リクゼンアロー（1986年生、母トカチライン）

経歴

北村末廣厩舎（北海道）へ入厩。

6月29日、デビュー戦は国信満騎手を鞍上に据えて、3歳（帯広ダート900m 晴/良）に出走。馬体重は395kg。7頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。5着に敗れた。

7月6日、連闘で迎えた2戦目は、広森久雄騎手を鞍上に迎えて、3歳（帯広ダート900m 晴/良）に出走。11頭立ての6番人気で9番ゲートからスタート。6着に敗れた。

7月19日、中1週で迎えた3戦目は、3歳（帯広ダート900m 曇/良）に出走。鞍上は国信満騎手（1戦0勝）。12頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。7着に敗れた。

8月9日、中2週で迎えた4戦目は、3歳（岩見沢ダート850m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で国信満騎手（2戦0勝）。12頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。

8月17日、連闘で迎えた5戦目は、山田和久騎手を鞍上に迎えて、3歳（札幌(地)ダート1000m 晴/良）に出走。10頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。

8月25日、連闘で迎えた6戦目は、3歳（札幌(地)ダート1000m 曇/良）に出走。鞍上は国信満騎手（3戦0勝）。10頭立ての6番人気で大外10番ゲートからスタート。4着に終わった。

9月8日、中1週で迎えた7戦目は、3歳（岩見沢ダート850m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で国信満騎手（4戦0勝）。12頭立ての4番人気で9番ゲートからスタート。最後は、勝ったシユウシヤークから1馬身差の2着となった。

9月23日、中1週で馬体重を前走から12kg減らして迎えた8戦目は、3歳（岩見沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で国信満騎手（5戦0勝）。9頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。4着に終わった。

10月4日、中1週で迎えた9戦目は、原孝明騎手を鞍上に迎えて、3歳（岩見沢ダート850m 曇/重）に出走。12頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。最後は、2着のコトノソニツクをクビ差制して待望の初白星を挙げた。

10月12日、連闘で迎えた10戦目は、3歳（岩見沢ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で原孝明騎手（1戦1勝）。12頭立ての10番人気で3番ゲートからスタート。4着を確保した。

10月24日、中1週で迎えた11戦目は、3歳（岩見沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で原孝明騎手（2戦1勝）。12頭立ての6番人気で10番ゲートからスタート。11着に敗れた。

11月3日、中0週で迎えた12戦目は、3歳（岩見沢ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は4戦連続で原孝明騎手（3戦1勝）。9頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。

4月17日、約5か月半の休養明けで馬体重を前走から20kg増やして迎えた13戦目は、冨士木秀四郎騎手を鞍上に迎えて、4歳A3（上山ダート1500m 晴/重）に出走。10頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。

4月30日、中1週で迎えた14戦目は、4歳B1（上山ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で冨士木秀四郎騎手（1戦0勝）。9頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。4着に終わった。

5月30日、中3週で迎えた15戦目は、関本淳騎手を鞍上に迎えて、4歳A3（上山ダート1500m 晴/良）に出走。10頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。7着に終わった。

6月11日、中1週で迎えた16戦目は、前野幸一騎手を鞍上に迎えて、4歳B1（上山ダート1300m 晴/良）に出走。10頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。5着に敗れた。

6月25日、中1週で迎えた17戦目は、4歳B1（上山ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で前野幸一騎手（1戦0勝）。7頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。6着に敗れた。

7月9日、中1週で迎えた18戦目は、4歳B1（上山ダート1300m 小雨/良）に出走。鞍上は冨士木秀四郎騎手（2戦0勝）。8頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。

7月23日、中1週で迎えた19戦目は、4歳B1（上山ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で冨士木秀四郎騎手（3戦0勝）。9頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。4着に終わった。

8月15日、中2週で馬体重を前走から13kg増やして迎えた20戦目は、海方昭三騎手を鞍上に迎えて、4歳B1（上山ダート1300m 曇/稍重）に出走。10頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。

8月27日、中1週で迎えた21戦目は、4歳B1（上山ダート1300m 雨/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で海方昭三騎手（1戦0勝）。10頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。最後は、2着のフエーバーギヤルをハナ差制して2勝目を手にした。

9月11日、中1週で迎えた22戦目は、菅原幸志騎手を鞍上に迎えて、4歳A3（上山ダート1500m 曇/良）に出走。10頭立ての6番人気で大外10番ゲートからスタート。8着に終わった。

9月24日、中1週で迎えた23戦目は、4歳A3（上山ダート1500m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で菅原幸志騎手（1戦0勝）。10頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったハグロジエツトからハナ差の2着となった。

10月9日、中1週で迎えた24戦目は、4歳A3（上山ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で菅原幸志騎手（2戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。3着に終わった。

10月22日、中1週で迎えた25戦目は、4歳B1（上山ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で菅原幸志騎手（3戦0勝）。10頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。6着に敗れた。

11月5日、中1週で迎えた26戦目は、4歳A3（上山ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で菅原幸志騎手（4戦0勝）。10頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。

11月20日、中1週で迎えた27戦目は、4歳A3（上山ダート1500m 曇/重）に出走。鞍上は6戦連続で菅原幸志騎手（5戦0勝）。10頭立ての7番人気で大外10番ゲートからスタート。7着に終わった。

12月3日、中1週で迎えた28戦目は、富樫英利騎手を鞍上に迎えて、4歳B1（上山ダート1300m 曇/重）に出走。10頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。7着に終わった。

2月18日、約2か月半の間隔を開けて迎えた29戦目は、牧義成騎手を鞍上に迎えて、一般C（荒尾ダート1400m 曇/稍重）に出走。9頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。8着に敗れた。