バスラ（1986年生、母グリンミラク）
1986.06.10
バスラ（1986年6月10日）は、日本の競走馬。牡馬。品種はアングロアラブで、毛色は鹿毛。種牡馬のキタノトウザイ（当時10歳）と交配したグリンミラクが15歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道浦河郡浦河町、生産者は日光スタッド。戦績は、地方66戦4勝2着12回。主な勝ち鞍は1992年の美の山特別(B2二 C1一)。
経歴
デビュー前
稲垣義雄厩舎（浦和）へ入厩。
2歳（1988年）
9月11日、デビュー戦は鍛炭幸夫騎手を鞍上に据えて、アラ系3歳（浦和ダート800m 曇/重）に出走。馬体重は414kg。7頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、勝ったスマノランナーから半馬身差の2着に敗北した。
11月11日、中8週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた2戦目は、アラ系3歳（浦和ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で鍛炭幸夫騎手（1戦0勝）。11頭立ての3番人気で大外11番ゲートからスタート。最後は、勝ったヒロタケレデーから2馬身差の2着となった。
12月8日、中3週で迎えた3戦目は、アラ系3歳（浦和ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で鍛炭幸夫騎手（2戦0勝）。10頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、勝ったピツトハヤテから半馬身差の2着に敗北した。
3歳（1989年）
1月6日、中3週で迎えた4戦目は、アラ系4歳（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で鍛炭幸夫騎手（3戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。9着に敗れた。
1月23日、中1週で迎えた5戦目は、アラ系4歳（川崎ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は5戦連続で鍛炭幸夫騎手（4戦0勝）。8頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。3着に終わった。
2月3日、中1週で迎えた6戦目は、アラ系4歳（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で鍛炭幸夫騎手（5戦0勝）。7頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。5着に敗れた。
4月5日、中8週で迎えた7戦目は、アラ系4歳（浦和ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は7戦連続で鍛炭幸夫騎手（6戦0勝）。12頭立ての8番人気で10番ゲートからスタート。12着に終わった。
5月4日、中3週で迎えた8戦目は、アラ系一般（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で鍛炭幸夫騎手（7戦0勝）。9頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。
5月23日、中2週で迎えた9戦目は、アラ系4歳（川崎ダート1500m 曇/不良）に出走。鞍上は9戦連続で鍛炭幸夫騎手（8戦0勝）。9頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。4着に敗れた。
6月1日、連闘で迎えた10戦目は、アラ系一般（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で鍛炭幸夫騎手（9戦0勝）。9頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったカズノムテキから2馬身差の2着となった。
6月13日、中1週で迎えた11戦目は、アラ系4歳（川崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で鍛炭幸夫騎手（10戦0勝）。6頭立ての2番人気で4番ゲートからスタート。3着に敗れた。
6月26日、中1週で迎えた12戦目は、アラ系4歳（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は12戦連続で鍛炭幸夫騎手（11戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。5着に敗れた。
7月27日、中3週で迎えた13戦目は、アラ系一般C3二（浦和ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は13戦連続で鍛炭幸夫騎手（12戦0勝）。9頭立ての3番人気で大外9番ゲートからスタート。4着に敗れた。
8月16日、中2週で迎えた14戦目は、アラ系一般C3二（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は14戦連続で鍛炭幸夫騎手（13戦0勝）。6頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、勝ったハタノカネハナからアタマ差の2着に甘んじた。
9月12日、中3週で迎えた15戦目は、小林敏昭騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C3二（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。11頭立ての4番人気で大外11番ゲートからスタート。10着に敗れた。
9月28日、中1週で迎えた16戦目は、アラ系一般C3二（川崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は鍛炭幸夫騎手（14戦0勝）。10頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。4着に敗れた。
10月5日、連闘で迎えた17戦目は、アラ系一般C3二（浦和ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は小林敏昭騎手（1戦0勝）。11頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。11着に終わった。
10月25日、中2週で馬体重を前走から15kg増やして迎えた18戦目は、アラ系一般C3二（川崎ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は鍛炭幸夫騎手（15戦0勝）。12頭立ての10番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。
11月10日、中1週で馬体重を前走から15kg絞って迎えた19戦目は、アラ系一般C3二（浦和ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は小林敏昭騎手（2戦0勝）。9頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。
12月21日、中5週で迎えた20戦目は、アラ系一般C3二（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は鍛炭幸夫騎手（16戦0勝）。8頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。3着を確保した。
4歳（1990年）
1月12日、中2週で迎えた21戦目は、アラ系一般C3三（浦和ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で鍛炭幸夫騎手（17戦0勝）。10頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。6着に敗れた。
2月16日、中4週で迎えた22戦目は、アラ系一般C3二（浦和ダート1400m 雨/重）に出走。鞍上は3戦連続で鍛炭幸夫騎手（18戦0勝）。11頭立ての8番人気で大外11番ゲートからスタート。3着を確保した。
3月8日、中2週で迎えた23戦目は、アラ系一般C3二（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で鍛炭幸夫騎手（19戦0勝）。10頭立ての4番人気で9番ゲートからスタート。最後は、勝ったスタイリツシユから3/4馬身差の2着となった。
3月23日、中1週で迎えた24戦目は、アラ系一般C2二 C3一（川崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で鍛炭幸夫騎手（20戦0勝）。11頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。8着に敗れた。
4月17日、中3週で迎えた25戦目は、アラ系一般C3二（川崎ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は6戦連続で鍛炭幸夫騎手（21戦0勝）。9頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。8着に敗れた。
5月9日、中2週で迎えた26戦目は、アラ系一般C2二 C3一（川崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で鍛炭幸夫騎手（22戦0勝）。7頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったハレーセラミツクからクビ差の2着となった。
8月8日、約3か月の休養明けで迎えた27戦目は、アラ系一般C3二（川崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で鍛炭幸夫騎手（23戦0勝）。9頭立ての3番人気で大外9番ゲートからスタート。6着に敗れた。
8月23日、中1週で迎えた28戦目は、アラ系一般C2二 C3二（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で鍛炭幸夫騎手（24戦0勝）。8頭立ての4番人気で大外8番ゲートからスタート。4着に敗れた。
9月17日、中3週で迎えた29戦目は、アラ系一般C2 C3一（川崎ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は10戦連続で鍛炭幸夫騎手（25戦0勝）。11頭立ての2番人気に推されて9番ゲートからスタート。9着に敗れた。
9月23日、連闘で馬体重を前走から10kg減らして迎えた30戦目は、アラ系一般C3二（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で鍛炭幸夫騎手（26戦0勝）。9頭立ての3番人気で大外9番ゲートからスタート。3着に終わった。
10月18日、中3週で馬体重を前走から11kg戻して迎えた31戦目は、桑島孝春騎手を鞍上に迎えて、秋ヶ瀬特別（浦和ダート1600m 晴/良）に出走。9頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。7着に敗れた。
11月9日、中2週で迎えた32戦目は、アラ系一般C3一（浦和ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で桑島孝春騎手（1戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。4着に敗れた。
11月30日、中2週で迎えた33戦目は、アラ系一般C2三 C3一（浦和ダート1400m 雨/重）に出走。鞍上は鍛炭幸夫騎手（27戦0勝）。6頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。3着に終わった。
12月7日、連闘で迎えた34戦目は、アラ系一般C2三 C3一（川崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で鍛炭幸夫騎手（28戦0勝）。12頭立ての7番人気で9番ゲートからスタート。6着に終わった。
12月29日、中2週で迎えた35戦目は、グッドラック特別（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で鍛炭幸夫騎手（29戦0勝）。9頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。6着に敗れた。
5歳（1991年）
1月18日、中2週で迎えた36戦目は、アラ系一般C3一（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で鍛炭幸夫騎手（30戦0勝）。12頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。7着に敗れた。
2月15日、中3週で迎えた37戦目は、アラ系一般C3二（浦和ダート1400m 雨/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で鍛炭幸夫騎手（31戦0勝）。10頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。6着に敗れた。
2月28日、中1週で迎えた38戦目は、アラ系一般C3二（川崎ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で鍛炭幸夫騎手（32戦0勝）。11頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったリキシヤープから半馬身差の2着となった。
3月8日、連闘で迎えた39戦目は、アラ系一般C3二（浦和ダート1400m 雨/良）に出走。鞍上は7戦連続で鍛炭幸夫騎手（33戦0勝）。8頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。最後は、2着のトワダタカヒロに1馬身の差をつけて待望の初白星を挙げた。
4月11日、中4週で迎えた40戦目は、アラ系一般C2二（浦和ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は8戦連続で鍛炭幸夫騎手（34戦1勝）。11頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。8着に敗れた。
4月24日、中1週で迎えた41戦目は、荒川特別（浦和ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は9戦連続で鍛炭幸夫騎手（35戦1勝）。6頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。最後は、2着のカネシヨウスパークをクビ差制して勝利を手中に収めた。
5月13日、中2週で迎えた42戦目は、ヒスイ特別（川崎ダート1500m 晴/重）に出走。鞍上は10戦連続で鍛炭幸夫騎手（36戦2勝）。12頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。9着に終わった。
5月20日、連闘で迎えた43戦目は、アラ系一般C2一（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で鍛炭幸夫騎手（37戦2勝）。9頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。6着に敗れた。
6月13日、中2週で迎えた44戦目は、緑風特別（川崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は12戦連続で鍛炭幸夫騎手（38戦2勝）。12頭立ての11番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。
6月21日、連闘で迎えた45戦目は、アラ系一般C2二（大井ダート1500m 内回り 曇/稍重）に出走。鞍上は13戦連続で鍛炭幸夫騎手（39戦2勝）。7頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。4着に終わった。
7月13日、中2週で迎えた46戦目は、アラ系一般C2（川崎ダート1500m 曇/稍重）に出走。鞍上は14戦連続で鍛炭幸夫騎手（40戦2勝）。8頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。4着に敗れた。
7月19日、連闘で迎えた47戦目は、アラ系一般C2二（大井ダート1500m 内回り 晴/良）に出走。鞍上は15戦連続で鍛炭幸夫騎手（41戦2勝）。12頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。4着を確保した。
10月2日、約2か月半の間隔を開けて馬体重を前走から10kg増やして迎えた48戦目は、アラ系一般C1 C2一（川崎ダート1500m 晴/稍重）に出走。鞍上は16戦連続で鍛炭幸夫騎手（42戦2勝）。5頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。4着に終わった。
10月29日、中3週で迎えた49戦目は、アラ系一般C1二 C2（川崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は17戦連続で鍛炭幸夫騎手（43戦2勝）。9頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。6着に敗れた。
11月29日、中3週で迎えた50戦目は、八丁湖特別（浦和ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は18戦連続で鍛炭幸夫騎手（44戦2勝）。11頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。
12月11日、中1週で迎えた51戦目は、アラ系一般C1（船橋ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は19戦連続で鍛炭幸夫騎手（45戦2勝）。9頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。
12月17日、連闘で迎えた52戦目は、アラ系一般C1 C2一（川崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は20戦連続で鍛炭幸夫騎手（46戦2勝）。12頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。4着を確保した。
6歳（1992年）
1月5日、中2週で迎えた53戦目は、アラ系一般C2三 C3一（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は21戦連続で鍛炭幸夫騎手（47戦2勝）。8頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。3着に終わった。
1月16日、中1週で迎えた54戦目は、アラ系一般C2（川崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は22戦連続で鍛炭幸夫騎手（48戦2勝）。7頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。3着に終わった。
2月20日、中4週で迎えた55戦目は、アラ系一般C2二（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は23戦連続で鍛炭幸夫騎手（49戦2勝）。12頭立ての5番人気で9番ゲートからスタート。4着に終わった。
3月9日、中2週で迎えた56戦目は、アラ系一般C1二 C2一（川崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は24戦連続で鍛炭幸夫騎手（50戦2勝）。10頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。3着に終わった。
3月13日、連闘で迎えた57戦目は、アラ系一般C2二 C3一（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は25戦連続で鍛炭幸夫騎手（51戦2勝）。9頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、勝ったサニーカザンからクビ差の2着に甘んじた。
3月29日、中1週で迎えた58戦目は、アラ系一般C2一（川崎ダート1500m 雨/不良）に出走。鞍上は26戦連続で鍛炭幸夫騎手（52戦2勝）。6頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、勝ったハイセイキングから1馬身半差の2着に敗れた。
4月3日、連闘で迎えた59戦目は、鎌北湖特別（浦和ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は27戦連続で鍛炭幸夫騎手（53戦2勝）。10頭立ての1番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。最後は、2着のサンサムボーイをクビ差制して優勝
5月18日、中5週で迎えた60戦目は、美の山特別（浦和ダート1600m 雨/重）に出走。鞍上は28戦連続で鍛炭幸夫騎手（54戦3勝）。10頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。最後は、2着のオーマイハートをクビ差制して4勝目を手に入れた。
6月2日、中1週で迎えた61戦目は、見沢譲治騎手を鞍上に迎えて、文京区特別（大井ダート1600m 内回り 晴/良）に出走。14頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。4着に終わった。
6月26日、中2週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた62戦目は、アラ系一般B2 C1（川崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は鍛炭幸夫騎手（55戦4勝）。9頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったスズヒロオーから半馬身差の2着となった。
7月26日、中3週で迎えた63戦目は、盛夏特別（大井ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で鍛炭幸夫騎手（56戦4勝）。11頭立ての10番人気で大外11番ゲートからスタート。9着に終わった。
7月30日、連闘で迎えた64戦目は、三峰山特別（浦和ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で鍛炭幸夫騎手（57戦4勝）。9頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。最後は、勝ったマウントルーニーから2馬身半差の2着となった。
7歳（1993年）
2月19日、約7か月の休み明けで馬体重を前走から24kg増やして迎えた65戦目は、百穴湖特別（浦和ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で鍛炭幸夫騎手（58戦4勝）。11頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。11着に敗れた。
3月8日、中1週で迎えた66戦目は、神流湖特別（浦和ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で鍛炭幸夫騎手（59戦4勝）。9頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。