トレンデイボーイ（1987年生、母コーワビユーテイー）
Trendy Boy
1987.05.15
トレンデイボーイ（1987年5月15日）は、日本の競走馬。牡馬。毛色は鹿毛。種牡馬のトドロキヒホウ（当時9歳）と交配したコーワビユーテイーが9歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道上川郡清水町、生産者は小野瀨 竜馬。戦績は、地方71戦6勝2着3回。主な勝ち鞍は1993年の門松賞(C2一)。
経歴
デビュー前
稲垣義雄厩舎（浦和）へ入厩。
2歳（1989年）
12月21日、デビュー戦は上嶋武文騎手を鞍上に据えて、3歳（浦和ダート800m 晴/良）に出走。馬体重は452kg。10頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。9着に終わった。
3歳（1990年）
1月12日、中2週で迎えた2戦目は、平岡清騎手を鞍上に迎えて、4歳（浦和ダート1300m 曇/良）に出走。9頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。
2月16日、中4週で迎えた3戦目は、4歳（浦和ダート1300m 雨/重）に出走。鞍上は2戦連続で平岡清騎手（1戦0勝）。10頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。10着に終わった。
3月9日、中2週で迎えた4戦目は、小林真治騎手を鞍上に迎えて、4歳（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。8頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。最後は、2着のヨドミリオンに半馬身の差をつけて初白星を挙げた。
4月3日、中3週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた5戦目は、4歳（浦和ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で小林真治騎手（1戦1勝）。8頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。4着に終わった。
5月1日、中3週で迎えた6戦目は、4歳（船橋ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で小林真治騎手（2戦1勝）。10頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。5着に敗れた。
5月14日、中1週で迎えた7戦目は、4歳（浦和ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で小林真治騎手（3戦1勝）。8頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。
6月12日、中3週で迎えた8戦目は、4歳（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で小林真治騎手（4戦1勝）。10頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。7着に敗れた。
7月10日、中3週で迎えた9戦目は、4歳（浦和ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は上嶋武文騎手（1戦0勝）。9頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。
8月22日、中5週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた10戦目は、4歳（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は小林真治騎手（5戦1勝）。9頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。最後は、2着のタニルーラーに1馬身半の差をつけて2勝目をつかんだ。
8月30日、連闘で馬体重を前走から10kg絞って迎えた11戦目は、4歳（川崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で小林真治騎手（6戦2勝）。7頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。4着に終わった。
9月5日、連闘で迎えた12戦目は、4歳（大井ダート1600m 内回り 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で小林真治騎手（7戦2勝）。9頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。4着に終わった。
9月20日、中1週で迎えた13戦目は、4歳（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で小林真治騎手（8戦2勝）。9頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。
9月26日、連闘で迎えた14戦目は、桑島孝春騎手を鞍上に迎えて、4歳（大井ダート1600m 内回り 雨/重）に出走。10頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったダイヤッコから4馬身差の2着となった。
10月16日、中2週で迎えた15戦目は、3歳戦のプラチナ特別（浦和ダート1600m 晴/良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は2戦連続で桑島孝春騎手（1戦0勝）。11頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。10着に終わった。
11月6日、中2週で迎えた16戦目は、4歳（浦和ダート1400m 晴/良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は小林真治騎手（9戦2勝）。12頭立ての10番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。
11月19日、中1週で迎えた17戦目は、3歳戦のサフラン特別（大井ダート1600m 内回り 曇/良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は2戦連続で小林真治騎手（10戦2勝）。13頭立ての12番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。
11月26日、連闘で迎えた18戦目は、4歳（浦和ダート1600m 晴/良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は平岡清騎手（2戦0勝）。9頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。
12月29日、中4週で迎えた19戦目は、3歳戦の雲取特別（浦和ダート1600m 晴/良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は小林真治騎手（11戦2勝）。9頭立ての9番人気で大外9番ゲートからスタート。最後は、2着のスピードカヅヨシに1馬身の差をつけて先頭ゴールを果たした。
4歳（1991年）
1月20日、中2週で迎えた20戦目は、大寒特別（大井ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で小林真治騎手（12戦3勝）。14頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。9着に終わった。
2月12日、中2週で馬体重を前走から12kg増やして迎えた21戦目は、立春特別（浦和ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は平岡清騎手（3戦0勝）。10頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。
3月5日、中2週で迎えた22戦目は、マーチ特別（浦和ダート1900m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で平岡清騎手（4戦0勝）。10頭立ての10番人気で9番ゲートからスタート。7着に終わった。
4月7日、中4週で迎えた23戦目は、スプリングタイム特別（浦和ダート1600m 雨/重）に出走。鞍上は3戦連続で平岡清騎手（5戦0勝）。7頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。
4月24日、中1週で馬体重を前走から14kg減らして迎えた24戦目は、ユートピア特別（浦和ダート1900m 曇/良）に出走。鞍上は小林真治騎手（13戦3勝）。8頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。7着に敗れた。
5月7日、中1週で迎えた25戦目は、桃井十四秋騎手を鞍上に迎えて、砂子特別（川崎ダート1600m 晴/良）に出走。11頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。5着に敗れた。
5月20日、中1週で迎えた26戦目は、菖蒲特別（浦和ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は桑島孝春騎手（2戦0勝）。11頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。3着を確保した。
12月14日、約7か月の休養明けで迎えた27戦目は、ターコイズ特別（川崎ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は小林真治騎手（14戦3勝）。7頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったスルーオジュニアスからクビ差の2着となった。
5歳（1992年）
2月13日、中8週で馬体重を前走から15kg増やして迎えた28戦目は、一般C2七（川崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で小林真治騎手（15戦3勝）。12頭立ての3番人気に推されて1番ゲートからスタート。8着に敗れた。
2月19日、連闘で迎えた29戦目は、一般C2五（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で小林真治騎手（16戦3勝）。12頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。6着に敗れた。
3月8日、中2週で馬体重を前走から13kg減らして迎えた30戦目は、一般C2六（川崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は桑島孝春騎手（3戦0勝）。11頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。7着に敗れた。
3月12日、連闘で馬体重を前走から15kg戻して迎えた31戦目は、一般C2五（浦和ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は小林真治騎手（17戦3勝）。10頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、2着のファインペンシルに1馬身の差をつけて勝利を手に入れた。
5月4日、中7週で馬体重を前走から10kg絞って迎えた32戦目は、本間光雄騎手を鞍上に迎えて、鯉のぼり特別（川崎ダート1600m 晴/良）に出走。11頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。3着に終わった。
5月14日、中0週で迎えた33戦目は、菖蒲特別（浦和ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は小林真治騎手（18戦4勝）。11頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。最後は、2着のホクトリュウに2馬身の差をつけて1着ゴールを果たした。
5月28日、中1週で迎えた34戦目は、一般C1三（川崎ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で小林真治騎手（19戦5勝）。12頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったホージドホースから1馬身差の2着となった。
11月4日、約5か月半の休養明けで迎えた35戦目は、一般C1三（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で小林真治騎手（20戦5勝）。8頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。
11月24日、中2週で迎えた36戦目は、一般C1四五（川崎ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は桑島孝春騎手（4戦0勝）。9頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。7着に敗れた。
12月9日、中1週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた37戦目は、一般C1四（浦和ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は平岡清騎手（6戦0勝）。12頭立ての11番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。
12月19日、中0週で迎えた38戦目は、一般C1五（川崎ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は小林真治騎手（21戦5勝）。10頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。
6歳（1993年）
1月3日、中1週で迎えた39戦目は、門松賞（浦和ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で小林真治騎手（22戦5勝）。6頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。最後は、2着のメトロポリタンに1馬身半の差をつけて先頭ゴールを果たした。
1月7日、連闘で迎えた40戦目は、石崎隆之騎手を鞍上に迎えて、銀嶺特別（川崎ダート1600m 雨/重）に出走。11頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。9着に終わった。
1月22日、中1週で迎えた41戦目は、一般C1二（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は小林真治騎手（23戦6勝）。11頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。
2月10日、中2週で迎えた42戦目は、早春特別（川崎ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で小林真治騎手（24戦6勝）。12頭立ての11番人気で7番ゲートからスタート。12着に終わった。
2月21日、中1週で迎えた43戦目は、ヒヤシンス特別（浦和ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で小林真治騎手（25戦6勝）。9頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。
3月9日、中1週で迎えた44戦目は、春鳥特別（浦和ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は本間光雄騎手（1戦0勝）。9頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。3着に終わった。
4月7日、中3週で迎えた45戦目は、花見特別（川崎ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で本間光雄騎手（2戦0勝）。11頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。4着を確保した。
4月16日、連闘で迎えた46戦目は、ダイヤモンド特別（浦和ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で本間光雄騎手（3戦0勝）。10頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。3着を確保した。
5月4日、中2週で迎えた47戦目は、薫風特別（浦和ダート1900m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で本間光雄騎手（4戦0勝）。7頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。4着に敗れた。
7歳（1994年）
6月27日、約14か月の休養明けで馬体重を前走から22kg増やして迎えた48戦目は、市澤正一騎手を鞍上に迎えて、一般C1六（川崎ダート1600m 晴/良）に出走。11頭立ての10番人気で2番ゲートからスタート。9着に終わった。
7月4日、連闘で迎えた49戦目は、一般C1四（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で市澤正一騎手（1戦0勝）。8頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。8着に敗れた。
7月15日、中1週で馬体重を前走から13kg減らして迎えた50戦目は、一般C1四（川崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で市澤正一騎手（2戦0勝）。8頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。
7月25日、中0週で迎えた51戦目は、一般C1五六（大井ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で市澤正一騎手（3戦0勝）。9頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。9着に終わった。
8月2日、連闘で迎えた52戦目は、シルクサマー特別（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は平岡清騎手（7戦0勝）。12頭立ての12番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。
8月9日、連闘で迎えた53戦目は、一般C1六（大井ダート1500m 内回り 晴/良）に出走。鞍上は市澤正一騎手（4戦0勝）。10頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。8着に終わった。
8月26日、中1週で迎えた54戦目は、一般C1五（大井ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は平岡清騎手（8戦0勝）。9頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。9着に終わった。
9月2日、連闘で迎えた55戦目は、一般C1三（船橋ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で平岡清騎手（9戦0勝）。12頭立ての12番人気で10番ゲートからスタート。11着に終わった。
9月12日、中0週で迎えた56戦目は、菊月特別（浦和ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は市澤正一騎手（5戦0勝）。11頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。9着に終わった。
9月19日、連闘で馬体重を前走から10kg増やして迎えた57戦目は、一般C1五（川崎ダート1500m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で市澤正一騎手（6戦0勝）。9頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。
9月25日、連闘で馬体重を前走から5kg絞って迎えた58戦目は、一般C1七八（大井ダート1600m 内回り 曇/重）に出走。鞍上は3戦連続で市澤正一騎手（7戦0勝）。12頭立ての12番人気で5番ゲートからスタート。4着を確保した。
10月3日、連闘で迎えた59戦目は、一般C1五六（船橋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で市澤正一騎手（8戦0勝）。6頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。
10月10日、連闘で迎えた60戦目は、一般C1六七（大井ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は平岡清騎手（10戦0勝）。9頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。9着に終わった。
10月20日、中0週で迎えた61戦目は、一般C1三（浦和ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で平岡清騎手（11戦0勝）。12頭立ての10番人気で3番ゲートからスタート。12着に終わった。
10月25日、連闘で迎えた62戦目は、一般C1七八（大井ダート1200m 曇/良）に出走。鞍上は市澤正一騎手（9戦0勝）。12頭立ての12番人気で4番ゲートからスタート。12着に終わった。
10月31日、連闘で迎えた63戦目は、一般C1五（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で市澤正一騎手（10戦0勝）。12頭立ての11番人気で8番ゲートからスタート。11着に終わった。
11月7日、連闘で迎えた64戦目は、墨田区特別（大井ダート1700m 曇/重）に出走。鞍上は3戦連続で市澤正一騎手（11戦0勝）。13頭立ての13番人気で2番ゲートからスタート。12着に終わった。
11月22日、中1週で迎えた65戦目は、一般C1四（川崎ダート1600m 晴/不良）に出走。鞍上は4戦連続で市澤正一騎手（12戦0勝）。12頭立ての12番人気で7番ゲートからスタート。9着に終わった。
11月30日、連闘で迎えた66戦目は、一般C1四（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は平岡清騎手（12戦0勝）。12頭立ての12番人気で7番ゲートからスタート。12着に終わった。
12月7日、連闘で迎えた67戦目は、一般C1五（川崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で平岡清騎手（13戦0勝）。11頭立ての11番人気で4番ゲートからスタート。9着に終わった。
12月12日、連闘で迎えた68戦目は、一般C1五六（船橋ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で平岡清騎手（14戦0勝）。12頭立ての12番人気で5番ゲートからスタート。12着に終わった。
12月19日、連闘で迎えた69戦目は、一般C1七（大井ダート1500m 内回り 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で平岡清騎手（15戦0勝）。10頭立ての10番人気で大外10番ゲートからスタート。10着に終わった。
12月27日、連闘で迎えた70戦目は、一般C1五（浦和ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は5戦連続で平岡清騎手（16戦0勝）。9頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。9着に終わった。
8歳（1995年）
1月9日、中1週で迎えた71戦目は、一般C1五六（船橋ダート1400m 内回り 晴/良）に出走。鞍上は市澤正一騎手（13戦0勝）。9頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。