イソハルスター（1987年生、母ヒカリキクカ）

経歴

デビュー前

戸澤芳雄厩舎（名古屋）へ入厩。

2歳（1989年）

11月27日、デビュー戦は竹地正樹騎手を鞍上に据えて、馬体重は482kg。10頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、勝ったアイノドリームから1馬身差の2着に敗北した。

12月24日、中3週で迎えた2戦目は、アラ系3歳（名古屋ダート1300m 雨/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で竹地正樹騎手（1戦0勝）。11頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、2着のグレートチヤトランに3馬身の差をつけて初白星を挙げた。

3歳（1990年）

1月8日、中1週で迎えた3戦目は、鞍上は3戦連続で竹地正樹騎手（2戦1勝）。10頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、勝ったアイノドリームから4馬身差の2着に敗北した。

2月4日、中3週で迎えた4戦目は、鞍上は4戦連続で竹地正樹騎手（3戦1勝）。11頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のサツマセンプーに3馬身の差をつけて先頭ゴールを果たした。

4月14日、中9週で迎えた5戦目は、鞍上は5戦連続で竹地正樹騎手（4戦2勝）。8頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。4着に敗れた。

4月21日、連闘で迎えた6戦目は、鞍上は6戦連続で竹地正樹騎手（5戦2勝）。10頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。3着に終わった。

5月11日、中2週で迎えた7戦目は、鞍上は7戦連続で竹地正樹騎手（6戦2勝）。9頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のゴールデンノーザンに1馬身の差をつけて優勝

5月25日、中1週で迎えた8戦目は、三浦正男騎手を鞍上に迎えて、C2ロ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。10頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。9着に敗れた。

6月8日、中1週で迎えた9戦目は、3歳戦の若鷲特別（名古屋ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で三浦正男騎手（1戦0勝）。8頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。

7月3日、中3週で迎えた10戦目は、アラ系一般C2ハ（名古屋ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は竹地正樹騎手（7戦3勝）。9頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、2着のミネに半馬身の差をつけて1着ゴールを果たした。

9月27日、約3か月の間隔を開けて迎えた11戦目は、C2イ（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で竹地正樹騎手（8戦4勝）。10頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったケンパールから半馬身差の2着となった。

10月10日、中1週で迎えた12戦目は、C2イ（中京(地)ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で竹地正樹騎手（9戦4勝）。9頭立ての1番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。3着に終わった。

11月3日、中2週で迎えた13戦目は、C2イ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で竹地正樹騎手（10戦4勝）。12頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のアシユラオーに3馬身の差をつけて優勝

11月12日、連闘で迎えた14戦目は、さそり座特別（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で竹地正樹騎手（11戦5勝）。10頭立ての3番人気で9番ゲートからスタート。最後は、勝ったトキノウンリユウから2馬身差の2着となった。

12月4日、中2週で迎えた15戦目は、いて座特別（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で竹地正樹騎手（12戦5勝）。6頭立ての2番人気で6番ゲートからスタート。最後は、2着のブルーサンシヤインに2馬身の差をつけて6勝目を収める

12月21日、中1週で迎えた16戦目は、師走特別（名古屋ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は7戦連続で竹地正樹騎手（13戦6勝）。12頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。5着に敗れた。

4歳（1991年）

1月3日、中1週で迎えた17戦目は、睦月特別（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で竹地正樹騎手（14戦6勝）。10頭立ての3番人気で大外10番ゲートからスタート。7着に敗れた。

1月31日、中3週で迎えた18戦目は、静岡県畜産特別（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で竹地正樹騎手（15戦6勝）。12頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。5着に敗れた。

2月14日、中1週で迎えた19戦目は、如月特別（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で竹地正樹騎手（16戦6勝）。12頭立ての7番人気で10番ゲートからスタート。5着に終わった。

2月28日、中1週で迎えた20戦目は、B2イ（名古屋ダート1600m 雨/重）に出走。鞍上は11戦連続で竹地正樹騎手（17戦6勝）。11頭立ての3番人気で大外11番ゲートからスタート。5着に敗れた。

3月15日、中1週で迎えた21戦目は、弥生特別（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は12戦連続で竹地正樹騎手（18戦6勝）。7頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったシナノオーカンから1馬身半差の2着となった。

3月26日、中1週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた22戦目は、若草特別（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は13戦連続で竹地正樹騎手（19戦6勝）。8頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。

4月17日、中2週で迎えた23戦目は、榎本貴行騎手を鞍上に迎えて、花吹雪特別（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。10頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。

5月9日、中2週で迎えた24戦目は、B1（中京(地)ダート1700m 曇/重）に出走。鞍上は竹地正樹騎手（20戦6勝）。11頭立ての7番人気で大外11番ゲートからスタート。7着に終わった。

5月22日、中1週で迎えた25戦目は、B1（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で竹地正樹騎手（21戦6勝）。7頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。3着に終わった。

6月7日、中1週で迎えた26戦目は、万緑特別（名古屋ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で竹地正樹騎手（22戦6勝）。10頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。6着に終わった。

6月19日、中1週で迎えた27戦目は、B1（名古屋ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で竹地正樹騎手（23戦6勝）。8頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。6着に敗れた。

7月14日、中3週で迎えた28戦目は、銀河特別（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は榎本貴行騎手（1戦0勝）。11頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。11着に敗れた。

9月19日、中9週で迎えた29戦目は、B12ロ（名古屋ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は竹地正樹騎手（24戦6勝）。6頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。

10月8日、中2週で迎えた30戦目は、名月特別（中京(地)ダート1700m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で竹地正樹騎手（25戦6勝）。9頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。

10月30日、中2週で迎えた31戦目は、錦秋特別（名古屋ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で竹地正樹騎手（26戦6勝）。12頭立ての8番人気で大外12番ゲートからスタート。8着に終わった。

11月16日、中1週で迎えた32戦目は、B1（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で竹地正樹騎手（27戦6勝）。11頭立ての7番人気で10番ゲートからスタート。6着に終わった。

12月9日、中2週で迎えた33戦目は、B2ハ（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で竹地正樹騎手（28戦6勝）。9頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。4着に敗れた。

12月26日、中1週で迎えた34戦目は、B2ハ（名古屋ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は6戦連続で竹地正樹騎手（29戦6勝）。12頭立ての4番人気で大外12番ゲートからスタート。最後は、2着のマツノカブラヤに3馬身の差をつけて先頭ゴールを果たした。

5歳（1992年）

1月4日、連闘で迎えた35戦目は、睦月特別（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は榎本貴行騎手（2戦0勝）。10頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。3着に終わった。

1月17日、中1週で迎えた36戦目は、B2イ（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で榎本貴行騎手（3戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。6着に敗れた。

2月2日、中1週で迎えた37戦目は、B2ロ（名古屋ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は竹地正樹騎手（30戦7勝）。12頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。3着に終わった。

2月16日、中1週で迎えた38戦目は、B2ロ（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で竹地正樹騎手（31戦7勝）。10頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。競走中止となった。

3月16日、中3週で迎えた39戦目は、弥生特別（名古屋ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で竹地正樹騎手（32戦7勝）。12頭立ての3番人気に推されて4番ゲートからスタート。6着に敗れた。

3月27日、中1週で迎えた40戦目は、B2ハ（名古屋ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で竹地正樹騎手（33戦7勝）。10頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。3着に終わった。

4月17日、中2週で迎えた41戦目は、B12ロ（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で竹地正樹騎手（34戦7勝）。11頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のスピードイチバンに3馬身の差をつけて勝利を手に入れた。

5月6日、中2週で迎えた42戦目は、若葉特別（中京(地)ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で竹地正樹騎手（35戦8勝）。10頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったフクユウキングから3/4馬身差の2着となった。

5月14日、連闘で迎えた43戦目は、惜春特別（中京(地)ダート1700m 曇/不良）に出走。鞍上は7戦連続で竹地正樹騎手（36戦8勝）。9頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のアサヒロツキーに4馬身の差をつけて9勝目をつかんだ。

5月29日、中1週で迎えた44戦目は、晩春特別（名古屋ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で竹地正樹騎手（37戦9勝）。12頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。3着に終わった。

6月26日、中3週で迎えた45戦目は、東海プリンス（名古屋ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で竹地正樹騎手（38戦9勝）。8頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。6着に敗れた。

9月27日、約3か月の休養明けで迎えた46戦目は、秋分特別（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で竹地正樹騎手（39戦9勝）。9頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。

10月10日、中1週で迎えた47戦目は、仲秋特別（中京(地)ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で竹地正樹騎手（40戦9勝）。10頭立ての7番人気で9番ゲートからスタート。6着に終わった。

10月15日、連闘で迎えた48戦目は、豊年特別（中京(地)ダート1700m 晴/重）に出走。鞍上は12戦連続で竹地正樹騎手（41戦9勝）。8頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。4着に敗れた。

11月3日、中2週で馬体重を前走から14kg増やして迎えた49戦目は、錦秋特別（名古屋ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は13戦連続で竹地正樹騎手（42戦9勝）。12頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。9着に敗れた。

11月14日、中1週で迎えた50戦目は、野分特別（名古屋ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は14戦連続で竹地正樹騎手（43戦9勝）。12頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。12着に終わった。

6歳（1993年）

1月7日、中7週で迎えた51戦目は、B1（名古屋ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は榎本貴行騎手（4戦0勝）。12頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。4着に終わった。

3月24日、約2か月半の間隔を開けて迎えた52戦目は、B2ロ（名古屋ダート1600m 雨/良）に出走。鞍上は竹地正樹騎手（44戦9勝）。11頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。8着に敗れた。

4月19日、中3週で迎えた53戦目は、アラ系一般B2ハ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で竹地正樹騎手（45戦9勝）。11頭立ての5番人気で大外11番ゲートからスタート。11着に敗れた。