ケイウントツプ（1982年生、母ジヨオーザクラ）
1982.02.20
ケイウントツプ（1982年2月20日）は、日本の競走馬。牡馬。品種はアングロアラブで、毛色は栗毛。種牡馬のイチライジン（当時12歳）と交配したジヨオーザクラが12歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は鹿児島県、生産者は（有）釘田ファーム。
経歴
4歳（1986年）
1月17日、白銀特別（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は小瀬良昌騎手。12頭立ての10番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。
1月31日、風花特別（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は黒宮高徳騎手。10頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。8着に敗れた。
2月18日、さくら草特別（名古屋ダート1600m 雪/不良）に出走。鞍上は2戦連続で黒宮高徳騎手。8頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったサガフジクインから3馬身差の2着となった。
3月2日、桃の花特別（中京(地)ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で黒宮高徳騎手。10頭立ての3番人気で9番ゲートからスタート。3着に終わった。
3月19日、アラ系一般A12 B1（中京(地)ダート1700m 曇/重）に出走。鞍上は4戦連続で黒宮高徳騎手。10頭立ての3番人気で大外10番ゲートからスタート。最後は、勝ったダイナマンから3/4馬身差の2着となった。
4月13日、かげろう特別（名古屋ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で黒宮高徳騎手。7頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のホクトカゲツに半馬身の差をつけて勝利をモノにした。
5月5日、端午賞（中京(地)ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で黒宮高徳騎手。12頭立ての3番人気に推されて11番ゲートからスタート。最後は、勝ったスマノヒメリユウから1馬身半差の2着に敗北した。
5月13日、メイ特別（中京(地)ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で黒宮高徳騎手。9頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。7着に敗れた。
7月4日、あざみ特別（名古屋ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で黒宮高徳騎手。8頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。5着に敗れた。
9月30日、A2 B1（名古屋ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は小瀬良昌騎手。7頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。5着に敗れた。
10月14日、A2 B1（中京(地)ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で小瀬良昌騎手。10頭立ての3番人気で9番ゲートからスタート。6着に敗れた。
10月21日、A12 B1（中京(地)ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は今治宏信騎手。12頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。3着に入った。
11月2日、A2 B1-2（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で今治宏信騎手。12頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、勝ったタイムプリンセスから2馬身差の2着に敗北した。
11月18日、A2 B1（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で今治宏信騎手。11頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。6着に敗れた。
12月3日、A12 B1（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は黒宮高徳騎手。12頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。4着に終わった。
12月12日、A12 B1（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は小瀬良昌騎手。11頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。3着に終わった。
12月25日、A12 B1（名古屋ダート1800m 曇/稍重）に出走。鞍上は黒宮高徳騎手。12頭立ての3番人気に推されて10番ゲートからスタート。最後は、勝ったアズマテンリユウから1馬身半差の2着に敗北した。
5歳（1987年）
1月5日、寿特別（名古屋ダート1800m 雨/重）に出走。鞍上は2戦連続で黒宮高徳騎手。11頭立ての2番人気に推されて10番ゲートからスタート。最後は、勝ったタイムプリンセスから3/4馬身差の2着に敗北した。
3月3日、れんげ草特別（名古屋ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で黒宮高徳騎手。12頭立ての1番人気に推されて10番ゲートからスタート。最後は、勝ったオリンピアキングから2馬身差の2着に敗北した。
3月16日、マーチ特別（名古屋ダート1800m 晴/稍重）に出走。鞍上は今治宏信騎手。10頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。9着に終わった。
4月13日、東海プリンス（名古屋ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で今治宏信騎手。12頭立ての12番人気で1番ゲートからスタート。11着に終わった。
4月23日、君子蘭特別（名古屋ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は黒宮高徳騎手。8頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。
5月6日、桶狭間特別（中京(地)ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で黒宮高徳騎手。7頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。
5月14日、端午賞（中京(地)ダート1700m 雨/不良）に出走。鞍上は3戦連続で黒宮高徳騎手。12頭立ての2番人気に推されて11番ゲートからスタート。4着に終わった。
5月29日、メイ特別（名古屋ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は小瀬良昌騎手。11頭立ての10番人気で8番ゲートからスタート。5着に終わった。
6月11日、A12 B1（名古屋ダート1800m 晴/稍重）に出走。鞍上は黒宮高徳騎手。10頭立ての1番人気に推されて9番ゲートからスタート。最後は、2着のタケイチオーザをアタマ差制して勝利を手中に収めた。
7月6日、名古屋RC開設記念（名古屋ダート1800m 雨/重）に出走。鞍上は小瀬良昌騎手。6頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。4着に終わった。
7月24日、ジュライ特別（名古屋ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は黒宮高徳騎手。6頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。3着に敗れた。
8月7日、オーガストハンデ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で黒宮高徳騎手。11頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったヒミノアラシから1馬身半差の2着となった。
8月28日、東海プリンス（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で黒宮高徳騎手。10頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。最後はタイムプリンセスと並んで3着同着となった。
9月11日、セプテンバー特別（名古屋ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で黒宮高徳騎手。10頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。5着に敗れた。
10月2日、仲秋特別（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で黒宮高徳騎手。9頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。
10月16日、オクトーバー特別（中京(地)ダート1700m 曇/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で黒宮高徳騎手。9頭立ての3番人気で大外9番ゲートからスタート。4着に敗れた。
11月4日、ノベンバー特別（名古屋ダート1800m 曇/不良）に出走。鞍上は7戦連続で黒宮高徳騎手。10頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。3着を確保した。
11月18日、名古屋杯（名古屋ダート1900m 曇/良）に出走。鞍上は8戦連続で黒宮高徳騎手。11頭立ての11番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。
12月4日、デッセンバー特別（名古屋ダート1800m 曇/稍重）に出走。鞍上は9戦連続で黒宮高徳騎手。12頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。5着に敗れた。
12月18日、東海プリンス（名古屋ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で黒宮高徳騎手。10頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。3着に終わった。
6歳（1988年）
1月7日、新春アラブ争覇（名古屋ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は11戦連続で黒宮高徳騎手。10頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。
1月22日、東海プリンス（名古屋ダート1800m 晴/重）に出走。鞍上は12戦連続で黒宮高徳騎手。12頭立ての3番人気に推されて8番ゲートからスタート。4着に終わった。
2月5日、東海プリンス（名古屋ダート1800m 曇/重）に出走。鞍上は13戦連続で黒宮高徳騎手。11頭立ての2番人気に推されて10番ゲートからスタート。3着に終わった。
2月19日、東海プリンス（名古屋ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は14戦連続で黒宮高徳騎手。11頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。4着に終わった。
3月4日、東海プリンス（名古屋ダート1800m 晴/稍重）に出走。鞍上は15戦連続で黒宮高徳騎手。10頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。4着に敗れた。
3月21日、マーチ特別（名古屋ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は16戦連続で黒宮高徳騎手。10頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。4着に敗れた。
4月12日、東海プリンス（名古屋ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は17戦連続で黒宮高徳騎手。9頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。
4月20日、クリスタル特別（名古屋ダート1800m 晴/稍重）に出走。鞍上は小瀬良昌騎手。10頭立ての10番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。
5月3日、桶狭間特別（中京(地)ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は黒宮高徳騎手。9頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったアズマテンリユウから3/4馬身差の2着となった。
6月13日、アラ系一般（盛岡ダート1750m 晴/良）に出走。鞍上は田村光則騎手。7頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。5着に敗れた。
7月2日、アラ系一般（水沢ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で田村光則騎手。9頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。3着を確保した。
7月30日、アラ系一般（水沢ダート1800m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で田村光則騎手。8頭立ての3番人気で大外8番ゲートからスタート。4着に敗れた。
7歳（1989年）
6月17日、アラ系一般（盛岡ダート1800m 雨/不良）に出走。鞍上は4戦連続で田村光則騎手。8頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。
7月15日、アラ系一般（水沢ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で田村光則騎手。8頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。
7月29日、アラ系一般（水沢ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は佐藤雅彦騎手。8頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったウツミロツキーから半馬身差の2着となった。
8月13日、アラ系一般（盛岡ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で佐藤雅彦騎手。8頭立ての4番人気で大外8番ゲートからスタート。7着に敗れた。
9月10日、アラ系一般（水沢ダート1800m 曇/重）に出走。鞍上は3戦連続で佐藤雅彦騎手。8頭立ての4番人気で大外8番ゲートからスタート。最後は、2着のキシヨーハンサムに3/4馬身の差をつけて勝利を掴み取った。
9月24日、アラ系一般（水沢ダート1800m 晴/稍重）に出走。鞍上は三野宮通騎手。8頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったテンイチから1馬身差の2着となった。
10月22日、アラ系一般（盛岡ダート1800m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で三野宮通騎手。8頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。3着に終わった。
11月3日、岩鷲賞（盛岡ダート1900m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で三野宮通騎手。8頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。最後は、2着のミスアキツに半馬身の差をつけて1着ゴールを果たした。
11月27日、アラ系一般（水沢ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で三野宮通騎手。8頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。6着に敗れた。
12月9日、アラ系一般（水沢ダート1600m 雪/不良）に出走。鞍上は5戦連続で三野宮通騎手。10頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。最後は、2着のボールドイツトオーに1馬身半の差をつけて勝利を物にした。
12月18日、アラ系一般（水沢ダート1800m 曇/不良）に出走。鞍上は6戦連続で三野宮通騎手。8頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。最後は、2着のグレイトーザイをハナ差制してトップでゴールに入った。
8歳（1990年）
4月15日、アラ系一般（水沢ダート1800m 曇/重）に出走。鞍上は小笠原義巳騎手。8頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。
4月29日、アラ系一般（水沢ダート1800m 曇/不良）に出走。鞍上は田村光則騎手。8頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。最後はイワタケトモスと並んで5着同着となった。
5月13日、TV岩手杯（盛岡ダート1900m 晴/良）に出走。鞍上は小笠原義巳騎手。8頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。3着を確保した。
5月27日、アラ系一般（盛岡ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で小笠原義巳騎手。7頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。3着に終わった。
6月10日、金蹄賞（盛岡ダート2000m 晴/重）に出走。鞍上は及川良春騎手。8頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。
7月8日、東北アラブチャンピオン（水沢ダート1900m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で及川良春騎手。10頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。4着に終わった。
8月5日、アラブスプリントカップ（盛岡ダート1100m 晴/良）に出走。鞍上は三野宮通騎手。8頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。
8月19日、せきれい賞（盛岡ダート1750m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で三野宮通騎手。8頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。4着に終わった。
9月15日、アラブ王冠（水沢ダート2000m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で三野宮通騎手。10頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。9着に終わった。
10月14日、アラ系一般（盛岡ダート1800m 曇/重）に出走。鞍上は4戦連続で三野宮通騎手。8頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったグリンベルダンから5馬身差の2着となった。
11月11日、アラブ大賞典（盛岡ダート2500m 曇/不良）に出走。鞍上は5戦連続で三野宮通騎手。8頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。
12月9日、アラ系一般（水沢ダート1800m 曇/重）に出走。鞍上は6戦連続で三野宮通騎手。8頭立ての6番人気で大外8番ゲートからスタート。7着に終わった。
12月24日、アラ系一般（水沢ダート1800m 雪/不良）に出走。鞍上は及川良春騎手。8頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。3着を確保した。
9歳（1991年）
4月7日、IBC杯（盛岡ダート1750m 曇/良）に出走。鞍上は小笠原義巳騎手。8頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。
5月5日、アラ系一般（盛岡ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で小笠原義巳騎手。8頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。
5月19日、TV岩手杯（水沢ダート1900m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で小笠原義巳騎手。10頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。10着に終わった。
7月14日、アラ系一般（盛岡ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で小笠原義巳騎手。6頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。