エプソムファイター（1980年生、母アズマエース）

経歴

2歳（1983年）

1月5日、15頭立ての13番人気で16番ゲートからスタート。13着に終わった。

1月23日、16頭立ての13番人気で5番ゲートからスタート。11着に終わった。

2月5日、18頭立ての17番人気で大外18番ゲートからスタート。13着に終わった。

4月23日、8頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。

9月24日、10頭立ての8番人気で大外10番ゲートからスタート。9着に終わった。

10月29日、14頭立ての11番人気で大外14番ゲートからスタート。12着に終わった。

11月6日、14頭立ての13番人気で4番ゲートからスタート。5着に入り込んだ。

11月19日、14頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。

3歳（1984年）

1月21日、16頭立ての14番人気で14番ゲートからスタート。10着に終わった。

1月28日、12頭立ての12番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったトウカンヨシジから4馬身差の2着となった。

2月11日、13頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。12着に終わった。

3月10日、16頭立ての3番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のチョウコーグリーンに2馬身半の差をつけてトップでゴールに飛び込んだ。

3月18日、8頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。

4月1日、13頭立ての10番人気で7番ゲートからスタート。9着に終わった。

10月20日、12頭立ての12番人気で1番ゲートからスタート。11着に終わった。

11月4日、13頭立ての10番人気で大外13番ゲートからスタート。3着に入り込んだ。

11月17日、10頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。3着に入り込んだ。

12月1日、14頭立ての11番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。

12月16日、15頭立ての3番人気に推されて8番ゲートからスタート。8着に敗れた。

4歳（1985年）

2月3日、16頭立ての14番人気で14番ゲートからスタート。5着に入り込んだ。

2月16日、9頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。6着に敗れた。

3月9日、16頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。6着に敗れた。

3月23日、11頭立ての2番人気に推されて9番ゲートからスタート。3着に終わった。

3月30日、16頭立ての3番人気に推されて15番ゲートからスタート。3着に終わった。

10月19日、14頭立ての11番人気で4番ゲートからスタート。10着に終わった。

11月3日、10頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。最後は、勝ったソウマファミリーからアタマ差の2着となった。

11月17日、10頭立ての3番人気で9番ゲートからスタート。4着に敗れた。

11月30日、15頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。9着に敗れた。

12月14日、14頭立ての13番人気で15番ゲートからスタート。14着に終わった。

6歳（1986年）

2月1日、5歳以上400万下の鳳来寺山特別（中京芝1800m 晴/良）に出走。鞍上は大江原隆騎手。16頭立ての14番人気で2番ゲートからスタート。平均的なペースでレースが進む中、14番手を追走していたが、途中でジワリジワリとポジションが下がり4コーナーを16番手で通過。直線ではじりじりとしか伸びず15着に終わった。

3月8日、5歳以上400万下（小倉芝1800m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で大江原隆騎手。16頭立ての12番人気で7番ゲートからスタート。緩いペースでレースが進む中、14番手を追走していたが、道中でジワリジワリとポジションを押し上げて4コーナーを11番手で通過。直線では鋭い脚を使えず13着に終わった。

3月22日、5歳以上400万下（小倉芝1700m 雨/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で大江原隆騎手。11頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。少し緩いペースでレースが進む中、9番手を追走していたが、徐々に進出して、馬場の大外を通りながら4コーナーを7番手で通過。直線では見せ場を作れず9着に敗れた。