プラザカネオオエ（1987年生、母カネムクゲ）
Plaza Kane Oe
1987.04.24
プラザカネオオエ（1987年4月24日）は、日本の競走馬。牝馬。毛色は鹿毛。種牡馬のカネオオエ（当時16歳）と交配したカネムクゲが9歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は青森県、生産者は市ノ渡 長右衛門。戦績は、地方27戦0勝2着2回。
経歴
デビュー前
菅原末治厩舎（宇都宮）へ入厩。
2歳（1989年）
8月20日、デビュー戦は西村一浩騎手を鞍上に据えて、3歳（宇都宮ダート800m 曇/良）に出走。馬体重は376kg。7頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。
9月2日、中1週で馬体重を前走から11kg増やして迎えた2戦目は、3歳（宇都宮ダート800m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で西村一浩騎手（1戦0勝）。8頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。
9月18日、中1週で迎えた3戦目は、3歳（足利ダート800m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で西村一浩騎手（2戦0勝）。9頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。
9月30日、中1週で迎えた4戦目は、3歳（宇都宮ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で西村一浩騎手（3戦0勝）。10頭立ての10番人気で8番ゲートからスタート。4着に終わった。
10月13日、中1週で迎えた5戦目は、3歳（足利ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は5戦連続で西村一浩騎手（4戦0勝）。9頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。4着に敗れた。
10月20日、連闘で迎えた6戦目は、3歳（足利ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は6戦連続で西村一浩騎手（5戦0勝）。6頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったキヤンデイソロンから1馬身差の2着となった。
11月1日、中1週で馬体重を前走から11kg増やして迎えた7戦目は、3歳（宇都宮ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は7戦連続で西村一浩騎手（6戦0勝）。12頭立ての12番人気で10番ゲートからスタート。8着に終わった。
11月9日、連闘で迎えた8戦目は、3歳（足利ダート1400m 雨/稍重）に出走。鞍上は8戦連続で西村一浩騎手（7戦0勝）。7頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。
11月21日、中1週で迎えた9戦目は、3歳（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で西村一浩騎手（8戦0勝）。12頭立ての7番人気で9番ゲートからスタート。4着を確保した。
12月5日、中1週で迎えた10戦目は、今平弥騎手を鞍上に迎えて、3歳（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。12頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。11着に終わった。
12月15日、中0週で馬体重を前走から11kg減らして迎えた11戦目は、3歳（足利ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は西村一浩騎手（9戦0勝）。9頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。
12月27日、中1週で迎えた12戦目は、平沢則雄騎手を鞍上に迎えて、3歳（宇都宮ダート1400m 曇/稍重）に出走。12頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。11着に終わった。
3歳（1990年）
1月9日、中1週で迎えた13戦目は、4歳（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は西村一浩騎手（10戦0勝）。11頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。10着に終わった。
1月20日、中1週で迎えた14戦目は、4歳（足利ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で西村一浩騎手（11戦0勝）。8頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。7着に敗れた。
2月7日、中2週で迎えた15戦目は、4歳（宇都宮ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で西村一浩騎手（12戦0勝）。10頭立ての10番人気で6番ゲートからスタート。3着を確保した。
2月17日、中0週で迎えた16戦目は、4歳（足利ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は4戦連続で西村一浩騎手（13戦0勝）。9頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。7着に敗れた。
2月28日、中1週で迎えた17戦目は、4歳（宇都宮ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は5戦連続で西村一浩騎手（14戦0勝）。12頭立ての8番人気で11番ゲートからスタート。3着を確保した。
3月13日、中1週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた18戦目は、川中子健二騎手を鞍上に迎えて、4歳（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。9頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。5着に敗れた。
4月11日、中3週で馬体重を前走から8kg戻して迎えた19戦目は、4歳（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は西村一浩騎手（15戦0勝）。12頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。
5月25日、中5週で迎えた20戦目は、大村忠男騎手を鞍上に迎えて、4歳（宇都宮ダート1400m 晴/不良）に出走。12頭立ての8番人気で10番ゲートからスタート。7着に終わった。
6月8日、中1週で迎えた21戦目は、4歳（足利ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で大村忠男騎手（1戦0勝）。9頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。
6月22日、中1週で迎えた22戦目は、4歳（足利ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は西村一浩騎手（16戦0勝）。7頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。
7月17日、中3週で迎えた23戦目は、山口竜一騎手を鞍上に迎えて、4歳（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。12頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。9着に終わった。
7月26日、連闘で迎えた24戦目は、4歳（足利ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は西村一浩騎手（17戦0勝）。7頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。
8月4日、連闘で迎えた25戦目は、山ノ井紀明騎手を鞍上に迎えて、4歳（宇都宮ダート1400m 曇/良）に出走。8頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。
8月19日、中1週で迎えた26戦目は、4歳（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で山ノ井紀明騎手（1戦0勝）。11頭立ての11番人気で8番ゲートからスタート。4着を確保した。
9月2日、中1週で迎えた27戦目は、4歳（宇都宮ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は大村忠男騎手（2戦0勝）。10頭立ての10番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったシローウインクから2馬身差の2着となった。