セイザンヒカリ（1984年生、母ボールラツシユ）
1984.02.22
セイザンヒカリ（1984年2月22日）は、日本の競走馬。牝馬。品種はアングロアラブで、毛色は栗毛。種牡馬のイワキリオー（当時18歳）と交配したボールラツシユが10歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は熊本県、生産者は野田 弘通。戦績は、地方80戦5勝2着15回。主な勝ち鞍は1989年のアラ系一般C。
経歴
デビュー前
待鳥武久厩舎（荒尾）へ入厩。
2歳（1986年）
6月9日、デビュー戦は崎谷彦司騎手を鞍上に据えて、アラ系3歳（荒尾ダート950m 晴/良）に出走。馬体重は361kg。7頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。6着に敗れた。
6月30日、中2週で迎えた2戦目は、アラ系3歳（荒尾ダート950m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で崎谷彦司騎手（1戦0勝）。9頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。8着に敗れた。
7月21日、中2週で迎えた3戦目は、3歳（荒尾ダート950m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で崎谷彦司騎手（2戦0勝）。7頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。3着に終わった。
8月15日、中3週で迎えた4戦目は、岩本清隆騎手を鞍上に迎えて、アラ系3歳（荒尾ダート950m 晴/良）に出走。8頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。
9月1日、中1週で迎えた5戦目は、アラ系3歳（荒尾ダート950m 晴/良）に出走。鞍上は崎谷彦司騎手（3戦0勝）。9頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。9着に終わった。
9月22日、中2週で迎えた6戦目は、アラ系3歳（荒尾ダート950m 晴/稍重）に出走。鞍上は岩本清隆騎手（1戦0勝）。8頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。
10月13日、中2週で迎えた7戦目は、アラ系3歳（荒尾ダート950m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で岩本清隆騎手（2戦0勝）。9頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。9着に終わった。
11月2日、中2週で迎えた8戦目は、和田正美騎手を鞍上に迎えて、アラ系3歳（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。9頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったドリームシープから6馬身差の2着となった。
11月15日、中1週で迎えた9戦目は、アラ系3歳（荒尾ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で和田正美騎手（1戦0勝）。8頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。7着に敗れた。
12月14日、中3週で迎えた10戦目は、アラ系3歳（荒尾ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は崎谷彦司騎手（4戦0勝）。8頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。
3歳（1987年）
1月2日、中2週で迎えた11戦目は、アラ系4歳（荒尾ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で崎谷彦司騎手（5戦0勝）。8頭立ての8番人気で大外8番ゲートからスタート。7着に終わった。
7月13日、約6か月半の休み明けで迎えた12戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は岩本清隆騎手（3戦0勝）。8頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。
7月26日、中1週で迎えた13戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は和田正美騎手（2戦0勝）。7頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。
8月9日、中1週で迎えた14戦目は、中島洋三騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 曇/不良）に出走。8頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。
8月16日、連闘で迎えた15戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は和田正美騎手（3戦0勝）。7頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。5着に敗れた。
8月24日、連闘で迎えた16戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は岩本清隆騎手（4戦0勝）。8頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったヤマノテルチカラから1馬身差の2着となった。
9月6日、中1週で迎えた17戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 雨/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で岩本清隆騎手（5戦0勝）。8頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。5着に敗れた。
9月13日、連闘で迎えた18戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は崎谷彦司騎手（6戦0勝）。8頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったリアルクラウンから1馬身差の2着となった。
9月29日、中1週で迎えた19戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は和田正美騎手（4戦0勝）。8頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。4着に終わった。
10月10日、中1週で迎えた20戦目は、牧義成騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。8頭立ての2番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。5着に敗れた。
10月26日、中1週で迎えた21戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で牧義成騎手（1戦0勝）。8頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。7着に敗れた。
11月1日、連闘で迎えた22戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は岩本清隆騎手（6戦0勝）。8頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったオーエイフブキから半馬身差の2着となった。
11月15日、中1週で迎えた23戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は崎谷彦司騎手（7戦0勝）。10頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったイメージボーイから1馬身半差の2着となった。
11月23日、連闘で迎えた24戦目は、有馬澄男騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 雨/良）に出走。8頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、勝ったアヤシロから1馬身半差の2着に敗北した。
12月7日、中1週で迎えた25戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は岩本清隆騎手（7戦0勝）。8頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。
12月21日、中1週で迎えた26戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で岩本清隆騎手（8戦0勝）。9頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。6着に敗れた。
12月31日、中0週で迎えた27戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は和田正美騎手（5戦0勝）。8頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。
4歳（1988年）
1月5日、連闘で迎えた28戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 雨/良）に出走。鞍上は2戦連続で和田正美騎手（6戦0勝）。7頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。
1月10日、連闘で迎えた29戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は崎谷彦司騎手（8戦0勝）。8頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。3着を確保した。
1月24日、中1週で迎えた30戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は和田正美騎手（7戦0勝）。8頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。7着に敗れた。
1月31日、連闘で迎えた31戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は崎谷彦司騎手（9戦0勝）。8頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。3着を確保した。
2月15日、中1週で迎えた32戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で崎谷彦司騎手（10戦0勝）。8頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。3着を確保した。
2月21日、連闘で迎えた33戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で崎谷彦司騎手（11戦0勝）。8頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。4着に敗れた。
3月7日、中1週で迎えた34戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で崎谷彦司騎手（12戦0勝）。8頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。7着に敗れた。
3月13日、連闘で迎えた35戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は5戦連続で崎谷彦司騎手（13戦0勝）。8頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。6着に敗れた。
3月28日、中1週で迎えた36戦目は、飯島雄治騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 曇/稍重）に出走。7頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったシヨノロードから1馬身差の2着となった。
4月10日、中1週で迎えた37戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は岩本清隆騎手（9戦0勝）。8頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。
4月25日、中1週で迎えた38戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で岩本清隆騎手（10戦0勝）。8頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。
5月2日、連闘で迎えた39戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で岩本清隆騎手（11戦0勝）。7頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。
5月9日、連闘で迎えた40戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で岩本清隆騎手（12戦0勝）。8頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。
10月9日、約5か月の休み明けで馬体重を前走から23kg増やして迎えた41戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は崎谷彦司騎手（14戦0勝）。8頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。4着に終わった。
10月24日、中1週で迎えた42戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で崎谷彦司騎手（15戦0勝）。8頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、勝ったゴールデンサツマから2馬身差の2着に敗北した。
10月30日、連闘で迎えた43戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で崎谷彦司騎手（16戦0勝）。9頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のカネタケリンボーに1馬身の差をつけて待望の初勝利を挙げた。
11月13日、中1週で迎えた44戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で崎谷彦司騎手（17戦1勝）。8頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のシヤスレンに1馬身の差をつけて2勝目を奪取した。
11月20日、連闘で迎えた45戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は和田正美騎手（8戦0勝）。8頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。
12月4日、中1週で迎えた46戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は崎谷彦司騎手（18戦2勝）。9頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。6着に終わった。
12月13日、連闘で迎えた47戦目は、矢ケ部徹騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。8頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。
5歳（1989年）
1月2日、中2週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた48戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は崎谷彦司騎手（19戦2勝）。7頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。
1月15日、中1週で迎えた49戦目は、山田寿雄騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 曇/重）に出走。8頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。3着を確保した。
2月6日、中2週で迎えた50戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は矢ケ部徹騎手（1戦0勝）。8頭立ての2番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。5着に敗れた。
2月20日、中1週で迎えた51戦目は、田中隆仁騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 曇/良）に出走。8頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。
2月27日、連闘で迎えた52戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は矢ケ部徹騎手（2戦0勝）。8頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。4着に敗れた。
3月13日、中1週で迎えた53戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は田中隆仁騎手（1戦0勝）。8頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったハリマエルシドから8馬身差の2着となった。
3月19日、連闘で迎えた54戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は山田寿雄騎手（1戦0勝）。8頭立ての6番人気で大外8番ゲートからスタート。7着に終わった。
8月7日、約4か月半の休養明けで迎えた55戦目は、吉田隆三騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。7頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったモガミスタイルからハナ差の2着となった。
8月16日、連闘で迎えた56戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で吉田隆三騎手（1戦0勝）。7頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。最後は、2着のミヤシロオンリをクビ差制して勝利を手に入れた。
8月28日、中1週で迎えた57戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で吉田隆三騎手（2戦1勝）。9頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったスイートニセイからハナ差の2着となった。
9月11日、中1週で迎えた58戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で吉田隆三騎手（3戦1勝）。8頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のイメージサワトヨに3馬身の差をつけて4勝目を手に入れた。
9月16日、連闘で迎えた59戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は田中隆仁騎手（2戦0勝）。8頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。
9月24日、連闘で迎えた60戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で田中隆仁騎手（3戦0勝）。7頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。3着に敗れた。
10月2日、連闘で迎えた61戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で田中隆仁騎手（4戦0勝）。8頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。
10月15日、中1週で迎えた62戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は吉田隆三騎手（4戦2勝）。8頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。3着を確保した。
10月23日、連闘で迎えた63戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で吉田隆三騎手（5戦2勝）。8頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。3着に終わった。
10月31日、連闘で迎えた64戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で吉田隆三騎手（6戦2勝）。8頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、勝ったオーテイラポールからクビ差の2着に甘んじた。
11月6日、連闘で迎えた65戦目は、藤本美芽騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 雨/重）に出走。9頭立ての8番人気で大外9番ゲートからスタート。3着を確保した。
11月13日、連闘で迎えた66戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で藤本美芽騎手（1戦0勝）。8頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。4着に敗れた。
11月21日、連闘で迎えた67戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で藤本美芽騎手（2戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。3着に終わった。
12月17日、中3週で迎えた68戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で藤本美芽騎手（3戦0勝）。8頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、勝ったイシノスイセイからクビ差の2着に甘んじた。
6歳（1990年）
1月1日、中1週で迎えた69戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は吉田隆三騎手（7戦2勝）。9頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったハリマサミーから2馬身差の2着となった。
7月4日、約6か月の休み明けで馬体重を前走から25kg減らして迎えた70戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は藤本美芽騎手（4戦0勝）。8頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。6着に敗れた。
7月22日、中2週で迎えた71戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で藤本美芽騎手（5戦0勝）。8頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。
8月13日、中2週で迎えた72戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は牧義成騎手（2戦0勝）。7頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったタカイチオーリンから1馬身半差の2着となった。
9月2日、中2週で馬体重を前走から11kg増やして迎えた73戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は藤本美芽騎手（6戦0勝）。9頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。最後は、2着のカネシゲスターをクビ差制して制した。
9月17日、中1週で馬体重を前走から10kg絞って迎えた74戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で藤本美芽騎手（7戦1勝）。7頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。4着に敗れた。
9月24日、連闘で迎えた75戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は3戦連続で藤本美芽騎手（8戦1勝）。8頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。
9月30日、連闘で迎えた76戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は吉田隆三騎手（8戦2勝）。8頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。3着を確保した。
10月15日、中1週で迎えた77戦目は、馬場万博騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/重）に出走。8頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。
10月29日、中1週で迎えた78戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は田中隆仁騎手（5戦0勝）。9頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。7着に終わった。
11月5日、連闘で迎えた79戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は馬場万博騎手（1戦0勝）。8頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。
11月19日、中1週で迎えた80戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は藤本美芽騎手（9戦1勝）。8頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。