タカホクイーン（1992年生、母リリーソブリン）

Takaho Queen

1992.04.10

タカホクイーン（1992年4月10日）は、日本の競走馬。牝馬。毛色は栗毛。種牡馬のライラリツジ（当時11歳）と交配したリリーソブリンが11歳のときに産んだ6番仔が本馬である。産地は北海道浦河郡浦河町、生産者は斉藤 等。戦績は、地方14戦0勝2着2回。

経歴

デビュー前

打越初男厩舎（高知）へ入厩。

2歳（1994年）

6月25日、デビュー戦は西内忍騎手を鞍上に据えて、3歳（高知ダート800m 晴/良）に出走。馬体重は470kg。4頭立ての2番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったカタマルエリーから半馬身差の2着と苦杯を喫した。

7月16日、中2週で迎えた2戦目は、田中守騎手を鞍上に迎えて、3歳（高知ダート800m 晴/良）に出走。6頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、勝ったカタマルエリーから6馬身差の2着に敗れた。

9月10日、中7週で迎えた3戦目は、3歳（高知ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は西内忍騎手（1戦0勝）。8頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。7着に敗れた。

10月1日、中2週で迎えた4戦目は、3歳（高知ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で西内忍騎手（2戦0勝）。9頭立ての6番人気で大外9番ゲートからスタート。9着に終わった。

11月27日、中7週で迎えた5戦目は、3歳（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で西内忍騎手（3戦0勝）。8頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。3着を確保した。

12月28日、中3週で迎えた6戦目は、3歳（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で西内忍騎手（4戦0勝）。8頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。7着に敗れた。

3歳（1995年）

1月7日、中0週で迎えた7戦目は、4歳（高知ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は5戦連続で西内忍騎手（5戦0勝）。10頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。9着に終わった。

1月30日、中2週で迎えた8戦目は、4歳（高知ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で西内忍騎手（6戦0勝）。8頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。4着に敗れた。

2月7日、連闘で迎えた9戦目は、4歳（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で西内忍騎手（7戦0勝）。9頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。5着に敗れた。

3月25日、中6週で迎えた10戦目は、4歳（高知ダート1300m 曇/稍重）に出走。鞍上は8戦連続で西内忍騎手（8戦0勝）。8頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。

4月23日、中3週で迎えた11戦目は、4歳（高知ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は9戦連続で西内忍騎手（9戦0勝）。9頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。9着に終わった。

6月17日、中7週で迎えた12戦目は、4歳（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で西内忍騎手（10戦0勝）。9頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。9着に終わった。

6月26日、連闘で迎えた13戦目は、4歳（高知ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は11戦連続で西内忍騎手（11戦0勝）。9頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。9着に終わった。

7月4日、連闘で迎えた14戦目は、4歳（高知ダート1300m 雨/不良）に出走。鞍上は12戦連続で西内忍騎手（12戦0勝）。9頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。5着に敗れた。