コンセクワン（1983年生、母トキワニシキ）
1983.05.20
コンセクワン（1983年5月20日）は、日本の競走馬。牝馬。品種はアングロアラブで、毛色は黒鹿毛。種牡馬のコンセクエント（当時9歳）と交配したトキワニシキが14歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道新冠郡新冠町、生産者は的場牧場。
経歴
3歳（1986年）
1月1日、アラ系4歳（高知ダート1000m 曇/稍重）に出走。鞍上は松木啓助騎手。8頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、勝ったカツゼアオーザから3/4馬身差の2着に敗北した。
1月25日、アラ系4歳（高知ダート1000m 曇/良）に出走。鞍上は鷹野宏史騎手。8頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。3着に終わった。
2月22日、アラ系4歳（高知ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は別府真司騎手。7頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。4着に敗れた。
3月1日、アラ系4歳（高知ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は松木啓助騎手。8頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったカムイミドリから3/4馬身差の2着となった。
3月24日、アラ系4歳（高知ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で松木啓助騎手。8頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、勝ったリトルエンゼルから半馬身差の2着に敗北した。
4月20日、アラ系4歳（高知ダート1300m 曇/重）に出走。鞍上は徳留康豊騎手。8頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のハマノシンボリに半馬身の差をつけてトップでゴールへと飛び込んだ。
5月18日、アラ系4歳（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で徳留康豊騎手。8頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。5着に敗れた。
5月26日、アラ系4歳（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は別府真司騎手。10頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。10着に終わった。
6月7日、アラ系4歳（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で別府真司騎手。9頭立ての5番人気で大外9番ゲートからスタート。4着に敗れた。
6月17日、アラ系4歳（高知ダート1300m 雨/不良）に出走。鞍上は3戦連続で別府真司騎手。9頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。
6月24日、アラ系4歳（高知ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は4戦連続で別府真司騎手。10頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。4着に敗れた。
7月21日、アラ系4歳（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で別府真司騎手。8頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。
8月22日、アラ系一般C5-4（高知ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で別府真司騎手。9頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。9着に敗れた。
9月27日、アラ系一般C5-4（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で別府真司騎手。9頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。9着に終わった。
10月20日、アラ系一般C5-5（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で別府真司騎手。9頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。
12月16日、アラ系一般C5-3（高知ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は坂本一仁騎手。8頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったビツグワンレデイから1馬身差の2着となった。
4歳（1987年）
1月3日、アラ系一般C5-4（高知ダート1300m 晴/不良）に出走。鞍上は別府真司騎手。8頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。3着を確保した。
1月24日、アラ系一般C5-3（高知ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で別府真司騎手。9頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。5着に敗れた。
2月24日、アラ系一般C5-3（高知ダート1300m 曇/重）に出走。鞍上は徳留康豊騎手。8頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。3着に終わった。
3月3日、アラ系一般C5-2（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で徳留康豊騎手。10頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。5着に敗れた。
4月5日、アラ系一般C5-1（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は坂本一仁騎手。9頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。8着に敗れた。
5月16日、卯の花特別（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は東原己俊騎手。9頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。8着に敗れた。