差の2着となった。

6歳（1992年）

1月16日、中2週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた48戦目は、一ノ瀬亨騎手を鞍上に迎えて、一般C3二（川崎ダート1500m 晴/良）に出走。12頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。9着に終わった。

2月10日、中3週で馬体重を前走から11kg戻して迎えた49戦目は、一般C3三（川崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は河津裕昭騎手（21戦2勝）。11頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。8着に敗れた。

3月7日、中3週で迎えた50戦目は、一般C3二（川崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で河津裕昭騎手（22戦2勝）。11頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。

3月28日、中2週で迎えた51戦目は、一般C3四（川崎ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で河津裕昭騎手（23戦2勝）。9頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。9着に終わった。

4月11日、中1週で迎えた52戦目は、田島寿一騎手を鞍上に迎えて、一般C3二（川崎ダート1500m 曇/不良）に出走。12頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。10着に終わった。

5月4日、中2週で迎えた53戦目は、一般C3四（川崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で田島寿一騎手（1戦0勝）。8頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。

5月26日、中2週で迎えた54戦目は、一般C3二（川崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で田島寿一騎手（2戦0勝）。9頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。