マルゼンリーフ(1987年生、母マルゼンアサヒ)
Maruzen Reef
1987.05.12
マルゼンリーフ(1987年5月12日)は、日本の競走馬。牝馬。毛色は黒鹿毛。種牡馬のテイジョウキュウ(当時8歳)と交配したマルゼンアサヒが8歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道帯広市、生産者は青田 善夫。戦績は、地方50戦0勝2着2回。
経歴
デビュー前
大友茂厩舎(北海道)へ入厩。
2歳(1989年)
5月18日、デビュー戦は下村直騎手を鞍上に据えて、3歳(帯広ダート900m 晴/良)に出走。馬体重は364kg。7頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。5着に敗れた。
5月25日、連闘で迎えた2戦目は、3歳(帯広ダート900m 晴/良)に出走。鞍上は2戦連続で下村直騎手(1戦0勝)。8頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。
6月21日、中3週で迎えた3戦目は、3歳(旭川ダート900m 晴/良)に出走。鞍上は3戦連続で下村直騎手(2戦0勝)。11頭立ての10番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。
6月27日、連闘で迎えた4戦目は、3歳(旭川ダート900m 晴/良)に出走。鞍上は4戦連続で下村直騎手(3戦0勝)。12頭立ての12番人気で7番ゲートからスタート。11着に終わった。
7月18日、中2週で迎えた5戦目は、3歳(岩見沢ダート850m 晴/良)に出走。鞍上は5戦連続で下村直騎手(4戦0勝)。10頭立ての10番人気で9番ゲートからスタート。8着に終わった。
7月27日、連闘で迎えた6戦目は、3歳(岩見沢ダート850m 晴/良)に出走。鞍上は6戦連続で下村直騎手(5戦0勝)。8頭立ての6番人気で大外8番ゲートからスタート。5着に終わった。
8月24日、中3週で馬体重を前走から13kg増やして迎えた7戦目は、3歳(札幌(地)ダート900m 晴/稍重)に出走。鞍上は7戦連続で下村直騎手(6戦0勝)。12頭立ての11番人気で10番ゲートからスタート。10着に終わった。
9月7日、中1週で迎えた8戦目は、3歳(札幌(地)ダート900m 晴/良)に出走。鞍上は8戦連続で下村直騎手(7戦0勝)。10頭立ての10番人気で3番ゲートからスタート。10着に終わった。
9月27日、中2週で迎えた9戦目は、3歳(札幌(地)ダート900m 晴/良)に出走。鞍上は9戦連続で下村直騎手(8戦0勝)。12頭立ての12番人気で2番ゲートからスタート。10着に終わった。
10月5日、連闘で迎えた10戦目は、3歳(札幌(地)ダート900m 晴/良)に出走。鞍上は10戦連続で下村直騎手(9戦0勝)。11頭立ての11番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。
10月23日、中2週で迎えた11戦目は、大城剛騎手を鞍上に迎えて、3歳(帯広ダート900m 曇/稍重)に出走。12頭立ての12番人気で3番ゲートからスタート。9着に終わった。
10月30日、連闘で迎えた12戦目は、3歳(帯広ダート900m 晴/良)に出走。鞍上は2戦連続で大城剛騎手(1戦0勝)。12頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。5着に終わった。
11月8日、連闘で迎えた13戦目は、3歳(帯広ダート1000m 曇/不良)に出走。鞍上は3戦連続で大城剛騎手(2戦0勝)。12頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。3着を確保した。
3歳(1990年)
4月25日、約5か月半の休み明けで迎えた14戦目は、4歳(帯広ダート1200m 晴/良)に出走。鞍上は下村直騎手(10戦0勝)。11頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。9着に終わった。
5月1日、連闘で迎えた15戦目は、4歳(帯広ダート1200m 曇/重)に出走。鞍上は2戦連続で下村直騎手(11戦0勝)。12頭立ての12番人気で10番ゲートからスタート。12着に終わった。
5月16日、中1週で迎えた16戦目は、4歳(帯広ダート1200m 晴/重)に出走。鞍上は3戦連続で下村直騎手(12戦0勝)。8頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。
5月29日、中1週で迎えた17戦目は、4歳(帯広ダート1200m 晴/良)に出走。鞍上は4戦連続で下村直騎手(13戦0勝)。11頭立ての7番人気で10番ゲートからスタート。10着に終わった。
6月13日、中1週で迎えた18戦目は、4歳(岩見沢ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は5戦連続で下村直騎手(14戦0勝)。12頭立ての11番人気で1番ゲートからスタート。11着に終わった。
6月27日、中1週で迎えた19戦目は、4歳(岩見沢ダート1400m 曇/良)に出走。鞍上は6戦連続で下村直騎手(15戦0勝)。6頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。3着に終わった。
9月13日、約2か月半の間隔を開けて迎えた20戦目は、一般D(札幌(地)ダート1100m 晴/良)に出走。鞍上は7戦連続で下村直騎手(16戦0勝)。10頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。
9月19日、連闘で迎えた21戦目は、一般D(札幌(地)ダート1000m 曇/重)に出走。鞍上は8戦連続で下村直騎手(17戦0勝)。7頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。5着に敗れた。
9月25日、連闘で迎えた22戦目は、一般D(札幌(地)ダート1700m 晴/重)に出走。鞍上は9戦連続で下村直騎手(18戦0勝)。12頭立ての12番人気で8番ゲートからスタート。最後は、勝ったセプテンバーソロンから1馬身差の2着となった。
10月2日、連闘で迎えた23戦目は、一般D(札幌(地)ダート1100m 晴/重)に出走。鞍上は10戦連続で下村直騎手(19戦0勝)。9頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。5着に敗れた。
10月8日、連闘で迎えた24戦目は、一般D(札幌(地)ダート1700m 曇/良)に出走。鞍上は11戦連続で下村直騎手(20戦0勝)。12頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったマツエイエンゼルからクビ差の2着となった。
10月16日、連闘で迎えた25戦目は、一般D(函館(地)ダート1000m 晴/良)に出走。鞍上は12戦連続で下村直騎手(21戦0勝)。12頭立ての3番人気に推されて7番ゲートからスタート。3着に終わった。
10月30日、中1週で迎えた26戦目は、一般D(函館(地)ダート1000m 晴/良)に出走。鞍上は13戦連続で下村直騎手(22戦0勝)。8頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。5着に敗れた。
11月5日、連闘で迎えた27戦目は、一般D(函館(地)ダート1600m 雨/不良)に出走。鞍上は14戦連続で下村直騎手(23戦0勝)。10頭立ての2番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。4着に敗れた。
11月14日、連闘で迎えた28戦目は、一般D(函館(地)ダート1600m 晴/良)に出走。鞍上は15戦連続で下村直騎手(24戦0勝)。12頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。3着に終わった。
4歳(1991年)
4月17日、約5か月の休み明けで馬体重を前走から10kg増やして迎えた29戦目は、一般D(帯広ダート1200m 晴/良)に出走。鞍上は16戦連続で下村直騎手(25戦0勝)。9頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。
5月1日、中1週で馬体重を前走から5kg絞って迎えた30戦目は、一般D(帯広ダート1200m 曇/稍重)に出走。鞍上は17戦連続で下村直騎手(26戦0勝)。11頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。9着に終わった。
5月22日、中2週で迎えた31戦目は、一般D(帯広ダート1700m 晴/良)に出走。鞍上は大城剛騎手(3戦0勝)。10頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。10着に終わった。
6月5日、中1週で迎えた32戦目は、一般D(帯広ダート1200m 曇/良)に出走。鞍上は下村直騎手(27戦0勝)。7頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。
6月19日、中1週で迎えた33戦目は、一般D(旭川ダート1500m 曇/良)に出走。鞍上は2戦連続で下村直騎手(28戦0勝)。9頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。5着に終わった。
7月4日、中1週で迎えた34戦目は、一般D(旭川ダート1500m 曇/良)に出走。鞍上は3戦連続で下村直騎手(29戦0勝)。8頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。
7月18日、中1週で迎えた35戦目は、一般D(旭川ダート1500m 晴/良)に出走。鞍上は4戦連続で下村直騎手(30戦0勝)。9頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。
7月31日、中1週で迎えた36戦目は、一般D(旭川ダート1500m 曇/稍重)に出走。鞍上は5戦連続で下村直騎手(31戦0勝)。8頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。
8月13日、中1週で迎えた37戦目は、一般D(岩見沢ダート1500m 曇/良)に出走。鞍上は6戦連続で下村直騎手(32戦0勝)。8頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。
8月22日、連闘で迎えた38戦目は、一般D(岩見沢ダート1500m 曇/不良)に出走。鞍上は7戦連続で下村直騎手(33戦0勝)。9頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。
9月4日、中1週で迎えた39戦目は、一般D(札幌(地)ダート1100m 曇/良)に出走。鞍上は8戦連続で下村直騎手(34戦0勝)。10頭立ての10番人気で3番ゲートからスタート。9着に終わった。
9月16日、中1週で迎えた40戦目は、一般D(札幌(地)ダート1700m 曇/良)に出走。鞍上は9戦連続で下村直騎手(35戦0勝)。7頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。4着に終わった。
9月25日、連闘で迎えた41戦目は、一般D(札幌(地)ダート1100m 曇/良)に出走。鞍上は10戦連続で下村直騎手(36戦0勝)。10頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。
10月8日、中1週で迎えた42戦目は、一般D(札幌(地)ダート1700m 晴/良)に出走。鞍上は11戦連続で下村直騎手(37戦0勝)。9頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。4着に終わった。
10月22日、中1週で迎えた43戦目は、一般D(函館(地)ダート1600m 曇/不良)に出走。鞍上は12戦連続で下村直騎手(38戦0勝)。11頭立ての10番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。
11月4日、中1週で迎えた44戦目は、一般D(函館(地)ダート1600m 曇/稍重)に出走。鞍上は13戦連続で下村直騎手(39戦0勝)。11頭立ての11番人気で9番ゲートからスタート。9着に終わった。
11月12日、連闘で迎えた45戦目は、一般D(函館(地)ダート1700m 曇/稍重)に出走。鞍上は14戦連続で下村直騎手(40戦0勝)。7頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。
5歳(1992年)
10月7日、約11か月の休養明けで馬体重を前走から25kg増やして迎えた46戦目は、一般D(岩見沢ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は15戦連続で下村直騎手(41戦0勝)。12頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。10着に終わった。
10月15日、連闘で迎えた47戦目は、一般D(岩見沢ダート1400m 晴/稍重)に出走。鞍上は16戦連続で下村直騎手(42戦0勝)。12頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。11着に終わった。
10月21日、連闘で迎えた48戦目は、一般D(岩見沢ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は17戦連続で下村直騎手(43戦0勝)。12頭立ての12番人気で11番ゲートからスタート。12着に終わった。
10月28日、連闘で迎えた49戦目は、一般D(岩見沢ダート1400m 晴/重)に出走。鞍上は18戦連続で下村直騎手(44戦0勝)。12頭立ての11番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。
11月5日、連闘で迎えた50戦目は、一般D(岩見沢ダート1400m 晴/不良)に出走。鞍上は19戦連続で下村直騎手(45戦0勝)。12頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。