エムジーサクラ（1995年生、母ニシノアランダ）
M.G.Sakura
1995.05.07
エムジーサクラ（1995年5月7日）は、日本の競走馬。牝馬。毛色は栗毛。種牡馬のビーインボナンザ（当時9歳）と交配したニシノアランダが16歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道浦河郡浦河町、生産者は（有）一珍棒牧場。戦績は、地方23戦0勝。
経歴
デビュー前
宮本芳吉厩舎（荒尾）へ入厩。
5歳（2000年）
1月3日、デビュー戦は馬場万博騎手を鞍上に据えて、一般C（荒尾ダート1300m 晴/良）に出走。馬体重は458kg。7頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。
1月10日、連闘で迎えた2戦目は、一般C（荒尾ダート1300m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で馬場万博騎手（1戦0勝）。9頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。9着に終わった。
1月16日、連闘で迎えた3戦目は、一般C（荒尾ダート1300m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で馬場万博騎手（2戦0勝）。8頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。
2月20日、中4週で馬体重を前走から29kg増やして迎えた4戦目は、一般C（荒尾ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は4戦連続で馬場万博騎手（3戦0勝）。7頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。
4月8日、中6週で馬体重を前走からさらに10kg増やして迎えた5戦目は、中島裕明騎手を鞍上に迎えて、一般C（荒尾ダート1300m 晴/良）に出走。9頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。9着に終わった。
4月22日、中1週で馬体重を前走から6kg絞って迎えた6戦目は、吉留孝司騎手を鞍上に迎えて、一般C（荒尾ダート1300m 晴/良）に出走。8頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。
4月29日、連闘で迎えた7戦目は、一般C（荒尾ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は中島裕明騎手（1戦0勝）。9頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。9着に終わった。
6月6日、中4週で迎えた8戦目は、一般C（荒尾ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は馬場万博騎手（4戦0勝）。9頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。9着に終わった。
9月17日、約3か月半の休養明けで迎えた9戦目は、一般C（荒尾ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で馬場万博騎手（5戦0勝）。8頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。
9月23日、連闘で迎えた10戦目は、一般C（荒尾ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で馬場万博騎手（6戦0勝）。7頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。
10月10日、中1週で迎えた11戦目は、一般C（荒尾ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で馬場万博騎手（7戦0勝）。8頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。
10月21日、中1週で迎えた12戦目は、有馬澄男騎手を鞍上に迎えて、一般C（荒尾ダート1300m 晴/良）に出走。9頭立ての9番人気で大外9番ゲートからスタート。9着に終わった。
11月20日、中3週で迎えた13戦目は、一般C（荒尾ダート1300m 小雨/重）に出走。鞍上は吉留孝司騎手（1戦0勝）。8頭立ての8番人気で大外8番ゲートからスタート。8着に終わった。
12月5日、中1週で迎えた14戦目は、牧野孝光騎手を鞍上に迎えて、一般C（荒尾ダート1300m 曇/良）に出走。9頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。8着に終わった。
12月12日、連闘で迎えた15戦目は、古泉悟騎手を鞍上に迎えて、一般C（荒尾ダート1300m 晴/良）に出走。9頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。
12月23日、中1週で迎えた16戦目は、一般C（荒尾ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は牧野孝光騎手（1戦0勝）。7頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。7着に敗れた。
6歳（2001年）
1月1日、連闘で迎えた17戦目は、一般C（荒尾ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で牧野孝光騎手（2戦0勝）。9頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。9着に敗れた。
1月8日、連闘で迎えた18戦目は、吉井浩和騎手を鞍上に迎えて、一般C（荒尾ダート1300m 晴/稍重）に出走。8頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。
1月16日、連闘で迎えた19戦目は、一般C（荒尾ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は牧野孝光騎手（3戦0勝）。9頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。9着に終わった。
1月31日、中1週で迎えた20戦目は、一般C（荒尾ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は古泉悟騎手（1戦0勝）。8頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。
2月8日、連闘で迎えた21戦目は、嶋崎公治騎手を鞍上に迎えて、一般C（荒尾ダート1300m 晴/重）に出走。8頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。
2月21日、中1週で迎えた22戦目は、一般C（荒尾ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は吉留孝司騎手（2戦0勝）。9頭立ての7番人気で大外9番ゲートからスタート。9着に終わった。
3月1日、連闘で迎えた23戦目は、鮫島克也騎手を鞍上に迎えて、一般C（荒尾ダート1300m 曇/不良）に出走。9頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。9着に敗れた。