オナサカウィナー（1991年生、母フクツーカン）

経歴

新井次郎厩舎（高崎）へ入厩。

12月1日、デビュー戦は野口眞一騎手を鞍上に据えて、アラ系3歳（高崎ダート900m 晴/良）に出走。馬体重は417kg。9頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。最後は、2着のヒダカラブリーに1馬身の差をつけて初勝利を挙げた。

12月14日、中1週で迎えた2戦目は、アラ系3歳（高崎ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で野口眞一騎手（1戦1勝）。9頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。9着に終わった。

12月29日、中1週で迎えた3戦目は、2歳戦のアラブ3才チャンピオン（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で野口眞一騎手（2戦1勝）。9頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。9着に終わった。

1月11日、中1週で迎えた4戦目は、金井正幸騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳（高崎ダート1400m 曇/良）に出走。9頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。

1月23日、中1週で迎えた5戦目は、アラ系4歳（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は野口眞一騎手（3戦1勝）。9頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。最後は、勝ったキングプロテアから3/4馬身差の2着となった。

2月3日、中1週で迎えた6戦目は、アラ系4歳（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は金井正幸騎手（1戦0勝）。9頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。9着に終わった。

2月24日、中2週で迎えた7戦目は、3歳戦のカシオペア賞（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は野口眞一騎手（4戦1勝）。10頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。10着に終わった。

3月4日、連闘で迎えた8戦目は、アラ系4歳（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で野口眞一騎手（5戦1勝）。9頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。

3月20日、中1週で迎えた9戦目は、アラ系4歳（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で野口眞一騎手（6戦1勝）。7頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったヒダカラブリーからクビ差の2着となった。

4月9日、中2週で迎えた10戦目は、アラ系4歳（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で野口眞一騎手（7戦1勝）。10頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。

5月1日、中2週で迎えた11戦目は、3歳戦のアラブスプリングカップ（高崎ダート1900m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で野口眞一騎手（8戦1勝）。10頭立ての10番人気で大外10番ゲートからスタート。6着に終わった。

5月28日、中3週で迎えた12戦目は、アラ系4歳（高崎ダート1500m 曇/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で野口眞一騎手（9戦1勝）。10頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。10着に終わった。

6月21日、中2週で迎えた13戦目は、丸山弘之騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳（高崎ダート1500m 曇/稍重）に出走。8頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。

7月7日、中1週で迎えた14戦目は、アラ系4歳（高崎ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で丸山弘之騎手（1戦0勝）。9頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。

10月7日、約3か月の休み明けで迎えた15戦目は、三浦讓二騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C2（高崎ダート1400m 晴/稍重）に出走。7頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。

10月29日、中2週で迎えた16戦目は、アラ系一般C2-6（高崎ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で三浦讓二騎手（1戦0勝）。9頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。4着に敗れた。

11月13日、中1週で迎えた17戦目は、アラ系一般C2-6（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で三浦讓二騎手（2戦0勝）。10頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。最後は、勝ったマツノリキージョから半馬身差の2着となった。

11月23日、中0週で迎えた18戦目は、アラ系一般C2-6（高崎ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で三浦讓二騎手（3戦0勝）。8頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。7着に敗れた。

12月8日、中1週で迎えた19戦目は、アラ系一般C2-5（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で三浦讓二騎手（4戦0勝）。10頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。