フジミエンジェル（1997年生、母エンジェルホーラー）

Fujimi Angel

1997.05.15

フジミエンジェル（1997年5月15日）は、日本の競走馬。牝馬。毛色は鹿毛。種牡馬のダミスター（当時15歳）と交配したエンジェルホーラーが13歳のときに産んだ8番仔が本馬である。産地は北海道浦河郡荻伏村、生産者は（有）小島牧場。戦績は、地方17戦0勝2着2回。

経歴

デビュー前

高橋俊之厩舎（高崎）へ入厩。

3歳（2000年）

1月22日、デビュー戦は栗林宏騎手を鞍上に据えて、4歳（高崎ダート900m 晴/良）に出走。馬体重は440kg。9頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。5着に終わった。

2月5日、中1週で迎えた2戦目は、工藤勉騎手を鞍上に迎えて、4歳（高崎ダート900m 晴/良）に出走。10頭立ての2番人気に推されて9番ゲートからスタート。5着に敗れた。

2月20日、中1週で迎えた3戦目は、4歳（高崎ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は栗林宏騎手（1戦0勝）。9頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。9着に終わった。

3月18日、中3週で迎えた4戦目は、4歳（高崎ダート900m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で栗林宏騎手（2戦0勝）。10頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。

4月6日、中2週で迎えた5戦目は、4歳（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で栗林宏騎手（3戦0勝）。10頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。10着に終わった。

4月22日、中1週で迎えた6戦目は、米田弘一騎手を鞍上に迎えて、4歳（高崎ダート1400m 晴/重）に出走。10頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。10着に敗れた。

5月7日、中1週で迎えた7戦目は、丸山弘之騎手を鞍上に迎えて、4歳（高崎ダート1400m 曇/良）に出走。5頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。3着に終わった。

5月18日、中1週で迎えた8戦目は、金井正幸騎手を鞍上に迎えて、4歳（高崎ダート1400m 曇/不良）に出走。9頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。8着に敗れた。

6月3日、中1週で迎えた9戦目は、木村芳晃騎手を鞍上に迎えて、4歳（高崎ダート1400m 曇/良）に出走。9頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。

6月15日、中1週で迎えた10戦目は、4歳（高崎ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で木村芳晃騎手（1戦0勝）。8頭立ての4番人気で大外8番ゲートからスタート。最後は、勝ったブラックベスから6馬身差の2着となった。

7月2日、中1週で迎えた11戦目は、4歳（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は金井正幸騎手（1戦0勝）。7頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったタラプリンスからクビ差の2着となった。

7月21日、中2週で迎えた12戦目は、4歳（高崎ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で金井正幸騎手（2戦0勝）。10頭立ての3番人気で9番ゲートからスタート。7着に敗れた。

8月10日、中2週で迎えた13戦目は、丸山侯彦騎手を鞍上に迎えて、4歳（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。9頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。8着に敗れた。

8月26日、中1週で迎えた14戦目は、茂呂菊次郎騎手を鞍上に迎えて、4歳（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。10頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。10着に終わった。

9月8日、中1週で迎えた15戦目は、一般C5（高崎ダート1330m 晴/重）に出走。鞍上は木村芳晃騎手（2戦0勝）。9頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。6着に敗れた。

9月22日、中1週で迎えた16戦目は、一般C5（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は栗林宏騎手（4戦0勝）。12頭立ての11番人気で11番ゲートからスタート。5着に終わった。

10月13日、中2週で迎えた17戦目は、一般C5（高崎ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で栗林宏騎手（5戦0勝）。12頭立ての8番人気で10番ゲートからスタート。11着に終わった。