セイサファイヤ（1988年生、母ニッショウクレスタ）

経歴

デビュー前

鈴木忠俊厩舎（新潟）へ入厩。

2歳（1990年）

6月17日、デビュー戦は高橋隆騎手を鞍上に据えて、3歳A（三条ダート800m 曇/重）に出走。馬体重は432kg。5頭立ての2番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったシュプロングジョウから4馬身差の2着に敗れた。

6月30日、中1週で迎えた2戦目は、津野総夫騎手を鞍上に迎えて、3歳（三条ダート800m 曇/良）に出走。9頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のモンブライトに5馬身の差をつけて初白星を挙げた。

7月17日、中1週で迎えた3戦目は、3歳（三条ダート1200m 晴/稍重）に出走。鞍上は高橋隆騎手（1戦0勝）。7頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。4着に敗れた。

8月15日、中3週で迎えた4戦目は、2歳戦のあさがお賞（三条ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は津野総夫騎手（1戦1勝）。8頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。

9月12日、中3週で馬体重を前走から13kg増やして迎えた5戦目は、3歳（新潟(地)ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で津野総夫騎手（2戦1勝）。10頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。

10月7日、中3週で迎えた6戦目は、千葉進騎手を鞍上に迎えて、3歳（新潟(地)ダート1600m 曇/重）に出走。9頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。

10月16日、連闘で迎えた7戦目は、3歳（新潟(地)ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は高橋隆騎手（2戦0勝）。5頭立ての2番人気で5番ゲートからスタート。3着に敗れた。

11月13日、中3週で迎えた8戦目は、3歳（新潟(地)ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で高橋隆騎手（3戦0勝）。9頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。8着に敗れた。

11月25日、中1週で迎えた9戦目は、3歳（新潟(地)ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で高橋隆騎手（4戦0勝）。9頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。4着に終わった。

12月2日、連闘で迎えた10戦目は、大枝幹也騎手を鞍上に迎えて、3歳（新潟(地)ダート1600m 晴/重）に出走。7頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。7着に敗れた。

12月16日、中1週で迎えた11戦目は、石井久治騎手を鞍上に迎えて、3歳（新潟(地)ダート1200m 晴/重）に出走。8頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。5着に敗れた。

3歳（1991年）

4月14日、約4か月の休養明けで迎えた12戦目は、手島勝利騎手を鞍上に迎えて、4歳（佐賀ダート1400m 晴/不良）に出走。9頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。

4月29日、中1週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた13戦目は、九日俊光騎手を鞍上に迎えて、4歳（佐賀ダート1400m 曇/不良）に出走。7頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。3着に終わった。

5月27日、中3週で馬体重を前走から11kg戻して迎えた14戦目は、4歳（佐賀ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で九日俊光騎手（1戦0勝）。8頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。8着に敗れた。

6月8日、中1週で迎えた15戦目は、4歳（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は手島勝利騎手（1戦0勝）。7頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。最後は、2着のミスシェンロンをクビ差制して勝利を手中に収めた。

6月24日、中1週で迎えた16戦目は、4歳（佐賀ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で手島勝利騎手（2戦1勝）。9頭立ての5番人気で大外9番ゲートからスタート。9着に敗れた。

7月13日、中2週で迎えた17戦目は、4歳（佐賀ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は九日俊光騎手（2戦0勝）。10頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。最後は、2着のアステリローラーに半馬身の差をつけて3勝目を獲得した。

7月27日、中1週で迎えた18戦目は、4歳（佐賀ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で九日俊光騎手（3戦1勝）。8頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。3着を確保した。

8月15日、中2週で迎えた19戦目は、4歳（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で九日俊光騎手（4戦1勝）。8頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。6着に敗れた。

8月31日、中1週で迎えた20戦目は、4歳（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で九日俊光騎手（5戦1勝）。10頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。9着に終わった。

9月21日、中2週で迎えた21戦目は、4歳（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は手島勝利騎手（3戦1勝）。8頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。

10月13日、中2週で迎えた22戦目は、4歳以上C1（佐賀ダート1400m 晴/良）に牝馬ながら55kgの斤量を背負って出走。鞍上は2戦連続で手島勝利騎手（4戦1勝）。8頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。7着に敗れた。

10月27日、中1週で迎えた23戦目は、4歳以上C1（佐賀ダート1400m 曇/良）に牝馬ながら55kgの斤量を背負って出走。鞍上は3戦連続で手島勝利騎手（5戦1勝）。7頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。

11月17日、中2週で迎えた24戦目は、4歳以上C1（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で手島勝利騎手（6戦1勝）。9頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。8着に終わった。

11月24日、連闘で迎えた25戦目は、4歳以上C1（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で手島勝利騎手（7戦1勝）。9頭立ての8番人気で大外9番ゲートからスタート。9着に終わった。

4歳（1992年）

5月25日、約6か月の休み明けで迎えた26戦目は、原口末利騎手を鞍上に迎えて、5歳以上C1（佐賀ダート1400m 曇/良）に出走。8頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。

6月1日、連闘で迎えた27戦目は、5歳以上C1（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で原口末利騎手（1戦0勝）。8頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。4着に終わった。

6月15日、中1週で迎えた28戦目は、5歳以上C1（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で原口末利騎手（2戦0勝）。8頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、勝ったプリンセスファストから2馬身差の2着に敗北した。

6月28日、中1週で迎えた29戦目は、5歳以上C1（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で原口末利騎手（3戦0勝）。9頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったビューテイサンサンから8馬身差の2着となった。

7月11日、中1週で迎えた30戦目は、5歳以上C1（佐賀ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は5戦連続で原口末利騎手（4戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のアリマサフーガに2馬身の差をつけて4勝目をマークした。

8月9日、中3週で迎えた31戦目は、4歳以上C1（佐賀ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は6戦連続で原口末利騎手（5戦1勝）。9頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。3着に終わった。

8月23日、中1週で迎えた32戦目は、5歳以上C1（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で原口末利騎手（6戦1勝）。9頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。9着に敗れた。

9月5日、中1週で迎えた33戦目は、吉原正和騎手を鞍上に迎えて、C1（佐賀ダート1700m 晴/良）に出走。9頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。9着に敗れた。

9月20日、中1週で迎えた34戦目は、4歳以上C1（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は原口末利騎手（7戦1勝）。9頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。9着に終わった。

10月10日、中2週で迎えた35戦目は、大垣敏夫騎手を鞍上に迎えて、佐賀競馬ジョッキーズ・グランプリ第2戦（佐賀ダート1700m 晴/良）に出走。10頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。10着に終わった。

11月3日、中2週で迎えた36戦目は、C1（佐賀ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は原口末利騎手（8戦1勝）。9頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。7着に終わった。

11月23日、中2週で迎えた37戦目は、4歳以上C1（佐賀ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で原口末利騎手（9戦1勝）。8頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。