デーエスロックン（1988年生、母ロツクタガミ）
D.S.Rock'n
1988.03.16
デーエスロックン（1988年3月16日）は、日本の競走馬。牝馬。品種はアングロアラブで、毛色は栗毛。種牡馬のベストホワイト（当時14歳）と交配したロツクタガミが16歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道沙流郡門別町、生産者は戸川牧場。戦績は、中央平地11戦2勝2着2回、地方52戦2勝2着9回。主な勝ち鞍は1990年のアラブ3歳特別(アラ系3歳400万下)。
経歴
デビュー前
領家政蔵厩舎（栗東）へ入厩。
2歳（1990年）
9月30日、デビュー戦は原田聖二騎手を鞍上に据えて、アラ系3歳未勝利（中京ダート1000m 雨/不良）に出走。馬体重は434kg。12頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。落ち着いたペースでレースが進む中、終始4番手を追走。直線ではじわりじわりと長く脚を使ってゴールまで力闘したが、4着に終わった。
10月13日、中1週で迎えた2戦目は、アラ系3歳未勝利（京都ダート1200m 小雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で原田聖二騎手（1戦0勝）。7頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。平均的なペースでレースが進む中、終始3番手を追走。直線では堅調な伸びを見せたが、勝ったマスクメイクに詰め切れず、5馬身差の2着となった。
10月27日、中1週で迎えた3戦目は、アラ系3歳未勝利（京都ダート1200m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で原田聖二騎手（2戦0勝）。10頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。ミドルペースでレースが進む中、終始2番手を追走。直線に入ると、前で粘るホクセツミカドを上がり2位の末脚で交わし去り、最後は1馬身半の差をつけて初白星を挙げた。
11月4日、連闘で迎えた4戦目は、アラ系3歳400万下（京都ダート1200m 雨/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で原田聖二騎手（3戦1勝）。6頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。厳しいペースでレースが進む中、終始2番手を追走。直線では闘争心が光る走りを見せたが、勝ったトウカイスロットルにねじ伏せられて1馬身1/4差の2着となった。
11月24日、中2週で迎えた5戦目は、アラ系3歳400万下のアラブ3歳特別（中京ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で原田聖二騎手（4戦1勝）。8頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。スローペースでレースが進む中、終始2番手を追走。直線では途轍もない末脚を弾けさせて先頭をうかがい、最後は2着のプールモワをアタマ差振り切って2勝目を挙げた。
12月15日、中2週で迎えた6戦目は、2歳オープンのアラブ3歳ステークス（中京芝1800m 曇/良）に出走。芝レースへの出走は初となった。鞍上は6戦連続で原田聖二騎手（5戦2勝）。13頭立ての5番人気で11番ゲートからスタート。平均ペースでレースが進む中、終始8番手を追走。直線では全く伸びず10着に敗れた。
3歳（1991年）
1月12日、中3週で迎えた7戦目は、北川和典騎手を鞍上に迎えて、銀杯（京都ダート1800m 曇/良）に牝馬ながら50kgの斤量を背負って出走。14頭立ての10番人気で11番ゲートからスタート。ややスローペースでレースが進む中、5番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを8番手で通過。直線では伸びが劣勢になり11着に終わった。
1月27日、中1週で迎えた8戦目は、アラ系4歳以上オープン（小倉芝1800m 曇/良）に牝馬ながら51kgの斤量を背負って出走。長時間の輸送競馬は初となった。鞍上は原田聖二騎手（6戦2勝）。9頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。緩いペースでレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では脚を伸ばせず9着に終わった。
2月10日、中1週で迎えた9戦目は、3歳オープンのシュンエイ記念（小倉芝2000m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で原田聖二騎手（7戦2勝）。11頭立ての11番人気で10番ゲートからスタート。少し速いペースでレースが進む中、5番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを11番手で通過。直線ではじりじりとしか伸びず11着に終わった。
3月2日、中2週で迎えた10戦目は、アラ系4歳以上700万下（小倉ダート1700m 晴/重）に牝馬ながら53kgの斤量を背負って出走。長時間の輸送競馬は初となった。鞍上は3戦連続で原田聖二騎手（8戦2勝）。10頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。やや厳しいペースでレースが進む中、2番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを4番手で通過。直線では末脚を伸ばせず6着に終わった。
3月16日、中1週で迎えた11戦目は、アラ系4歳以上700万下（小倉芝1800m 曇/重）に牝馬ながら53kgの斤量を背負って出走。鞍上は4戦連続で原田聖二騎手（9戦2勝）。10頭立ての10番人気で大外10番ゲートからスタート。ミドルペースでレースが進む中、6番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを9番手で通過。直線では今ひとつ伸びが無く9着に終わった。
9月30日、約6か月半の休み明けで迎えた12戦目は、横山誠騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C1ロ（笠松ダート1400m 雨/良）に出走。9頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。最後は、勝ったヤマノセルシオから5馬身差の2着となった。
10月21日、中2週で迎えた13戦目は、アラ系一般C1ロ（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で横山誠騎手（1戦0勝）。9頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。3着に終わった。
11月4日、中1週で迎えた14戦目は、アラ系一般C1ロ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で横山誠騎手（2戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、勝ったゾウゲブネゴールドから3/4馬身差の2着に敗北した。
12月4日、中3週で迎えた15戦目は、C1ロ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で横山誠騎手（3戦0勝）。9頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。6着に敗れた。
12月12日、連闘で迎えた16戦目は、アラ系一般C1ロ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で横山誠騎手（4戦0勝）。10頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。4着に敗れた。
12月27日、中1週で迎えた17戦目は、アラ系一般B2 C1（笠松ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は6戦連続で横山誠騎手（5戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。5着に敗れた。
4歳（1992年）
1月12日、中1週で迎えた18戦目は、アラ系一般C1ハ（笠松ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は7戦連続で横山誠騎手（6戦0勝）。10頭立ての3番人気で9番ゲートからスタート。3着に終わった。
1月26日、中1週で迎えた19戦目は、古川彰騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C1ハ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。10頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。5着に敗れた。
2月10日、中1週で迎えた20戦目は、アラ系一般C1ハ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は横山誠騎手（7戦0勝）。10頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったミナミノイッピから3馬身差の2着となった。
2月23日、中1週で迎えた21戦目は、アラ系一般C1ハ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で横山誠騎手（8戦0勝）。10頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。4着に敗れた。
4月9日、中6週で迎えた22戦目は、アラ系一般C1ニ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で横山誠騎手（9戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて9番ゲートからスタート。最後は、勝ったホマレカガヤキから半馬身差の2着に敗北した。
4月29日、中2週で迎えた23戦目は、アラ系一般C1ニ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で横山誠騎手（10戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。4着に敗れた。
5月21日、中2週で迎えた24戦目は、アラ系一般C1ニ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で横山誠騎手（11戦0勝）。8頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のミユキペガサスに1馬身半の差をつけて久しぶりに勝ち星を挙げた。
5月31日、中0週で迎えた25戦目は、アラ系一般C1イ（笠松ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は6戦連続で横山誠騎手（12戦1勝）。10頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。3着を確保した。
6月14日、中1週で迎えた26戦目は、オープン争覇（笠松ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は7戦連続で横山誠騎手（13戦1勝）。10頭立ての10番人気で9番ゲートからスタート。10着に終わった。
7月9日、中3週で迎えた27戦目は、吉田一騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C1ロ（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。10頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。
8月14日、中4週で迎えた28戦目は、アラ系一般C1ハ（笠松ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は横山誠騎手（14戦1勝）。10頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。3着を確保した。
5歳（1993年）
1月2日、約4か月半の休養明けで迎えた29戦目は、城内普一騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般A1（益田ダート1350m 晴/良）に出走。8頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。
1月9日、連闘で迎えた30戦目は、アラ系一般A2（益田ダート1350m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で城内普一騎手（1戦0勝）。7頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。3着に敗れた。
4月11日、約3か月の休み明けで馬体重を前走から14kg増やして迎えた31戦目は、吉岡牧子騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般A3（益田ダート1350m 曇/良）に出走。8頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。3着に終わった。
4月17日、連闘で迎えた32戦目は、雪舟特別（益田ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で吉岡牧子騎手（1戦0勝）。8頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。3着に終わった。
5月3日、中1週で迎えた33戦目は、雪舟特別（益田ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は3戦連続で吉岡牧子騎手（2戦0勝）。8頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。
5月15日、中1週で迎えた34戦目は、アラ系一般A3（益田ダート1350m 晴/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で吉岡牧子騎手（3戦0勝）。8頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。最後は、2着のダンツーリッチに3馬身の差をつけて4勝目を奪取した。
5月24日、連闘で迎えた35戦目は、雪舟特別（益田ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で吉岡牧子騎手（4戦1勝）。7頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。3着に終わった。
6月6日、中1週で迎えた36戦目は、アラ系一般A3（益田ダート1350m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で吉岡牧子騎手（5戦1勝）。7頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、勝ったハクバセイユウから1馬身差の2着に敗北した。
6月12日、連闘で迎えた37戦目は、雪舟特別（益田ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は7戦連続で吉岡牧子騎手（6戦1勝）。8頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。7着に敗れた。
6月19日、連闘で迎えた38戦目は、アラ系一般A2（益田ダート1350m 晴/不良）に出走。鞍上は8戦連続で吉岡牧子騎手（7戦1勝）。7頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。4着に敗れた。
7月3日、中1週で迎えた39戦目は、岡田圭騎手を鞍上に迎えて、黒松特別（益田ダート1600m 曇/不良）に出走。8頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。8着に敗れた。
9月25日、約3か月の間隔を開けて迎えた40戦目は、尾崎章生騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般A1（益田ダート1350m 晴/良）に出走。7頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。
10月16日、中2週で迎えた41戦目は、アラ系一般A B（益田ダート1350m 晴/良）に出走。鞍上は吉岡牧子騎手（8戦1勝）。8頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。3着に終わった。
12月12日、中7週で迎えた42戦目は、アラ系一般A B（益田ダート1350m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で吉岡牧子騎手（9戦1勝）。8頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。
12月19日、連闘で迎えた43戦目は、アラ系一般A1（益田ダート1350m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で吉岡牧子騎手（10戦1勝）。8頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。
12月27日、連闘で馬体重を前走から10kg減らして迎えた44戦目は、世良澄衛騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般A B（益田ダート1350m 晴/良）に出走。8頭立ての3番人気で大外8番ゲートからスタート。最後は、勝ったダイコウダンデイからハナ差の2着に惜敗した。
6歳（1994年）
1月3日、連闘で迎えた45戦目は、アラ系一般A B（益田ダート1350m 曇/稍重）に出走。鞍上は吉岡牧子騎手（11戦1勝）。7頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったビクトリーサンコーから1馬身差の2着となった。
1月10日、連闘で迎えた46戦目は、アラ系一般A2（益田ダート1350m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で吉岡牧子騎手（12戦1勝）。8頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。7着に敗れた。
1月15日、連闘で迎えた47戦目は、宮本彰騎手を鞍上に迎えて、雪舟特別（益田ダート1600m 晴/重）に出走。8頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。4着に敗れた。
4月9日、約3か月の間隔を開けて迎えた48戦目は、アラ系一般A B（益田ダート1350m 晴/良）に出走。鞍上は吉岡牧子騎手（13戦1勝）。8頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。4着に終わった。
4月16日、連闘で迎えた49戦目は、日高孝哲騎手を鞍上に迎えて、雪舟特別（益田ダート1600m 晴/良）に出走。8頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。7着に敗れた。
5月5日、中2週で迎えた50戦目は、アラ系一般A B（益田ダート1350m 曇/良）に出走。鞍上は吉岡牧子騎手（14戦1勝）。7頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。4着に終わった。
5月22日、中1週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた51戦目は、アラ系一般A3（益田ダート1350m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で吉岡牧子騎手（15戦1勝）。8頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。3着に終わった。
5月28日、連闘で迎えた52戦目は、雪舟特別（益田ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で吉岡牧子騎手（16戦1勝）。8頭立ての7番人気で大外8番ゲートからスタート。5着に終わった。
6月11日、中1週で迎えた53戦目は、アラ系一般A B（益田ダート1350m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で吉岡牧子騎手（17戦1勝）。6頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。
6月18日、連闘で迎えた54戦目は、アラ系一般A B（益田ダート1350m 雨/重）に出走。鞍上は5戦連続で吉岡牧子騎手（18戦1勝）。7頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。3着に敗れた。
7月3日、中1週で迎えた55戦目は、沖野耕二騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般A B（益田ダート1350m 晴/良）に出走。7頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。3着に敗れた。
7月10日、連闘で迎えた56戦目は、アラ系一般A B（益田ダート1350m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で沖野耕二騎手（1戦0勝）。7頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。
7月24日、中1週で迎えた57戦目は、アラ系一般A B（益田ダート1350m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で沖野耕二騎手（2戦0勝）。7頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったグリーンテイオーから半馬身差の2着となった。
7月31日、連闘で迎えた58戦目は、アラ系一般A B（益田ダート1350m 晴/良）に出走。鞍上は吉岡牧子騎手（19戦1勝）。6頭立ての2番人気で1番ゲートからスタート。3着に敗れた。
8月8日、連闘で迎えた59戦目は、アラ系一般A2（益田ダート1350m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で吉岡牧子騎手（20戦1勝）。7頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。4着に終わった。
8月13日、連闘で迎えた60戦目は、アラ系一般A1（益田ダート1350m 曇/良）に出走。鞍上は世良澄衛騎手（1戦0勝）。7頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、勝ったカモイケタイガーから2馬身差の2着に敗北した。
9月18日、中4週で迎えた61戦目は、アラ系一般A B（益田ダート1350m 曇/稍重）に出走。鞍上は吉岡牧子騎手（21戦1勝）。7頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。4着に敗れた。
10月15日、中3週で迎えた62戦目は、アラ系一般A B（益田ダート1350m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で吉岡牧子騎手（22戦1勝）。7頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。5着に敗れた。
10月30日、中1週で迎えた63戦目は、アラ系一般A3（益田ダート1350m 曇/良）に出走。鞍上は日高孝哲騎手（1戦0勝）。7頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。