スーパーイーグル(1980年生、母フジチエリー)

Super Eagle

1980.04.29

スーパーイーグル(1980年4月29日)は、日本の競走馬。牡馬。毛色は鹿毛。種牡馬のテユデナム(当時10歳)と交配したフジチエリーが11歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道新冠郡新冠町、生産者は港 正治。戦績は、中央平地16戦1勝、地方52戦3勝2着4回。

経歴

2歳(1983年)

4月24日、11頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。10着に終わった。

5月1日、12頭立ての12番人気で8番ゲートからスタート。6着に終わった。

5月14日、8頭立ての8番人気で大外8番ゲートからスタート。7着に終わった。

6月19日、13頭立ての13番人気で9番ゲートからスタート。5着に終わった。

7月3日、11頭立ての10番人気で4番ゲートからスタート。11着に終わった。

8月14日、10頭立ての10番人気で5番ゲートからスタート。9着に終わった。

8月28日、12頭立ての10番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。

9月17日、8頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。4着に終わった。

9月24日、8頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。最後は、2着のサザンゲイルに2馬身の差をつけて勝利を挙げた。

10月15日、14頭立ての6番人気で10番ゲートからスタート。8着に敗れた。

11月5日、14頭立ての10番人気で11番ゲートからスタート。12着に終わった。

11月19日、14頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。4着に入り込んだ。

12月17日、16頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。9着に敗れた。

3歳(1984年)

1月14日、9頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。5着に終わった。

1月28日、16頭立ての15番人気で15番ゲートからスタート。13着に終わった。

2月26日、16頭立ての15番人気で4番ゲートからスタート。11着に終わった。

6歳(1986年)

4月5日、一般C2水沢ダート1420m 晴/良)に出走。鞍上は関本浩司騎手。10頭立ての4番人気で大外10番ゲートからスタート。最後は、2着のドレークジヤンサーに半馬身の差をつけて勝利を物にした。

4月19日、一般C2水沢ダート1420m 晴/良)に出走。鞍上は2戦連続で関本浩司騎手。10頭立ての1番人気に推されて9番ゲートからスタート。3着に終わった。

5月11日、一般C1水沢ダート1420m 曇/良)に出走。鞍上は3戦連続で関本浩司騎手。10頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。6着に敗れた。

5月24日、一般C1盛岡ダート1420m 小雨/良)に出走。鞍上は4戦連続で関本浩司騎手。8頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。

6月23日、一般C1盛岡ダート1420m 晴/良)に出走。鞍上は5戦連続で関本浩司騎手。8頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。

7月7日、一般C1水沢ダート1420m 小雨/不良)に出走。鞍上は6戦連続で関本浩司騎手。8頭立ての8番人気で大外8番ゲートからスタート。5着に終わった。

7月21日、一般C1水沢ダート1420m 曇/良)に出走。鞍上は7戦連続で関本浩司騎手。10頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。4着に終わった。

8月2日、一般C1水沢ダート1420m 晴/良)に出走。鞍上は8戦連続で関本浩司騎手。10頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。最後は、2着のシゲオーに3/4馬身の差をつけて勝利を収めた。

8月30日、一般C1盛岡ダート1420m 曇/良)に出走。鞍上は9戦連続で関本浩司騎手。8頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。

9月13日、一般C1水沢ダート1420m 晴/良)に出走。鞍上は田村光則騎手。10頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。9着に敗れた。

11月23日、一般C1水沢ダート1420m 曇/良)に出走。鞍上は関本浩司騎手。10頭立ての10番人気で9番ゲートからスタート。4着に終わった。

12月7日、一般C1水沢ダート1420m 曇/重)に出走。鞍上は2戦連続で関本浩司騎手。10頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。10着に終わった。

7歳(1987年)

4月5日、一般C2水沢ダート1600m 晴/良)に出走。鞍上は3戦連続で関本浩司騎手。10頭立ての4番人気で大外10番ゲートからスタート。5着に敗れた。

5月3日、一般C2水沢ダート1600m 曇/稍重)に出走。鞍上は4戦連続で関本浩司騎手。8頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。5着に敗れた。

5月17日、一般C2盛岡ダート1420m 雨/良)に出走。鞍上は5戦連続で関本浩司騎手。8頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。

6月1日、一般C2盛岡ダート1420m 晴/良)に出走。鞍上は6戦連続で関本浩司騎手。8頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。4着に終わった。

6月14日、一般C2盛岡ダート1420m 曇/良)に出走。鞍上は田村光則騎手。8頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。

6月29日、一般C2水沢ダート1600m 曇/良)に出走。鞍上は関本浩司騎手。7頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。5着に敗れた。

7月12日、一般C2水沢ダート1420m 曇/重)に出走。鞍上は2戦連続で関本浩司騎手。9頭立ての8番人気で大外9番ゲートからスタート。7着に終わった。

8月10日、一般C2盛岡ダート1420m 曇/重)に出走。鞍上は3戦連続で関本浩司騎手。8頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。

9月21日、一般C2水沢ダート1600m 晴/良)に出走。鞍上は4戦連続で関本浩司騎手。10頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。

12月12日、一般C2水沢ダート1600m 晴/良)に出走。鞍上は5戦連続で関本浩司騎手。10頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。

8歳(1988年)

4月2日、一般水沢ダート1300m 晴/良)に出走。鞍上は6戦連続で関本浩司騎手。8頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。

4月10日、一般水沢ダート1300m 晴/良)に出走。鞍上は7戦連続で関本浩司騎手。8頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったマルユウオーから2馬身差の2着となった。

4月23日、一般水沢ダート1300m 晴/不良)に出走。鞍上は田村光則騎手。8頭立ての5番人気で大外8番ゲートからスタート。8着に終わった。

5月14日、一般盛岡ダート1100m 晴/重)に出走。鞍上は2戦連続で田村光則騎手。8頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。

5月28日、一般盛岡ダート1100m 雨/良)に出走。鞍上は関本浩司騎手。8頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。

6月11日、一般盛岡ダート1100m 曇/良)に出走。鞍上は2戦連続で関本浩司騎手。8頭立ての6番人気で大外8番ゲートからスタート。7着に終わった。

6月25日、一般水沢ダート1300m 曇/良)に出走。鞍上は田村光則騎手。8頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。

7月17日、一般水沢ダート1300m 曇/重)に出走。鞍上は関本浩司騎手。8頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。