ノーブルサンダー（1988年生、母レーザークイン）
Noble Thunder
1988.05.25
ノーブルサンダー（1988年5月25日）は、日本の競走馬。牡馬。毛色は鹿毛。種牡馬のリードワンダー（当時10歳）と交配したレーザークインが9歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道三石郡三石町、生産者は下村 武光。戦績は、中央平地23戦1勝、地方47戦2勝2着1回。主な勝ち鞍は1991年の4歳未勝利。
経歴
デビュー前
大久保石松厩舎（栗東）へ入厩。
2歳（1990年）
10月14日、デビュー戦は猿橋重利騎手を鞍上に据えて、3歳新馬（京都芝1400m 曇/重）に出走。馬体重は456kg。9頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。平均ペースでレースが進む中、終始6番手を追走。直線では他馬と同じような脚色になり4着に終わった。
10月28日、中1週で迎えた2戦目は、3歳新馬（京都芝1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で猿橋重利騎手（1戦0勝）。11頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。ミドルペースでレースが進む中、終始6番手を追走。直線では末脚がパッとせず8着に敗れた。
11月24日、中3週で迎えた3戦目は、3歳未勝利（京都芝1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で猿橋重利騎手（2戦0勝）。13頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。ミドルペースでレースが進む中、11番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを8番手で通過。直線では上がり2位の末脚を繰り出したが上位争いには加われず6着に終わった。
12月22日、中3週で迎えた4戦目は、3歳未勝利（京都芝2000m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で猿橋重利騎手（3戦0勝）。16頭立ての10番人気で11番ゲートからスタート。かなりのスローペースでレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線ではいいところがなく9着に終わった。
3歳（1991年）
2月24日、中8週で迎えた5戦目は、4歳未勝利（中京ダート1700m 晴/良）に出走。ダート戦への出走は初となった。鞍上は5戦連続で猿橋重利騎手（4戦0勝）。9頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。ややスローペースでレースが進む中、6番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを3番手で通過。直線に入ると、前で粘るクイーンジャパンを次元の違う末脚で交わし去り、最後は4馬身の差をつけて初白星を挙げた。
3月23日、中3週で馬体重を前走から16kg減らして迎えた6戦目は、4歳500万下（京都ダート1800m 曇/不良）に出走。鞍上は6戦連続で猿橋重利騎手（5戦1勝）。13頭立ての12番人気で3番ゲートからスタート。ミドルペースでレースが進む中、終始11番手を追走。直線ではスパッと切れる脚を使えず8着に終わった。
4月14日、中2週で迎えた7戦目は、4歳500万下（京都ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は7戦連続で猿橋重利騎手（6戦1勝）。11頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。平均的なペースでレースが進む中、終始11番手を追走。直線では鋭い末脚を繰り出せず7着に終わった。
5月4日、中2週で迎えた8戦目は、4歳500万下（京都芝1800m 外回り 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で猿橋重利騎手（7戦1勝）。9頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。かなりのスローペースでレースが進む中、4番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線ではいいところがなく8着に終わった。
6月8日、中4週で迎えた9戦目は、4歳以上500万下（札幌ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で猿橋重利騎手（8戦1勝）。12頭立ての12番人気で2番ゲートからスタート。ややスローペースでレースが進む中、12番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを9番手で通過。直線では他馬と同じ脚勢になってしまい9着に終わった。
6月23日、中1週で迎えた10戦目は、4歳以上500万下（札幌ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で猿橋重利騎手（9戦1勝）。8頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。落ち着いたペースでレースが進む中、終始7番手を追走。直線ではスパッと切れる脚を使えず5着に終わった。
7月7日、中1週で迎えた11戦目は、4歳以上500万下（札幌ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で猿橋重利騎手（10戦1勝）。10頭立ての10番人気で9番ゲートからスタート。遅いペースでレースが進む中、10番手を追走し、4コーナーは9番手で通過。直線ではジリ脚になってしまい8着に終わった。
7月27日、中2週で迎えた12戦目は、4歳以上500万下（札幌ダート1700m 曇/不良）に出走。鞍上は12戦連続で猿橋重利騎手（11戦1勝）。12頭立ての12番人気で7番ゲートからスタート。平均的なペースでレースが進む中、10番手を追走していたが、道中でジワリジワリとポジションを押し上げて4コーナーを8番手で通過。直線では決め手が足りず8着に終わった。
9月15日、中6週で馬体重を前走から24kg減らして迎えた13戦目は、久保田英敬騎手を鞍上に迎えて、4歳以上500万下（中京芝1800m 曇/稍重）に出走。16頭立ての16番人気で大外16番ゲートからスタート。遅いペースでレースが進む中、10番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを15番手で通過。直線では速い脚を使えず15着に終わった。
4歳（1992年）
4月26日、約7か月半の休み明けで馬体重を前走から22kg戻して迎えた14戦目は、5歳以上500万下（京都芝2000m 晴/良）に出走。鞍上は猿橋重利騎手（12戦1勝）。8頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。遅いペースでレースが進む中、終始5番手を追走。直線ではジリ脚になってしまい5着に終わった。
5月10日、中1週で迎えた15戦目は、5歳以上500万下（京都芝1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で猿橋重利騎手（13戦1勝）。18頭立ての16番人気で14番ゲートからスタート。平均的なペースでレースが進む中、10番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを6番手で通過。直線では切れ味のいい末脚を発揮し、4着に入り込んだ。
5月23日、中1週で迎えた16戦目は、5歳以上500万下（阪神芝1600m 小雨/良）に出走。鞍上は3戦連続で猿橋重利騎手（14戦1勝）。15頭立ての8番人気で11番ゲートからスタート。息の入らないペースでレースが進む中、馬場の外目を回って10番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを6番手で通過。直線では伸びが鈍く8着に敗れた。
6月20日、中3週で迎えた17戦目は、橋本美純騎手を鞍上に迎えて、5歳以上500万下（中京芝1800m 雨/良）に54kgの軽斤量で出走。16頭立ての14番人気で12番ゲートからスタート。少し遅いペースでレースが進む中、11番手を追走し、4コーナーは12番手で通過。直線では決め手が足りず8着に終わった。
7月12日、中2週で迎えた18戦目は、5歳以上500万下（中京芝1200m 晴/稍重）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は2戦連続で橋本美純騎手（1戦0勝）。10頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。平均ペースでレースが進む中、10番手を追走していたが、徐々に進出して、馬場の外目を通りながら4コーナーを8番手で通過。直線では上がり1位の末脚を見せたが上位争いには加われず5着に終わった。
8月8日、中3週で迎えた19戦目は、徳吉孝士騎手を鞍上に迎えて、4歳以上500万下（函館芝1200m 雨/不良）に54kgの軽斤量で出走。13頭立ての12番人気で12番ゲートからスタート。やや速いペースでレースが進む中、10番手を追走し、4コーナーは11番手で通過。直線では末脚が冴えず6着に終わった。
8月22日、中1週で迎えた20戦目は、4歳以上500万下（函館芝2000m 曇/良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は2戦連続で徳吉孝士騎手（1戦0勝）。12頭立ての12番人気で11番ゲートからスタート。若干遅いペースでレースが進む中、終始10番手を追走。直線では今ひとつ伸びが無く5着に終わった。
9月13日、中2週で迎えた21戦目は、4歳以上500万下（函館芝1800m 晴/重）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は3戦連続で徳吉孝士騎手（2戦0勝）。11頭立ての10番人気で1番ゲートからスタート。タフなペースでレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは10番手で通過。直線では天稟の勝負根性でゴールまで力走し、4着に入り込んだ。
10月17日、中4週で迎えた22戦目は、高橋康之騎手を鞍上に迎えて、4歳以上500万下（京都芝2000m 晴/良）に54kgの軽斤量で出走。16頭立ての14番人気で10番ゲートからスタート。若干遅いペースでレースが進む中、12番手を追走していたが、道中でジワリジワリとポジションを押し上げて4コーナーを10番手で通過。直線では末脚のキレが鈍く14着に終わった。
11月1日、中1週で迎えた23戦目は、4歳以上500万下（京都芝1400m 晴/良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は2戦連続で高橋康之騎手（1戦0勝）。13頭立ての12番人気で6番ゲートからスタート。落ち着いたペースでレースが進む中、11番手を追走し、4コーナーは12番手で通過。直線では他馬と同じ脚勢になってしまい9着に終わった。
12月23日、中6週で迎えた24戦目は、倉地学騎手を鞍上に迎えて、C1ホ（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。9頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。4着に敗れた。
5歳（1993年）
1月5日、中1週で迎えた25戦目は、竹下太騎手を鞍上に迎えて、C1ホ（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。10頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のロングガッツをクビ差制して久々に勝利を挙げた。
1月17日、中1週で迎えた26戦目は、白坂芳文騎手を鞍上に迎えて、名古屋ジョッキーカップ（名古屋ダート1600m 晴/重）に出走。12頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。5着に終わった。
1月31日、中1週で迎えた27戦目は、C1イ（名古屋ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は竹下太騎手（1戦1勝）。9頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。5着に敗れた。
2月28日、中3週で迎えた28戦目は、C1イ（名古屋ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で竹下太騎手（2戦1勝）。11頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。7着に敗れた。
3月14日、中1週で迎えた29戦目は、あすなろ特別（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で竹下太騎手（3戦1勝）。8頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。4着に敗れた。
5月23日、中9週で迎えた30戦目は、C1イ（名古屋ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で竹下太騎手（4戦1勝）。11頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。
6月7日、中1週で迎えた31戦目は、C1ロ（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で竹下太騎手（5戦1勝）。7頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。4着に終わった。
6月28日、中2週で迎えた32戦目は、C1ロ（名古屋ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で竹下太騎手（6戦1勝）。11頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。3着を確保した。
7月12日、中1週で迎えた33戦目は、C1ロ（名古屋ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は7戦連続で竹下太騎手（7戦1勝）。10頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。3着を確保した。
7月30日、中2週で迎えた34戦目は、C1ロ（名古屋ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は8戦連続で竹下太騎手（8戦1勝）。10頭立ての5番人気で9番ゲートからスタート。4着に敗れた。
9月3日、中4週で迎えた35戦目は、C1ロ（名古屋ダート1600m 雨/重）に出走。鞍上は倉地学騎手（1戦0勝）。12頭立ての6番人気で大外12番ゲートからスタート。4着に終わった。
9月23日、中2週で迎えた36戦目は、C1ロ（名古屋ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は竹下太騎手（9戦1勝）。11頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。
10月6日、中1週で迎えた37戦目は、C1ロ（名古屋ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で竹下太騎手（10戦1勝）。11頭立ての5番人気で10番ゲートからスタート。最後は、2着のルンタに2馬身半の差をつけて3勝目を掴み取った。
10月27日、中2週で迎えた38戦目は、いちょう特別（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で竹下太騎手（11戦2勝）。12頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。7着に敗れた。
11月11日、中1週で迎えた39戦目は、吉田稔騎手を鞍上に迎えて、さそり座特別（名古屋ダート1600m 小雨/重）に出走。11頭立ての10番人気で4番ゲートからスタート。11着に終わった。
11月26日、中1週で迎えた40戦目は、C1ロ（名古屋ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は竹下太騎手（12戦2勝）。11頭立ての10番人気で3番ゲートからスタート。4着を確保した。
12月21日、中3週で迎えた41戦目は、C1ロ（名古屋ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で竹下太騎手（13戦2勝）。11頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。
6歳（1994年）
1月5日、中1週で迎えた42戦目は、C1ハ（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で竹下太騎手（14戦2勝）。8頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。4着に敗れた。
1月18日、中1週で迎えた43戦目は、C1ハ（名古屋ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で竹下太騎手（15戦2勝）。12頭立ての3番人気に推されて5番ゲートからスタート。3着に終わった。
1月31日、中1週で迎えた44戦目は、C1ロ（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で竹下太騎手（16戦2勝）。11頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。6着に敗れた。
3月18日、中6週で迎えた45戦目は、C1ハ（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で竹下太騎手（17戦2勝）。8頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。4着に敗れた。
4月13日、中3週で迎えた46戦目は、C1ハ（名古屋ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は7戦連続で竹下太騎手（18戦2勝）。12頭立ての11番人気で4番ゲートからスタート。4着を確保した。
5月2日、中2週で迎えた47戦目は、佐々木竹見騎手を鞍上に迎えて、C1ハ（中京(地)ダート1600m 晴/良）に出走。10頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。10着に敗れた。
5月31日、中3週で迎えた48戦目は、C1ハ（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は竹下太騎手（19戦2勝）。12頭立ての11番人気で大外12番ゲートからスタート。7着に終わった。
6月15日、中1週で迎えた49戦目は、C1ニ（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で竹下太騎手（20戦2勝）。11頭立ての5番人気で大外11番ゲートからスタート。最後は、勝ったアイパラミッタから3馬身差の2着となった。
9月27日、約3か月半の休養明けで迎えた50戦目は、C1ロ（名古屋ダート1600m 小雨/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で竹下太騎手（21戦2勝）。8頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。
10月10日、中1週で迎えた51戦目は、C1ロ（名古屋ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で竹下太騎手（22戦2勝）。9頭立ての8番人気で大外9番ゲートからスタート。8着に終わった。
11月3日、中2週で迎えた52戦目は、一般C2ニ（名古屋ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は5戦連続で竹下太騎手（23戦2勝）。12頭立ての10番人気で2番ゲートからスタート。12着に終わった。
12月2日、中3週で迎えた53戦目は、一般C2ホ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で竹下太騎手（24戦2勝）。11頭立ての10番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。
12月9日、連闘で迎えた54戦目は、一般C2ホ（名古屋ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は7戦連続で竹下太騎手（25戦2勝）。12頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。
12月26日、中1週で迎えた55戦目は、倉知三千紀騎手を鞍上に迎えて、一般C2ヘ（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。10頭立ての8番人気で大外10番ゲートからスタート。6着に終わった。
7歳（1995年）
1月7日、中1週で迎えた56戦目は、一般C2ヘ（名古屋ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で倉知三千紀騎手（1戦0勝）。12頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。
1月21日、中1週で迎えた57戦目は、一般C2ヘ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は竹下太騎手（26戦2勝）。9頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。
2月4日、中1週で迎えた58戦目は、一般C2ヘ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で竹下太騎手（27戦2勝）。10頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。4着に敗れた。
2月17日、中1週で迎えた59戦目は、一般C2ヘ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は倉地学騎手（2戦0勝）。8頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。6着に敗れた。
3月3日、中1週で迎えた60戦目は、一般C2ヘ（名古屋ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は竹下太騎手（28戦2勝）。9頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。
3月21日、中2週で迎えた61戦目は、一般C2ヘ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で竹下太騎手（29戦2勝）。8頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。3着を確保した。
4月14日、中2週で迎えた62戦目は、一般C2ホ（名古屋ダート1400m 雨/重）に出走。鞍上は3戦連続で竹下太騎手（30戦2勝）。11頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。10着に終わった。
4月21日、連闘で迎えた63戦目は、一般C2ホ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で竹下太騎手（31戦2勝）。10頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。7着に敗れた。
5月6日、中1週で迎えた64戦目は、一般C2ヘ（中京(地)ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は倉地学騎手（3戦0勝）。10頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。8着に敗れた。
5月25日、中2週で迎えた65戦目は、一般C2ヘ（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は竹下太騎手（32戦2勝）。11頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。
6月2日、連闘で迎えた66戦目は、一般C2ヘ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は倉地学騎手（4戦0勝）。12頭立ての11番人気で大外12番ゲートからスタート。6着に終わった。
6月19日、中1週で迎えた67戦目は、一般C2ヘ（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で倉地学騎手（5戦0勝）。10頭立ての10番人気で4番ゲートからスタート。10着に終わった。
7月5日、中1週で迎えた68戦目は、一般C2ホ（名古屋ダート1400m 小雨/重）に出走。鞍上は倉知三千紀騎手（2戦0勝）。12頭立ての12番人気で5番ゲートからスタート。12着に終わった。
9月22日、約2か月半の間隔を開けて迎えた69戦目は、一般C2ホ（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は竹下太騎手（33戦2勝）。10頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。
10月13日、中2週で迎えた70戦目は、一般C2ヘ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は倉地学騎手（6戦0勝）。9頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。