クルンチップ（1989年生、母イシノハニー）
Croon Chip
1989.03.07
クルンチップ（1989年3月7日）は、日本の競走馬。牝馬。毛色は鹿毛。種牡馬のワカテンザン（当時10歳）と交配したイシノハニーが14歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は青森県、生産者は野々宮牧場。戦績は、地方61戦0勝2着7回。
経歴
デビュー前
長沢保作厩舎（船橋）へ入厩。
3歳（1992年）
2月26日、デビュー戦は佐藤祐樹騎手を鞍上に据えて、4歳（船橋ダート1200m 晴/良）に出走。馬体重は404kg。8頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。
3月18日、中2週で馬体重を前走から18kg減らして迎えた2戦目は、4歳（船橋ダート1200m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で佐藤祐樹騎手（1戦0勝）。5頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったキタシバベンケイから6馬身差の2着となった。
4月24日、中4週で迎えた3戦目は、秋田実騎手を鞍上に迎えて、4歳（船橋ダート1400m 内回り 晴/稍重）に出走。10頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。10着に終わった。
5月22日、中3週で迎えた4戦目は、斉藤敏騎手を鞍上に迎えて、4歳（船橋ダート1500m 晴/稍重）に出走。7頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。
6月12日、中2週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた5戦目は、4歳（船橋ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で斉藤敏騎手（1戦0勝）。10頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。
6月24日、中1週で迎えた6戦目は、矢内博騎手を鞍上に迎えて、4歳（川崎ダート1400m 雨/不良）に出走。10頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。最後は、勝ったヤマニンアイスから1馬身差の2着となった。
7月10日、中1週で迎えた7戦目は、4歳（船橋ダート1400m 内回り 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で矢内博騎手（1戦0勝）。12頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。12着に終わった。
7月22日、中1週で迎えた8戦目は、4歳（川崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で矢内博騎手（2戦0勝）。8頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。
8月4日、中1週で迎えた9戦目は、4歳（船橋ダート1400m 内回り 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で矢内博騎手（3戦0勝）。9頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。
8月30日、中3週で迎えた10戦目は、4歳（船橋ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で矢内博騎手（4戦0勝）。8頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。
9月4日、連闘で迎えた11戦目は、4歳（川崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で矢内博騎手（5戦0勝）。11頭立ての7番人気で9番ゲートからスタート。最後は、勝ったカゲショウワンダーからクビ差の2着となった。
9月22日、中2週で迎えた12戦目は、4歳（船橋ダート1400m 内回り 晴/良）に出走。鞍上は斉藤敏騎手（2戦0勝）。11頭立ての10番人気で3番ゲートからスタート。11着に終わった。
10月12日、中2週で馬体重を前走から14kg増やして迎えた13戦目は、4歳（浦和ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は矢内博騎手（6戦0勝）。11頭立ての6番人気で9番ゲートからスタート。9着に敗れた。
10月22日、中0週で迎えた14戦目は、4歳（川崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で矢内博騎手（7戦0勝）。8頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。
10月29日、連闘で迎えた15戦目は、4歳（船橋ダート1400m 内回り 雨/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で矢内博騎手（8戦0勝）。12頭立ての9番人気で10番ゲートからスタート。10着に終わった。
11月19日、中2週で迎えた16戦目は、4歳（船橋ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で矢内博騎手（9戦0勝）。12頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。
11月24日、連闘で迎えた17戦目は、4歳（川崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で矢内博騎手（10戦0勝）。7頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。
12月9日、中1週で迎えた18戦目は、4歳（浦和ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で矢内博騎手（11戦0勝）。12頭立ての10番人気で9番ゲートからスタート。11着に終わった。
12月30日、中2週で馬体重を前走から11kg増やして迎えた19戦目は、4歳（船橋ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で矢内博騎手（12戦0勝）。12頭立ての10番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。
4歳（1993年）
1月3日、連闘で迎えた20戦目は、5歳（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で矢内博騎手（13戦0勝）。8頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。
1月27日、中2週で迎えた21戦目は、5歳（船橋ダート1400m 内回り 曇/不良）に出走。鞍上は9戦連続で矢内博騎手（14戦0勝）。11頭立ての10番人気で8番ゲートからスタート。10着に終わった。
2月10日、中1週で迎えた22戦目は、5歳（川崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で矢内博騎手（15戦0勝）。12頭立ての11番人気で2番ゲートからスタート。12着に終わった。
2月15日、連闘で迎えた23戦目は、5歳（船橋ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は11戦連続で矢内博騎手（16戦0勝）。10頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。9着に終わった。
3月10日、中2週で迎えた24戦目は、5歳（浦和ダート1400m 雨/稍重）に出走。鞍上は12戦連続で矢内博騎手（17戦0勝）。8頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。
3月15日、連闘で迎えた25戦目は、5歳（川崎ダート1400m 雨/良）に出走。鞍上は13戦連続で矢内博騎手（18戦0勝）。8頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。4着に終わった。
3月23日、連闘で迎えた26戦目は、及川靖騎手を鞍上に迎えて、5歳（船橋ダート1400m 内回り 晴/良）に出走。10頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。10着に終わった。
9月5日、約5か月半の休み明けで迎えた27戦目は、音部浩仁騎手を鞍上に迎えて、一般C3五六（船橋ダート1400m 内回り 晴/重）に出走。12頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。10着に終わった。
9月19日、中1週で迎えた28戦目は、一般C3四五（川崎ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で音部浩仁騎手（1戦0勝）。12頭立ての12番人気で3番ゲートからスタート。3着を確保した。
9月30日、中1週で迎えた29戦目は、一般C3六（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で音部浩仁騎手（2戦0勝）。12頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったハードフォンテンから1馬身差の2着となった。
10月13日、中1週で迎えた30戦目は、一般C3三四（川崎ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で音部浩仁騎手（3戦0勝）。12頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。9着に敗れた。
10月19日、連闘で迎えた31戦目は、一般C3四（船橋ダート1400m 内回り 曇/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で音部浩仁騎手（4戦0勝）。12頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったユーゼフから半馬身差の2着となった。
11月5日、中1週で迎えた32戦目は、一般C3三（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で音部浩仁騎手（5戦0勝）。12頭立ての8番人気で10番ゲートからスタート。4着を確保した。
11月18日、中1週で迎えた33戦目は、一般C3三四（川崎ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は7戦連続で音部浩仁騎手（6戦0勝）。11頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。7着に敗れた。
11月23日、連闘で迎えた34戦目は、一般C3二（船橋ダート1500m 晴/稍重）に出走。鞍上は8戦連続で音部浩仁騎手（7戦0勝）。9頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。
12月4日、中1週で迎えた35戦目は、堀田正明騎手を鞍上に迎えて、一般C3二 C3三（川崎ダート1500m 曇/良）に出走。12頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。9着に終わった。
12月16日、中1週で迎えた36戦目は、一般C3二（船橋ダート1500m 晴/稍重）に出走。鞍上は音部浩仁騎手（8戦0勝）。10頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。
12月22日、連闘で迎えた37戦目は、一般C3（浦和ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で音部浩仁騎手（9戦0勝）。10頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。10着に敗れた。
5歳（1994年）
1月1日、中0週で迎えた38戦目は、一般C3五六（船橋ダート1500m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で音部浩仁騎手（10戦0勝）。10頭立ての10番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。
1月25日、中2週で迎えた39戦目は、一般C3五六（船橋ダート1400m 内回り 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で音部浩仁騎手（11戦0勝）。12頭立ての8番人気で10番ゲートからスタート。4着を確保した。
3月9日、中5週で迎えた40戦目は、椎名廣明騎手を鞍上に迎えて、一般C3三（船橋ダート1500m 雨/不良）に出走。9頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。9着に終わった。
4月5日、中3週で迎えた41戦目は、米元圭騎手を鞍上に迎えて、一般C3四（船橋ダート1500m 晴/良）に出走。12頭立ての12番人気で1番ゲートからスタート。12着に終わった。
5月2日、中3週で迎えた42戦目は、一般C3五（船橋ダート1400m 内回り 曇/良）に出走。鞍上は音部浩仁騎手（12戦0勝）。12頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。3着を確保した。
5月24日、中2週で迎えた43戦目は、小林照男騎手を鞍上に迎えて、一般C3四（船橋ダート1400m 内回り 晴/良）に出走。12頭立ての6番人気で10番ゲートからスタート。7着に敗れた。
6月1日、連闘で迎えた44戦目は、一般C3四（川崎ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は音部浩仁騎手（13戦0勝）。11頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。
6月16日、中1週で迎えた45戦目は、一般C3七八（船橋ダート1400m 内回り 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で音部浩仁騎手（14戦0勝）。12頭立ての10番人気で5番ゲートからスタート。11着に終わった。
6月26日、中0週で迎えた46戦目は、一般C3九十（川崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で音部浩仁騎手（15戦0勝）。11頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。4着を確保した。
7月14日、中2週で迎えた47戦目は、一般C3八九（川崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で音部浩仁騎手（16戦0勝）。12頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。
7月19日、連闘で迎えた48戦目は、一般C3七八（船橋ダート1400m 内回り 雨/良）に出走。鞍上は5戦連続で音部浩仁騎手（17戦0勝）。12頭立ての11番人気で11番ゲートからスタート。9着に終わった。
8月1日、中1週で迎えた49戦目は、一般C3九（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で音部浩仁騎手（18戦0勝）。11頭立ての10番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。
8月9日、連闘で迎えた50戦目は、一般C3-11 12（大井ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は堀田正明騎手（1戦0勝）。12頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったサンライズヒタチから2馬身差の2着となった。
8月16日、連闘で迎えた51戦目は、一般C3七八（船橋ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は音部浩仁騎手（19戦0勝）。7頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったウエスタンザクロから4馬身差の2着となった。
8月28日、中1週で迎えた52戦目は、一般C3七（大井ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は堀田正明騎手（2戦0勝）。12頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。8着に敗れた。
9月2日、連闘で迎えた53戦目は、一般C3四五（船橋ダート1400m 内回り 晴/良）に出走。鞍上は音部浩仁騎手（20戦0勝）。9頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。
9月19日、中1週で迎えた54戦目は、一般C3五（川崎ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は堀田正明騎手（3戦0勝）。12頭立ての7番人気で11番ゲートからスタート。11着に終わった。
10月4日、中1週で迎えた55戦目は、一般C3三四（船橋ダート1200m 雨/稍重）に出走。鞍上は音部浩仁騎手（21戦0勝）。9頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。最後はヤシマエースと並んで5着同着となった。
11月14日、中5週で迎えた56戦目は、一般C3三（船橋ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は及川靖騎手（1戦0勝）。11頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。
12月28日、中5週で迎えた57戦目は、一般C3四（浦和ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で及川靖騎手（2戦0勝）。12頭立ての5番人気で10番ゲートからスタート。6着に敗れた。
6歳（1995年）
1月9日、中1週で迎えた58戦目は、一般C3六七（船橋ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で及川靖騎手（3戦0勝）。10頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。
2月20日、中5週で迎えた59戦目は、一般C3五六（船橋ダート1200m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で及川靖騎手（4戦0勝）。8頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。
3月14日、中2週で迎えた60戦目は、一般C3四（船橋ダート1400m 内回り 晴/不良）に出走。鞍上は5戦連続で及川靖騎手（5戦0勝）。10頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。10着に終わった。
3月20日、連闘で迎えた61戦目は、一般C3七（川崎ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は6戦連続で及川靖騎手（6戦0勝）。12頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。